島の歴史と技を未来へ!
宮古上布は、沖縄県・宮古島で受け継がれてきた伝統的な麻織物です。国の重要無形文化財にも指定されており、苧麻(ちょま)から糸をつくり、絣模様を施し、織り上げるまで、多くの工程を熟練した手仕事によって仕上げます。
細く繊細な糸から生まれる、軽やかで涼しい肌触りと、深みのある藍色、美しい絣模様が大きな特徴です。一反の布が完成するまでには長い時間と高度な技術を必要とし、宮古島の自然や暮らし、先人たちの知恵が凝縮された貴重な織物文化といえます。
「第5回 宮古島の織物展2026 in MIYAKO」では、宮古上布をはじめ、島で育まれてきた織物の美しさや、受け継がれる技術に触れることができます。布そのものの美しさだけでなく、その一枚ができるまでの手仕事や歴史にも注目してみてください。
- 【日時】
- 2026年10月31日(土)~11月2日(月)
10:00〜17:00 ※最終日は16:00まで - 【会場】
- 宮古島市伝統工芸品センター
- 【内容】
- 宮古島の織物展示、各種体験
※今後体験内容など詳細は公式インスタグラムから - 【詳細・お問合せ】
- 宮古織物事業協同組合
TEL:0980-74-7480
公式Instagram @miyakojoufu