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くまから・かまから vol.305

2024 7/15
メールマガジン
2013年12月5日2024年7月15日

こんにちは〜。12月になりましたねー。
ぱんたーぱんた(大忙し)の師走だと思いますが、メルマガお楽しみくださいね〜。vol.305お届けです〜。

目次

琉球民謡伝統協会神奈川支部 第4回芸能発表会in宮古島

松谷初美(下地・高千穂出身)

先月24日、宮古のマティダ市民劇場において「琉球民謡伝統協会神奈川支部 第4回芸能発表会〜未来へつなぐ いにしえの唄心〜」が行われました。

やまかさ(約800名)のみなさんが見に来てくださり、大盛会となりました。東京に戻ってきましたが、いまだ余韻冷めやらずです。皆さん、まーんてぃ たんでぃがーたんでぃでした。

くま・かまライターのマツカニ(棚原芳和)さん率いる「棚原民謡研究会」が神奈川支部となっています。今回初めての宮古での発表会となりました。私は司会として参加。

幕開けは、出演者全員による「あだんやーぬ按司」「豊年の唄」でした。「あだんやーぬ按司」は、多良間の民謡。三線は弾かず、アカペラで男女で掛け合いをしながら唄う中、幕が開きました。(幕が開いた時、とても華やかなで惹きこまれたと知人が後で話していてうれしかったです)

神奈川支部の女性陣7名は、女性が唄うにふさわしい「肝愛さ節」「なりやまあやぐ」「花ぬ美童」を披露。ソロのパートもあり、大和の宮古人さん、菜の花もきれいな歌声を響かせましたよ。

男性陣7名は、宮古民謡協会のみなさんと「とうがにあやぐ」を朗々と唄いあげました。

今回は、宮古民謡協会、池間美代子琉舞研究所、宮平好枝琉舞研究所、譜久村悦子琉舞研究所、琉球民謡伝統協会本部、宮古支部の賛助出演があり、素晴らしい唄、演奏、舞踊で、たくさん花を添えてくださいました。うりずん娘によるジャンボ三線(4.5メートル、80キロ)の演奏もあり、皆さん驚きとともに巧みな演奏に聴き入っていました。また、琉舞研究所の皆さんの華やかな舞踊、小さいお子さんの踊りに拍手喝采でした。

今年のコンクールでダイヤモンドグランプリ大賞に挑戦し、見事受賞した、佐良浜出身の譜久村義夫さんは、「伊良部トーガニ」を独唱。その素晴らしい唄声に会場からは割れんばかりの拍手がありました。会場には、子どものころからこの唄を唄ってくれていたという譜久村さんのお父さんもいらしていたとのことです。譜久村さんの娘(雅)さんも発表会に参加していましたので、どんなにか喜ばれたことでしょう。

与那覇真喜さん、紀子さん夫婦は、「十九の春」「新かぬしゃ小よ」を唄い、息のあったところを披露。会場から舞台の二人に花束も届けられました。

ばんたが支部長マツカニさんは、娘(吉田里香)さんと親子共演で「童神」「二見情話」を。ソロでは「多良間しゅんかに」を披露しました。マツカニさんは、多良間の素晴らしい唄に敬意を表して唄いますと話していましたが、その通りの、想いがあふれる唄声でした。

司会をしながら(緊張もしましたが)皆さんの唄や演奏、踊りのすばらしさに感動しっぱなしでした。

庶民の間で、楽しいときも苦しい時もそばにあった民謡。敷居の高いものではなく、これからも自分たちの身近な存在として楽しんでいきたい、みんなとそれを分かちあっていけたら次に繋がるのではないかとサブタイトルを「未来へつなぐ、いにしえの唄心」にしたとマツカニさん。

神奈川支部の出演は今回17名。宮古出身が10名。宮古二世2名。内地出身が5名でした。

先人たちが唄い続けてきた民謡。時代が変わっても色あせることなく私たちの心を慰め、癒してくれます。その民謡を内地で習い、宮古で発表することができたことは、なんともありがたく、幸せでなことでした。

終わったあと、出口で、お客さんのお見送り。みなさんから「素晴らしかった」「楽しかった。時間がアッと言う間だった」「来年もぜひ」「明日もやって!」など、うれしい声が聞かれ、私たちは感謝の気持ちでいっぱいになりました。みなさんの応援を胸にまた頑張っていきます。

今度の日曜日は三線教室。みーんな笑顔で集まってくるはず!まーんてぃ たんでぃがーたんでぃでした。

◇あの話をもう一度

ひさぼう(平良・西仲出身)

「ミャークフツ講座 手紙編」(vol.71 2004/3/4)

はいけい

あんな ぞーかりうんまばんまい げんき。 どう がみゃあ あんなが っふぁ やいば がんずう。かなまず ぬど がびょう やしーうず。すぐとまい じゅんちょう。

とうきょうや んなま ふゆぬ ばんず。まいにつ れいぞうこぬ なかん うずんど んんかず。とうなず ぬ かふつ どうんまー っそーっすう ぬ こおりがま ぬど んた ぬ わーびん かい うりうず。

きぬ みーふぐやー ぬ かみちゃん がど みゃーくからぬ おみやげてい さたぱんびん と たんなふくる う むちきし うたず。なぎゃーふみーったん すが あば んにゃ ぞーぎふなり やまとしょじょんど なりうず。

また ういがど ゆがいな みゃーくふつ し ぴとー ばたー にゃーんてい すっきゃあ あまーすだら。ばんたが うつざ てい うまーいん ぴるます んまり。

あつかー また ふぉーぶす むぬぬ あずす かー っさしよ。

けいぐ

ついしん

オレ オレ ていぬ でんわぬ あずすかー うりゃあ ばん な あらんにば。ばー やー ばん ばん ばん・・・あらん ばーやー あんなあ ていど あず。 ちゅうい っすう。

(訳)

拝啓

母上 元気か。
オレも元気。身体だけは、母上の子供だから頑丈。あたまだけは、やせている。仕事も順調。

東京は いま 冬の盛り。毎日、冷蔵庫の中にいるみたい。隣りの家の畑なんぞは白い氷が土の上に降りている。昨日 みーふぐ家(屋号・・・目がくぼんでいる人がいるウチ)のかみちゃんが宮古からのお土産だといって、サタパンビンとタンナフクルを持って来ていた。長いこと会ってなかったけれど、なんと綺麗になって、大和むすめになっている。また、その彼女が可笑しい宮古方言で腹がなくなるかと思うくらい、ひとを笑わせる。オレたちの親戚だとは思えないめずらしい性質だ。

それじゃあ又 食べたいものあったら 知らせて。

敬具

追伸
オレ オレ という電話があったら それは オレではないから。オレは、ばん ばん ばん・・・いや そうじゃない オレは あんなあ と呼ぶから。注意して。

※「サタパンビン」「タンナフクル」は、宮古の代表的なお菓子の名前

季刊『新沖縄文学(61号)』

あすなろ(平良・東仲出身)

どう言う訳か、齢(よわい)を重ねる毎に好きになっていく宮古島。赤土の匂い。炎天下でさえ、涼しげな モクモー(木麻黄)達の佇まい。芭蕉葉が風にこすれ、ぶーぎ(甘蔗)の白穂はさざ波の如くに押し寄せる。と、文学青年を気取って綴ってみたものの、本音のところは帰りたくても帰れない「望郷」が、島を好きになっていく要因だったりする。

毎年10月には帰宮する。「マニアックな宮古本あるかー?」久方ぶりの宮古イントネーションの当方。「この本どう!」と麻姑山(まこさん)書房店主の田中君。

彼のお薦めは、沖縄タイムス社の季刊誌『新沖縄文学(61号)』29年前の1984年(昭和59年)9月30日の発行。

「あすなろ君の事だから定価の700円でいいや!」「えー、こんなボロっちい雑誌が700円もするの」と思ったが、売値は1500円。麻姑山書房が古本の専門店だったことをすっかり ばっしていた(忘れていた)。なるほど、「貴重な本」を手に入れる事が出来た。ぷからすむぬ(感謝です)。

この本の特徴は、「宮古のすべて」と題して特集が組まれています。若干長くなりますが興味のある方の為に、一寸だけ目次を覗いてみましょう。

「宮古の風土と文化」(仲宗根将二)
「稲村史学はこえられたか」(島尻勝太郎)
「宮古史論争の現段階」(砂川明芳)
「宮古文学(歌謡)の研究と課題」(新里幸昭)
「考古学にみる宮古」(下地和宏)
「あやぐの抒情―恋の歌を中心に」(松原清吉)
「ワイドー・ワイド運動のめざすもの」(長浜幸夫)
「宮古の戦後政治」(平良好児)
「高揚期を迎える文学風土」(宮川耕次)
「戦後の文化活動と現状」(砂川幸夫)
「宮古の年中行事(抄)」(本永清)
「宮古の民話」(根間玄幸)
「宮古の観光についてのレポート」(新城康男)
「宮古のことば」(名嘉真三成)

等、斯界の人達が論陣をはっています。

編集人の川満信一は、編集後記で「こんどの特集で、宮古に関する研究の現段階を総合的につき合わせることによって『沖縄学』のさらなる充実、あるいは従来の定説の組み替えまで可能にするかもしれないという密かな期待をかけていました」と述べています。

「季刊誌」の目次をめくりながら、店主は「『平良好児』はM子のお父さんだ」と教えてくれた。M子とは彼の奥方。同級生でもある。当方の伯父(母の兄)も麻姑山俳句会に所属していて、お名前は存じておりましたが、まさかM子さんの父君とは。

M子さんに「子供の頃のお父さんとの思い出を教えて」と質すと、かなり忙しい人で、家で顔を合わせたことは余り無かったとの事。「唯一、近くの食堂で宮古そばを食べた思い出ぐらいさー」と笑って教えてくれました。

平良好児「本名 定英(ていえい)」の出自は明治44年、平良市に生まれ、1996年(平成8年)4月、84歳で没している。未だ『好児』のペンネームの由来は分らない。17歳で沖縄師範に入学。19歳でプロレタリア文学に傾倒、「前衛を守れ」の詩を発表し、学校当局の逆鱗にふれ、昭和7年卒業を目前にして退学処分。

終戦の翌年には文芸誌『文化創造』を創刊。創刊の辞に「民衆の文化の低迷、知識層の知識貧困・・・民衆文化の炬火たるべく意図の下に・・・好児空拳にして『文化創造』を世に贈る・・・おお、ペン先が震える」と、燃えたぎる情熱が行間に染み出ています。

宮古毎日新聞の編集長、南沖縄新聞(昭和35年創刊)社主、等ジャーナリストでもあった。特筆されるのは、1973年(昭和48年)60歳にして、季刊『郷土文学』を創刊している。1996年2月の90号まで一回も休まず23年間発行し続けた。宮古文学の『種蒔く人』と評価される所以である 彼の業績は、1997年5月に発行された『追悼号』に詳しい。

得意な脱線を一つ。

当方の伯父が1985年(昭和60年)宮古毎日の月曜コラム担当していた頃のエッセーの一部分です。

「南沖縄新聞の三周年記念行事で、地方長官・平良市長・警察署長・料亭組合長・新聞協会長、お歴々の立会いのもと「プロミスコンテスト」が開催され、開票の結果プロミス10名が決定。最高得票が6997票。その年に行われた那覇市議選の最高得票4736票を大きく上回った」と余談を披露している。(※「プロミスコンテスト」とは、一般女性を対象としたコンテストではなく、飲み屋街「いい里」の料亭で働いていた女性を対象としたものと思われます)

八重山は文芸の島、宮古は武芸の島と呼ばれて久しい。宮古の先哲達によって「蒔かれた種」は脈々と受け継がれ八重山を超えている事でしょう。(文中、敬称は略させて頂きました)

編集後記

松谷初美(下地・高千穂出身)

宮古から東京に戻って日常が始まりましたが、今だ発表会のことが頭をめぐります。お越しいただいた皆様、ご協力くださった皆様、本当にたんでぃがーたんでぃでした。

宮古では、ばらん(キビの穂)が咲きだしていましたね。あと一ヶ月くらいで、ぶーき゜なぎ(キビ薙ぎ)も始まりますね。宮古の冬の風景を久しぶりに味わいました。

11月30日、東京では「沖縄文化協会賞」の授賞式が早稲田大学であり、ネフスキーの研究をしている田中水絵さんが特別賞を受賞しました!田中水絵さんは、新里教室で一緒に宮古方言も教わっている仲間でもあります。まーんてぃ ぷからすむぬやー!授賞式の模様を菜の花が掲示板で書いています。ぜひ、ご覧くださいね。

さて、今回の くま・かまぁ のーしがやたーがらやー?

宮古での発表会についてカニさんや菜の花も掲示板で書き込みをしています。又、宮古毎日新聞や宮古新報でも取り上げてくれました。ありがたいことです。ネットで宮古新報の記事が見られますので、こちらもぜひ!

今回の「あの話をもう一度」は、大人気ひさぼうさんのミャークフツ講座でした。何度読んでも味わい深く、うむっし(面白い)ですよね〜。2004年の記事でしたが、そのころから、オレオレ詐欺が出回っていたんですね。ぜひ、声にだして読んでみてください。

あすなろさんと ゆぬぐー(同じ)で、年とともに宮古への想いが深くなるひとりです。あの頃(1984年)、こんな風に宮古の歴史や文化について広く深く掘り下げている方たちがいたとは!平良好児さんの娘さんが郷土の本をたくさんの人に届けている麻姑山書房の方というのも、うなずける気がします。文学の種は足元にも蒔かれたんですね。

貴方の感想もぜひ、お寄せくださいね。

12月15日(日)午後5時〜 宮国優子さんのお店で、くま・かま忘年会を開きます。参加希望の方は、松谷までメールくださいね〜。メルアドは上記のものと同じです。お待ちしています。

今回も しまいがみ ゆみふぃーさまい たんでぃがーたんでぃでした!
(今回も 最後まで お読みくださり ありがとうございました!)

次号は、12月19日(木)発行予定です。
年末、あわただしい日々が続きますね。がんずぅかり うらあちよー。
あつかー、またや〜。

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