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くまから・かまから vol. 187

2021 5/05
メールマガジン
2009年1月1日2021年5月5日

2009年も明けましたねー。おめでとうございます!
皆さん、ぞうそうがっつ(良い正月を)迎えていることでしょうね。
今年のくま・かまは、元日からのスタートです。しーむぬもいいけど、くま・かまもね。
正月らしいぱなす(話)をお楽しみください。

目次

『トーガニアヤグ』どぅかってぃ解説

マツカニ(上野高田出身)

今回、正月号ということなので、トーガニアヤグの4番、5番を紹介したいと思います。

この唄には1コーラス毎に副題がつけられていて1番は「御主が世」、2番「宮古のあやぐ」、3番「家運繁昌」、4番「お正月」、5番「子宝」となっています。今回は「トーガニアヤグ」として4番、5番を取り上げます。
 

●お正月

4.かぎしょうがつぬ んみゃたりゃどぅ うぷゆーや ぴすとぱい

むづふす゜ まんさく みるくゆがふよ とぅっさ かさびゅうてぃ やつづやーつよ まう”わりさまちよ

(訳)すばらしいお正月を迎えることができ、この太平の世に人々は栄え 作物は豊年満作 幸福が続きます 年を重ねて 八十八歳米寿もお迎えください

●子宝

5.くがに なんざぬ うぷやーまい やーぎたん つきんてぃ 

たあらぬ やままい くらびやならんよ っふぁたからどぅ なしぶらたからどぅ くぬゆーぬ たから

(訳)黄金や白銀の豪邸も家の桁に届くほどの俵の山でさえ較べることは出来ません 子は宝です 産んだ子は宝です この世の宝です

【解説】

4番のお正月の部分は「豊年のあやぐ」にも通じると思うのですが、正月を迎えたことにより、今年からは豊年満作健康で長生きして幸せな暮しが続くようにという思いが込められています。

5番は何物にも変えがたい子供は宝だよという文字通り子宝の唄です。その昔、日本では子供は「7つ前は神のうち」といって数え7つまでは、人より神に近い存在としていました。大人たちは畏敬の念を持って「神の子」を育て、その成長を大きな喜びとしたそうです。

そういえば、昔の宮古のおじぃ、おばぁも小さい子が、どんなに粗相やいたずらをしても、にこにこして「じょうぶん じょうぶん あんしどぅぷどぅいだら(いいよ いいよ そうやって 大きくなるもんだ)」とか言っていたような。

子供を育てることは、大変なことだと思いますが、あまり神経質にならずに、このような、おおらかさと寛容さが現代の我々にも必要ではないでしょうか?

このトーガニアヤグは宴席での献酬盃の時、挨拶代わりに唄われたらしいです。我々の世代(戦後世代?)ではあまり経験してないと思いますが皆さんはどうでしょうか?もしかしたらオトーリの口上の元なのかもしれませんね。

宮古民謡を代表する最も格調高い名曲であります。

いちもんめのいーすけさん

ワタリマリ(上野宮国出身)

はい!お正月といえば、これでしょう。今日はみなさんといっしょにまりつきをしてあそびましょうね。

こちらの読者の皆さんは昭和30年代に子供だった方たちが多いんでしょう?だとすれば「いちもんめのいーすけさん」は、ほとんどの方がご存知ではないでしょうか?みどぅんやらび(おんなの子)の代表的なあそびでしたね。

今改めて、このまりつきのすごいワザを見直しているわたしです。

バランス運動にすごくいいと思うのです。

このまりつき、沖縄だけではやったのではなかったそうで、ほぼ全国的に少女たちが熱中していたようですな。それだけに全国各地いろいろなバージョンがあるそうです。「いちもんめのいーすけさん」の歌詞も各地で微妙に違っているようです。

ではまず一般的な「いちもんめのいーすけさん」のうたをうたってみましょう。

いちもんめの いーすけさん
いのじが だいすきで
いちまん いっせん いっとこくいといといとやの
おくらに おさめりゃ
にーもんめに わたした

これがじゅうもんめまで続きます。

さてこれを私がおぼえていた歌詞で歌うと・・・あれ?ちょっと違うの
です。

いちもんめのいーすけさん
いーのじが きいらいで
いちま んいっせん いっとごっといっといっといっとやの
おふろに はいいって
にいもんめに わたした
だっしょね。

「いいとごっとっ」てなんだ〜?
「いいとやのおふろ」ってなんだ〜?
さいごの「だっしょね」ってなんだ〜?

あのころは日本語の意味なんてまったく知らないで ぷりーぷり(無邪気に)遊んでいました。いいあんちいなあ(ああそうなの)と意味を理解したのは、東京で保育士をしていたときでしたので相当あとになってからです。

最後の「だっしょね」のところは、一般的バージョンは「じゅうもんめ」までいって「ラーイショ」といって終わるのですが、私の場合は、もんめが終わるたびに「だっしょね」をしていたような気がするのですが確かではありません。してこの「ラーイショ」がどういうわわけか「だっしょね」に変わっているところも面白いです。

次は、まりのつきかたです。

歌にあわせて順番があったのですが、これも残念ながら飛び飛びですの
で、どんなワザだったか思い出しながらやってみたいと思います。

*まりを右脚でくぐらせてすぐに左脚でくぐらせる。
*右でついて両足そろえて太ももの下からくぐらせ、左に送る。
*右手を右ひざの下から出してつく。
*後ろから前へまたの下をくぐらせてつく。
*右手でつき左脚は浮かせたまま左右にふる。
*うしろからまたの下をとおり右でついて右脚はうかせてふる。
*ついて背中でうける。
*またの下を通り、うしろにいくよう強くついておしりでうける。あるいはスカートの中でうける。
*右手の指の甲でまりを止め、落としてつくと同時に両太ももの下をくぐらせ左におくり、背中でうける。

ん・・・実際にやってみても結構難しいですが、からだはちゃんと覚えているものですね。スムーズにはいきませんが。

左足を浮かせて左右に振るところなんか、柱に支えてもらってついてた初心者の自分が思い出されます。じゅうもんめまで続けるのすっごく大変でした。

まりつきをずーっと続けていたらもしかしたら私は新体操の選手になっていたかもしれない。うばいがだいず(そりゃたいへんだ)

仕事でときどき小学1〜3年生の子供たちにまりつきをさせるのだが、あち くぱーくぱっしううば(あまりにも固いので)いぎー くぱりゃぬきゃあ(まったく、かちかちだね)と笑っています。

懐かしいと思われた方は、ぜひもういちど遊んでみてください。ただし、正月早々から かいらんようん しいるよ(ころばないようにね)

かつぼう的凧揚げクロニクル

naichar-shima(下地高千穂出身)

まだ夜が明けきらない早朝、台所の一番奧の一番大きいナベを炊くカマの前で薪をくべる母ちゃんによりそうようにしながら、かつぼうはカマの中の真っ赤に燃えさかるな炎をじっとみていた。パチパチパチパチ・・・炎の音、隣に母ちゃん、かつぼうにとって一番至福な時だ。

かつぼうは思案していた。
「今年はどんな凧をつくろうかな〜」

子供にとってこの時期一番の楽しみな行事である。かつぼうがいう凧とは、姿、形的なものじゃなく、重要なポイントは凧に描く絵柄のことである。「ふふ・・・今年は いーにゃー(西の家)のひこぼうの凧には負けん!」不敵に笑った顔には炎の明かりを受けてキラッと光る んーぱな(青っぱな)が垂れてたが、かつぼうは拭おうともしなかった。 

さっそくその日学校から帰り、畑仕事の手伝いもそこそこにして、竹伐採の為に鎌を研ぎ直し、左手の親指の爪に刃をたてすべり落ちないのを確認して、自分家の裏にある竹林で手ごろな竹を切り取って家に持ち帰り骨組みを作り始める。

縦70センチ、横60センチの凧を作ることにする。いちばん外側の竹は太めにして頑丈にし、中の骨組みは細く薄くしなければならない。縦の竹は奇数、横は偶数にする。なぜなら、バランスを取るために「おこし」という糸を数本、凧の中心から上両側に取り付けるのであるが、その為には縦の竹の一本は凧の中心になければならないのである。(間違ってたらごめ〜んね)

骨組みが完成したら本体に紙を貼り(模造紙だった・・かな?)両側に縦10センチ、横10センチの直角三角形の紙を墨で黒く塗って片側12〜3枚づつ重ねるように貼る。

接着にはすべてゴハン粒だった。(よく空中でバラバラにならなかったな〜と思う)凧作りに適した米だったのか、まさか母ちゃんが「そろそろ凧作りの時期だから凧米を用意しとこうかね〜」等とは言ってなかったと思うが。

紙を貼り終えたところで、いよいよ次はメインの絵である。前の年は故赤塚不二夫さんの漫画おそ松くんに登場するチビ太を描いたので今年は、もーれつア太郎に登場するニャロメを描くことにした。

順序的に前後してるかも知れないが勘弁してもらって、次は、先にでたおこしを取り付ける事にする。火をつけた線香で糸を通すための穴を開けるのだが穴が大きすぎてはいけないのである。大きすぎたら紙を貼り替えるか、継ぎ貼りして貧乏くさい凧になっちゃうかである。おこしを数本取り付けたらそれはとりあえずそのままにしておく。

だいぶはしょってる気もするが気にしないで次に行こう。

本体の一番上の竹を少し反らす(胸を張るような感じで)たぶん風の抵抗とかの問題だと思うが(間違ってたら又ごめ〜んね)いい感じで反ったら上両側を紐で固定する。

さらに固定した紐に、これも重要な部分だが、ないだ(もしくは、ないばに)という薄い紙(日めくりの暦とか)を取り付ける。これは何かというと、風を受けるとビービーと鳴るんだけど、その音が大きければ大きい程、全宮古凧協会から立派な凧だというお墨付きをもらえたらしい。(もちろん定かではない)

いよいよ最後の行程は尻尾だ。下両側から紐のようなものを垂らし(20〜40センチ位)それを結んでさらにその頂点から尻尾となる つかに綱(ススキで作った綱)を取り付け、長さは適宜調整する。これで完成!(ここまでの製作期間はおよそ2〜3日位だったかな)いよいよ凧揚げだ。

もちろんの事、風力学的計算で、北北西の風毎時10,2m、湿度42%、高度22mにおける前首の おこしの角度は50.3度、尻尾の長さは宮古空港管制塔を頂点とする二等辺三角形の底辺の長さの五分の一に等しく、いーにゃーの正二郎おじーのご機嫌は概ね良好、等と計算出きる訳などないからして全ての調整は自分のカンでやることとする。

風さえあれば凧は手から離れれば勝手に飛んで行くが、大きい凧になるとだいたいは二人一組で、一人が凧糸を持ち、もう一人が凧を持って風が吹くのを待ちます。ここで日頃の信頼関係が垣間見える訳ですね。

いい風が来てもタイミングが合わないと「えげぇ〜、カンぬ にゃーん んまり(まーったく、どんくさいやっちゃなー)」「うわが じゃってぃぴかんにば さーい(お前がサッと引かないからだろ)」等と罵りあいが始まります。

ま、そんなこんなでかつぼうのニャロメ凧も無事にテイクオフしまして大空に舞い上がりました。ただ揚げてるだけではつまんないからここで一気に凧糸をゆるめてみましょう。

そうすると、正に糸が切れた凧状態になる訳で、墜落寸前で糸をピーンと張ると風を受けてグーンと上昇するんだよ。そうすると描いたニャロメが「俺を殺す気かー、コンニャロメー」と怒ったりしてね。

「ゴメン、ちょっと手元が狂っちゃってさー」と遊んでいると いーにゃーのひこぼーがやっぱり手作りの凧を持ってきて(ひこぼーの凧は正統派の凧で絵は描いてなく、凧そのもので勝負って感じ)並んで自分の凧を揚げ、しばらくは二人で楽しんでたんだけど、どっちかの凧がバランス崩してもう片方の凧糸にからまっちゃって二つの凧はぐるぐる回りながら落下して、ついには墜落してしまうんだけど、なぜか二人とも いひーがあはー(ゲラゲラ)と笑い転げていた。

楽しかった遊びの〆はなぜかやっぱりこの方の登場となる訳で・・・「かつぼう、うすぬ ふすぅー いだし(牛の糞を(牛舎から)出せ!)」この世で一番怖いおとうの一声であります。

「あー楽しかった、また凧作ろうっと!」

おしらせ

■宮古島の図書館応援ブログ「島の図書館に行こう!」ご案内

イケシロ(平良出身)

「くま・かま」のみなさま、どうも初めまして。

宮古在住のイケシロと申します。いつも楽しく拝読しております。

このたび、ボランティアで宮古島の図書館情報を発信するブログを作成しました。この場をお借りしてご案内させてください。

図書館員のご協力を得て作成しております。宮古在住の読者の方は是非ご活用ください。

ご存知の方も多いと思いますが、宮古ではカママ嶺に新図書館の建設を予定(平成25年開館)しています。そのときにインターネットサービスも始めると思われますが、その間5年もあるので、草の根データベースで今の図書館をお手伝いしようと思いました。

そして、遠方にお住まいの方にご協力のお願いがあります。

カテゴリにある「他の図書館をのぞいてみる」へ、是非ご近所の図書館自慢をお寄せいただきたいのです。島暮らしゆえに他の図書館を体験する機会が少ないので、参考になる情報を集めてご紹介したいと思います。ご協力下さる方はサイトのメールフォームよりご一報ください。

あまり大きなことはできませんが、「宮古島の文学ゆんたく」などの企画で楽しく続けていきたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。

編集後記

松谷初美(下地町高千穂出身)

元日にくま・かま発行というのは、2004年以来です。あたりガフ(大当たり)な感じがして、ぷからす(うれしい)年明けを迎えています。

みなさんはどんなお正月をお迎えですかー?帰省して宮古で迎えている人たちも やまかさ うー ぱずやー(多いのでしょうね)

宮古の天気は、のーしーがら?初日の出は見えたでしょうか?

きょう登場したライター二人(マツカニさん、ワタリマリ)も宮古で、正月を迎えているそうです。いいはず〜。


さて、今回は、正月にちなんだ、民謡&エッセイをお送りしましたが、のーしが やたーがらやー(いかがでしたかー)?

お正月は民謡から幕開けということで、マツカニさんの「トーガニアヤグ」からスタートしました。1番の「うぷゆーてらし・・・」は、よく知られていますが、4番、5番の歌詞は、あまり知られていないのでは?上等、歌詞ですね。まーんてぃ ういぴとぅぬ(お年寄りの)子どもをあたらっさする(可愛がる)様子は、親の心をもほぐしてくれますよね。こうやって有名どころではない、歌詞を紹介してくれるのもマツカニさんならでは。今年の解説もご期待くださいね。

「まりつき」はよくやりました〜。うちらは「♪まいて、こいて・・・」と歌いながら、ワタリマリの書いているつき方と、まったく ゆぬぐーの(同じ)やり方でやっていました。読みながら、まりをつく真似をして、そうそうと(笑)。確かにこれは、バランスを取るのが上手じゃないとできないですね。ワタリマリは、正月に宮古に帰ったらまりつきをしたいと話していました。宮国ままーず(あたり)で「いちもんめのいーすけ」さんを歌いながらまりをついている人がいたら、それは、ワタリマリです。

naichar-shima、久しぶりの登場でした。あの頃(1960年代)の びきうわたー(男の子たち)は、年末になるとこの凧作りに没頭していましたねー。小学生にもなると、いっちょまえに作っていたようですよ。んーぱな(青っぱな)も何のその、凧作りや凧揚げにわくわくしている様子が目に見えるようでしたね。(あ、実際見ていたか。笑)当時流行った漫画のキャラクター(ニャロメ!懐かしすぎ)等々、あの頃にタイムスリップした方も多かったのではないでしょうか。

いつか、んきゃーんのやらびたち(昔の子どもたち)で集まって、まりつき大会、凧揚げ大会なるものやってみたいですね。

新年号から、「おしらせ」のコーナーも利用してくださって、ぷからすむぬ。イケシロさん、ご案内をありがとうございました。ネットで新着情報などが見られるのは、ほんとに利用者にとって大助かりですね。図書館を応援するイケシロさんの想いも伝わってきました。みなさん、ブログの方、ぜひご覧くださいね。


まっさらな2009年が始まりましたが、今年は、どんな色が塗られるのでしょうね。不況の大波があちこちでおきていますが、今年は、少しでも小波になり、凪のようになってくれるといいですね。

皆様にとってこの1年が ぷからす(うれしい)上等な年でありますよう、お祈りしています。

そして、今年もくま・かまのご愛読を宜しくお願いしますね。

今号の感想もどんないお待ちしています。

次号は、1月15日(木)の予定です。
あつかー、また うぬときゃんいら(それでは、またその時に)!

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