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くまから・かまから vol. 238

2024 7/15
メールマガジン
2011年2月17日2024年7月15日

こんにちは〜。
ぬふーぬふになったり、ぴしーぴしになったりの2月やー春はもうつかふがま(近く)ですね。
vol. 238お届けでーす。

目次

『一粒の種』レコーディング&撮影in宮古島

菜の花(伊良部町仲地出身)

「一粒の種」がドキュメント映画として3月に沖縄国際映画祭で上映されることになった。だいず、ぷからすむぬど!(すごく、嬉しいことです)

宮古島でレコーディング・撮影をするとのことで、私にも声をかけていただいた。

体調管理のため2週間の休暇をとったばかりで、どうするか迷っていたが「行ってきなさい!」と、たうがーらん(誰かに)言われているような気がして思いきって宮古島に行くことを決めた。

2月4日。羽田空港から宮古島へ向かって出発する直前に、ディレクターから伊良部の実家での様子を撮影したいとの話があった。急いで母ちゃんにそのことを電話で伝えたら、絶叫マシンのような声・・・。しかし、飛行機は間もなく離陸するので説明しているマド(余裕)がない。

宮古空港が近づいてくるにつれ、飛行機の窓には幾筋もの あみ(雨)の跡。空港に着陸すると、水たまりが うまかま(あちこち)に見えた。うぷ あみ(大雨)だったらしいが、すでに雨は上がり、青い空が見えている。して、気持ち悪くなる程 ぬふーぬふ(温かい)!

空港で迎えてくれたのはNHKディレクターと撮影の方で、いつもの帰省とは違うことを実感した。すぐに伊良部に行くため桟橋へと向かう。伊良部への船内から見る冬の海は藍黒く、夏の海とはまた違っていた。撮影クルーの一人が、昨日までの宮古島は寒かったと話してくれた。南の島でも季節は冬だった。

伊良部の実家に着くと仏壇のお父に てぃ(手)を合わせた。のーまいんざん(何も言わない)お父の写真が私を見ていた。この世にお父の姿は無くても、いつまい(いつも)すぐ傍にいるように感じる。お父の形見の三線をつま弾くと、お父が喜んでくれているようで気持ちが軽くなった。

2月5日。朝9時過ぎに伊良部から来た母ちゃんを迎えた。まーだ(滅多に)平良に行かない母ちゃんが、出てきてくれたと思うと嬉しかった。マティダ市民劇場に行くと、次から次からと人が集まってくる。知り合いや、いろんな方から声を掛けてもらった。それだけで感動のスイッチが入り、おまけに涙線のコントローラーが故障しだした。

受付時間になると会場内に人が流れ込んでいく。「つき組」とか「ほし組」と書かれた席があり、各組の係の人がまるで引率の先生のように皆を誘導していた。撮影には30余名のスタッフが関わり、どのスタッフも真剣な表情でマティダ劇場での様子を見ていた。

レコーディング・撮影の説明の後、パートごとに移動して廊下やロビーで合唱の練習が始まったが、そこは宮古!歌よりも笑い声の方が大きくて、だいず(すごく)賑やかだった。

あっという間にリハーサルは終わり、昼食時間になると参加者はロビーに敷かれたブルーシートでお弁当を食べていた。遠足のような和やかな雰囲気に気持ちが解きほぐされる思いだった。

いよいよ本番。スタッフに案内されて私が見たものは・・・!ステージから溢れるほどぎっしりと並んだ参加者!下地勇さんがギターを手にステージ中央にいる。その横に砂川恵理歌さんがいる。大勢の小さな子どもたちがステージの淵に腰かけて足を垂らしていた。

制服姿の中学生、白衣姿の看護師たち、おじさんおばさんたち、おじぃおばぁたち・・・皆が「一粒の種」の合唱をするためにそこに居る。聞けば参加した人の数336人と!おごえ〜(ひえ〜)!こんなにも集まってくれたんだ!と、改めて驚きと感謝と感激でじわじわと目頭が熱くなってきた。

進行係の紹介で客席からステージに向かって挨拶をしたあと、あんまい(私も)ステージに上がり皆と一緒に「一粒の種」の合唱に参加した。

ピアノの音に合わせて、勇さんの奏でるギターにのせて、恵理歌さんの歌声と皆の声がひとつになってマティダ劇場に響いていった。私も一緒に歌わせてもらえて嬉しかった。

休憩時間になると子どもたちがざわめく。ふたいに(おでこに)汗をかいているのをみると、緊張しながらも一所懸命歌っていたのが伝わってきた。思わず汗を拭ってやった。ステージに腰をおろしたおじぃとおばぁは、朝の9時に会場に来たとのこと。「疲れたでしょう〜!」と手を擦ると、たうきー(一人)のおばぁが私の背中を擦ってくれた。ハグで返すと かなます゜(頭)を撫で撫でしてくれた。「90歳になったよー」というおばぁの笑顔がキラキラと輝いていた。

レコーディングは何度か行われた。私の隣には、障害者施設から参加した電動車いすの みどぅん(女性)と、もう一人の女性がいた。恵理歌さんがsmile seed projectで園を訪問したときから「一粒の種」が好きになり、マティダ劇場で歌うのをずっと楽しみにしていたという。

その女性が歌いながら唐突に私の てぃゆ かつみ(手を握り)、合唱の間ずっと手をつないでいた。歌うときに どー(身体)を揺すり渾身の力を振り絞って発声する女性の力が、つないだ手を通して私にも伝わってきた。私の身体も感動で震えた。歌いながら何度も涙が溢れてきた。

歌うたびに素晴らしい合唱になっていった。ステージの参加者も、撮影スタッフも、関係者も、皆の心が ぴてぃつ(ひとつ)になっていると感じた。島の浜辺に寄せる波のように、つむ(心)に満ちる慈愛の歌。私が思う以上に島の人たちに愛されている「一粒の種」は、聞いてくれる人の歌、歌う人の歌・・・。精一杯の感謝を込めて私も歌った。 

本番が終わってもまだ夢の中にいるようだった。恵理歌さんと勇さんの挨拶から、二人がどれだけ感動していたかが感じ取れた。あまりの感動にじっとしていられない私は、歩くたびに身体から喜びの思いが どっふぁ、どっふぁ(ぼたぼた)とこぼれているんじゃないかと思うくらいだった。それでいて黙って余韻に浸っていたい気分だった。

恵理歌さんと勇さんに、参加者に、関係者に、宮古島に、「一粒の種」に繋がる んーなんかい(全ての人に)心から感謝した。

飛行機の出発時間まで、ほんの少しではあったが打ち上げにも参加させてもらった。打ち上げの席には、無事に撮影し終えた喜びの笑顔が溢れていた。私も参加させてもらえたことへの喜びと感謝を伝え、名残り惜しい気持ちで席を立った。

空港へと向かう時、ふと空を見上げると ゆー(穣・富貴)の つつ(月)が目に留まった。宮古島でのレコーディング・撮影の全てがこぼれ落ちることなく ゆーの月にしっかりと溜まっていますようにと祈った。そして、映画祭の成功を願った。

一泊ではあったが、宮古島で過ごした時間は濃厚であった。

真太陽(マティダ)の光降り注ぐ宮古島で合唱された「一粒の種」に励まされ、今日も一歩を踏み出している私である。 

普段私たちが画面で目にする映像は、ほんの一部を切り取って放送されているもの。今回のマティダ市民劇場での合唱の感動をどう切り取って映し出すのか・・・沖縄国際映画祭が楽しみである。

参加団体:
砂川小学校・久松小学校・西辺小学校・久松中学校・
西城中学校・福嶺中学校・青潮園・徳州会病院・
介護事業所きゃーぎ・フロイデ合唱団・宮古島市職員・
宮古観光協会の皆様その他宮古島市有志の皆様

※第三回 沖縄国際映画祭:2011 3月18日〜3月27日

顔から火

大和の宮古人(城辺・長南出身)

んきゃーん(昔)の事だが今でも恥ずかしくて私の記憶から消し去りたい事がある。

昭和30年後半から40年前半頃に掛けての我が中学校の修学旅行は池間島、伊良部、佐良浜だった。

交通の便が悪い時代、ぴさら(平良)に行くのでさえ大変なことだった。私は西城出身で15歳まで宮古にいたが、城辺以外の上野、下地、久松、狩俣など小学校の修学旅行か遠足で一度行っただけだった。

修学旅行と云えども各地の見学は勿論であるが、一番の目的は両校のやらびぬきゃー(子供同士)のふれあいであった。迎える側の学校の3年生は当日の朝に各自、自宅から筵持参で登校した。筵を教室の床の上に敷きその上で寝た。暑い宮古の事だから掛ける物はいらない。

この修学旅行の中で唯一の贅沢がパジャマだった。小学校でも中学校でも修学旅行の時には運動会の体操着と同じく新しいものが買ってもらえた。夕食の後には全員(女子だけかも知れない。男子が記憶にない)パジャマ姿になって相手校の3年生とふれあうのである。

お互いにサイン帳代わりの大学ノートを持参して どぅす(友達)を作っていく。仲良くなるとサイン帳に住所と名前を書いてもらう。旅行後に文通するのである。サインするのになぜにパジャマ姿かはいまだに理解できないが当時はフリルやレースが付いた新品のパジャマに大喜びだった。

前置きが長くなったが ぱずかす(恥ずかしい)思いをした原因はこの修学旅行で習慣になったパジャマにあった気がする。

東京の精神科の病院に同じ学校から6名で就職し寮生活をした。病院は東京郊外にあり周りは墓地と芝生の畑が広がっていた。(芝を植えて切り取って販売)

女子病棟が3棟。女子棟から大分離れて男子病棟が2棟あった。敷地は広く運動場に独身寮や家族寮が点在していた。敷地が広い割には何故か男子棟の隣に職員用の風呂場があった。病棟からは みいらいんようん(見えないように)板で囲ってあったが、全体的な柵ではなく下の方が空いていて行き来する姿は見えた。

そして事件は起きた。宮古から上京したその日、寮に到着後オリエンテーションで風呂場を知り、夕方まだ明るいなかをワタシたち6人はパジャマ姿で行ってしまった。精神科にはその頃から看護師(当時は看護婦)だけではなく男性の看護師が(看護人さんと云った)やまかさ(大勢)おり、男子病棟勤務に就いていたがその人たちが行き来する中を堂々と歩く私達。

皆にジロジロ見られ男子病棟の患者さんからはビュウビュウ口笛を吹かれるが田舎者ばかりだ。自分たちが冷やかされているとは知り由もなかった。2〜3日繰り返されたあと近くの家族寮の職員から婦長の耳に入ったらしく各自の主任から厳重注意を受けたのである。しかし当時は何故注意されているのか分からなかった。(その後暫くは病院中の語り草になっていた)

唯一救われる事は、その時銭湯の存在を知らずにいたことだ。男女が一日交代での入浴の為、男子の入浴日は院外の銭湯まで20分ほど歩いていった。もし注意されなかったらパジャマのまま街中を歩いたかも知れない。んなままい(今でも)思い出すたび冷や汗が出てくる。

断酒会とクイチャー

クイチャーマン(下地・与那覇出身)

「君に頼みたいことがあって」
昨年の12月の半ばごろ、友人から電話があった。「クイチャーを教えてほしい」という。

ぴじ、ぴるますむぬ(とても意外なことだ)と思った。その友人とは那覇の高校で一緒だったし、クイチャーの接点が浮かばなかったので、訳を聞いた。

「那覇の中央保健所で、断酒会といって毎週水曜日の夜7時から9時までアルコール依存症の人たちの定例会がある。その例会が終わってから、出席者に30分位教えてほしい」とのこと。彼は、数年前に私と飲んだときに、宮古民謡やクイチャーの話を聞いたという。

「実は俺もアル中だったんだよ」と言う彼は、今は断酒会に入会して活動しているそうだ。会の仲間たちの連携を図るための「課外活動」にクイチャーを採り入れたいようだ。その前向きな姿勢に心を打たれ、私の大好きなクイチャーが役に立つのであればと、引き受けることにした。

年が明けてからこれまで3回練習。最初は、柔軟体操、クイチャーの解説のあと、足の運び、体の回転、腕の振り、ジャンプなど基本的な動きを指導した。2回目は、基本練習のあと実際に「漲水のクイチャー」の曲にあわせて踊ってもらった。3回目は、歌詞をプリントして配り、歌と囃子(はやし)を声に出して練習した。希望者のみ男女十数人の会員が参加している。みんな初めてクイチャーを踊るという人達だ。

最初は例会の終了時間に合わせて会場に行ったが、友人から「例会にも参加してみるといいよ。体験談を聞くと、みんなの気持ちや雰囲気も解るはずだから」と勧められ、そうすることにした。

友人の断酒会は「沖縄県那覇断酒会」で、県内に26カ所ある断酒関係の例会の一つである。私が会場に入ると、役員席の隣のテーブルに「ゲスト席」と表示があり、その椅子に腰掛ける。ロの字型に並んだテーブルに、30人ほどの出席者が、それぞれ顔が見えるように腰掛けている。

出席者は、「△△から来た○○です」などと名乗ってから、ひとり4、5分程度、自身の「酒害体験」を話す。アル中のきっかけ、その後の健康破壊、家庭崩壊など、赤裸々な体験が、言葉を選び、噛み締めるように語られる。役員の人たちは、酒害を克服した体験を話す。本人に代わって出席した家族の体験も語られる。語り終えると、みんなから温かい拍手が送られる。

私の順番も回ってきた。「○○です。Hくんの高校の同期生です。私は酒は好きですが、月に1、2度飲む位です。例会のあと、みなさんと一緒にクイチャーを踊っています」と話すと、出席者の顔が緩み、拍手もみんなより大き目だ。

先日は丁度1300回目の例会だった。25年ほど、ずっと継続して開かれていることになる。うばいがうばい、うかーすきむぬ。(おお、なんとすごいことか)。率直にそう思う。

あんてぃまーん、あてぃぷからすむぬぬど あーゆー。(それから、とても嬉しいことがあるのだよ)。友人たちは「9月に宮古断酒会の20周年記念例会がある。そこでクイチャーを踊ろうよ」と言っているのだ。記念例会には他の地域の例会からも駆けつける慣わしだという。

「日程調整して、私もみなさんと一緒に行きたいですね。古里、宮古の人たちとも一緒に踊りたい」と伝えている。

友人によれば、私の指導は評判が良く「みんな楽しいと言っている」とのこと。お世辞であっても、嬉しい。円陣を作り「ヒーヤサッサ、ハイ、ハイ」と声をかけながら飛び跳ねる。その明るい表情を目の当たりにすると、連帯感を醸成するクイチャーの魅力に改めて気づかされる。

9月がみんな、ずみぎ クイチャーんど なす゜ぱずどー
(9月までには、素晴らしいクイチャーに 仕上がるはずよ)

※ネット上で「全日本断酒連盟」と検索するとHPがあり、社団法人としての同連盟の取り組みなどが紹介されている。同連盟によれば、依存症の「推定患者数は全国で85万人」という。

編集後記

松谷初美(下地・高千穂出身)

あつぁ(明日は)、じゅうるくにつ(十六日祭)ですね〜。(じゅうろくにつとは、あの世のお正月のことで、お墓の前で家族、親族が集まり、手を合わせ、重箱を広げお祝いをします)里帰りをする人も、やまかさいるはずね。ばんまい、東京から とーとーい。

前号で池城かおりさんがおしらせした「旧市立図書館見学会とARGカフェ&ARGフェスト」の一部、ネットで見ました〜。池城かおりさん、根間郁乃さんたちのショートスピーチがありましたね。とてもユニークなイベントで興味深く見ました。「島の図書館に行こう!」のブログで詳細が載っています。http://miyakojimalibvo.ti-da.net/ご覧くださいね。

アモイさんの「CD発売記念ライブ」も、だいず盛り上がったようですよ〜。その模様は宮古新報にも掲載されたとのこと。アモイさんの「うむやす掲示板」や「神童の公開してはいけないブログ2」http://shindou.ti-da.net/にライブの様子が書かれています。ぜひ、アクセスを!

それから、今東京では、池上永一さん原作の「テンペスト」の舞台をやっていますが、先日見てきました!いやー、だいず良かったです。運命に翻弄されながらも懸命に生きる主人公寧温の姿は、今の沖縄の姿を見るようでもあります。機会がありましたら、ぜひ!

さて、vol.238や のーしが やたーがらやー?

菜の花が原詩を書いた「一粒の種」の広がりは、これまでも紹介してきましたが、今度は映画!まーんてぃ やぐみくと(すごいこと)ですね〜。そして宮古では300名余りの人たちが集まって合唱したとのこと!菜の花のあふれんばかりの感動が伝わってきましたね〜。たくさんの人に愛される「一粒の種」。アルバム、映画、今後の広がりがだいず楽しみです。

大和の宮古人さんのパジャマの ぱなす(話)、分かる気がしますねぇ。やらびぱだ(子どものころ)パジャマを着ていた記憶がない。私も新品パジャマだったら洋服より上等と思ったかも。フリルやリボンが付いていたらなおさら。6名がぞろぞろ歩いている姿が見えるよう〜。(ほほえましいですよね〜)

クイチャーマンさんの「断酒会とクイチャー」の話、意外な組み合わせのようで、でも読み進めるうちに、なるほどなーと思いました。クイチャーはこんな風にも力を発揮するんですね。その魅力を伝え続けてきたクイチャーマンさんだからというのもあるのでしょうね。昨日も断酒会のみなさんと踊ってきたそうです。参加者も増えて一段と盛り上がったそうですよ〜。

今号のあなたの感想も聞かせてくださいね〜。まちうんどー!

きゅうまい しまいがみ ゆみふぃーさまい すでぃがふー!
(今日も最後までお読みいただいて、ありがとうございました!)

次回は、3月3日(木)発行予定です。
きょうも かぎぴかず(佳き日)でありますように〜。
あつかー、またいら!

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