子どもたちの歌声が響く♪みやこ少年少女合唱団 定期演奏会
宮古島で長く活動を続ける みやこ少年少女合唱団 の定期演奏会が開催されます。
今年で48回目を迎えるステージ。
子どもたちが心をひとつにして歌声を届けます。
今回のメイン演目は、
平和への願いを込めた名作 「合唱組曲 ぞうれっしゃがやってきた」。
戦争の中で実際にあった出来事をもとに作られた作品で、
子どもたちの歌声が物語を伝えていきます。
宮古島の子どもたちが届ける、
まっすぐで温かいハーモニー。
ぜひ会場で、その歌声を感じてみてください。
- 【日時】
- 2026年3月22日(日)開場 14:30 / 開演 15:00
- 【場所】
- マティダ市民劇場
- 【入場料】
- 大人 500円 / 学生 無料
- 【メイン演目】
- 合唱組曲 「ぞうれっしゃがやってきた」
第二次世界大戦中、日本では空襲への備えとして「猛獣処分」という命令が出され、多くの動物園で動物たちが命を失いました。象もその例外ではなく、戦争が終わったころ、日本で象を見ることができたのは名古屋の東山動物園だけになっていました。
戦後、東京の子どもたちは「もう一度象を見たい」と願い、動物園に象を東京へ連れてきてほしいとお願いしました。しかし、残っていた象は高齢で、列車で運ぶことは難しい状況でした。そこで考えられたのが、象を運ぶ代わりに、子どもたちを名古屋へ連れていく特別列車を走らせるという方法でした。こうして1949年、象を見ることを楽しみにした多くの子どもたちを乗せた特別列車「ぞうれっしゃ」が走り、東山動物園へ向かいました。
合唱組曲「ぞうれっしゃがやってきた」は、この実際の出来事をもとに作られた作品です。戦争の悲しみを伝えるとともに、子どもたちの純粋な願いと、平和の大切さを語り継ぐ物語として、今も多くの人に歌い続けられています。 - 【チケット・詳細・お問合せ】
- みやこ少年少女合唱団
公式インスタグラム @miyako_chorus
事務局 090-5930-2171(砂川)