オリオンビールが毎年8月に沖縄各地で開催するビアフェストの宮古島版。パイナガマ海空すこやか公園を会場に、オリオンビールを片手に人気アーティストのライブを楽しめます。入場無料で、フィナーレには花火も打ち上がる、宮古島の夏を代表するエンタメイベントです。

基本情報

項目内容
開催時期毎年8月第1土曜日
会場パイナガマ海空すこやか公園(平良下里377-2)
アクセス宮古空港から車で約10分。平良市街地中心部
料金入場無料
主催オリオンビール株式会社

ビール×ライブ×花火 ― 3拍子揃った夏の一夜

オリオンビールの祭典

会場内にはオリオンビールの各銘柄が揃い、生ビールを片手にライブを楽しむのが定番のスタイル。沖縄限定のドラフトビールや季節限定品も並ぶことがあり、ビール好きにはたまらない一夜です。

ライブステージ

沖縄を代表するアーティストが出演するライブステージが最大の目玉。2025年はTHE SAKISHIMA meeting(新良幸人・下地イサム)とかりゆし58が出演しました。宮古島の夏の夜に響く島唄とロックは格別です。

フィナーレ花火

ライブの最後を飾るのは花火。海沿いの公園から見上げる花火は、宮古島の夏の夜を締めくくるのにふさわしい光景です。

過去の開催実績

日程備考
2024年8月3日(土)
2025年8月2日(土)かりゆし58、THE SAKISHIMA meeting出演
2026年未発表例年8月第1土曜日

オリオン片手に夜風を浴びる、ビアフェスト宮古のおすすめな過ごし方

島で暮らしていると、夏のビアフェストは「行くか行かないか」じゃなくて「何時に行くか」なんですよね。パイナガマの公園で海風に吹かれながらオリオンの生を飲んで、ステージから流れてくる島唄を聴く。これ以上の贅沢があるのか、と毎年思います。

地元の人間としておすすめしたいのは、ちょっと早めに行って明るいうちから飲み始めること。夕暮れから夜に変わっていく空の色を見ながらビールを飲む時間が、実は一番気持ちいいんです。ライブが始まる頃にはいい感じにできあがっていて、フィナーレの花火を見上げたときの幸福感といったらもう。

入場無料というのも太っ腹ですよね。旅行中にたまたまこの日に当たったらラッキーだと思ってください。ビール代だけ握りしめて、パイナガマの夜風を楽しんでほしいです。

ビアフェスト宮古の必見ポイントは、夕暮れから夜に変わる「あの時間帯」です

地元では「ビアフェスの日は仕事を早く切り上げる」が暗黙のルールみたいになっています。パイナガマの公園に着いて、まず最初の一杯を開ける。まだ明るい空の下で飲むオリオンの生ビールが、一年で一番うまいんじゃないかと毎年思います。

僕らがよくやるのは、仲間うちでレジャーシートを広げて、開場と同時に場所を確保すること。ステージからちょっと離れた芝生のあたりが実は穴場で、海風が通って気持ちいいし、ライブの音もちゃんと届きます。夕暮れの空がオレンジからピンクに変わっていくのを眺めながら、ステージから島唄が聴こえてくる。あの時間帯を味わうためだけに来る価値があります。

フィナーレの花火はパイナガマの海の上に打ち上がるので、近くで見ると音が体に響いてきます。帰り道、ほろ酔いで夜風に吹かれながら歩く平良の街も、この日ばかりはいつもと違う顔をしていて好きです。旅行中に8月の第一土曜日が重なったら、運がいいと思ってください。

観光客へのガイド

これだけは押さえておきたい注意事項

駐車場はありません
会場には専用駐車場がないため、タクシーまたは徒歩でのアクセスが必須です。平良市街地のホテルからなら徒歩圏内の方も多いはず
飲食物の持ち込み禁止
会場内の売店で購入してください。オリオンビール以外のドリンクやフードも販売されています
20歳未満のみでの入場不可
未成年だけでの入場はできません。保護者同伴であれば入場可能です

持ち物・服装

レジャーシート
芝生エリアで座って楽しむなら必須
虫除けスプレー
海沿いの公園なので、夕方以降は蚊が出ます
タオル・着替え
夏の宮古島は夜でも汗をかきます
雨具
突然のスコールに備えて折りたたみ傘やレインコートがあると安心

タイムスケジュールの目安

例年、15時半ごろ開場、16時半ごろ開演、21時前にフィナーレ花火というスケジュールです。早めに行って場所を確保するのがおすすめですが、立ち見でも十分楽しめます。

帰りの交通手段

終演後はタクシーが捕まりにくくなります。配車アプリの利用や、事前にホテルへの送迎を確認しておくとスムーズです。平良市街地のホテルなら歩いて帰れる距離です。

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