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宮古島方言マガジン「くまから・かまから」
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くまから・かまから vol. 165

2021 5/04
メールマガジン
2008年2月7日2021年5月4日

こんにちは〜。
ぴしーぴしの(寒い)毎日が続いていますが、お元気ですか?寒さを吹っ飛ばせ!今回も楽しい話がいっぱいのくま・かまです。
お楽しみください〜。

目次

『あすたんぶら蟹』は4$です

宮国優子(平良市出身)

数年前、「あすたんぶらがに」と言う言葉を知りました。宮古にいる時は一度も聞いたことがなかったのですが。

母いわく、驚いたときに咄嗟に出る言葉、「しゅうがふっふぁ(直訳すると・・・おじーのこども?)」などと同じ内容らしい。いわゆる「Ohmygosh!」のような ぴくまりた(驚いた)時の表現だそうです。まーんてぃな(ホントかよ)、母ちゃん。

私事ではありますが、去年の師走に足の甲を骨折してヒマなので、ずっとその事(あすたんぶらがに)についてツラツラと考えていた。あがたんでぃ、だるくげった(大変な暇人だ)。

感じたのが、外に一歩たりとて出なくても、世界を感じる事はできるはずよ・・・てぃすっす。

骨折した数分後、実母に速攻で電話。東京の寒さをいやがり、渋る母を泣き落としで迫る私。どこまでも親不孝ものなのです。

数日後には母も無事上京し(ありがとう、母ちゃん)、うちには現在、標準語とディープ城辺ふつと市内ふつが入り乱れております。札幌出身の夫は「城辺ふつはスペイン語よりむずかしい」とのたまい、母は「のーしぬ、むぬぬ すっさんふっふぁがま(なんと物覚えの悪いやつだ)」と暴言を吐いております。

でも、私は知っている。この二人、言語は違うが、人間としてはそっくりだ。同じ申年だし。飲み過ぎて、声がでかくなり、子どもを起こしてしまところもそっくりである。彼らがあまりにもうるさいので家庭内禁酒を通達しているが、こっそり二人で密輸もどきのビールの交換を行い、隠れて深夜の晩酌を楽しんでいるらしい。かふぃゅーてぃ ぬみばどぅ んまかーびゃーや(隠れて飲むからおいしいのかね)

さけふぁやー(酔っぱらい)の理由を母はうちのボロボロ借家が寒いからと言い訳する。ぴしんさんくぱり ぷりむんどぅ ならってぃうー(寒さにこごえ、バカになりそう)だそうです。

そして、自分の(母親の)部屋のことを「シベリア」と呼んでいる。窓が多く、なかなか暖房がきかないからだそうだ。なので、その影響よろしく長女は外から帰ってきて部屋が寒いと「シベリアだね、お母さん」とにっこりする。

反対に母の生息するリビングは異様に温かい。暑いと言っても過言ではない。帰ってきた夫は「ここはパプアニューギニアか」と嫌味を言う。子どもたちは「ううん、宮古島だよ」とまたにっこりする。言葉や表現をすごく間違って覚えつつある娘たちである。ういし じょうぶん びゃーや(それで大丈夫かなぁ)。

また母は宮古恋しさで「北風小僧の宮古島〜」と変な あーぐ(歌)を教えているらしく、娘たちは寒いと絶叫に近い歌声をあげる。母の言う「あっぱいん(遊べないよ)」は「おっぱっぴーのお友達」だと信じている。日々、おばあの言葉をオウムのように繰り返す。発音はみるみるうちに上手になっていく。人間が言葉を獲得していく過程がまじまじと見れる。娘たちへの影響ははかりしれない。

日本にも多様な文化があると悟り、世界にはばたく大物になれるか、日本の初歩的国語教育でつまづくか、かなりの見物ではある。しゅわやーすがどぅ(心配だけど)。

先日、夕食中に母に「これ食べる?」と聞いたら、「ふぉだらー(たべるよー)」と答えた。旦那は「4ドルですか」と返す。とんちんかんな日々です。しかーし、そのとき、私の脳内に化学反応が・・・・。っていうか、今頃本題です。

イメージは蟹の買い付けをしている私。その蟹の名前は「あすたんぶらがに」。そうです、あすたんぶら蟹です。私は「4$」と大声で競り落としています。そうです、全くの妄想です。妄想だとわかっていても、やみらいん(止まらない)。

外にも出ず狭い家の中で、違う文化にもまれると、人間とは脳内がトリップしてしまうようです。あーバイリンガルはだりるゆ〜(つかれるなぁ)でも、そんなことが だいっず うっむしってば(とってもおもしろいのよ!)大丈夫か、私。ぷかんかい いでぃるばどぅ ぞーかぱず(そろそろ外に出た方がいいみたいです)。

みゃーくふつ 一行詩

マツカニ(上野出身)

★ういぴとぅ ぬ わいがーわい てぃぬ ぶうぎなぎ゜
 (年寄りが 気力で頑張る キビ倒し)

※今や、キビ倒しをする若い人は少なし。

★やーすむぬ、いき゜むっすぅから みばかり おとうが やぐい
 (腹減った、牛や馬から世話をしろ と 父の叱る声)

※人の空腹より、まずは家畜の世話が優先

★ぴさーきり びらきかいりってぃ あがいがくがい
(つまずいて すってんころり あいたたた)

※足の甲を蹴ったときの痛さといったら・・・。

ぴるますいみ(不思議な夢)

あば本舗(下地出身)

あれは一年ほど前、久しぶりに台所の掃除をした時の出来事である。いつも仕事におわれ、ゆっくり掃除をする暇がない我が家の台所は、自慢じゃないが?すきゃーりている(散らかっている)ある週末、やっと掃除する時間を作ることができた。

あんしば ばや んなまどぅやす゜てぃ んにゃ〜 とぅぎ あらいみーたー。(だから私は、今がチャンスだとばかりに磨き洗ってみた)

午前中かけて、台所をピカピカにした私はすっかり満足。しかし、一休みしようーとすると腰に激痛が走った!慌てて背筋を伸ばそうとすると、痛みはますますひどくなる。あががががが・・・と悲鳴をあげつつ畳間まで這っていき、しばらく横になっていた。

そうこうしているうちに、眠気に襲われウトウト。すると、夢の中に白い服を着た人が現われたのである。そして、くすやみやしー んにゃがま(腰が痛くて、苦しんでいる)と、している私にこう告げた。

「かんしぬ くすやみぬ ばーすんな アイスノンゆ電子レンジしー あちらしってぃ やんとぅかまんかい あてぃりばどぅ やんなのーす゜(こういう腰痛の場合は、アイスノンを電子レンジで温めて、痛いところに当てると治るよ)」 

仮眠から目を覚ました私は、しばらく呆気にとられていた。は?何だろぅ、今の夢は。アイスノンをレンジで?アイスノンが爆発したらどうするのよ〜と思いつつ、試しにやってみよう!と冷蔵庫を開けた。

すると、確かに一個だけこう表示されている。「温めても冷やしても使用できます」これだ!と手に取り、夢のお告げに従いレンジでチン!ほっかほっかのアイスノンを腰に当てると、うかーすき゜みゃーすむぬ!(とっても気持ちいい!)しばらくじっとしていたら、痛みはすっかり消えていた。

冷やすものとばかり思い込んでいたアイスノン。全く逆の使用方法を夢で教えてもらえるとは・・・。

かりゃ とーやたーがら?(あれは誰だったのかな?)と首をかしげつつ時々レンジでチン!している私である。

ケーキがキーケになった話

クイチャーマン(下地町那覇出身)

昨年12月のその日は我が家にとって、お目出度い日だった。のーはーてぃーやっかー(どうしてなのかというと)、妻の誕生日なのであった。

かりゃー うんめー ぱんたむぬ やりば、やーんけー きすさ、にうふとぅなーぱずてぃーどぅ、すとぅむてぃ ぱずでぃばーん ぱなしゅーたりば、ばがゆーずうばー つふたーだら。(彼女はその日も忙しくて、家に帰るのは遅くなるはずと、朝出かけに話していたので、私が夕食は作った)

家族の誕生日は、それなりにご馳走を準備して、みんなそろって祝う慣わしになっている。誕生日ケーキは、料理を手がける前に馴染みのケーキ屋に電話で特注ものを頼んでおいた。

「そういえば、そうでしたね、おめでとうございます。では、チーズケーキの上にデコレーションをして準備します。サンタさんもつけましょうか?」とケーキ屋の奥さん。チーズケーキは家族みんなが好きなので、特別仕立てにしてもらっている。

私は「そうしてください。ローソクは太いのを1本、細いのを3本お願いします」と伝えた。「8」だけを表現し、「50」は省略という算段だ。

妻の誕生日は12月25日である。ケーキ屋の奥さんは、そのことを覚えていて、一つのケーキに誕生日とクリスマスの飾り付けをしてくださるのだ。世界中の人にもお祝いしてもらっている気持ちになり、まーだ ぷからすむぬどー(とても嬉しいことだ)。

私はオードブルをこしらえた後、ちーんにゃあらてぃー(それではと)、車を出してケーキ屋に出かけた。

「名前は、おかあさん、にしておきましたよ」と奥さん。ばー、みどぅむぬ なーゆどぅ あーたりゃーめーどぅ やらびぬきゃーぬ たちばんたち あんしすたーどーり(私は妻の名前を伝えたのに、子どもらの立場に立って そのようにしたようだ)。

奥さんにお礼を言って、ケーキを助手席に置き、車を走らせ家路に着いた。信号を左に曲がってしばらく行くと我が家である。

幸い信号は青だった。ハンドルを左に切って角を曲がった。と、その時だった。あば、のーぬが のーばしー なーたーがらいら!?(おや、なにがどうなったのか!?)。どぅんまてぃーどぅ、むぬぬ うてぃたーどーり(ドスンとものが落ちだようだ)。どぅまーんぎ(気が動転して)助手席に手を伸ばしてみたら、ケーキが消えていた。車内は暗く様子がつかめなかった。

ゆだにゃーすぅんきゃ(間もなく)家に着き、助手席の足元にケースごと落ちているケーキを持ち上げた。ケーキはハンドルを切ったときに重心を失い、空中で回転し、上下が反対になり、墜落していた。はやる気持ちを抑え、速度を十分落としてからハンドルを切るべきだったのだ。

しまいんにゃ(しまった)と思いながらケーキを居間に運び、さっそくケースを開けて確かめた。ケーキは180度回転して落ちたため、「キーケ」になっており、サンタクロースは頭から落ち、体は腰まで地面にめり込み、デコレーションはわずかに形跡をとどめているものの、平仮名の「おかあさん」の文字も読めなくなっていた。形も、まーくーまーく うーがまたぬむぬ やっすぅが(まんまるくしているべきものだが)、かなり変形していた。

息子達を動員してキーケをケーキにするための修復工事をほどこしたものの、ケーキと呼ぶにはケーキ屋の奥さんに申し訳ないと思い、キーケと呼ぶことにした。

ほどなくして帰った妻に事情を話し、大笑いのうちに乾杯した。ハッピーバースデーを歌ったあと、妻は一息でローソクの炎を消した。息子達は大阪で働いている妹に、ことの次第をケータイで実況していた。

妻の58歳の誕生日の やーず(祝い)は、キーケぬ うかぎん、ばっしろーんむぬん なーたーだら(キーケのおかげで、忘れられないものになったのだよ)。

編集後記

松谷初美(下地町出身)

きょうは旧暦の1月1日。旧そうがつ(正月)ですね〜。おめでとうございます。佐良浜あたりでは、旧正月のお祝いで賑やかでしょうか。昭和30年代くらいまでは、宮古のあちこちで旧そうがつをしていたのですが、んなまー いきゃらふど なりうー(今では、めっきり少なくなりました)でも、やっぱり正月と聞くとなんだか、ワクワクっとしますね。

さて、vol.165や のーしが やたーがらやー?(いかがでしたか)

優子さんの妄想、うむっし!ですね。
東京の空の下、標準語と城辺ふつと平良ふつが入り混じっている家庭があるのを想像しただけで、楽しくなります。足の骨折もだんだん良くなってきているそうですよ。そうは言ってもまだまだ寒い日が続くので、優子さん、お大事にね。歩けるようになっても、素敵な妄想期待してまっす。

いつもは、民謡解説のマツカニさんですが、今回は、みゃーくふつ一行詩をお願いしました。方言から標準語に訳すのがすごく難しかったと話していましたよ。確かに、「わいがーわいてぃ」などは、方言でしか、言い表しようがないような表現ですよね。マツカニさんの味わい深いみゃーくふつ一行詩、楽しんでいただけたと思います。

あば本舗さんの夢、まーんてぃ ぴるますむぬやー(本当に不思議ですねー)。自分が知りえないことを自分の夢で知ることになるとは・・・。この話を読んで、ぴるますぱなす(不思議な話)特集(vol.130 2006年8月17日発行)を思い出された方もいるのではないでしょうか。その時のあば本舗さんの話も、まーだ ぴるますむぬやたん(不思議なものでした)こちらも合わせてご覧くださいね。バックナンバーからどうぞ〜。

誕生ケーキがひっくり返ってもなんのその。キーケを囲んでのクイチャーマンさんご家族の優しさと温かさが伝わってきましたね〜。それにしても、食事の準備(しかも、オードブル!)も当たり前のように、自然にこなしているクイチャーマンさんにはびっくりでした。うらやましいと思って読んだのは私だけじゃなかったはずよー。

今年からライターの出身地を集落まで入れています。同じ下地でも、その集落によってもずいぶんと違ったりするので、その違いを分かってもらえたらと。

今回も、平良、上野、下地、(あ、優子さんのお母さんの城辺も)といろいろありましたが、それぞれのみゃーくふつを楽しんでいただけたのではと思っています。声にだして読んでみるのも上等と思いますよ。ぜひに。

さ、今回どんな感想をもたれましたかー?ぜひ、あなたの感想をお聞かせくださいね。


次号は、2月21日(木)の発行予定です。どうぞお楽しみに〜。
んずうかり うらあちよ〜(お元気でお過ごしくださいね〜)あつかー、またいら!

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