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宮古島方言マガジン「くまから・かまから」
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くまから・かまから vol. 376

2021 10/15
メールマガジン
2016年11月17日2021年10月15日

こんにちは〜。
10月夏がまが続いている宮古です。 がんづぅかり うらまずなー(お元気ですか)?
今回のライターは偶然にも下地出身の3人。 どうぞ、お楽しみくださいね〜。

目次

古希 下地中学校同窓会

山雀タヌキ(下地・上地出身)

8月中旬、母方の ぶばがま(おばちゃん)の米寿祝い、うや(両親)の法事を兼ねて宮古に帰省した際、とぅない(近所)の幼馴染から10月15日に古希同窓会を予定しているから、ぜひ参加するように誘われた。

古希? なんぞや? ばが(自分が)古希に達した??と目を白黒。広辞苑を引いてみた。【古希:杜甫、曲江詩「人生七十古来稀」70歳の称】と記されているではないか。

やらびぱだ(子供の頃)、70歳の方は うかーす(ものすごく)ういぴと(老いた人)に見えたものだ。んなぐどぅ(自分)には縁の無いものだと漠然と思っていたが、古希の年齢なのかとがくぜんとした。

スケジュールをやりくりし、10月15日夕がたに宮古へ帰省。

15日13:00からのグランド・ゴルフ大会は突然のスコールで中止になったとか?6:30頃パイナガマに近いホテルのロビーへ到着。還暦同窓会には参加していないため、50年以上も会ったことの無い、とゅんがら(女友達)・あぐ(男友達)たち33名が入り乱れてワイワイガヤガヤと集まっていた。

輪に加わったが名前と顔が一致する同窓生はほんの4〜5名程度。失礼ながら、名前すら想いだせない、とゅんがら・あぐがたくさんがいました。自己紹介もあったが、それでも名札が欲しかった。帰京し記念写真を見ているが、やっぱり顔と名前が一致しない、とゅんがら・あぐがほとんどだ。

下地中同窓は総勢100名ほどだった思うが、残念ながら既に25名ほどが亡くなられているとのこと、現在存命者は約75名、そのうち33名が参加。男女の割合は、あんが(お姉様)は15名、びきどん(男性)が18名。他府県(大阪・名古屋・東京)から5名、沖縄本島および宮古地元から各十数名の参加。

パーティーではクイチャー、なぜかフラダンスあり、ものすごい盛り上がりでした。2次会はカラオケ・パブへと流れ、なんとミッドナイト過ぎまでの盛会でした。皆さん歌がうまかったです。

みやーくふつ(宮古方言)で盛り上がっている時、「おはよう」「こんにちは」「今晩は」「お休みなさい」は、みやーくふつにはあったっけ?そんな みやーくふつはなかった?どなたかご存知の方いらっしゃいませんか?

16日は、バスを貸し切、下地中で記念植樹された、キャーギ(イヌマキ)を鑑賞し、完成したての伊良部大橋を渡り、伊良部・下地島観光をしました。バスの中から見る伊良部大橋両側の海の色は太陽光線の当たり具合も良く、海面のグラデーションは最高でした。

中学修学旅行で歩きに歩き辿り着いた「とおり池」は、やっぱり不気味でしたね。入り口や、散歩用のプロムナード、トイレまでも整備され、アダンの並木も素敵でした。

下地島はダイビングの聖地になって、ものすごい数のボートがリーフの内側に散らばっており、昔日の感はありません、やっぱり時代は変化しているんだなーと感じ入りました。

下地島空港の竣工前の設備点検したことを想い出しながら、海上進入路の人工的な景色を眺めながら宮古本島へ帰り、解散しました。

夕がたは、下地の上地出身者のみの懇親会と聞いていたが、他部落のあんが達が集まり賑やかなカラオケ会になり、ものすごく楽しい古希会を楽しみました。次回は2年後の数え73歳のお祝いを東京で開催することを私から申し入れ、皆さんからムヤイで旅費を貯めるからねとプレッシャーを掛けられました。

特にあんが達からの熱意を感じました。今からどのように準備するか計画を立てるのが楽しみです。

帰路の那覇市内のホテルで、大阪・東京のあんが2人に偶然に再会し、朝のコーヒータイムを過ごしました。那覇土産の「湯トーフ」、「島トーフ」とカツオ節をぶら下げて帰京しました。本当に楽しい帰省でした。夕食の「湯トーフ」と削り節は最高でした。

方言サミット(奄美大会)・与論

松谷初美(下地・高千穂出身)

平成21年、ユネスコより危機的な状況にある言語として日本では、8地域(アイヌ語、八丈語、奄美大島語、沖縄語、国頭語、宮古語、八重山語、与那国語)が発表された。

それを受けて、平成26年、八丈島において初めて方言サミットが開催され、昨年は沖縄本島で、3回目の くとすっさ(今年は)与論島で開かれた。

方言サミットについては宮古島市文化協会が主催者との窓口になり、話者の紹介や参加をしている。今年は話者の城辺砂川出身の宮里尚安氏、宮古島市教育委員会から1名、宮古島市文化協会から3名が参加をした。

与論は周囲23キロ、隆起サンゴでできていて、人口5,500人。ハブもいないのだそう。サトウキビや牛の畜産も盛んで宮古に んーんーだった(よく似ていた)。

文化庁・鹿児島県・与論町・与論町教育委員会主催で行われたサミットは、与論町総合体育館(砂美地来館)で午前9時から開催され、島内外から約150名が集った。会場入口には「イダワーチタバーリ!」と書かれた看板がお出迎え。いらっしゃませという意味なのだそう。

サミットは文化庁や琉球大学の石原昌英氏らによる各方言の状況報告、豊見城市教育委員会の「豊見城しまくとぅば読本」制作についての発表、地元与論からは与論民俗村の菊秀史氏らによる取り組みの紹介などがり、その他、各地域の話者による「方言の聞き比べ」が行われた。今年は「手のひらを太陽に」(やなせたかし作詞)の歌詞をそれぞれ発表した。宮古からは、宮里尚安さん(城辺字砂川出身)が話者として登壇。宮古方言の特徴を伝えながら砂川の方言を紹介した。

また、奄美島唄唄者の朝崎郁恵さんによる「吾(わ)きぁシマぬウタ 吾(わ)きゃシマぬユムタ」と題した基調講演が行われ、唄の解説をしながら、素晴らしい唄声を披露した。

最後に大会宣言が行われ、地元中学生の川崎佳都さん、池田匡佑さんが「与論の宝である与論の言葉ユンヌフトゥバを受け継いでいくことを宣言します」と話し、50年前から与論方言の保存、伝承に取り組んできた90歳の菊千代さんは、「言葉は文化の基盤です。自分が生まれ育った土地の言葉を使う人はそこの土地の文化の中核であるだけでなく、日本文化の多様性も形成している中核的存在でもあります。全国の人たちも自分の地域の言葉を残してこれからは共通語も方言も使う生活をしましょう」とユンヌクトゥバ(与論方言)で話し、サミットは終了した。

与論と宮古は似ていると書いたが、方言も似ている言葉が多い。「明日」は同じ「あつぁ」、「自分が」は「どぅが」。「そこ」は「うま」。目上の人への返事は「おう」などなど。与論にも古語がいっぱい残っているのだそう。

初めて行った与論。与論の方たちの温かい人柄にたくさん触れた。初日に宮古組5人で散歩をしていると、公園で遊んでいた子どもたちから だいばん(大きな)声で「こんにちは!」とあいさつ。思わずみんなで「こんにちは!」

出迎えてくれた町役場や教育委員会の方たちのさまざまな心遣い。町のうまかま(あちこち)で「とうとがなし(ありがとうございます)」を耳にした。宮古では仏壇などに手を合わせる時「とうとがなす」と言うが、与論では、それが「ありがとうございます」の意だそう。とても心に響く言葉だった。

また、「与論憲法」も体験した。(笑)宮古のオトーリにそっくりだがお酒を受けた人も口上を述べるというのは、ちょっと違っていた。それにしても20度のお酒を割らずに回すのは強烈だった。(宮古では割ることが普通)以前はもっと高い度数だったそうだが、下がっているという。

方言サミットの翌日は、国の重要無形文化財に指定されている「十五夜踊り」があるということで琴平神社に見に行った。昼間は、子どもから大人までの相撲大会が行われ、真剣な取り組みに拍手喝采だった。まーんてぃ みーずみ ど やたー(本当に見ごたえがあった)。夕方になると、400年前に作られたという狂言(十五夜踊り)が奉納された。空にはスーパームーンが静かに輝いていた。

その後は「与論民俗村」での懇親会へ。民俗村は先の菊千代さんが50年以上前から、時代の変化とともに生活用具が無くなってしまうことに危機を感じ、民具を収集し設立された。そしてユンヌクトゥバ(与論方言)15、000語を収めた『与論方言辞典』を出版した。その息子さん菊秀史さんは千代さんの気持ちを引き継ぎ、同じように保存継承に力を入れている。ほとんど地元の材料で作られた藁ぶきの家、赤瓦の家、見ているだけで心が和む。地元の んまーんまの手作り料理に舌鼓をうった。

サミットや懇親会、祭りなど、たくさんの方たちとの交流があった。方言の保存・継承には課題も多いが、各地の取り組み等を参考に頑張っていこうと気持ちを新たにした。

カギマナフラ、てぃんがなす(天の神様)への祈り

あば本舗(下地・上地出身)

2013年から宮古で始まったフラの祭典「カギマナフラ」は、開催時期になると、テレビや新聞でよく取り上げられる。

10月半ば、夕方届く宮古の新聞を広げると、紙面にこんな文字が躍っていた。「島の神々に成功祈願」ハワイの踊り手達や大会関係者が、紺地の着物姿のツカサと共に厳かに祈る姿が写っている。大会前の10月13日、伊良部の御嶽を巡って神々に成功と安全を祈願し、佐和田の浜辺で古典フラダンスを奉納。祈願のあと、皆でクイチャーを踊る満面の笑顔も、うかーす みじゃーすむぬ(とっても素晴らしい)

前後して、大会前にフィリピンの南の海上で発生した台風21号は、まるでカーブを切るように先島諸島を避け、何と大陸へ進んでいった。単なる偶然か、それとも祈願が効いたのか?

実は、宮古にいる幼馴染がこんな話を聞かせてくれた。2013年の初回カギマナフラでは、御嶽での祈願や奉納舞はなかった。するとその年、何と台風の襲来にあい、大会イベントを中止したり場所を屋内に変更したりと、うばいが だいず あわりゃーしーどぅ うたーっちゃ(そりゃもう、大変な思いをしたんだって)で、翌2014年の2回目から、大会前に御嶽での祈願を始めるようになったとか。

てぃんがなす んかい たすきふぃーさまち てぃ にがす゜ゅからしーうかんにば うぷかじぬ ふき゜たーぱずゆ(天の神様にどうかお助け下さいと、まず祈願をしなかったから台風がきたのかもしれない)と、関係者が思ったのかどうか定かではない。

自然環境や人々の気質が似ているハワイと沖縄。豊かな芸能と自然崇拝や精霊信仰など共通点が多い。フラダンス自体が神様に捧げる踊りであり、ハワイでは祭りの本番前に神に感謝し、フラを奉納する儀式を行うという。

そして、沖縄の中でも特に宮古は、自然を畏れ敬い神歌を詠む。ハワイの人々が、宮古の神々に感謝の祈りを捧げる姿はとても自然だ。

今回で4回目になるカギマナフラin宮古島大会。今年は韓国や台湾・中国からの参加者もあったそうで、年々本格的になり華やかさは増すばかり。ばんたが すまぬ みゃーくぴとぅ(私たちの島の宮古人)は、大きな大会やイベントに果敢に取り組み、困難を乗り越え成功へと導く事が、まーんてぃ かなす゜むぬ (本当に上手である。)

まだ始まったばかりのフラ大会。宮古島トライアスロン大会のように、国内外の踊り手達が憧れる聖地になる日はそう遠くないかもしれない。んまりずま みゃーく(生まれ故郷の宮古島)から、ますます目が離せない。 

おしらせ

松谷初美(下地・高千穂出身)

■「第42回関東宮古ふるさとまつり」開催

「第42回関東宮古ふるさとまつり」が東京上野の水上音楽堂で開催されます。昨年は、宮古島市制施行10周年で宮古島市での開催でしたので、東京では2年ぶり。今年は宮古から、宮国のクイチャー、新里の獅子舞やクイチャー、下地与那覇のヨンシーも参加。マツカニさんこと棚原芳和さんも登場します。そして、ばんたが(我らの)下地イサムさんも出演しますよ〜!東京上野の森が、みやこ〜みやこになります。宮古出身者以外でも、たーまい(どなたでも)参加できます。ぜひ、足をお運びくださいね。まちうらっとー(待っていますよー)。

日 時2016年11月27日(日)
午後11時開場 正午開始
場 所東京上野水上音楽堂 出店あり
入場料3,000円(前売り、当日とも)
当日、会場でも買うことができます。
司 会宮国優子、松谷初美
問合せ関東宮古郷友会事務局
福里 090-3332-0680

編集後記

松谷初美(下地・高千穂出身)

11月も下旬に入ろうとしていますね。宮古はまだ最高気温が25度から26度くらいありますが、ススキの穂が出始めました。

先に書いたように与論島に行ってきました。行きは那覇港からフェリーで5時間近くの船旅でしたが、楽しく快適でした。与論島は、本当に宮古によく似ていました。今回は島内をゆっくり回ることができなかったのでまた、いつか行きたいと思います。

さて、今回の くまかまぁ のーしが やたーがらやー?

山雀タヌキさんの古希の同窓会、だいず楽しかったのが伝わってきました〜。まーんてぃ 同級生てぃ あたらすむぬやー(本当に同級生は、愛おしいですよね)。「おはよう」や「こんばんは」など決まった言葉はなく、相手によって使い分ける豊かさがあると狩俣繁久教授が話していました。あなたの地域の言い方、ぜひ教えてくださいね〜。

与論についてはまだまだ書ききれないことがいっぱい。泊まった民宿のおじいちゃん、おばあちゃんがとても素敵だったこと。菊千代さんの芭蕉布のこと。十五夜踊りの歴史等々。皆さん、たんでぃがーたんでぃでした!

宮古でのフラ。定着してきましたね〜。いろいろなイベントでも大活躍です。それにしても、てぃんがなすへの願い、ハワイと共通する部分もあるんですね。宮古になじむ理由が分かる気がしました。

 2年ぶりの「関東ふるさとまつり」、ぜひ遊びに来てくださいね〜。

貴方の感想もぜひお寄せくださいね。
掲示板での書き込みまい まちうんど〜(待っていますよ〜)

きゅうまい しまいがみゆみふぃーさまい すでぃがふー!
(きょうも 最後まで読んでくださり ありがとうございました!)

次号は12月1日(木)発行予定です。
がんずうかり うらあちよ〜(お元気でいてくださいね〜」 あつかー、またや〜。

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