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くまから・かまから vol. 254

2021 5/12
メールマガジン
2011年10月20日2021年5月12日

こんにちは〜。
夏のような日があったり、急にぴしーぴしになったりの東京です。がんずぅかりうらまずなー(お元気ですか)?
心がぬふーぬふに(温かく)なること請け合いのvol.254お届けで〜す。

目次

んなま(今)の宮古 〜秋の訪れ〜

カニ(平良・西里出身)

はいさい カニです。くまかまのみなさん、お元気ですか。

今日は庭の蜜柑の実を8個収穫し食べました。蜜柑の種類は「たるがよ」というやんばる原産のものでたぶん、妻の実家から以前に送ってもらい、食べた後、庭に捨てた種がそのまま生えてきたようです。

あっという間に大きくなり、昨年には2個。今年は10個以上の実がみのりました。収穫の喜びを今日味わいましたよ。

畑に行くと、これまた初めてですが、「クロヨナ」の紫の花が咲いていました。クロヨナの木があるのは知っていたのですが、なかなか花が咲かないので、この木は「雄木」で花が咲かないのかななどと勝手に思っていましたが今日、花が咲いているのをみて、これまた嬉しくなりました。

いつもは9月に咲くのですが、今年は5月の台風。それからもうひとつ8月にも台風が来ているので花の開花が遅れていたようです。
 
平成15年9月11日に大被害をもたらした台風がありました。その際、宮古島の殆どの植物は真っ赤に枯れ、緑のない焼け野原のような風景が残りましたが、この時にも、「クロヨナ」の木だけは枯れなくて緑の葉をつけて、そしてその後に時期遅れながらも美しい紫の花を咲かせてくれました。その時にもこの花に元気づけられました。

そういえば9月の中頃にもツル性植物サキシマボタンヅルの白花が、いつもは6月〜7月に満開となりますが、今年は9月の中旬に満開となっていましたね。自然界の擾乱(台風の襲来)により、乱れた宮古島の草木は遅れること3カ月で、青葉の中から元来の咲くべき花を咲かせたのですね。

こんなことにも何だか元気を貰い嬉しくなりますね。

さらに今日は畑で「ばかぎざ」=「きしのうえとかげ」も見ることができたし寒露の時期の風に乗って渡ってきた「むくどり」でしょうか、電線の上におおよそ100匹止まっている姿も拝見しましたね。

畑には昨年の3月に多良間島から貰ってきた「とぅんぎ」もだいぶ大きくなってきました。「さるか」の木も大きくなり、今日は私の袖に「さるか」の木の枝のとげがくっつき、まるで森の巡査のようでしたね。

5年前の4月に植えた「タブノキ」10本も今、6〜7m程の高さとなりタブの森も間近になってきました。

5日ほど前より宮古島も北東の季節風が吹き、明らかにこれまでの風とは異なる涼しい風でしたね。

秋深まっていくこの頃ですが、みんなもまた元気で活動していきましょう!!

それでは。
(2011年1 0月10日)

おばぁの生きる力

あば本舗(下地・上地出身)

現在、私は西原町の『いいあんべー家』という社会福祉協議会の健康増進施設で働いている。2年前に退職した臨床現場と違い、地域社会との繋がりが深い現在の職場は、だいず新鮮!

病院とは異なる環境や人々の表情に接することが出来て、日々これ発見の毎日なのである。

そんな『いいあんべー家』の清掃係りに宮古出身の80歳の女性がいる。名前は○山千代さん。小柄だけれど働き者で笑顔がチャーミングなステキなおばぁである。

ある日、千代さんと下地勇さんの「おばぁ」という歌の話になった。
 
実は千代さんは、2年前に58年連れ添った夫に先立たれた。おしどり夫婦で買い物も旅行もどこへ行くのも一緒だった二人。ショックは大きかった。食も細り夜も眠れない日が続く。とうとう家の中に閉じこもりがちになってしまった。

そんな千代さんを心配した娘・息子の家族たちは、何とかして彼女を励まそうとCDを何枚かプレゼントした。その中に下地勇さんの初期のアルバム「天ーてぃん」が入っていたけれど、悲しみにくれる千代さんは歌など聴く気になれず封を開けることもなかった。

ある日、朝が来ても窓を閉め切っている千代さんに、息子がCD「天」を手にしていった。みやーくふつぬ うむっし あーぐ やりば き゜きみーる (宮古言葉の面白い歌だから、聞いてみてよ)息子の熱心な勧めに、まずがー(試しに)とCDをかけてみる。

すると懐かしい生まれ島の言葉でつづられた んなまがみ き゜きやーみゆーん ぴじ あぱらぎ あーぐぬ き゜かりきたー(今まで聴いたことのない、とても美しい歌が聞こえてきた)

「おばぁ」というその歌は、すっかり気力を無くしてしまった千代さんの心に真っ直ぐに飛び込んできた。何よりも歌われている内容が、どぅがくとぅとぅ あなぎなやたん(自分のこととそっくりそのままだった)

夫の死後、現実を真正面から受け止めることが出来ず、心も体も石にようになってしまった。泣くことさえも出来なかったのに、「おばぁ」を聴き始めてから、一日に何度も なだーだだだだ(涙がポロポロ)

♪うう”ぁ のーてぃ ばんかい ぴらでぃてぃまいにゃーだな
ばぬー たふけーうつぎー さだりーぴす゜がち・・・
(あなた なぜ さよならも言わず 私一人置いて 先に逝くの)

ピアノの音色とともに、一番目の歌詞が流れると

あがいー まーんてい ぬーしやー ばぬー たふけーうつきぴりやー(ああ、本当になぜ私を一人置いていくの)と、おじぃに語りかけながら泣き、♪うう”ぁがー つふ いす゜ぬ まーすにーぬ いつばん んまむぬち・・・(お前がつくる魚の塩煮が 一番おいしいよと言って)という箇所ではたまらず号泣。

最後の歌詞、♪ふふぁぬきゃ んまがぬきゃー ばが みばかり いかだか・・・(子供達、孫達を見守っていかなくては・・・)では、何度も何度も頷きながら涙を拭う。

という具合に毎日CDを聴きながら、大泣きしてはたくさんの涙を流しているうちに気持ちが晴れてきた。そして少しずつ気力が湧いてきて、また元の日々に戻ることができたのだ。

そんな話を聞きながら、生まれ育った土地の言葉のもつ力強さを感じた。みやーくふつで歌われる「おばぁ」だからこそ、みやーくふつの中で生まれ育ち、みやーくふつで怒り、泣き、笑って人生を越えてきた千代さんの悲しみを癒すことが出来た。そして、歌に支えられて生きる力を取り戻したんだろうなぁと深く納得したのだった。

今日も千代さんは、仕事の合間に あまいあまいてい(ニコニコしながら)話しかけてくる。

いさむぬ あーぐう き゜きみーぶすむぬいらー んじゃんかい いかばが き゜かりす゜がらいらー(下地勇さんの歌をぜひ聴いてみたいねー。どこへ行けば聴けるのかしらねー。)

ばぁちゃんのカジマヤー

Motoca(平良・下里出身)

この8月に沖縄で、父方の祖母のカジマヤー祝いをしてきた。「カジマヤー」というのは、生まれ年の周回祝いで、数えで97歳のときに行われる。満年齢だと96歳になる年にあたる。ちなみに本来は、「97」に合わせて9月7日にお祝いをするのが一般的らしい。

「カジマヤー」とは、沖縄本島の方言で「かざぐるま」のことだ。なぜ「かざぐるま」なのかというと、「歳をとるとやがて童心に返る」という言い習わしからであるといわれている。それで、子どものように赤い着物を着せて、風車を手に持たせて祝うのだ。

ばんたが(うちの)祖母は、大正4(1915)年・卯年の生まれ。現在、人生9度目の年女である。ここ数年で足を悪くしたり、耳がずいぶん遠くなったりしたが、頭ははっきりしている。記憶力も良くて、こちらがたじたじとなることも多い。孫の私から見ても あぱらぎ(美人)で頭のいい、自慢の祖母だ。その祖母のカジマヤーために、父方の親戚一同、沖縄本島のホテルに うがなーり(集まって)、パーティをした。

さて、パーティといえば、「余興」である。それぞれが出し物を用意し、披露した。在本島の従姉妹たちは「かぎやで風」を、従兄弟たちはエイサーを踊った。ばぁちゃんの5人の ふふぁぬきゃ(子どもたち)、つまり私から見て ぶざ・ぶば(おじ・おば)とうちの父も両手に金の扇子を持って首には真っ赤な蝶ネクタイ、という出で立ちで「めでたい節」を踊った。

私は、妹と共に三線の演奏である。幹事役の叔母からは「ばぁちゃんは耳が遠いから動きのある方がいいんじゃないの?」と言われたが、カジマヤーの歌をどうしてもばぁちゃんの前で弾いて歌いたかったのだ。

カジマヤーの歌、というのは「花の風車(ハナ ヌ カジマヤー)」という沖縄の民謡である。

♪ ハナヌカジマヤー カジチリティ ミグル・・・
(花の風車 風連れて 廻る)

この曲、メロディーは色々なところで聴く。JTAの機内BGMでも流れるし、沖縄都市モノレールの赤嶺駅のメロディーでもある。私がとても気に入っている曲で、10年ほど前にいちど、祖母に「ばぁちゃん、私さ、この歌、ばぁちゃんのカジマヤーに弾いて歌いたいから、長生きして」と言ったことがあるのだ。

強く約束したわけでもなく、ただの むぬゆん(おしゃべり)の一部だったこの言葉を、祖母は憶えているかどうか、定かではない。でも私は、その約束を果たさなければ、と思った。何より、祖母がそれを守ってくれているのだから。

その約束に、妹も巻き込んで、ふたりで弾くことにした。ともに三線は習ったことがない。独学で、気の向いたときしか三線に触らないので、万年初心者だ。妹の後輩でもある三線の名手にひと晩だけ習い(かなちゃん、ありがとう!)、10日ほど練習をして、この「花の風車」と、宮古の民謡である「豊年の歌」の2曲を披露した。

祖母はステージのすぐ手前でニコニコしながら、私たちが歌うのを聴いていてくれた。花の風車では手拍子を、豊年の歌では「サア、サー」の合いの手を皆に入れてもらって、盛り上がったので、緊張はしたが、やってみて良かったと思う。

「豊年の歌」の最後にひとつ、歌詞を付け足した。方言で何かひとつ、祖母へのメッセージを入れてみたい、という出来心からだ。

「ウプヅ ンナ ニーユ パラシ ンビィ スゥラ ンナ カギバナド」
(大地には根を張らせて、伸びた枝には美しい花だよ)

もちろん、祖母のことだ。「ばぁちゃんあってこそ、今の私たちがあり、ばぁちゃんあってこそ、みんなが集まる。ばぁちゃんは先祖と私たちをつなぐ木の幹で、私たちはそこから広がった、っふあぬきゃ、んまがぬきゃ(子どもたち、孫たち)そして またんまが(ひ孫)という名の枝葉であり、花たちだ。」そんな気持ちを込めた。

親戚とはいえ、皆で揃う機会は意外と少ない。前に集まったのは12年前で、そのときも祖母の数え85歳(満84歳)のトゥシビー(生まれ年)祝いだった。12年の間に いつふ(いとこ)2人が結婚し、ひ孫世代が生まれた。4世代に囲まれて、祖母は満面の笑顔だった。もちろん、祖母の祝いのために集まった皆も。本当に楽しいパーティだった。

 ばぁちゃん、カジマヤーおめでとう。
 そして、長生きしてくれてありがとう。
  
私は、ばぁちゃんの んまが(孫)に生まれて、ぷからすむぬどー(嬉しいよ)。つぎは12年後、109歳の よーす゜(お祝い)をしよう。ばぁちゃんならたぶん、大丈夫だはず。今から楽しみにしているよー!

編集後記

松谷初美(下地・高千穂出身)

宮古に今年もサシバが渡ってきたようですね〜。10月16日に、伊良部に約5千羽飛来し、久松には776羽が飛んできたと18日付け宮古毎日新聞に掲載されていました。ぷからすむぬやー(うれしいですねー)なぎゃーふ(長いこと)サシバを見ていないので、来月帰省した折に、見られたら!と期待しています。

話しは飛びますが、1週間前4年余り使ってきた携帯が壊れてしまい、今流行りのスマートフォン(アンド○イド)に変えました。使いきれるのか?と心配したけれど、思ったより使いやすい!うわさで聞くパソコンとゆぬぐー(同じ)というのは、まーんてぃ(本当に)そうでした。(タッチパネルで文字を打つとき、キーボードが小さいので違う文字を打ってしまったりしているけどね)一番の驚きは、メールに添付されたワードなどの原稿も見られるという事。いやはやびっくりです。今度は電子書籍に挑戦してみようかねー。(ipadが発売され、とまどっていたときの1年前とはえらい違いで自分でも驚きです)

さて、今回の くま・かまぁ のーしが やたーがらやー?

カニさんの宮古からの便りは、10月10日に掲示板に書き込みされたものです。(一部加筆)台風は、花の開花時期にも影響を与えていたんですね。カニさんの自然へのまなざしは、慈しみがあって、ホントに温かいですね。学ぶことが多々。宮古にも秋到来ですね。

今回は偶然にも、おばぁさんの話しが二つ。

あば本舗さんの千代さんのお話、勇さんの「おばぁ」を聴いて、慰めれている様子すごく分かりますね〜。そして、千代さんは勇さんの「おばぁ」の歌そのもの。読みながら胸が熱くなりました。あば本舗さんが千代さんの心に寄り添っている姿も見えるようです。いつか、生の歌を聴く機会があるといいですね〜。

おばぁちゃんへの愛がそこかしこに やまかさ(いっぱい)詰まったMotocaさんのお話、おばぁちゃんもどんなにうれしかったことでしょう。目頭が熱くなりました。「私はばぁちゃん子なので、祖母への愛を語り始めたら止まりません」とMotocaさん。枝葉はこれからも広がり花もいっぱい咲きそうですね。

あなたの感想もぜひお聞かせくださいね。
投稿もいつでも受付中〜。


次回は11月3日(木)発行予定です。どうぞお楽しみに!
季節の変わり目です。感冒などしませんように〜。あつかー、またやー!

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