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宮古島方言マガジン「くまから・かまから」
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くまから・かまから vol. 361

2024 7/15
メールマガジン
2016年4月7日2024年7月15日

こんにちは〜。
モモタマナの新緑が青空に映えている宮古です。 がんづぅかりうらまずなー(お元気ですかー)?
16年目に突入のくま・かまです。お楽しみくださいね〜。

目次

あんなが いん(母の海)

カーミ(平良・西里出身)

今年もサニツの頃となる。サニツの響きは、記憶の中の母子の浜下りを思い出させる。サニツの言葉で口馴染む旧3月3日であるが、数々の磯遊びを母に教わったのは、紛れも無くこの時期なのである。

現東急ホテル&リゾーツ前の白砂の美しい前浜ビーチと来間島の中間辺りには、海底の砂地が盛り上がった場所があり、サニツの頃の大きく潮の引く時期には出現していた。そこへ母子で歩いて渡り潮の満つ時間を気にしつつ、シナ(ハマグリ)を漁った。

熊手などという道具などなく、踵を支点に足首を左右に動かすと少しづつ砂が除けられシナが姿を見せるという手法を教えてくれたのも母だった。

元気のいいシナが、時々スッと逃げかかるがそうはさせない。すかさず左手に持つ入れ物に放り込み後の戦利品勝負に挑むのである。

さず(手ぬぐい)を頭から被り両サイドを下唇の辺りで結ぶ、その上から麦わら帽子に長袖・長ズボン・阿壇葉ゾーリならぬゴム製の さば(最近では島ゾーリと呼ばれるもの)での出で立ちが、当時の母達のサニツスタイルだったように思う。

母は、どぅるいん(泥海)と呼んでいたが、それが何処の海だったのかはハッキリしない。岩と泥の浜では10cm位のエビの取り方を教わった。潮の引いた浜の石を次々とひっくり返し、水の濁る前の一瞬で獲物の姿を確認、あとは瞬時の記憶をより所に濁水の中へと手を突っ込み泥ごと鷲掴みにする。

原始的な捕獲方法であるが子ども心にはこれが実に楽しかった。エビは小さくても弾かれると痛かったような記憶がある。チッチッチッとしたエビの鳴き声のような音も鮮明に記憶に残っている。

時間だけがたっぷりある時代にあって、遊ばせる事の達人だったというのが私の中の母の記憶だ。今にして思えば贅沢な時間を過ごさせて貰っていたのだと思う。

◇あの話をもう一度

神童(平良・島尻出身)

「地域性」  vol.217 2010/4/1

すま、じぇーーんぶしまい17,000町歩の ばんたがみゃーくずま。あっすぅが、いみかりゃーまい、うながどぅーどぅ きたちむぬ!

(島全体の面積が170平方キロメートルに満たない我が宮古島。狭いながらも地域性が存在する。)

まずがあーてぃ しらびみーだかぁ ならん!

(つぶさに例をあげて検証しよう。)

まず ばが んまりずまぬ すまず。ぴさらがみゃあ 2里ばかあい。のーし かんがいりゃあまい 3里てぃや にゃーん!くぬ 2里てぃぬながさあ のーばいぬ むぬが?

(まず当方の出身地である島尻。首都平良までの距離が約8km。ざっと計算しても10kmに足りない。この8キロという長さ(一桁の距離)は何を意味するのか?)

すまずぴとぅてぃ あっしゃあまい ばかむぬぅあらだ ういぴとぅんみすが くるまぬ あいかすぬ にふかあ。たるてぃや あっさんすぅが自転車ばかあいぬ ぴゃあさぬ むぬぅまい うぃ!

(島尻の人々と言っても若者ではなく、主にご高齢の皆さんであるが、車の運転スピードが異常に遅い。誰とは言わないけど自転車(20km/h)のスピードを誇る強者も存在する。)

あし くないがたがみ ぬぅーいむぬぅてぃや ばしゃどぅやりたいば。ばしゃんつきゃあ ぴゃあーかすが じょうぶんにばゆ。かさまっさぬ!

(まあ、な。ついこないだまで馬車が交通手段だったものな。馬車より速ければいいんだもんな。迷惑な話ですな!)

んな ぴてぃーつぬ かいまたあ ぴさらがみゃあ 3里。差ーぬどぅちょうど1里。

(片や隣村である狩俣は平良までの距離は12km。(10kmの大台を超えている)差がちょうど4km)

くぬぅ ふたあーつぬぅ ぶらくぬ あいきんつぬどぅ ぱなりんつ。

(この二者が利用する道路が県道大浦ー池間線。)

すまずぬ ぱいかたし ぱなりんつん ちゃありば すまずんみや にふかあ。かいまたぴとぅや ぴゃあかあ。しってぃどぅ まなつまふかあなぎんどぅ んがってぃ っすばあだらが。

(島尻集落の南で県道に合流するのであるが(島尻と狩俣の4kmの差は計り知れなく)島尻は遅い、狩俣は早い。そしてまなつ前あたりで追い抜きにかかる。)

っしぃばどぅさい 明智がま。ぬーだまふきゃあなぎん かんぬぅ うーだらが。かまあ んがぎゃあまい じょうぶんすがどぅ んつぬぅ さかまあしゅうさあや。まふきゃあぬ みーらいん あやあすき んつさいが。

(するとだね、明智君。野田集落手前に観音様が祀られている場所があるだろ。あるのね。そこは追い越しOKなんだけど道路が坂(縦方向に馬の背)になっていて前方の見通しのきかない危険道路となっているさあね)

あいっかあ くぬぅくとぅ っすさんむぬぬきゃあぬどぅ んきゃあんから すんきゃあぬ じこー っしゅうてぃぬばあ。

(結局、このことを知らない人たちが 昔から死亡事故を起こしているんだな)

んーんな すまずぴとぅぬ わざ。どうろーを つふゅ おきなー県やんぎゃあならんどーてぃぬ きいろおぬ せんゆ ぴかだかあ ならんすがや!ぴゃあまりよ うきなあーけん。

(原因のほとんどが島尻。道路を作った沖縄県は追い越し禁止の黄色線表示を延長すべきなんだけどな。急げよ、沖縄県!)

つぎゃあ せいじょうなぎ。ぐすくべぬ Aこーぷんまい ぴさらぬかねひでまい のうにゃーん ぱなりゃあ うらん。あんちぬ ばあやしぃ いぴなーりゃ にふかりゃあまい じょうぶんぱすさい。すぴーど違反や あらんしゃくんみや んーんな せいじょうなぎぃん くまりぴぃ。

(もう一つの地域性が西城。城辺のAコープも平良の(大手スーパー)金秀もそんなに離れていない。これらの理由から、多少遅くてもいいはずさね。スピード違反じゃない車両は西城集落に吸い込まれていく。)

また、せいじょうなぎから いでぃーぬ くるまあ ぬっちがぬっちてぃ Aこーぷん ぱぃっし ぴぃ。

(一方、西城集落から合流した車両はのろのろ運転のまま、城辺Aコープへと消えていく。)

ばやあ すかまぬどぅ ぐすくべやあば すとぅまちなぎん ぴさらんかいし あいきゃあみいーんすが くいまい また だいずてぃんだら。

(こちとら職場が城辺なので朝の出勤時に平良方面へ向け走ったことは無いんだけど、このルートも大変らしい。)

月ん一回ぬ しぇりぬ ばーすんど んにゃてぃだら。いつまいや 40kmばかあいし あいきぬ くるまぬどぅ あたらか うっすぅ ぬーしぃうーば まさりどぅ にふかーてぃんだら。

(月に1度の牛の競り市の日がひどいらしい。普段は40kmほどで走っている車が、大切な(商品としての)牛を乗せているため、ますます遅いらしい)

しってぃどぅさあや ぐすくべぬ けんどうや じぇーーんぶ んぎゃあならん んつやりば。ぬばりぐすがみ まふきゃあや うすぅぬくるまやしい ながあながぬぱれーどしぃ あいきゅうっつぁ。っしってぃ くぬ うっすぅぬーしぃぬ くるまぬ すぐちびがまあ ならんてぃんどー。うっさぁ ぷりうぬ やあば んざんうりゃあまい ゆすぱいゆ まりゅうさい。のーがら あみびゃあん?てぃ うむいばどぅ ゆすぱい。あがんにゃよおい!

(しかもさあね。城辺の県道はほぼ全線が追い越し禁止。野原腰まで、トップは牛の車両で長いパレードをしているってさ。して、この牛を乗せた車のすぐ後ろは大変だってよ。牛はおバカだから、どこにいてもオシッコをするさあね。何かを浴びてしまった?と思っていると、オシッコ。何てこったい!)

島尻及び西城の住民は県道を走ることを禁止するべきだと思う。 

ぴぃすさら ぬ うぷあんな とぅ とぅす゜がま(平良の伯母さんと野鳥)

あば本舗(下地・上地出身)

パンクズ目当ての野鳥たちは、ばんたが みなかんかい まいやがぴにつ あすぴぃが き゜す(我が家の庭に、毎日のように遊びに来る)。この頃では、2〜3日パンを置かない日が続くと、イソヒヨドリがガラスの網戸に張り付き餌を請求するほどになった。警戒心が強い野鳥達と私との距離は徐々に縮まりつつある。※vol.336「野鳥観察記(4)―覗き見作戦―」https://miyakojima.jp/kumakara-kamakara/vol-336/ 参照

ぱんぬどぅ にゃーったんゆー またるったん?(パンがなかったのよ。待ちきれなかったの?)すぐ近くでじっと待つイソヒヨドリに話しかけるのは、楽しく癒されるひと時である。

そんな時、私の胸を去来するのは、去年亡くなった母の一番上の姉、ぴぃすさら ぬ うぷあんな(平良の伯母さん)の事だ。30数年前に亡くなった ぷあんな(伯母さん)も生前、よく庭にやってくる野鳥に麦や粟を与えていた。

私が高校生の頃、平良市の自宅に遊びに行くと、こんな事を呟いていたのを覚えている。

ばが やみ にぅう”ぃうっかー とす゜がま ぬ きゃーぬ やーぬなかがみまい とぅみがき゜すゆー(私が体調を崩して寝込んでいたら、鳥たちが家の中まで探しにくるのよ)

うぷあんなー あまいがつな のーてぃにゃーん うかーす ぷからすきむぬやたん(伯母さんは、苦笑いしながら何故かとっても嬉しそうだった)

そんな うぷあんな(伯母さん)には、辛い過去があった。第二次大戦中、我が家の母や長兄を含む親戚たちは、一緒に台湾へ疎開した。終戦を迎えいよいよ宮古へと戻る時、悲劇は起こった。乗船していた舟が沈没し夫と息子3人を亡くしたのだ。生き残ったのは、うぷあんな(伯母さん)と7歳の次男だけ。荒れた海で溺れかけたところを日本の兵隊に救助され台湾の病院に収容された。長らく死線を彷徨い奇跡的に息を吹き返したのだという。

その後の人生は、夫や子供を失った悲しみと生き残ってしまった事への自責の念に、幾度も押しつぶされそうになっていた。

今も目に浮かぶのは、胃潰瘍の持病のため腹痛に悩まされていたこと。そして、か細い背中で仏壇に向かい いつがみまい(いつまでも)祈る姿である。困っている人には、真っ先に手を差し伸べる人情家で親戚中から慕われ尊敬されていた。母子家庭の ばんたが やーでぃや んーな(我が家族全員)どれほど世話になったことか。

今日も、庭にやってくるヒヨドリやシロガシラにパンクズをやりつつ、ふと考える。うぷあんな(伯母さん)は、野鳥たちに麦や粟をせがまれながら、台湾の海の藻屑と消えた子供たちや夫の事を想い、手の届かない世界の彼らに話しかけていたのかもしれない。

家の中まで探しに来る野鳥に、ぷからすきなり あまいうたー うぷあんな(嬉しそうに笑っていた伯母さん)。彼女の抱えていた苦悩の大きさと寂しさに今頃になって気づく思いである。

おしらせ

松谷初美(下地・高千穂出身)

■下地イサムさん、アルバム「スマフツ〜THE GOLDEN LANGUAGE〜」発売!

イサムさんのニューアルバムが昨日、発売になりました。もう手に入れた方も多いと思いますが、スマフツの魅力満載のアルバムです!NHK沖縄で流れていた童謡の「あめふり」「うさぎとかめ」のみゃーくふつバージョンや(これがまた何とも言えず、かわいく楽しい)のひなひろしさんの「もうひとつのうりずんの島」のカバーなどなど。オリジナルの「島の季節」は♪ざーいざい やーんかい が耳に残ります。そして圧巻は「400m走実況中継(語り)」!出場者の個性あふれる面々の紹介、臨場感あふれる実況。笑いが止まりません。なんと最初から最後まで一気に録音したとのこと。スマフツの面白さ、奥深さ、味わい深さすべてが入っています。ぜひ、お耳に。ノスタルジックなカバーデザインも素敵です。

■カニさん、本を出版!

くま・かまライターのカニさんこと本永英治さんの本が出版されました。宮古での販売はこれからのようですが、ネットで購入することができます。ばんまい(私も)注文しました。届くのが楽しみです。

本出版にあたっての「著者の言葉」を紹介しますね。

ー著者の言葉ー

今から約32年前の昭和59年に私は沖縄島北部の離島である伊是名診療所に第一線の医師として活動した.田舎(離島)の診療所で遭遇する高齢者の多くは、多臓器にわたり内科的疾患を合併し、さらには長年の農作業や漁業などの第一次産業に関わる肉体的労働負荷の影響により全身的に骨関節疾患を合併し軟部組織の異常(腰痛、頸部痛など)を訴えていた.

このような目の前に起こる臨床的問題に対し早急に対策をたてねばならないと考えた私は自分自身の身体の各関節の運動を試みそれを医学的用語で言語化表現することを日課とし行動した.

例えば肩関節の屈曲、外転、外旋、内旋、股関節の屈曲、伸展、内旋、外旋などの運動を行い、実際にその運動に関わっている筋肉を調べ、さらに支配している神経、筋肉の起始部・付着部を調べ細かくカルテに記載した.

医学生時代に解剖学に身が入らなかった筆者にとって、この時期に解剖書を開くと学生時代とうって変って大脳が反応し楽しく学習できた・・・興味のあることをこのように自主的・主体的に学習していくことは楽し過ぎるといっても過言ではない.その時から今日まで地道に人間の老化と共に筋肉や関節、それに軟部組織に起こってくる臨床的謎を解こうと学習してきた.その成果がこの書である.

この書は人間のくらしとの関わりから生まれた、故にこの書の原点は人間のくらしにある.このことはプライマリ・ケア医学の原点ともいえる.そのため現場での臨床に大変役立つものと自負している.

この書を手に取ると、医師や医療従事者に関わらず一般市民も、徒手筋力検査により正しく筋力評価ができ、徐々にステップアップし、臨床運動学という楽しい学問の世界に入り、そして運動学の知識を日々のくらしに応用し、さらには地域住民の健康増進に役立てることができるようになる.

さらに医師は高い診察能力を持ち患者に接していくことが可能となる.高齢化社会を迎えた今日、サルコペニアやフレイルと呼ばれる筋力低下した高齢者のホームエクササイズ指導者としての人材を生み出すことが筆者の願いである.

このような素晴らしい機会に恵まれたことに対し筆者は感謝の心で満ち溢れている.最後にこの書の企画、編集に多大なるご尽力を賜ってくださったカイ書林社の尾島麗・尾島茂氏に対して深く感謝の意を敬する.

2016年3月 本永英治

編集後記

松谷初美(下地・高千穂出身)

新年度が始まりましたねー。新しい場所に移った方も多いでしょうね。最初にも書きましたが、おかげさまでくま・かまは、この4月で創刊から満15年となりました。これから16年目に入ります。(なんだか信じられないですね)皆さんのお蔭でここまでこれました。まーんてぃ たんでぃがーたんでぃ!んなまからまい たかさーしー ふぃーさまちよー(これからもご愛顧くださいね)よろしくお願いします。

3月26日、第10回宮古島市民総合文化祭・一般の部の「芸術劇場」(主催:宮古島市/宮古島市教育委員会/宮古島市文化協会 主管:宮古島市文化協会)がマティダ市民劇場で行われました。津軽弁の巧みな話術でテレビやラジオ、講演などで活躍する伊那かっぺいさんの講演会と下地イサムさんのみゃーくふつの歌のコンサートが開かれ、方言の魅力を堪能しました。舞台は宮古の植物(クバ、ビューガッサ、オオタニワタリ」であふれ、宮古の自然の中にいるようでした。お二人のお話や歌を聴いて、改めて、方言を楽しむことをたくさんしていきたいなーと思いました。

4月3日に「海開き」が行われましたが、その後、一気に夏になったよ
うな感じです。クーラーつけてます。(笑)

さて、今回のくま・かまぁ のーしが やたーがらやー?

トップバッターは初登場カーミさんの「あんなが いん(母の海)」でした。お母さんとのサニツの思い出、いいですね〜。とてもイキイキと描かれていて幸せな時間だったことが伝わってきました。今年は4月9日が旧暦の3月3日となるようです。カーミさん、素敵なお話をたんでぃがーたんでぃでした。またぜひ投稿してくださいね!

あの話をもう一度は、久しぶりの神童の登場でした。軽トラックが、ぬかーぬか(ゆっくり)走っているのにはよく当たりますが、(笑)スピードの出し方などに、地域性があるというのは、うむっし(面白い)ですね。地域性というのはいろいろなところで出るものですね。牛を乗せた車両を先頭にパレード・・・も見方によってはのどかでいいかも(笑)

あば本舗さんの伯母さんも鳥が好きだったんですね。鳥が家の中まで探しに来るとは、びっくりです。鳥も伯母さんの優しさに触れて、心が通じあっていたんですね。ジーンときました。そして、この年になって分かることってありますよね。伯母さんへの感謝の想いも伝わってきました。伯母さんもきっと天国で喜んでいることでしょう。

貴方の感想もぜひ、お寄せくださいね。
掲示板での感想も どんないお待ちしています〜。

きゅうまい しまいがみ ゆみふぃーさまい すでぃがふー!
(きょうも 終わりまで お読みくださり ありがとうございました!)

次号は4月21日(木)発行予定です。
笑いの多い一日でありますように!あつかー、またや〜。

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