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宮古島方言マガジン「くまから・かまから」
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くまから・かまから vol. 319

2024 7/15
メールマガジン
2014年7月3日2024年7月15日

こんにちは〜。
今年ももう半年が過ぎ、7月になりましたね。 ぱだーぱだうらまずなー(お元気ですかー)?
今回のくま・かまは、宮古の自然がいっぱい。お楽しみくださいね〜。

目次

んなま(今)の宮古 〜梅雨明け〜 ん(む)みぶす=群星=すばる&宮古島の白花のリレー

カニ(平良・西里出身)

平成26年6月26日今朝は早起きした。

昨夜から風が止まり天気も晴れ星空もでていた。添道・底原のきび畑に出かけた。その位置からは360度の視界が得られる。家から10分程の距離。月もなく新月だ。海は大潮か・・・。

4時45分に到着、しゃーかぶす(金星)の左上に輝く「んみぶす」=「すばる」を確認した。4月30日に西の空に沈んでいく「すばる」を見てから約2か月・・久しぶりの再会だ。

「んみぶす」の上には仔羊座、三角座がある。今朝は梅雨明けを知らせる星の姿「んむぶす」=「昴」を確認した。約20度の高さにある。さらに北側の方角に地平線の上・約10度の高さに「ぎょしゃ」の「カペラ」が顔をだしていた。真上には「ペガサス」が来ている。

宮古島の古謡に1300年代の終わりに白川浜で星を観察している歌が残っている。最初に「ペガサス」が上り、次には「んみぶす」=「すばる」、その次には「ぎょしゃ」、その次には「オリオン」と唄っている。

昔、宮古の賢人は いんしゃ(海人)らの船大工による造船技術も得、北の方へ旅することを企てた。船の名は「砂川御船」=「うるかみふね」と呼ぶ。またそのこと詩にし歌うことで「神歌」として口から口へと伝え残してくれた。賢者の名は「真佐久」、最初にその歌を歌ったのは「高真佐利」という人物か・・・。

今朝は風が止まっていた。
かーちばい(夏至南風)の季節も終わったか・・・次は七夕、旧盆がやってくる。

梅雨明けの今頃、公園では「ヤラヴ」=「テリハボク」の白花が満開だ。遠くから「ヤラヴ」の木を眺めると雪の結晶が緑の木にくっついているように見え、とても綺麗だ。この「ヤラヴ」の白花は年に2回白花を咲かせてくれる。この「ヤラヴ」のお蔭で宮古島では1年中、白い花が咲いているように見える。
 
1月にはタブ(コーギ)の白い小さな愛らしい花が咲く。2月はトベラ、3月はオキナワシャリンバイ、4月にはクチナシの花、5月にはオキナワテイカカズラ、リュウキュウボタンズル、6月は、ポコツギ−(フクギ)とヤラヴ。7月にはアダン、ショウロククサギ、そして8月にはマングローブに白い美しい花が咲く。キャーンの花。9月には、オキナワソケイ。10月、11月には再び「ヤラヴ」の白花が登場する。そして12月にはサルカ、ゲッキツ、ハマビワ、アワダン、ザウカニなどの白花が咲き、すでに春の兆しが始まる。

1年中、白花が咲く宮古島・・・そのことを「宮古島の白花のリレー」と私は呼んでいる。これは「ヤラヴ」の花が1年に2回咲くことで「繋ぎ」「リレ−」は完成している。

「繋ぎ」は「ぴずきゃーず」と宮古方言ではいう。この言葉があるお蔭で人間の心のありかたが表現できる。人間同士の社会はいつまでも「ぴずきゃーず」=「連繋」でありたいものだ・・・。

かーちばい(夏至南風)が終わりをつげた梅雨明けの朝、「ん(む)みぶす」=「群星」=「すばる」を観ながら風の ゆどむ(止まること)を感じた朝だった。

ゆどむかじゃー とりかじ (止まる風は凪風)
とりかじゃー まなつかじ(凪風は真夏風)
つーがまーす あつーあつーん なりぴず なつぬどぅ きしうむ
(1日中暑い日になっていく夏が来ているよ)

◇あの話をもう一度

Motoca(平良・下里出身)

「夏休みの思い出(1) なびがーす(クマゼミ)の羽化」(vol.152 2007/7/19)

セミの幼虫は、羽化が近くなると地面に出てくる。やがて夜になると地上に出て、木の幹をよじ登り始める。中には、夕方、日も暮れきらないうちから木に登り始める気の早い幼虫もいる。

セミの羽化を観察して、自由研究のネタにしよう!

と、そんな羽化直前の幼虫を持ち帰ったことが何度かある。幼虫を自宅のカーテンに近づけると、わいっと足を伸ばしてつかまり、よじ登り始める。羽化するのに適切な姿勢がとれる場所を見つけたら、そこにとどまる。

そして、大体夜10時をすぎた頃、幼虫の背中がぴぃっと割れ、中から青白い成虫が、少しずつ出てくる。昼間に見る、真っ黒で堅い なびがーす(クマゼミ)とは別のもののような、白くて柔らかそうな、不思議な生き物がそこにいる。これが黒くなるのにどのくらい時間がかかるだろ・・・。

いつも、初めのうちは数分おきにスケッチしたりメモを取ったりと結構まじめに観察しているのだが、小学生に夜10時過ぎは、つらかった。毎回、成虫の全身がカラから出て、羽が伸びきったか伸びきらないかの辺りで寝こけてしまい、私の自由研究はいちども完遂できたことがない。

翌朝、目覚まし時計もセットしていないのに、けたたましい大音響で目が覚める。

がーしがーしがーしがーし・・・。

おごえ、がーすががーしている(おわっ、セミが騒いでいる)。家の中で。だいっず、んぎゃます(超うるさ〜〜いっ)。が、セミは夕べ羽化した場所に抜け殻だけを残し、姿が見えない。冷房で閉め切った家の中に、鳴き声が反響しまくって音の発生源が分からない。

それでもオスは鳴くからまだいい。メスはかすかな羽音だけを頼りに探さないとならないのだ。メスの場合、目覚ましというより、くーむや(ゴキブリ)が歩き回っている音と勘違いして、恐怖で目が覚める。

かくして、家族全員でセミの捕獲大会が始まる朝6時台。家の中では網を振り回せないので、雑誌とかうちわとかをみんな片手に持つ。これでちょっとずつ寄せていって、セミを家の外に誘導するのだ。

セミは大体、カーテンの裏や、室内干しの洋服のあいだ、または棚の後ろの隙間にいる。たまーに柱や梁にとまっている。いや、たしかに木ですけど、加工済みよ?ニス塗ってあるよ?

人が近づくのを感知すると、セミはすぐ、ぴんぎる(にげる)。気づかれないようにこっそりこっそり近づいて・・・と、なんだかもう、やっていることがゴキブリ退治と大して変わらない。やっとの思いでセミを外に追い出した頃には、家族全員、汗だくになっている。

懲りずに何度かやり、でも完遂したことがない、
私の永遠の自由研究テーマ「なびがーす(クマゼミ)の羽化」。

学びの森

松谷初美(下地・高千穂出身)

先月、平良の東小学校北側にある「学びの森」に夫と初めて行ってきた。ウォーキングに上等だよーという話は聞いていたが、こんなに自然がいっぱいだとは思わなかった。

中に入ると、舗装された道路があって、長く続いている。でも周りは、木々で鬱蒼としていて、まさに森。入ったとたん空気が違う。いろいろな植物に目を奪われていると、足元に何かいる。へ?鳩?し、しかも色がついている、キンバト!?思わずスマホを出して写真を撮る。警戒する様子はなく、ちょこちょこ動いて木の中に入っていった。茫然とする私。(笑)いつか見てみたいと思っていたが、まさか、ここで目にするとは。

興奮気味に先に進む。だいばん(大きな)松の木や しんだんぎー(栴檀)。うぎゃすぎー(モクタチバナ)、さるか(サルカケミカン)、ゆうなの花やシダ類、うぷばー(ハスノハギリ)、アダン、さにん(月桃)とぅすぴゃ(シマヤマヒハツ)などなど。名前の知っている植物も知らない植物も やまかさ(たくさん)。木々のトンネルのてっぺんからは太陽の光がこぼれる。

上のほうでは、鳥たちの鳴き声が。ひよどりや、鳩。もしかしたら、サンコウチョウ?と思しき鳴き声もする。はぁー、何とも癒される。

上ばっかり見ていたら、ぴるます(不思議な)形のものを発見!よーくみると、おごえー!ナナフシが数匹固まっている。まるで小枝みたーい。

すたすたと歩く夫は、はるか遠くにいる。急いで追いつくと。立ち止まって何かを見ている。どうした?何?「ヘビがいる」と夫。ひぇー、どれどれ、あ、本当だ!怖い、でも見たい。ちょっと写真、写真、あわてる私、逃げるヘビ。シャッターを押したら、地面しか映っていなかっった。1メートルくらいのヘビ。だいず久しぶりに見た。

途中、道路をつききって西の端まで行った。急に視界が広がる。見れば、池間や伊良部、平良港、東には添道の集落や畑が見渡せる。こんな景色に出会えるとは!しばらくぼーっと見とれていた。

引き返して、途中から別のルート(学びの森には4つのコースがある)に入り、北の方に下って行く。すると碑が立っているのが見えた。「戦没者慰霊之碑」と書いてある。手前の石碑には、「南西諸島北台湾海軍航空隊宮古島派遣隊戦没者芳名」と書かれ、大阪、福岡、愛知、兵庫など地名と名前が刻まれている。そんなことがあったことも、碑があったことも知らなかった。手を合わせ、ルートを戻った。

ずーっと昔からあるだろう、この森。森林が減り続けている宮古にこんな森が残っているのは、大変貴重だ。もしかしたら、人が入らないほうが自然にとってはいいかもしれないが、私たちはその中に入り、宮古の植物群などに触れ、自然のたくましさや美しさを知ることができる。いいコースを作ってくれたことに本当に感謝だ。これから何度も足を運ぶはず。

まだ行ったことない方、ぜひ、いきみーみーるよー(行ってみてね)

おしらせ

親泊宗秀(マティダ市民劇場)

■宮古島市こども劇団 東京公演

宮古島市こども劇団のオリジナル創作劇「はしり星にのって〜あの空と なり 海となり〜」」が、今月東京で上演されます。地元宮古では、今年 の1月に上演され、大好評を得た作品です。 

かつて無い試みで、宮古島のこころが表現され、はかない花火のように 繰り広げられる演劇空間にだれもが引き込まれます。児童演劇の枠を越えた 世界に、 ぜひ、おでかけ下さい。 

● 「はしり星にのって 〜あの空と なり 海となり〜」 

開演日時・2014年7月26日(土)
第1回:開場13時30分 開演14時  
(第1回終了後 ポスト・パフォーマンス・トーク)
第2回:開場18時30分 開演19時
・2014年7月27日(日)開場13時30分 開演14時
場 所座・高円寺1(JR中央線 高円寺駅 北口徒歩5分)
入場料1000円(座・高円寺チケットボックス 03-3223-7500) 
 http://za-koenji.jp/detail/index.php?id=1051 
内 容時は現代。その昔は貴重な水場であったウリガー(地下に降 りるような洞穴状の泉)も、今は忘れられて訪れる人もあま りいない。そこに偶然やって来たのは、小学生から高校生ま での少年・少女たちだ。そして、久しぶりに里帰りした大学 生リョウ。それぞれに進路や家庭などの不安や悩みを心の奥 ふかくに抱いている。彼らはその洞穴の中で不思議な声を聞 く。時はまさに百年に一度の大流星群の降る時刻。洞穴の奥 で、元気で愉快な子どもたちが出会ったのは、昔々の宮古島 の人々だった! 
主 催宮古島市 宮古島市教育委員会
問い合わせマティダ市民劇場 0980-72-9622

編集後記

松谷初美(下地・高千穂出身)

梅雨が明けた宮古は、てぃだ かんかんで まいにつ(毎日)、あつーあつ(暑い)です。空の青さも雲の白さも一段とくっきりして、夏本番です。マンゴーやシークヮーサー、ずまみ(落花生)も店頭に出始めましたよ。

宮古にいると、読者の方が来島されて、お会いする機会が多いのですが先日は、以前「宮古島のラハイナ・ヌーン」と題して投稿してくださった、Jetztさんが来島しました。二度目のラハイナ・ヌーンを楽しまれたとの事ですよ。掲示板に写真も投稿されていますので、ご覧くださいね。

さて、今回のくま・かまぁ のーしが やたーがらやー?

カニさんの んなま(今)の宮古は、カニさんらしい視点がいっぱいでしたね。星の姿からも梅雨明けを知ることもできるとは!観察を続けているカニさんだからこそですね。「白い花のリレー」の話もなるほどと思いました。いろいろな種類の白い花、見つけてみるのも楽しいですね。

Motocaさんの話は、もう7年も前なんですね。今、まさに、宮古では、なびがーすが朝から元気いっぱいに鳴いています。すでぃがら(抜け殻)も、葉っぱの裏などにたくさん見られます。夏休みももうすぐ。小学生のお子さんがいらっしゃる方は自由研究に なびがーすはいかがでしょう?

「学びの森」には、ウォーキングする方たちがいっぱいいます。ウォーキングするもよし、散策もよしの上等な場所です。でも、蜂や蜘蛛などもたくさんいますので、長袖、長ズボン、帽子、動きやすい靴で出かけて下さいね〜。

宮古島市こども劇団の演劇が東京で上演されるとはすごいことですね〜。宮古の子どもたちが、自分たちの島をテーマに演じます。どうぞ、たくさんの方に声をかけてお出かけください。親泊さん、たんでぃがーたんでぃでした。成功をお祈りしています。


今回も しまいがみ ゆみふぃーさまい、すでぃがふー!
(最後まで お読みくださり、ありがとうございました!)

次号は、7月17日(木)発行予定です。
うぬ ときゃがみ(その時まで)お互い、がんずぅでいましょうね〜。
あつかー、またや〜。

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