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宮古島方言マガジン「くまから・かまから」
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くまから・かまから vol.381

2021 10/15
メールマガジン
2017年2月2日2021年10月15日

こんにちは!2月になりましたね。 あてぃど ぴゃーむぬやー(すごく早いですねー) 感冒が流行っていますが、がんづぅかりうらまずな。
くま・かま vol.381お届けです〜。お楽しみくださいね。

目次

すまふつボランティア実習

松谷初美(下地・高千穂出身)

宮古島市文化協会では、昨年度、今年度と沖縄県の事業を受けて、すまふつボランティア養成講座を行いましたが、その中で、昨年度、今年度合わせて78人の皆さんがすまふつボランティアに認定(各10回の講で、6回以上受講された方)されました。

これから、宮古の うまかま(あちこち)の場所、場面で すまふつを広げていく活動をしていく予定です。

先日、講座終了後初めて、実習を「はなぞのこどもえん」で行いました。5人のボランティアが、ラジオ体操(宮古方言バージョン)や「おおきなかぶ」の読み聞かせ、「顔で遊ぼう」、下地イサムさん訳の童謡「あめふり」を年中組25名、年長組35名の皆さんに紹介、まーつき(一緒に)楽しい時間を過ごしました。

園児の皆さんは、方言を覚えるのも早く、ボランティアの皆さんに合わせて話したり、歌ったりしていました。中には、「あめふり」の歌に出てくる「シュッタ シュッタ」という擬態語の意味(滑っている様子)を知っている子もいて、びっくりでした。

してまた驚いたのが、お礼にと園児のみなさんが「幸せなら手をたたこう」の方言バージョンを見事に歌ってくれたこと!それから、楽器を使って「We Are the World 」の演奏も披露してくれ、ボランティアの皆さん、大感激でした。

なんと、園では「気を付け」の合図を「親指合体、ちびるん(お尻)ギュッ、お顔は前に」とやっていて、方言を日常に取り入れていました。(全員声を合わせてやって、これがまたかわいいがま)

実習が終わった後は、「はなぞのこどもえん」(2年前にできた「幼保連係型認定こども園」)の中を見せてもらいました。デザインも素晴らしく、中も子どもたちのことをよく考えた設計になっていてこれまた感激でした。

今回、すまふつは、子どもたちにとっても、面白いものであり、使えると楽しいということが伝わった実習だったように思いました。

さ、次回は、んざんかいが いき゜がまたがらやー(どこに 行くのでしょうか)

◇あの話をもう一度

山雀タヌキ(下地・上地出身)

「やらびぱだ(子供のころ)」vol.247 2011/7/7

“やらびぱだ”(昭和20〜30年代前半)の正月は旧正月を祝ったものです。中学生のころから新正月に変わったようにおぼえています。ちなみに、今年の旧正月は2月3日でした。

正月はゲタや着物を買ってもらい、親戚・近所をまわりお年玉の(今の様に現金ではなく)ノート1冊、鉛筆1本をもらい“うかーす ぷからす むぬやたん”(大変うれしかった)。

“さにつ”(旧暦3月3日)は与那覇の“さにつばま”で競馬・相撲大会が開かれ、大潮で遠くまで潮が引いた浜で“あさい”(あさり)をよくとったものです。“あさい”の味噌汁の味がなつかしい。 

シュウーマン・ボウシュウ(梅雨)が始まる前に大豆を収穫する農繁期には3日間ほど小中学校は休校となり農作業を手伝わされたものです。梅雨が始まると大豆を刈り取った畑に、大豆の落ち穂から生えた“まみな”(もやし)を収穫?するのも子供の役目でした。大豆を刈り取った畑を裸足で駆けまわっても足をケガしなかった。今でも大豆もやしを見ると弟らと“まみな”を取った情景が想いだされます。

5月か6月頃、収穫された麦をつかい、収穫したばかりの大豆で味噌つくりがはじまります。うらじゃ”(物置用のざしき)で麦麹をむしろで育て、蒸した大豆を“うす”(臼)でつき、麹と塩を練りこみ素焼きの甕に寝かせていました。味噌は寝かせれば寝かせるほど熟成しまろやかで美味しくなりますが、作って半年くらいの若い味噌を使った味噌汁もおいしかったと覚えています。

大豆を収穫した後の、豆腐作りも懐かしい想い出です。石臼で豆を挽くことや、にがり代わりの海水を汲んでくるのも男の子の役目でした。できたての“ゆうどうふ”(ざるとうふ)に削りたてのかつお節をまぶし、醤油を少したらして食べるのは最高に美味しかった。

梅雨のさなか、“さにむ”(月桃)の花が咲き、“がーんぐ”(ほたる)が舞うようになると “さにむ”の花を虫籠のかわりにして“がーんぐ”を“さにむ”の花の中に入れて“がーんぐ”の淡い光を楽しんだものですが、今“がーんぐ“は宮古にいるのだろうか?

夏休みが始まる前に“がーら”(せみ)が鳴きだすと、“ばそう”(芭蕉)の葉っぱを筒状にして竹竿の先にくくりつけたせみ取りで“がーら”をとり、焼いて食べたものです。おいしかった想い出はありませんが、おやつのない子供には楽しみのひとつでした。ハチの巣も捕獲してハチの子を食べたこともあったケ。

このころ、“まいばま”(与那覇前浜)の岩で親指ほどの大きさの貝を捕り、海水で茹でて針を使い小さな貝の身をほじくって食べたのもいい想い出です。

“じゅうぐや”(旧暦八月十五日のお月見)は子供が主役で、隣近所・いとこなど仲良しどうしで“じゅうぐや”座敷をつくり、“そうみんぶっとる”(そうめんチャンプル)などをつくって満月のもとで食べたものです。心うきうきして“まーんてぃーうむしやたん”(本当におもしろかった)。

このころは、“陸かに”(方言での名前は忘れました)が“あだん”(凧の木)の下から這い出し、卵洗いの為海岸に移動するため、前浜の“あだん”の中をかに捕りに行ったが、このかにを食べた覚えはない。たぶん美味しくないためただ捕るのが楽しかったのではないかと思う。

10月になり“にすかじがま”(北風)が吹き出し寒くなると松林に“まつぬみん”(松のきのこ、“まつたけ”ではない)が生えだし、この“まつぬみん”の味噌しるは“うかーす うまむぬ やたん”(ものすごく美味しかった)。“まつぬみん”の生える場所は皆に内緒にしたものです。畑に農薬を散布するようになったら、“まつぬみん”は消えてしまった。

このころは、“たか”(さしば鷹)の渡る季節にもなり、わが家では“たか”は貴重な現金収入でした。売り物にならない“たか”は“たかじゅーし”(鷹肉おじや)にしてして食べたが、これが“まーんてぃー ぬまむぬやたん”(ほんとうに美味しかった)。

このように1年がめぐり、楽しい正月を待ち焦がれることになりました。

風邪とインフルエンザ騒動

Motoca(平良・下里出身)

旧正月の日から、ばがっふぁ(うちの子)がインフルエンザになりました。幸い(?)熱があまり上がらないB型の方で、その熱ももう下がっております。が、まだ外に出るわけにはいかず、大好きなお出かけができない娘は、だいず(たいへん)ご機嫌ナナメでございます。もう1週間ぐらい、んまっふぁしー まーつき やーんなかん くまり(母娘でいっしょに家の中にこもって)います。たしかに、ひまだ〜!

昨年4月から保育園に通うようになった娘は、ご多分にもれず かまくまから(あちらこちらから)の菌を さーりて(連れて)きては、パパとママにも分けてくれます。夏が過ぎるまでは胃腸風邪に、秋からは鼻・のど風邪に、何度もかかりました。これまで5年に一回ぐらいしか熱を出さなかったはずの私が、ここ一年で何回熱発したのやら。

意外と、娘本人の風邪は軽くすむことが多く、ぱんだる(鼻水)は何だかんだ毎月垂らしているものの、夏以降は熱らしい熱も出さないまま年を越しました。がんずうしー、まいふかがま(健康で、お利口さん!)と褒めていたところ、年明け前半にのど風邪で熱を出し、やっと治ったと思ったらこんどはインフルエンザで発熱です。あば?(あれ?)

しかものど風邪の時はパパも同時、翌週、その風邪をうつされた私が熱を出したタイミングでインフルエンザ発症。やってくれます、1歳児。あわや家庭内パンデミックです。夫にも私にもまだインフルエンザがうつっていないのが不幸中の幸いです。いや、そろそろうつっているかもしれん。ここ数日、ぴくまりて(ビクビクして)過ごしております。

だって育児をする以上、逃げ場がないんですもの。体調の悪い1歳児はぐずりながらかーちゃんの服にずりずりとぱんだるをすりつけてくるし、ずっと家にいるので授乳の回数も増えます。

あと、食べ物経由でもうつってきているはず。このごろ娘にうむくと(知恵)が出てきたようで、食べかけのおやつを「ぶんぶんぶん(半分こ、のことらしい)」と言ってちぎって渡してくれたり、コップを口に押しつけてくれたり(?)します。私が口に入れるのを見届けると、いひーと あまいて(ニコッと笑って)、「ちー(おいしい)?」と言いながら私の頬を手のひらでぺたぺたとたたいてきます。

自分の気に入った食べ物や飲み物を、かーちゃんに共有して教えてくれているんだなぁ、やさしいんだなぁ、と感心しつつ、この笑顔にだまされて私はいろんな風邪菌やウイルスも受け取っているはず。だいず、いらーん!

この文章がみなさんのところに届く頃には、娘の出席停止期間は終わっているはず。私もうつされていなければ、晴れてふたりとも自由の身!うむ、これは厄払いするべきか(したほうがいいかしら)? ちょうど節分もやってきます。よし、鬼は外!風邪は外!インフルエンザまい ぷかんかい、ぴりー(インフルエンザも外に出て行ってくれ〜)!!

旧正月からインフル騒動でしたが、今年の目標は家族三人、去年よりも健康に過ごすことです。やっぱり、がんずうさど いつばん(健康がいちばん)!ふぅ〜!

おしらせ

宮古島市文化協会事務局

■第11回宮古島市民総合文化祭・一般の部 芸術劇場 「金井喜久子生誕110年記念演奏会」開催

2016年は、宮古が生んだ偉大な女性作曲家、金井喜久子の生誕110年。それを記念して今年度の芸術劇場は「金井喜久子生誕110年記念演奏会」を開催します。

金井喜久子(旧姓川平)は、平良東仲宗根の んまり(出身)。沖縄県立第一高等女学校を卒業後上京。東京音楽学校(現:東京芸術大学)に進みます。卒業後、映画音楽や、オペラ、交響曲など幅広く作品を発表。沖縄音楽をもこよなく愛し、んきゃーん(昔)から歌われている民謡や童謡の採譜・編曲をし、レコードに収めました。「母と子の沖縄のうた」に入っている「じんじん」(採譜・編曲)で、第13回日本レコード大賞童謡賞を受賞。また、日本女性で初めて交響曲を作曲したことでも すさいうーいら(知られていますね)。

記念演奏会では、金井喜久子作の曲や歌、採譜・編曲した童謡や民謡を演奏、舞踊、独唱、合唱などでお楽しみいただきます。

出演は、宮古出身で神奈川フィルに在籍しているトロンボーン奏者の池城勉さん、ソプラノ歌手の黒島舞季子さん、テノール歌手の田里直樹さん。伴奏は、たさとしのぶさん(ピアノ)、棚原俊平さん(ピアノ)。創作舞踊を多嘉良和枝さん。宮古フロイデ合唱団、宮古高校吹奏楽部、放課後児童クラブ(ぐすくべ)の皆さんです。

また「金井喜久子History」(宮古テレビ制作)の上映や、ロビーでは「金井喜久子資料展示コーナー」も設け、幅広く紹介いたします。ぜひ、足をお運びください。

日 時2017年2月5日(日)
開場/午後4時30分 開演/午後5時
場 所マティダ市民劇場
入場料前売り/当日券 1,500円
高校生以下無料(要無料入場券)
販 売TSUTAYA沖縄宮古島店・Booksきょうはん宮古南店
問合せ宮古島市文化協会 0980-76-6708

編集後記

松谷初美(下地・高千穂出身)

ここ数日、天気がすっきりせず、ぴっちゃ、ぴしーぴしの(寒い)宮古です。

1月28日に、宮古地区中学校総合文化祭「第6回方言お話しパフォーマンス大会」が宮古島市中央公民館であり、行ってきました。民謡や、詩の朗読、学校紹介、劇などが披露されましたが、あっがいたんでぃ 中学生の方言の上手なこと!特に「砂川中の紹介」、創作方言劇「台湾旅行」は、素晴らしかった!「台湾旅行」では、ばたぬ やんきゃー(お腹が痛くなるほど)笑いました。オチがまた上等〜。子どもたちにはこれからも、方言を身近なものとして使っていってほしいなーと思いました。

さて、今回の くま・かまぁ のーしが やたーがらやー?

今年度の、すまふつ講座も好評のうちに終えることができて、うむやすーとしています。ボランティアの皆さんは、実習に向けて、リハーサルをしたり、それぞれに趣向を凝らしたりと、とてもいい時間となりました。これからの活躍が楽しみです。

あの話をもう一度は、山雀タヌキさんの「やらびぱだ」のお話しでした。今年の旧正月は1月28日でした。そうがつ(正月)に始まり、一年の行事が綴られ、年のはじめに読むのもいいなと思いました。今ではもうやらなくなった事が多いですが、少し前の生活を知るということはとても大切ですね。

Motocaさん、お嬢ちゃんがインフルエンザにかかって大変でしたねー。子どもが小さいうちは、本当に毎月のように病院通いをしていました。親もいろいろもらったりして。ばんまい あんちどやたー(私もそうでした)でも、あんちゃー ぷどい ぷどい(そうやって育つもの)。たくましくなっていきますね。

「金井喜久子生誕110年記念演奏会」は、今度の日曜日です。宮古の中でも、金井喜久子について知られているとはまだまだ言い難く。(私もそうでしたが)この機会にぜひ知っていただきたいと思います。ぜひ、んみゃあちよー(お越しくださいね)

貴方は、どんな感想を持たれましたかー?ぜひ、お聞かせくださいね。
投稿もお気軽にお寄せくださいね〜。まちうんどー(お待ちしています)

きゅうまい しまいがみ ゆみふぃーさまい すでぃがふー!
(きょうも 最後まで  読んでくださり ありがとうございました!)

次号は2月16日(木)発行予定です。
お互いに、感冒、インフルエンザに気を付けましょうね。 あつかー、またいら!

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