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くまから・かまから vol. 231

2021 5/10
メールマガジン
2010年11月4日2021年5月10日

こんにちは〜。11月になりましたね。
あてぃどぴゃーかーやー(ホントに早いですねー) 今回のメルマガもゆっくりお楽しみくださいね。
vol.231 お届けでーす!

目次

いつでも夢を

キムキム(平良・西里出身)

「大人になったら何になりたい?」と聞かれた経験は誰にでもあるはず。

「お母さん、私、大きくなったら何になりたいかがわからないんだよね」

小学校のころ、娘は学校の宿題で「将来の夢」という作文を出された時言った。あば、だいずさいが〜のうまい、にゃーんな?(えーっ、大変、この子には、何も夢がないんだろうか)「どんな人になりたいか、考えて書いてごらん」と答えておいた。

娘は、大学進学まで、自分の夢さがしに悩み続け、幼稚園教諭の道を選択した。卒業後は、都内の幼稚園に就職。通勤に2時間近くかかるため、毎朝、5時半には、自宅をでる。幼稚園の朝は、思ったより早い。保育園育ちの娘だが、大丈夫だろうか?アガィーすてぃうき(ほっとけ)。

7時半から送迎バスでの登園開始に始まり、放課後は、翌日の教材作り等々で、帰宅は毎日10時近くになる。休みの日は、学生時代の友人達と出かけ、ゆくいている(休んでいる)暇はない。

娘は、「今は、夢に向かって準備期間なんだ」という。その夢については、まだ話せないというが、「一生懸命やっていると、夢に少しずつ近づいている感じがして頑張れる」という。

寒くなってきたこの時期、喘息持ちの娘は、夜中に、きまって発作を起こす。高校生までは、救急車の世話になったことも度々あった。一度は「生きているのが不思議」というくらいの酸欠状態で先生を驚かせたことも。昨夜も2時頃に「恐怖の喘息発作」がでた。本人も慣れたもので、常備薬を吸入し、3時半頃には、寝入っていた。

今朝、いつもどおり5時起床で 出かけていった。つーむぬ(強い子)になったよ。「今日は、休みをもらったら?」と、どうせ聞かないのを承知で言った。がーずー(強情)でもある娘は、背中で手を振り出かけていった。

中学生の頃は、学校まで3キロ近く歩いて登校するのが嫌で、「お母さん、車で送って〜」とよく甘えてきた。

成長すると、世界が限りなく広いことに気がつく。自分の知らない世界がたくさんあることを知る。私自身、高校卒業後の1年間、関西の予備校に通っていたときの「カルチャーショック」を思い出した。夢も希望も砕ける程だった。 

大和(本土)の高校には、できちゃー(秀才)がいっぱいいた。田舎娘は、萎縮した。今まで自分が生きてきた宮古は、なんてちっぽけな世界だったんだろう・・・と思い知らされた。まさに、夢も希望も、自信も失くした。

新しくできた友人達は、「沖縄の小さい島で生まれ育って、大和の学校で勉強しようという志はすごいよ」と元気づけてくれた。「落ち込んだその時」が「踏ん張り時」。目標を見失ってはいけない。

昨今、沖縄の子供達が活躍する姿を見聞きするたびに、チャンスと周囲の支えと本人の夢、志の大切さを思う。くじけそうになった時、宮古のおばあや近所のおばさん達から教えられたこと、宮古で体験したことを思い出して、「あららがま〜」と助けられたことも結構あった。

夢を持ち続けること、夢をあきらめないことが、生き方を大きく左右する・・・と感じるのは、つい最近である。

あなたは、どんな「人」になりたいですか?

いくつになっても「夢見るおばさん」でいたいと思う。

踊りの魅力

松谷初美(下地・高千穂出身)

沖縄は、歌や踊りが盛んな島だ。

やらびぱだ(子どものころ)、おじいの三線に合わせて踊ったり、親戚の結婚式で民謡「なますのぐう」を踊ったりしていたが、長じるにつれてまったく、琉球民謡に興味を持たなくなった。

ところが、くま・かまをやるようになって、民謡に触れる機会が多くなり、クイチャーを踊ったり、ふるさとまつりでは、ヨンシーを踊るようになった。

今では、クイチャーも昔からやっていたような顔をして踊っているが、最初は、人前で踊るのは どぅぐりで(恥ずかしく)、抵抗があった。小さいころはまだしも、大きくなって人前で踊ったことがなかったからだ。沖縄では、祝いごとなどがあるとみんな踊りだすというイメージがあると思うが、みんながみんなそうではない。踊らない人も結構いるのだ。

関東宮古ふるさとまつりで、下地郷友会は「与那覇ヨンシー」を踊る事が恒例となっている。毎年のことで飽きられるのではと思っていたが、楽しみにしてくれているファンが多いことを知って驚いた。(ばんたが(我らの)渡真利会長の ゆがいな(可笑しな)踊りも大人気の理由である)今年は「私も踊っていいですか?」と言ってきた内地の方もいた。ぷからす(うれしい)ことである。

このヨンシーを踊るメンバー、実はまつり当日に募る。踊りに誘われた人は、最初、えー?無理無理と手を振る。しかし「簡単だから初めての人でも大丈夫。ずぅーずぅー!」と半ば強制的に舞台裏の駐車場へ行き、30分ほどの練習でいざ本番。

最初戸惑っていた人も、とても楽しそうに踊る。間違えてもご愛嬌。踊りが終わり、舞台袖に戻ると、みんな息を弾ませながらも表情はイキイキ。テンション高く、楽しかった!と口をそろえる。また踊りたいとも。

これは何なんだろう。毎年そうなのだ。踊りは見るのも楽しいが、やはり自ら踊るのが一番楽しいかもしれない。

さ、また来年も「与那覇ヨンシー」を踊る。目があったら、裏の駐車場でということで。(笑)

新たな世界があなたを待っている。

かーてぃぎーぬ なす゜(モモタマナの実)

クイチャーマン(下地・与那覇出身)

9月の終わりごろ、散歩で浦添市美術館の裏手の、かーてぃぎー(モモタマナ)の並木の下を通ったとき、熟して黄ばんだ実が落ちているのを見つけ、拾って鼻に近づけてみた。

かばすかざ(香ばしいにおい)は、およそ50年ぶりに体験する懐かしいものだった。実を持ち帰り、食卓に置き、辺りに香りが漂うのを楽しんだ。香りは、サトウキビやマンゴーにどこか似ている。

やらびぱだ(幼少の頃)、与那覇のわが家の北側300メートルほどの海岸端にある泊御嶽(とまりうたき)に、うぽーぬ かーてぃぎー(大きなモモタマナ)があった。秋になると友人たちとその御嶽に行き、熟した実を棒で突いたり、木を揺すって落として集めた。その実を食べるためである。

熟した実の薄皮を、ぱーしー(歯で)むき、果肉を食べる。美味だったと記憶している。やーっさーしーうーたー(ひもじくしていた)少年たちにとっては、自然の恵みであった。

御嶽の木の実を取って食べると、バチが当たるかもしれないとの恐怖心もあったが、食欲がそれを上回ったのだ。果肉は2,3ミリほどで、食べ始めてほどなくすると硬いタネに歯が当たる。そのタネを硬い石で割って、中にある白っぽい種子を取り出して食べた。石で思い切って叩くと、種子は潰れて石の粉と混じり合ったりしたが、それらを選り分けて口に入れた。

台風14号が接近して北上した翌日、ビニール袋を手にしてモモタマナ並木まで行ってみた。ばが うむいゆーたー にゃーん(私が思っていた通り)、ましぇーんぬ なす゜(たくさんの実)が風に吹かれて落ち、地面のところどころに寄り添うように並んでいた。色づきや形を見定め、大粒で熟したものを二十数個拾った。

1キロほどの重みに手ごたえを感じ、それらを透明のプラスチック容器に入れて食卓の中央に飾るように置いた。妻には私のモモタマナ物語を説明したが、沖縄本島北部の東村で育った妻は「食べたこともない」と言い、関心を示さなかった。

10月最後の日曜日、果肉と種子を食べてみることにした。一番大きくて肉付きの良い実を選び、長さと重さを測り、写真も撮った。横が75ミリ、幅が49ミリ、胴回りは広いところで170ミリ、重さは50グラムであった。実の形はラグビーボールに似ているが、扁楕円形で両端は、とぅんがりどぅうー(尖っている)。

心をときめかせて作業に入る。まず、熟れすぎたバナナの皮のように黒ずんだモモタマナの実の皮を、包丁でむいたあと、果肉を薄く削り、口の中へ。目を閉じて舌の上で転がし噛んでみた。それは、弱い甘味と渋味が半分ずつで、記憶にあるような、美味しさではなかった。

二片を食べて、あとは包丁で削って捨て、タネを家の外で叩き割り、薄茶色の種皮を被っているアーモンドのような白い種子を確認。写真に収めてから食べてみた。種子の味の記憶はほとんどなかったが、コリコリと軟らかい歯ざわりで淡白な味だった。今も泊御嶽に かーてぃぎーはあるだろうか。確かめる機会をつくりたい。実がなっておれば、もう一度食べてみたい。

宮古島出身者に「モモタマナ」のことを聞いてみると、80歳になる城辺・新城出身の男性は、見たこともない、あれは宮古にはないと言う。伊良部・佐和田出身の80歳の男性は、自分たちは「こーたぎー」という。御嶽や海岸、墓地などに生えていた。割って種子は食べたが、果肉を食べた記憶はないとのこと。沖縄出身の先輩に聞いたら「あれは臭くて食べられないよ。コウモリのえさだよ」と笑っていた。地域によって、反応はさまざまである。

糸満市の平和祈念公園内の「平和の礎」の周辺には、モモタマナが植えられ、四方に水平に伸びる枝と大きな葉は夏の日差しをさえぎり、重宝な木陰をつくっている。このごろは、学校の運動場や公園などでもよく見かける。秋に紅葉し、冬は落葉して枯れ木のようになる。今帰仁村今泊公民館前の巨木は県の文化財に指定され、樹齢300年以上、樹高18m、胸高周囲4.5mもあるというから、いきみーぶすむぬ(行ってみたいものだ)。

モモタマナは別名コバテイシ(枯葉手樹)。沖縄の古文書『球陽』に「枯葉手樹」と書かれているという。学名はTerminalia catappa。英名はTropical almond , Indian almond。葉を発酵させ、健康茶としても売られているとのこと。日本では、沖縄、小笠原諸島に分布。沖縄の方言では「クヮーディーサー」「クファディサー」などという。琉球古典音楽のなかに「踊こはでさ節(ウドゥイクファディサーブシ)」というのがあり、華やかな「四つ竹踊」はこの曲で踊られる。
 
しらびみーっかぁ、うむっしむぬ(調べてみると面白い)。

おしらせ

松谷初美(下地・高千穂出身)

昨年に続き、今年も指笛音楽研究発表会が行われます。沖縄からは、指笛王国の国王が国王の衣装、王冠をまとって出演するそうですよ〜。発表会では、指笛の豊かな世界が楽しめます。この機会にぜひ!

■指笛音楽創始者田村大三先生追悼演奏会〜76周年指笛音楽研究発表会〜

日 時2010年11月20日(土)
午後12時30分開場、13時開演
場 所東京・練馬文化センター(小ホール)
練馬区練馬1-17-37
電 話03-3993-3311
料 金無料(要整理券)
交 通西武池袋線・地下鉄有楽町線・大江戸線
練馬駅北口から徒歩1分
申 込松谷初美まで kumakama@mbp.nifty.com

編集後記

松谷初美(下地・高千穂出身)

先月28日のドラフト会議で宮古島出身の伊志嶺翔大外野手はロッテ1位指名。両親が宮古島出身の宮國椋丞投手は、巨人に2位指名されましたね〜。その日は、クイチャーマンさんから掲示板に書き込みがあり、くまかまでも盛り上がりました。

特に、宮國諒丞投手の両親(宮國透、優子)は、高校の同級生ということもあって喜び倍増。まーだ ぷからす(本当にうれしい)ことでした。二人の今後の活躍が楽しみですね。

去った31日には、東京上野で「第37回 関東宮古ふるさとまつり」が行われ、だいず やまかさ(たくさん)の人が うがなーり(集まり)宮古の芸能を楽しみ、交流を深めました。

宮古からは、長浜政治副市長や宮国のクイチャーを踊った宮国民俗芸能保存会のみなさんたちが参加し、まつりを盛り上げましたよ〜。

なりやまあやぐ大会に各郷友会の演目等々、最後に舞台と会場がひとつになってクイチャーを踊り、笑顔がいっぱいの熱い一日は幕を閉じました。

この日の模様は、下記のサイトにも掲載されています。ご覧ください。

参加されたみなさん、お疲れさまでした。また来年やー。


さて、vol.321や のーしが やたーがらやー?

キムキムさんの娘さんの一生懸命な姿、いいですね。「何になりたいか」というのは、なかなか探せないものですよね。それでも毎日を真摯に生きることで見つけることができたのでしょうね。キムキムさんの内地に出てきてからのカルチャーショック分かります。ばんまい ゆぬぐーど(同じ)やたー。いつがみまい夢を持っていたいものですね。

踊ることが病みつきになりそうです。(笑)ふるさとまつりの「与那覇ヨンシー」に参加してくださった皆さん、たんでぃがーたんでぃでした。今年は、くま・かまライターのMotocaさんも参加してくれました〜。

クイチャーマンさんの「モモタマナの実」の話は、懐かしさいっぱいにわくわくしながら、食べる様子が目に浮かぶようでしたね〜。私は、モモタマナの実を食べたことありませんが、木の実をおやつに育ったので気持ち分かります〜。読者の中には、食べたことがある、懐かしいと思われた方いらっしゃったかもしれませんね。

あなたの感想もぜひ、お聞かせくださいね〜。

投稿もお気軽にお寄せくださいね〜。まちうんどー。

きゅうまい、しまいがみ ゆみふぃーさまい すでぃがふー!

次回は、11月18日(木)発行予定です。
だんだん、ぴしーぴしになってきました。感冒しませんように〜。あつかー、またや〜。

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