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くまから・かまから vol. 224

2021 5/08
メールマガジン
2010年7月15日2021年5月8日

こんにちは〜。
宮古は、夏本番。暑い毎日のようですね。東京もそろそろ梅雨明けか!?
vol.224 お届けですよ〜。
ぬかーぬか(ゆっくり)お楽しみください〜。

目次

みしみーぶすむぬ(見せてみたいもの)

クイチャーマン(下地・与那覇出身)

くとぅすぬ(今年の)5月、指笛王国おきなわの国王の正装と、王冠のお披露目をした。

その舞台となったのは、浦添市のてだこホールで開かれた「〜指笛を音楽にのせて〜山田健と指笛王国おきなわの仲間たち」というコンサートである。山田さんはうるま市の出身のオペラ歌手で、指笛王国で音楽大臣を務めている。あんしぬばーやりばどぅ、あんしぬ なーん なーたー(そのような訳で、そのような名称になった。)

なにしろ、指笛王国を建国してやがて5年になろうという時期に、それまで私が務める国王の衣装や王冠はなかった。

いつがらーや、ずみぎ き゜んぬ つっふぁだかーならんすぅが てぃー うむーがつなめー のーゆ のーばしー っしばが ぞーかーがらっさるったむ。(いつかは、立派な着物を作らなければ、と思いながらも、何をどのようにすれば良いのやら、分からなかった。)

そのような折、今年の2月初旬、友人の命日にちなんで、毎年旧友が集まって飲む機会をつくってくれている友人の妹・Kさんの名刺に、うかーすむぬ てぃー うまーりむぬぬどぅ かかりゅーたーだら。(すごいことだ、と思われるのが書かれていたのだよ。)

名刺には、国選定保存技術「組踊道具・衣装製作修理」と肩書きがあった。Kさんによれば、数少ないその道の技術保持者として、彼女は認定を受けているとのこと。師匠は人間国宝だった故S氏だという。

あんしばどぅ、ばーんにゃ よし てぃー うむい、 まずがーてぃーき゜き゜ぃみーたーだら。(それで、私はヨシと思い、試しに尋ねてみたのだよ。)

「実は、5月に指笛王国の初めての本格的なコンサートがある。その舞台で国王の衣装と王冠を披露できたら、何と素晴らしいことだろう。忙しいと思うけれど、なんとか間に合わせてKさんに作っていただけないだろうか」

Kさんの返事には少し間があった。「私でよろしければ、やってみます」彼女は笑顔で応えてくれた。すべてを彼女に任せることにした。

「良かったですわね、国王様」
隣でやり取りを聞いていたNさんも嬉しそうに声をかけてきた。

5月、コンサートの本番。白い長袖のシャツに黒の蝶ネクタイ姿で司会進行も担当していた私は、休憩後の第2部の冒頭で予告もなく大変身した。

国王の衣装に着替え、王冠も被り、厳かに、しかし、ファッションショーのモデルにでもなったような、清々しい心持ちで舞台に進み出た。すると、私の予想をはるかに超える歓声と拍手喝采が満席の場内に沸いた。

気分を良くした私は、舞台でくるりと一回転して、金色を主体にしたきらびやかな衣装の全体像を披露した。宝石をちりばめたような立派な王冠も観客の注目を浴びているのが分かった。Kさんは、コンサートの一週間前に国王の正装となる衣装と王冠を一対のものとして完成させてくれたのである。

客席と舞台が一つになり、盛り上がる中でプログラムは進行。最後に、アンコールに応えて指笛と混声合唱とバリトン独唱を交えて「だんじゅかりゆし」を演奏したとき、ばーんにゃ、あてぃ ぷからすかりば(私はあまりにも嬉しいので)、曲の締めに出てくるカチャーシーの場面で、正装のまま、指笛を吹き鳴らしながら、舞台を縦横に踊った。客席ではKさんとNさんが並んで座り、手拍子を添えていた。友人も喜んで天国から見ていたことだろう。

まーんてぃ、あてぃ ずみぎむぬやりば、とーんけーめー、ましぇーんぬ ぴとぅんけー みしみーぶすむぬ。(ほんとうに、とても素晴らしいので、誰にでも、多くの人に見せてみたいものだ。)

あの頃の宮古テレビ(1)

松谷初美(下地・高千穂出身)

私が宮古テレビにいたのは、1981年〜84年の3年間だ。短大を卒業してすぐのことだった。

1年間は那覇支社勤務で、簡単な経理、事務の仕事をした。その頃の那覇支社は営業(スポンサーを取ること)が主な仕事。事務所は久茂地川沿いにあり、放送局や新聞社、広告代理店が つかふがま(近く)にある便利な場所だった。社会人一年生にとって だいず刺激があり、アッという間の一年だったような気がする。

そんな一年間を過ごして82年の春、本社へ。その頃の宮古テレビは、あかみね会館(現在の海邦銀行宮古支店)の裏(レストランクールの通り)にあった。

配属されたのは放送部。(他には営業部、経理部、工事部があった。)番組編成とアナウンサーというのが主な仕事。

中学のころ、RBC(琉球放送)のラジオ番組(「先島アワー」「それいけやれいけハッピーリクエスト」等)をよく聴いていて、将来DJをやれたらいいなと思いはじめていた。その頃、RBCで宮古出身の下地則子アナウンサーが活躍していたことも影響していたと思う。高校生になると放送部に入り、昼休みはDJの真似事をしていたのだった。(思い出すとぱずかすーぱずかす!)

ラジオ希望だったはずなのに、ひょんなことから宮古テレビに入ることになり、技量はともかく、やること、覚えることは やまかさ(たくさん)あって前に進むしかなかった。

宮古テレビは、当時(1978年)NHKしか映らなかった島に、ビデオテープを使って民放の番組(日本テレビ、テレビ東京、テレビ朝日)を異時再送信するという画期的なことを始めたケーブルテレビである。(TBSとフジテレビは沖縄本島に系列局があったので、無理だったようだ)

先の3局から番組を買い、それを3週間遅れで放送した。3週間遅れというのは、台風などにより、テープが届かない場合などを想定しての期間でもある。放送する前には、テープのチェックや宮古のコマーシャルも挿入しなければならず、時間もかかるのだ。

さて、どの番組を買うか決め、(中には買えない番組もあった)宮古テレビ用に番組を編成する。各局 まんちゃー(入り混じって)の編成なので、朝の番組が夜に、夜の番組が朝にというのも、だう(たくさん)あった。番組改編は年に二回あり、そのたび、ああでもないこうでもないと、ない頭をひねるのだった。

当時宮古ではプロレスが大人気で、これははずせなかった。時代劇も多かったかな。時には、「時代劇ばかり出さないで映画を出せ!」という苦情の電話もあったけれど(映画は別の契約が必要だったりして難しいのだよ)。たまに びゅーいて(酔っ払って)電話してくる人もいたらしく、夜勤(男性のみ)の人は大変だったようだ。それから、アニメや歌番組、アイドルが出る「カックラキン大放送」などは、子どもに大人気だった。

テープは1週間分、ジェラルミンケースに入って届けられた。そのテープをチェックし(キズのあるなしや、60分テープなので、2時間ドラマの場合、途切れないように1本目の終わりと2本目の始めはダブって録画してあり、そのダブりの時間を記載しておくのも大切な仕事。番組送り出しをする人はこのダブりのタイミングを合わせテープを切り替えるのである。送りだしは全て手動だったから大変だった)曜日ごとに並べておく。

その頃の自主番組は、「MCTVアワー(地元のニュース、おしらせなど)」、「のど自慢大会」、「24時間テレビ」、「週刊テレビアガンニャ」「選挙速報」、「高校合格発表」などがあった。

番組と番組の間には、フィラーと言って、宮古の風景を撮ったもの(音楽付き)などを流す。手動でテープをスタートさせるので、うっかりしていると、番組が始まる時間がきてもまだフィラーが流れていたり、フィラーも終わり、画面がザーッとなることもままあった。(どひゃー!)

そんな番組編成の仕事をしつつ、アナウンサーの仕事もするのだが、それはまた次回に。

ばーっふぃる(からかう)についての妄想考察

宮国優子(平良・下里出身)

最近、つくづく感じていることなのだが、宮古の人は子どもをめちゃくちゃ ばーっふぃる(からかう)。その絶大な効果をこの数年感じているのだけど、皆様はいかがでしょうか?

勿論、私も子どもの頃は、大人に散々、からかわれてきた。頭にくることが多く、日々反発していましたが、今は良い思い出です。まぁ、成れの果てが「理屈っぽく育ってしまった私」なのですが。それは横においといて。

宮古で子どもを「からかうこと」には、フェアの精神が根付いているような気がしています。そこに過剰な庇護はありません。度を超えてからかうことに命をかけている大人ばかりで、甘やかす気持ちはかけらも見られない・・・。対等にからかってくる大人に唖然とすることも多かったのです。

図式にすると、からかわれる→理論武装して反論→ますますからかう→もっと理論武装する。相互関係が生まれて、エンドレスで続きます。大人たちの巧みな誘導で落としどころは笑いにしかつながりません。このサイクルが完璧にこなせれば、宮古の立派な大人。

おもしろければすべて良し、なのだ。人の紹介をする時に、なぜこの人がおもしろいのかというエピソードが多い人ほど評価される。宮古はそんな島のような気がします。

私を例にだすのもなんですが、子どもの頃、一個人として向かってくれた大人には信頼をするものです。そこには、親だからとか、年上だからとか肩書きめいた余計な飾りはなく、ただのからかう人とからかわれる人。フラットな関係がそこにはありました。

その原体験は人を信じることの深さを思い知る。自然に体にしみ込んでいるので、うっかりすると本音と建前の社会を忘れそうになるという弱点はあるけど。

のちに、ばーっふぃていた大人にも、悩みも苦しみもあることを知り、子どもは愕然とする。そこで、笑顔で ばーっふぃてた大人の凄さを感じる。そこで生まれた尊敬の念は一生消えることはありません。

さて、宮古の ばーっふぃる態度は、なんというか、つっこみどころ満載。子どもでも「この大人はアホではなかろうか?」と疑問に思うことが多々ありました。反面、確かに子どもに権威ある大人を演じるのには、もともとの人格やら何やら、いろいろと大変そう。私には分不相応なので、以下省略。すべからく、私は宮古のあの ばーっふぃ子育てを地でいくことになってしまう。

ただ、私の場合、東京でそんなことをやっていると、ただの変人おばさんとなってしまう。でも、まぁ こんなアホな大人でも大人になれて、結構幸せだと思ってもらえると助かる。

幸せのハードルは低い方が良いのです。おなかいっぱいで幸せ、ぐっすり寝れて幸せ、自己完結型でイージーな幸せは現代社会では楽々クリアだ。幸せを感じる人間しか、相手を思いやる余裕も分かち合う楽しさも構築しにくい気がする。幸せの感受性が高いことは、自分も周りもハッピーにさせるんじゃないかと思う。だいず勝手な時論だけど。

ここまで書いて、自分がいかに理屈っぽいか辟易しますが、書いていて面白いので、もっと書こうと思う。アホな大人は永遠に不滅だ〜。

しかし、そのからかうという態度は「ただの友達親子じゃないですか?」という反論もあるだろう。そうです、ある意味友達親子です。お互いにとって、この時代を切磋琢磨する親友かもしれない。

そして、友達親子とは、決して同じ服を着ることではない。そんなことしたら「後ろナントカ前びっくり率」が高く、凹むもと。やすたい服を着ていても、若い子ならさまになるけどさ〜。そうじゃないと、年齢にあらがう雰囲気を醸し出し、イタい人になってしまうのがオチ。本当に若く見える人は何を着ていても若く見える。えぇ、肝に命じております。

なので、ここで宮古的友達親子の定義をしてみます。「子どもにウケる表現ができる親。あきれて笑う懐の広い子ども。」その側面に絞ってみます。注:ウケるといっても、別に面白いだけではなく、子どもの心にヒットするかどうか、その一点にかかるのですが。

実践具合はいかに、というお言葉もあるでしょう。あまりにも卑近な形で、アホすぎるので書くのもはばかられますが、自分がおもしろいので書きます。(やっぱり、という声がきこえなくもない・・・)

昨日、うちの7歳の子どもが路上で暴れました。狭い歩道で手を振りながら歩くので、日々、注意はしている私。しかし、その癖を直す気がないのか、体が勝手に動くのか、娘は昨日も腕を振りながら歩いておりました。肩にかけたかばんも飛んで行ってしまうし、後ろからきた自転車にも迷惑だし、親としていろいろ理由を述べるが意に介さない。あきれ果てておりました。

昨日は暑さのせいか一段とグダグダで、電信柱かなにかに腕をぶつけたといって、ひっくりかえって泣いていた。こういう時こそ、転換だ。ばーっふぃ心がウズウズと動き出す。「立ちなさい。みっともない」と言っても聞くわけはない。「あんた、パンツ見えてるよ」と教えてあげた。恥ずかしさから立ち上がった娘。まだ「痛い、痛い」と騒いでいる。

ここで、ちまたの育児本は受入れて、共感する、と書いてある。なるほど。「そうだねぇ。痛いねぇ」とは、この私でも言ってみる。勿論、私は痛くも何ともないので心がこもっていない対応となる。それは結構子ども相手にも伝わってしまう。一応、痛めた腕も確認もする。ちょっとした打撲程度なので、心配することはない・・・さらにムクムクとわき上がるばーっふぃる気持ちを抑えられない。娘よ、悪いね。

私は「ねぇ、右手が痛すぎてさ、右手だけがびっくりしたら、右だけ脇毛が生えてきたりして」と真面目な顔で言う。キョトンとした娘は「そんなこと、あるわけないじゃん!」と怒る。「そうだよねぇ」などと言っている間に、痛みも忘れ、脇毛の話で盛り上がりながら帰途についた。すれ違う人達から見れば、頭のおかしい親子だっただろうに。そこに一抹の後悔はあれど。

一件落着だよな、と思う。ばーっふぃるのは窮地を救う。グダグダの娘を歩かせる唯一の方法は、脇毛の話でした。

家に帰ったら、ちょうどお電話を頂いた。言わずと知れた恵子美術館の垣花恵子さん。その話を恵子さんにもしてみた。もちろん大変ウケてくれました。そして、それにまつわる興味深い話をうかがいました。

「子どもの頃、寝る前に、おばあぁが夜語りをするんだけどね。毎日、おあぁは明日死ぬかもというのよ」。その言葉に日々恐怖を覚えていた恵子さんだったが、自分がからかわれていたというのに気付いたのは大人になってからだそうだ。恵子さんの創造力はおばぁちゃんあってこそだったのですね、なるほど。

そのおばあちゃんは、数年前、100歳を随分超えて大往生された。お葬式には恵子さんがおばあちゃんの ばーっふいエピソード満載の弔辞を読み、大爆笑でおばあちゃんを黄泉の国へ送ったそうだ。なんとも幸せな。

やっぱり、ばーっふぃるって偉大だ。

編集後記

松谷初美(下地・高千穂出身)

きょうは、マンゴーの日(マンゴーの最盛期を迎えるこの日を沖縄県農水産物販売促進協議会が制定したそう)だそうですね。

今月に入って宮古の友人や実家からマンゴーが送られてきて、その味を楽しんでいます。宮古のマンゴーはホントに んま〜んま(美味しい)!職場に持っていったり、友人にも分けますが、間違いなく喜んでもらえます。鼻高々。自慢です。

宮古では去った7月3日、4日に「第一回マンゴーまつり」が行われたそう。「あんちーかんちー」http://akmiyako.ti-da.net/e2955496.htmlでその様子が詳細にレポートされていました。会場の雰囲気がよく伝わってきます。

さて、今回の くまかまぁ のーしがやたーがらやー?

クイチャーマンさんの国王の衣装、王冠、まーんてぃ みーぶすむぬやー(ホントに見てみたいですね)。コンサートの模様は「指笛王国ブログ」http://yubibueoukoku.ti-da.net/で見ることができますよ。それから、指笛楽友会の発表会が11月20日(土)午後1時から4時まで、今年も練馬区の練馬文化センターで開かれるとのこと。その時、国王の衣装で演奏する予定だそうですよ〜。この機会に、ぜひ!

vol.214で、宮古テレビ30周年記念誌が発行されたことを書きましたが、勤めていた頃の裏話も機会を見てと思っていました。書き出すと ういまい かいまい(あれもこれも)と出てきて、なかなかまとまりませんなー。あの頃の私が見たり感じたりしたことなので、全体を把握していないことも多いと思います。そのあたりはご勘弁を。

宮国優子さんの ばーっふぃには、そうそうと思った方多かったのではないでしょうか?私も やらびの頃、おじいに「すいかの種を飲んだらおへそから芽がでるよ」と、ばーっふぃられました。優子さんが書いているように子どもに共感することも大事だけれど、別の方向に持っていくことも大切ですよね。ばーっふぃエピソードの弔辞で送られるというのも ずみ(最高)!そういえば、宮古の男の人は、店員さんを(どこのお店でも)かならーず ばーっふぃるよね・・・。これはもしかして文化!?

あなたはどんな感想を持ちましたか?下記で評価してくださるのも良し!
感想を送ってくだるのも、だいず ぷからすむぬです!

きゅうまい しまいがみ ゆみふぃーさまい すでぃがふー!
(きょうも最後までお読みいただき、ありがとうございました!)

次回は、三週間後、8月5日(木)発行予定です。どうぞお楽しみに!暑さに負けないようにしましょうね〜。がんずぅかり うらあちよー。
あつかー、またや〜。

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