くまから・かまから vol. 207

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 こんにちは〜。3週間ぶりのくま・かまです。
 みなさん、がんずぅかりうらまずたーなー?
 今回もバラエティ豊かな内容ですよ〜。ぬかーぬか(ごゆっくり)どうぞ〜。

朝のウォーキング風景

あば本舗(下地上地出身)

 最近、人間ドッグや検診の結果が無視できない値になってきた。
 
 まーんてぃ とぅすんな かなーんさいが。のーまい すぅだなしーうっかー だいず(本当に年にはかなわないんだなぁ。このまま何にもしないでいたら大変だ)と、自分に言い聞かせ健康のためにウォーキングを始める事にした。
 
 自宅近くに運動公園があり、歩いて10分の場所にあるので気軽に行ける。競技場、パークゴルフ場、体育館、テニスコートと一通り揃っており、ばかむぬから がばむぬがみ すとぅむてぃ ぴゃーしから っふぁーっふぁすきゃ さーてぃ運動やしーうす゜(若い人から年寄りまで、朝早くから暗くなるまで一生懸命運動している)
 
 行ってみると、ジョギングやスポーツでいい汗をかいている人、また犬を連れて散歩に来ている人などさまざまである。何度か行っているうちに顔なじみになり、声を掛け合うことが増えた。
 
 ある朝のこと。ウォーキングコースを歩いていると一匹の犬が、のーてぃにゃーん ばがちびから たばりき゜たー(何故かしら、私の後ろから飛びついてきた)
 
 びっくりして振り返ってみると白い中型犬だ。噛み付いたりしようとしているわけではなく、ただじゃれている様子である。ハイハイと撫でていたら飼い主が慌てて飛んできた。
 
 「可愛いですね。名前は何と言うんですか?」「ヒメと言います。まだ生後3ヶ月でしつけが足りなくて、首輪を嫌がってよく逃げだすんですよ。」と、申し訳なさそうに謝りワンちゃんを引っ張っていった。
 
 お二人?をよく見ていると、ボールを投げて取ってくるよう練習させたりお座りをさせていたりと、確かに訓練中のようだ。ただ、なかなかうまくいかないらしい。
 
 あるときなど、いう事をきかない様子のヒメちゃんをぶっている姿を見てびっくりした。キャンキャン!と哀しげに泣くヒメちゃん。

 つんだらーすっさ みんがりうっすぅが かぬ いんがまぁ あたらっさーしらいうんびゃー?(かわいそうに。殴られているけどあのワンちゃんは、可愛がられてはいるだろうか?)
 
 ちょっと大げさだが、まさか動物虐待じゃあるまいか?と気が気じゃなかった。
 
 そうこうしているうちに幾日が過ぎ、また休日の公園で出会った。すると、今度はちゃんと首輪をして落ち着いた様子で飼い主に寄り添っている。いきなり逃げ出すような事もなく、しつけがうまくいっている様子である。挨拶をかわし、ヒメちゃんを撫で撫でさせてもらったあと後姿を見送る。
 
 あがぃ うむすぬむゆ いつがみまい あたらっさー しらいるよ〜(あぁ安心した。いつまでも可愛がってもらってね〜)と、つぶやく朝のウォーキングタイムだった。

酒酔い運転の話

アモイ(平良宮原出身)

 先日、中国の大連で会社で取引している中国人社長と食事をする事になり、車で迎えに来るというので同乗させてもらった。
 
 日本製の乗り心地のいいトヨタ車であった。社長なので高い日本車も買えるのだとおもいますが、最近サラリーマンでも車に乗る人が増えてきており、いまや中国も先進国なみの車社会になったようだ。
 
 しかし、交通ルールを守る意識はそれに追いついておらず、夜遅くタクシーに乗ったりすると、車が少ない事もあり、ほとんどの赤信号を無視してノンストップで走ったりする運転手もいるものだ。
 
 レストランで注文をすませ、ビールがきたので、社長に注ごうとすると、「きょうは車の運転だから飲めないよ」と言う、以前来たときは、平気でビールを飲んで、平然と運転して帰ったので、「今日はどうしたの?」と訊くと、「先月(今年9月)から酒気帯び運転の罰則強化と取締りがきびしくなり飲んだら運転できないよ」との事。
 
 酒酔い運転で最も重い、罰則は、留置所入15日間、罰金2000元(3万円相当)だそうだ。ビール1本位だと、留置所入5日間、罰金500元だそうだ。同乗者がいれば、同乗者にも罰金が科せられるそうである。2000元といえば、普通の労働者の1ヶ月の給料に相当する額なので、率でいけば日本の罰金よりは低いですが、15日間の留置所行きはさすがに厳しいようだ。
 
 その昔、日本で酒気帯び運転の罰則が厳しくなかったころは、私の周りには飲んでも、量が少ないからとか、もう醒めたから大丈夫、とかいって平気で酒気帯び運転をする人も少なくなかった。かなり飲んでいても時間的に警察がいないから平気だよ、といっては運転する人も多かったですね。実は私も時々やっていたものだった。スナックに大きな駐車場がありましたからね。車で飲みに来る客も多く、その分飲み屋も賑わってました。
 
 何と言っても酒気帯び運転罰則強化により、痛手を受けているのは飲食業界でしょう。宮古島の いす゜ざと(平良の西側の飲み屋街)も不況と飲酒運転罰則強化で閑古鳥の鳴いてる店もあるようです。その昔、華やかし頃は通りを歩いていても肩と肩がぶつかり合うほどの賑わいだったそうです。そんな昔を懐かしむ声もよく耳にします。
 
 帰りの足を怖い奥さんに迎えてもらうか、タクシーにするか、代行車にするかなどと心配しながら飲む酒は楽しさも半減しますから、面倒だから家で飲んで寝よう。となってしまいます。自然に飲み屋への足も遠のきます。もちろん経済不況の影響の方が断然大きいのは周知のとおりですが、それに次ぐ位の影響を与えているのも事実でしょう。
 
 酒気帯び運転といえば、日本では沖縄県は酒気帯び運転検挙率十数年連続1位とか酒気帯び運転がらみの事故率全国1位とか、過去に不名誉な記録を残してきており、必ず沖縄県の名前が登場する。
 
 移動を車に頼る車社会の要因が大きいようであるが、中でもお酒の場を盛り上げるオトーリという酒飲み習慣があり、電車がなく路線バスの便の悪い宮古島においては酒気帯び運転に陥り易い条件がそろっています。
 
 沖縄県では酒気帯び運転根絶の為に色々と取り組んでいるようですが、「飲酒運転根絶条例」が可決されたようです。県民をあげて飲酒運手を撲滅しようという行政と警察の取り組みなどがされているようですので、不名誉な記録を返上する日が近いかも知れません。
 
 今年3月には宮古島ではこれはやりすぎではないかなーと思うような取締りがあったそうです。
 
 「高校ぬ合格発表ぬ ながつぁ、しゃーかんどぅ 酒気帯びぬ検問なしー何名 んちゃみたー てぃどぅ じまんなしー うーどー、けいさつまいぷりっざぎあらんな(高校の合格発表の翌日早朝に酒気帯び検問をやって何人捕まえたといって自慢しいるんだから、警察も馬鹿じゃないの)」
 
「けいさつまい、んちゃみらい ぴすとぅぬ ぴなりどぅ じんぬ たらーんにゅばどぅ、罰金ぬとらってぃ あんちゅうー のーかん(警察も捕まる人が減って金が足りなってるから罰金をとろうとしているんじゃないの?)」
 
 今までの宮古島的なモラルからすると合格祝いに飲んだ酒が翌朝まで残っているのを見越して酒気帯び検問をやるというのは、意地が悪いとしか思えませんね。ただ、警察も条例にある「根絶」と言う結果を出すまでは徹底的に取り締まるという姿勢のようですから昔のような暗黙のルール的なものは無くなってしまったんでしょうね。
 
 もう一つの交通違反の罰金の使い道の方は、違反金は警察署が直接使えるものではないようなので、お金がたりなくなったからという理由はあたらないようですね。
 
 酔っ払いや酒気帯び運転者の起こした事故により亡くなられた被害者がどのくらいいるのか、その遺族の悲しみがいかほどのものなのか、またその加害者となって人生を棒に振った人がどのくらいいるのか等等、知れば知るほど、警察の取り締まりの強化もどれがどれなどと否定する気持ちがだだんだん薄れてきます。飲酒運転がらみの事故は悲惨な事故も多いですからね。
 
 国が変わればもちろん交通事情も変わるわけですが、中国の道路では青信号で横断歩道を歩いていても、「ビーピーーー」とクラクションをならされて、酔っ払い運転よりもひどい運転をするようなドライバーもいます。歩行を止められ身体の横をスレスレレに車が走り抜けていき、安心して道路の横断ができません。酒気帯び運転の撲滅ももちろん重要ではありますが、まずは歩行者が安心して道路を横断できるような、車優先の社会から歩行者優先の社会に切り替えていって欲しいですね。
 
 40年以上前だと思いますが「帰ってきたヨッパライ」という「フォーククルセイダーズ」の歌が流行りました。「おらは死んじまっただー、おらは死んじまっただー、天国にいっただー、おらが死んだのはー酔っ払い運転でー」と言うような歌詞を奇妙な声で歌ってました。歌詞のようにならないようみんなで気をつけましょう。 

デジタル化の恩恵

宮国勉(城辺西城出身)

 この世に存在する全ての形ある物は消えて無くなる運命にあるそうな。しかし、明治や大正時代の人達の写真への想いには残したい願望を計り知れないほど感じる。
 
 昨今写真を長期保管する為の方法を自分なりに考えている。今までは写真を印刷して残していたが、色褪せたり折れ曲がったり、濡れて変色し、黴びるなど、辛うじて残っていることが多かった。大事な写真ほどそんな目に合って、みくんむ ぱぎ(期待はずれ)には大きなショックを受けた。
 
 歴史資料館に行くと色々な物に書いた文字が残って歴史の証となっている。石に刻んだ文字、鉄剣に刻んだ文字、陶器に刻んで焼いた文字、木に墨で書いた文字、和紙に墨でびっしりと書かれた書物など様々である。
 
 最近NHKのチャンネルでは頻繁にアーカイブスが出てきて、過ぎた時代を懐かしく見入ってしまうことが多々ある。昔、トンベン(リュウゼツラン)の葉に落書きしたのが枯れた葉に1年ぐらいは残っていたのを思い出す。
 
 古来、人類は文字と絵によって情報を残し伝達してきた。しかし、そのどちらも書き手や描き手により表現が異なり、完全に客観的な真実を伝えているとは思えない。その点、写真は説明が余りなくとも楽しいこと、辛い事、悲しい事など真実が伝わってくる。
 
 以前、古い民家の調査を手伝ったことがあるが、大和の上棟式では幣束(へいそく)と云う、裂いた麻や折りたたんで切った紙(紙垂=かみしで)を木に挟み棟木に取り付ける。その木に墨で上棟年月日と施主の名前などが書いてある。それらで築何年とか判断の材料にするのが一般的らしい。また、歴史の専門家によれば室内の鴨居などのキズから往年の戦乱の刀傷まで解明できるそうである。
 
 写真を撮る目的は立場により違いはあっても「記録を残す」という点では同じである。一般的には「想い出を残す」「感動を残す」「証として残す」など家族や子供の記録など、若かりし頃は再来せずとも追憶に実を結ぶことが出来る。
 
 その場所の風景を残し後で写真を眺めて懐かしさを感じたり、確認したりするなどの目的もあろう。結婚式などの写真は親族が集まり、共に人生を生きてきた証しとして残ることもある。また、自分の写真が他の兄弟と比べて子供の頃の写真が少ないと、粗末に育てられたような気がするものらしい。
 
 私はここ何年かデジカメを持ち歩き、気になる物を撮りメモ代わりにし、趣味の領域を越えた道具だと思っている。虹や花のような儚いものから、神社、寺、現代の建物など寿命の長いものまで しゅーみい(夢中)収めている。しかも、A4用紙大の印刷にも物足りなさを感じないほどの画質で撮っている。一日中撮ってもメディアの容量やバッテリーは充分に残り、初期のデジカメとは比較にならないほど使いよく成った。
 
 今時のデジカメの機能や性能には、自分の作品と思えないほど良く撮れて自己満足している。写真を撮ったその場で出来栄えを確認し、取り直しが出来る点は、なぜ失敗したかがその場で解り、自分の腕の向上につながる。
 
 ここ何年かのうちにデジタルカメラは、より高画質、高機能に進化を続け、顔認識や笑顔撮影モードなど余計なお世話と思えるほどの補助機能も付加されている。保存にも最適なCDやDVDが安価に入手でき、磁気や自然災害などを考えても有効な手段といえる。
 
 デジカメにはコンパクトデジカメと一眼レフデジカメの2種があり、前者は小型で持ち運びに最適であり、後者は大きさや重さが持ち歩くには覚悟がいる。
 
 一眼レフデジカメの最大のメリットは、レンズが交換できることで高性能となり楽しみ方が広がる。新機種には手前の物体から遠くの雪山の景色まで広範囲でクッキリ写せる一眼レフデジカメも出現して、しかも低価格で入手できる。一眼レフデジカメは機構的にアングルを確認する窓がないので少し不便に感じるときがある。
 
 私は家庭用プリンターもインクジェットからカラーレーザープリンターへと替わっていくだろうと思う。インクジェットに比べて色の変色がほとんど無いこと、インクの滲みがないので仕上がりが紙質にも影響されない。更に印刷時間が早いのである。だが、写真を印刷することなく、だんだんプロジェクターを使って、画像で見る時代に変化していくであろうことは想像に難くない。
 
 昔の写真を蘇らせるスキャナという機器があるが、印刷されたものは勿論、フイルムからも直接、取り込める(フィルムスキャン)。しかも、元の写真よりも綺麗に修正でき、デジタルであるゆえに、プリントするだけではなく、簡単に自由自在に加工することもできる。さらに電子メールにより画像データーを遠隔地に瞬時に送ることができるのは文明の利器の恩恵を受け宮古島が近づいた。
 
 宮古島は毎年台風がやって来るので昔の木造家屋は、屋根瓦を飛ばされ雨漏りが酷かった。なので、アルバム類の大事な物までなくなる羽目になった。中学校時代のアルバムを物を大切にする友人から貸して貰いスキャナのお蔭もあり、30年ぶりに手中にした。
 
 宮古では写真に限らずビデオテープなども湿気て黴びるので、デジタル化しておく必要があろう。写真や動画などを遺すにはCDやDVDは最適なプラスチック板である。それも何時かは劣化してしまうのだろうが、現在の最新技術の結晶である。今ではUSBで繋げる大容量ハードディスクもあるので、保存用に重宝する。
 
 宮古島にも、関東以南までにしかいない寒がりの っしゃい(シロアリ)が棲息している。その種はイエシロアリと呼ばれ、水分を運ぶ能力が優れているため、乾燥した木材を湿らせながら営巣して生きている。
 
 シロアリはゴキブリ目シロアリ科 に属する。つまり、蟻はシロアリの仲間ではなく、ハチ目アリ科に属するので、木は食べていない潔白を蟻に代わって証明する。沖縄で きゃーぎ(イヌマキ)が建材として多用されているのはイエシロアリの食害対策らしい。
 
 宮古に帰省したとき、窓下の地袋に保管してあったアルバムがイエシロアリの巣の材料にされ、むいつき(くっついて)食いちぎられ、無残な姿になった写真類に虚しくなった。アリ道を辿ってみると床下から仏壇まで被害に遭っていた。
 
 昔の木造の家では、寝るときになるときまって天井の方から木喰い虫が、ぎ〜こ ぎ〜こと木を齧る音がした。カミキリ虫の幼虫だったように思うが、眠れないときは子守歌に代わった。今では、スラブヤー(補強ブロックコンクリート造)が殆どで、遠い昔のことである。
 
 埼玉の我が家も住んで1年しない内に日本の代表種(ヤマトシロアリ)の被害を受けた。夏の蒸し暑い夜に階段のスポットライトに真っ黒くなるほどアリが群がっていた。白アリなのに黒なので白か黒か判断が付きにくかったがクロだった。
 
 ヤマトシロアリには茶色の羽アリがいるそうなので間違いなくヤマトシロアリである。床下に潜り駆除剤を撒いたが、2年ほど毎年のようにその時季に現れて夏の夜長に付き合う羽目になった。新築の時の木片が庭先の土に埋まりシロアリを育てていたようである。
 
 昆虫に好かれる我が家は、庭の物置にはスズメバチが小さな花瓶のような巣を作り、私の退屈しのぎを手伝っている。

 「犬槙=イヌマキ」―――広辞苑より
 マキ科の常緑高木。いわゆるマキのこと。元来はスギの古名をマキと言ったのに対して、この種をいやしんでの名。暖地に自生。高さ20メートルに達する。樹皮は灰褐色で浅く縦にさけ、薄片となってはげる。葉は線形。五月に小花を開く。種子は緑色で、基部に続く仮種皮が赤色。材は耐久・耐虫性にすぐれ、器具用、特に桶類に適する。

おしらせ

松谷初美(下地町高千穂出身)

『悔いのない生き方に気づく24の物語』に菜の花の話が掲載!

 今月、『悔いのない生き方に気づく24の物語』中山和義著という本が発売になりました。
 
 患者さんの死を身近にみてきた看護師さんたちの話がまとめられた本ですが、なんと、この本に菜の花の書く人気シリーズ「病院物語」の話がやまかさ掲載されています!!やぐみことや〜(すごいことですね〜)
 
 24の物語のシリーズは、ベストセラーになっている本なので、ご存知の方も多いと思いますが、これまで『大切なことに気づく24の物語』、『小さな幸せに気づく24の物語』、『大切な人に贈りたい24の物語』が、出版されています。
 
 そのシリーズに掲載されるとは、まーんてぃすごいことですよね。著者の中山氏は、直接看護師さんたちに会い、話を聞いて、分かりやすく、短い物語にまとめて紹介しています。24の物語はどれもが、胸を打ちます。改めて、生きていることは、当たり前ではないんだなーと思いました。
 
 菜の花の話は、「一粒の種」や話しをすることができなくなった患者さん(ご主人)に代わって、奥さんに想いを伝える話など、5点が収められています。その他、「はじめに」のインタビュー、「最後にとても輝いていた看護師さんの話」でも紹介されています。ぜひ、手にしてくださいね。

 『悔いのない生き方に気づく24の物語』中山和義著
  フォレスト出版 1100円

編集後記

松谷初美(下地町高千穂出身)

 11月になりましたね〜。宮古では11月1日に、クイチャーフェスティバルが盛大に行われたようですね。宮古毎日新聞や宮古島から発信のWEBマガジン「あんちー かんちー」で紹介されているのを見ました。写真が満載で、雰囲気が だう伝わってきましたよ〜。

◆WEBマガジン「あんちー かんちー」
 (声ゅ合し心ぅ合し宮古世−クイフェス2009−)

 東京では先月25日(日)に「関東宮古ふるさとまつり」がありました。
 
 当日は、朝からあいにくの雨で、んにゃ、のうがすぅでぃーと思っていましたが、正午頃には止み、入場者も増えてきました。なりやまあやぐ国際コンクールでスタートし、その後、各郷友会の歌、踊りで盛り上がり、(ばんたがマツカニさんこと棚原芳和さんは、上野郷友会で出場し、民謡を3曲披露。太鼓にのりぼうさん、ハヤシに菜の花も出ましたよ)。クイチャーパラダイスの皆さんも、踊りに地謡にと花を添えました。前泊徹さん、宮園ゆう子さんの演歌の世界も拍手喝采。そして、砂川恵理歌さんは「一粒の種」や「春夏秋冬」、沖縄の歌などを披露し、軽快なおしゃべりとともに会場を沸かせました。フィナーレはクイチャーで舞台、会場一体となって大盛り上がりでしたよ。
 
 この模様はネット中継サイト「Net Live」で生中継されました。現在は、オンデマンド配信が行われています。(砂川恵理歌さんは生中継のみでした。ご了承ください。)「Net Live」http://www.netlive.ne.jp/ サイトの真ん中あたりに「第36回関東宮古ふるさとまつり」とありますので、そこをクリックすると見ることができます。アクセスしてみて下さいね。
 
 泡盛片手に、郷友との再会を喜んだり、同級生同士で盛り上がったり、両親が宮古出身という2世や3世が親子で来ていたり、来年90歳になるという大先輩もいらして、それぞれにまつりを楽しんでいる様子が、くまかまん(あちこちに)見られました。まーんてぃ ばんたが みやこはぞう むぬやー。今年来れなかった方、ぜひ来年、んみゃーちよ〜。


 さて、vol.207 のーしが やたーがらやー?

 あば本舗さんのウォーキング中の出来事は、日常のひとコマが描かれていて、心がほんわかに。光景が浮かぶようでした。私も以前、しつけをしている飼い主を見て、うとるすひとぉ(怖い人ー)と思ったことがあります。でも、それは必要なことなんですね。
 
 アモイさんの酒酔い運転の話は、今の中国の事情(現在、アモイさんは中国で仕事中)や宮古の事情あれこれも入って、面白かったですね。少し前までは、ぴっちゃぬ(少しの)酒くらいなら・・・と運転している人が多かったですよね。まーんてぃ あんちーや ならんどー。
 
 宮国勉さんの話は、写真の話から、家の話、木材の話、シロアリまで広がって、興味深かったですね。特に古い民家の話は、建築専門のお仕事をされている宮国さんならでは。へぇーと思うことが多かったです。真っ黒に群がるものは、やっぱりクロだったんですね。(笑)
 
 『悔いのない生き方に気づく24の物語』は、先日掲示板でおしらせしましたので、もう手にした方もいるかもしれませんね。看護師さんたちの真摯な姿にも感動します。ぜひ!
 
 さぁ、あなたの感想もお寄せくださいね〜。
 メールや掲示板での書き込み、まちうんどー(待ってますよー)
 
 次号は11月19日(木)発行の予定です。
 だんだん ぴしーぴしになりますね。感冒などしませんように!あつかー、またや〜。