宮古島を愛した天才言語学者「ニコライ・A・ネフスキー」を知っていますか?

2026年9月12日

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宮古島を愛した天才言語学者「ニコライ・A・ネフスキー」を知っていますか?

宮古島の言葉に魅了された言語学者「ネフスキー」の物語

宮古を愛し、宮古の言葉と人々に魅了された言語学者「ニコライ・A・ネフスキー」を知っていますか?

9月12日(土)、未来創造センターで、令和8年度 宮古方言保存継承事業として、
ニコライ・A・ネフスキーと宮古とのつながりを紹介するイベントが開催されます。

若き日に日本へ留学し、その後3度にわたって宮古を訪れたネフスキー。

今回のイベントでは、その生涯をたどる「ネフスキーの物語」をはじめ、残された「宮古方言ノート」の解説、
宮古民謡、宮古方言なぞなぞなど、多彩なプログラムを通してネフスキーの功績と宮古の言葉の魅力に迫ります✨

ニコライ・A・ネフスキーの紹介

ニコライ・A・ネフスキー(1892~1937)は、ロシア出身の言語学者・民族学者です。日本に留学し、日本語をはじめ、アイヌ語や琉球諸語など、日本各地の言語や文化について研究しました。

1922年、ネフスキーは初めて宮古諸島を訪れます。当時、研究者からほとんど注目されていなかった宮古の言葉や文化に強い関心を抱き、方言だけでなく、古くから伝わる歌謡「アーグ(アヤゴ)」や民話、祭祀、暮らし、民俗などを丹念に調査・記録しました。宮古のアヤグや方言、祭祀などを研究する。

宮古を訪れたネフスキーは、島の言葉の豊かさや、古くから受け継がれてきた歌や文化に深く魅了されました。特に、宮古の伝統歌謡「アーグ」の美しさに感銘を受ける。

外国からやって来た一人の若き研究者が、宮古の言葉に耳を傾け、人々とふれあい、その土地に息づく文化を一つひとつ書き留めていく――。ネフスキーが残した「宮古方言ノート」をはじめとする貴重な記録は、当時の宮古の言葉や文化を知るうえで、現在も大切な研究資料となっている。

宮古を愛し、宮古の言葉と人々、そしてその文化に魅了されたネフスキー。その研究と記録は、時代を越えて、宮古の言葉と文化を未来へ受け継いでいくための大切な財産となっている。

📖 1「ネフスキーの物語」

・若き日のネフスキー ~日本留学と宮古との出合い~
・三度の宮古訪問 ~ネフスキーを魅了した宮古~
・時代に翻弄された生涯
・その志は永遠に ~未来に託された方言ノート~

語り:與那城美和
台本:根間郁乃

🗣️ 2「ここがすごいぞ!ネフスキー」

~「宮古方言ノート」から知るネフスキー~

ネフスキーが宮古の言葉をどのように記録し、何を残したのかを「宮古方言ノート」からひも解きます。

解説:セリック・ケナン
(国立国語研究所 特任助教)

🎶 3「ネフスキーをとりこにした宮古民謡」

「白鳥ぬアーグ」
「石嶺ぬアコーギー」

唄・解説:與那城美和

🤔 4「ネフスキーも挑戦したはず 宮古方言なぞなぞ」

宮古方言を楽しみながら体験できる「なぞなぞ」にも挑戦!

【日時】
2026年9月12日(土)
開場 13:30 / 開演 14:00
【会場】
未来創造センター 多目的ホール
【入場料】
無料
【参加方法】
事前予約制
【定員】
200名
【詳細】
宮古島市文化協会
公式Instagram @miyakojima_bunkakyokai
【申込・お問合せ】
(一社)宮古島市文化協会
TEL:0980-79-5880
またはチラシのQRコードからお申し込みください。
【主催】
(一社)宮古島市文化協会
【共催】
宮古島市教育委員会
【後援】
宮古島市
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