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宮古島方言マガジン「くまから・かまから」
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くまから・かまから vol. 323

2024 7/15
メールマガジン
2014年9月4日2024年7月15日

こんにちは〜。
9月になりましたね。宮古はまだまだ暑い毎日ですが、そちらは、のーしーがらー(どうでしょうかー)?
んきゃーん(昔)の話から、んなま(今)の話まで今回もお楽しみくださいね〜。

目次

ご一緒に『んきゃーんじゅく』(1)

さどやませいこ(城辺・新城出身)

「んきゃーんどぅ(昔ね)」と始まる宮古のむかしばなし。
 
私たちは幼いころ、この言葉がおばあの口から出ると、目を輝かせて、おばあのひざ取り合戦をはじめたものです。

「んきゃーんじゅく」とは、「昔の人たちの教え」という意味です。

30数年前、宮古で本格的な民話の調査が行われました。当時学生たちから「口承文芸」としてもてはやされ、また絶滅の危機も迫っていたことから、緊急に調査の必要がありました。

立命館大学の福田晃先生ら率いる本土組、沖縄国際大学の遠藤庄治先生率いる沖縄組が合同で沖縄諸島の島々をくまなく歩き、宮古島にも上陸するというので、宮古民話の会が結成されることになりました。

そのころは、んなま(今)のように便利な機器が揃っているわけではなく、テープレコーダーをひっさげ、家々を訪ねたり、各教育委員会を通し、お年寄りたちに公民館に集まってもらってお話を聴いたりしました。

当時の話者は、70代から80代と高齢でしたが、私たちがびっくりするような素晴らしいお話を何話もしてくださいました。中には、50話から60話と1冊の本ができるほどのお話を淡々としてくださるおじいやおばあもおり、その精神文化の豊かさを垣間見ることができました。

お話と一緒にことわざや歌謡、わらべうたなどを話してくださる方々もおり、私たちは少なからず先祖の文化に誇りを抱いたものです。

詳しくは、おいおいご紹介いたしますが、私が本格的に民話と出会えたことはまさに奇跡だったと思っています。だって、あの時聴けなかったら、この宝物はおじい、おばあと共にあの世へ持っていかれたものだったからです。

◇あの話をもう一度

ワタリマリ(上野・宮国出身)

「じゅうがゆう(十五夜)のあるずたち」 vol.134 2006/10/19

十五夜と言えば、月見団子にススキの穂?ああーい あらん(いいえ違います)ふきゃぎ(外側に小豆をまぶしたおはぎのような餅)に爆竹でした。私たちの十五夜は。 
そしてなんといっても じゅうがゆう ぶどぅい゜(十五夜踊り)。月夜の晩のカーニバルがはじまります。タカラジェンヌよろしくミヤクニジェンヌたちの踊りの祭典。

おしろいに、真っ赤な口紅。その口紅が落ちないように、唇をあわさずに口を「う」形にする子供たち。月夜の晩には踊りましょう。と十五夜お月さんもわくわくです。

すとぅがつや、びきやらびぬ つなしいどぅ。(お盆は男の子たちの綱生徒)、じゅうがゆうんな みどぅんやらびぬ じゅうがゆうあるず。(十五夜には女の子たちが十五夜の主人公)

お盆の綱引きを終え、待ってましたとばかりに夜の辻に女の子たちが集まり、踊りや劇の練習に励みます。旧暦8月の満月に間に合わせるためには宿題そっちのけ、テレビあっちいけ・・・。ながいながい じゅうがゆうの始まりです。

満月の夜の中央舞台(公民館)での公演が終わるまで村の夜はあくびをこらえた子供たちでにぎわっていました。

その じゅうがゆう ぶどぅい゜を引っ張っていくのが「あるず」たちでした。「あるず」とはリーダー格のお姉さんたち。

年は14〜15歳。十五夜踊りをまかされた憧れの あんがたあ(お姉さん達)です。もちろん中学2、3になれば誰もが あるずになれました。(参加できるのは、幼稚園生くらいからだったと思う。)

あるずたちの仕事は主に ぶどぅい゜(踊り)の指導。選曲をし、振り付けを考え、構成を考え、舞台衣装まで考える。まるで、総合プロデューサーです。忙しい。受験勉強よりも忙しい。

またあるずのうちの誰か一人の子の家がその年の ぶたいか きやあ(舞台設営場)になり、選ばれた家は「じゅうがゆう やあ(家)」と呼ばれてその期間はちょとした劇場となったものです。

宮国の中のそれぞれの組「んまぬぱ組」(真ん中組)、「うぷばり組」(最高組)、「あがい゜ざとぅ組」(東里組)、「い゜ざとぅ組」(西里組)、「ぱいざとぅ組」(南里組)に「じゅうがゆう やあ(家)」はあり、それぞれの組での じゅうがゆう ぶどぅい゜を終えて、いよいよ中央舞台で競うのです。

じゅうがゆうの流れは、それぞれの組で練習、舞台かけ、衣装集め、「じゅうがゆうやあ(家)」での発表会が2日から3日、そこで評判が良かった(後で書くが投げいれが多かった)ものをもって満月までの3日間、公民館に設けられた中央舞台で発表します。

ぶどぅい゜(踊り)は流行の歌、あのころはといえば昭和の歌。天地真理、南沙織、うららうららうらうらら・・・のだれだったけ・・・。あるいは民謡、「十九の春」「ハイサイおじさん」・・・あるいは劇や歌劇だったり。

あるずたちの指示で各家々から集めてきた一張羅のねえねえたあがふく(お姉さんたちの服)、母ちゃんの着物、お父の背広・・・。舞台衣装に使えそうなものがタンスの中からどんどん出てきます。それをあるずたちに着せてもらって、きれいにお化粧していざ本番。

私が一番よく覚えているのが、もう何年も引き継がれてきたという踊りで、宮城まり子の「ガード下の靴みがき」。♪ああ―かーい夕日がガードをそめてー・・・ぱい゜ざとぅ(南里)の踊り上手といわれていた姉妹がしっとりと踊る姿にみんなが魅了されたものでした。まんまるお月様もうっとりでした。

子供たちのもうひとつの楽しみが「なげいれ」。お菓子やお金を包んで舞台に投げ入れる、ようは見物料のようなもの。ぶんみゃー(公民館)では3晩の間、踊りは競われるので、その投げ入れによって、どこどこの組が多い少ないの成績発表みたいなものを出すのでした。で、投げ入れは立派な収入源にもなっていたのです。

「じゅうがゆう」を無事終えての最初の日曜日はご馳走日です。投げ入れで集まったお金で買出しをして、じゅうがゆうやあ(家)にみんなが集まり食事会をするのです。

たいていは、ばら寿司とジュース(あるいはゲンキヨーグルト)でしたが、あのころのばら寿司は運動会と遠足、十五夜くらいでしたので、ご馳走中のご馳走だったのです。ああ、目を閉じれば寿司用のお皿とお箸とジュースのコップをぶら下げて、じゅうがゆうやあ(家)に急ぐ子供たちの姿が浮かびます。非常にエコなシステムでした。

このようにして村の十五夜は子供たちのカーニバルでした。それも子供たちによる、子供たちのための大イベントだったのです。

ですからその中心となる あるずの力は相当なもので、大人顔負けのたくましさがあったように思います。食事会の食材を平良の市場まで行って買出ししたり、舞台つくりの段取りをしたり、舞台化粧の世話までします。

大人たちは静かに見守り、(もちろんうるさい人もいる)子供たちから声がかかれば惜しみなく手伝う。じゅうがゆう やあ(家)の人たちも家がしっちゃかめっちゃかになるのを覚悟の上で提供する。それはそれで子の成長の印でもあったのですから。そしてまた、そうした縦のつながりの中から子供たちは多くのことをに学んでいったように思います。

娯楽が多様化した現代、素朴なお祭りは残念ながら消えてしまいましたが、何よりも今、こうしてあの頃を思い出しつくづく豊かな気持ちになれること、そのためにあの十五夜はあったのかなと遠い昔のあるずであるミヤクニジェンヌは今年の十五夜の月を眺めていたのでした。

月夜の晩には踊りましょうといつか誰かを誘ってみたいものです。

母の米寿ようず(祝い)

松谷初美(下地・高千穂出身)

先日、昭和二年生まれの母の米寿のようず(祝い)があった。米寿のお祝いは、新暦の8月8日にする人が多いようだが、今年はその日が旧盆の入りだったため、我が家では旧暦の8月8日(9月1日)に実家で行った。

兄嫁の発案で、家の中は、バルーンで飾り付けされ賑やか。母は米寿の着物(黄色と紫の着物)を着て上座にちょこんと座り、お客さんを迎えた。(自分が主役になることがほとんどないためか、口数少なくおとなしい)そこに子や、孫、兄弟、姉妹、みゅーず(甥姪)など合わせて約30名がうがなーり(集まり)、お祝いが始まった。

ようず(祝い)をするにあたり、写真で母のこれまでを振り返る、スライドショーをしようと二カ月前から準備をした。まず、知っている限りの母のこれまでを年代順に書きだし、それに合わせて写真を選んでいく。しかし、うちには昔の母の写真が少なかった。叔母たちのアルバムも見せてもらい、兄弟、姉妹の写真やおじい、おばあの若い頃の写真、そして、父母の新婚の頃の写真を見つけた。

毎朝、ラクター(高齢者向けの電動車)に乗り、外に出る母と、歩きながら んきゃーん(昔)の話をたくさん聞いた。小中学校ではバレーボールに夢中になったこと。親に内緒で海に行き、怒られると思ってずーっと木の上に隠れていたこと。16歳で行った軍需工場での話、父と結婚することをユタが当てた話などなど。それらもスライドショーに盛り込んだ。

実際の写真がないものは、ミュージシャンで画家ののひなひろしさんにお願いして、イラストを描いてもらったり(なんとも贅沢!)資料映像を使ったりした。

編集は映像の仕事をしていた夫が担当。音楽(母を題材にした兄の曲「家からバス停まで」他)をつけ、文字を入れ、スライドが出来上がった。

父の挨拶に始まり(若かりし日の生活の様子や八十八年を日数で計算し、誰もが迎えられるわけではない。みなさんのおかげだと礼を述べた)、叔父の乾杯の音頭。そして、孫たちから花束やプレゼントの贈呈。全員で記念撮影をした。

その後スライドショーとなった。このことは、母はもちろん父も知らない。テレビの画面に皆がくぎ付けになった。母の人生にかかわった人たちがたくさん出てきて、懐かしがったり、大笑いをしたり、そうだったねーとうなずいたり・・・。終わると、拍手喝采だった。

ゲストは高校生の頃からうちに遊びに来ているざうかに(下里晄晴)さん。唄・三線で祝ってくれた。

私はこの日に向けて三線を習い、練習をしてきた「家庭和合(きないわごう)」を兄(naicha-shima)とざうかにさんと まーつき(一緒に)演奏した。演奏の合間に母へメッセージを伝えたかったが「母ちゃん、おめでとう」と言うのがやっとだった。

トリは、兄二人で(こうちゃんとnaicha-shima)、フォークギター片手に「家からバス停まで」を披露。naicha-shimaは、上京して間もない頃、寂しくて、母を迎えにバス停まで行っていたことをよく思い出していたと話していた。

最後の挨拶をしたこうちゃんは、自分が若い頃、親に心配、迷惑をかけたこと、大変な時代に自分たち兄弟を育ててくれたこと。両親が一生懸命畑仕事をしてきたおかげで今自分が農業ができていることなど話し、感謝を述べた。これまで泣かずに来れたのに、涙が出ててしまった。

お祝いの間中終始、おとなしかった母。喜んでいないのかなと、しわ(心配)していたら、緊張していたようだ。「これ以上のお祝いはないさー」と。

翌日「無事に終わって良かったね」と話しながら朝刊を開くと、西辺での米寿祝いの様子が写真入りで記事になっていた。そして、知った事実。母の着物は黄色が上で紫の着物は中だったのだ。どひゃー!逆だった。そういえば、おばあの時もそうだったさいが。だれーも気づかなかったねーと大笑いした。

これまで働き詰めだった母の人生。今は、ぬかーぬか(のんびり)と過ごし、物忘れも多々。時々ケンカをして、落ち込む私。でも母は、数十分後には笑っている。母は言う。「ぷりーぷりに(変に)見えても自分はいつも笑っていたいと思っているよー」と。八十八歳の母から習うことは、まだまだ多い。

おしらせ

一般社団法人ATALASネットワーク

■「みゃーく文化センター」第1回講座 ご案内

宮古の あたらす ふふぁ(大切な子ども)たちのために「島の未来を考えながら人材作りをしていくプロジェクト」として4年前に立ち上げたATALAS(あたらす)ネットワーク。

このたび、財団法人沖縄県文化振興会の助成を受け、ようやく本格的に事業を開始する運びとなりました。

その事業の中で「みゃーく市民文化センター」という全6回の講座を宮古で開催いたします。その第1回目の講座を、この日曜日(9月7日)に開催いたします。

直前のご案内となってしまい、恐縮ですが、参加費なし、事前申し込み不要ですので、どうぞお気軽にお越しくださいませ。皆様のご参加を心よりお待ちしています。

子供たちが郷土のことを学べる機会を、というのが趣旨ですが、大人が参加しても楽しめる内容になっています。講座の概要は以下のとおりです。

<第1回講座概要>

日 時2014年9月7日(日)16:00〜18:30
<第1部> 16:00〜17:00(60分)
<第2部> 17:15〜18:30(75分)
会 場ミライへセンター(宮古島市公設市場2階)
講座内容<第1部>講義・対談「ロベルトソン号のひみつ」 
・講師:仲宗根將二 先生(郷土史家)、辻朋季 先生(明治大学 専任講師)
1871年、激しい暴風にあい宮国沖のリーフで座礁したドイツの商船「ロベルトソン号」の乗員救出と母国への送還。約60年後の1933年になぜ、ふたたび「美談」として取り上げられ、国の教科書に載ることとなったのか。最新の資料とともに「博愛美談」の歴史的な裏側を探ります。
<第2部>親子ワークショップ「宮古の学び」
・講師:片岡慎泰 先生(日本大学研究員)
島内にある歴史的な石碑のうち、いくつかをピックアップ。石碑をとおして郷土の歴史を学びます。異文化理解教育プログラム「レヌカの学び」の手法をもとに、宮古島の歴史に対する新たな気づきや、島内での小さな差異へもフォーカスしていきます。
※当事業は、平成26年度沖縄文化活性化・創造発信支援事業に「ミャーク(宮古諸島)の伝承文化を紡ぐ地域教育プログラム」として採択され、沖縄県、(公財)沖縄県文化振興会の支援を受けて開催します。

◆講座に関するお問い合わせ◆

一般社団法人 ATALASネットワーク
電 話 : 090-1438-1516
メール : bunkacenter@myahk.org

編集後記

松谷初美(下地・高千穂出身)

ここのところの宮古は、一日一回は島内どこかでスコールが降り、その後てぃだ(太陽)かんかん。暑い日が続いています。

サトウキビの夏植えが うまかまで見られますね〜。くま・かまの掲示板では、池村豊枝さんが、伊良部でのキビ植えの様子を書き込みしてくれています。伊良部ならではの飲み物の話もありますよ。ぜひ、お読みくださいね。

8月26日は「みやこじま青少年国際音楽祭」が、まてぃだ市民劇場で行われ行ってきました。ドイツのマンハイム市立音楽学校青少年管弦楽団約70名の団員と宮古島ジュニアオーケストラのみなさん、日本国内から一流の演奏家の方々が参加しての音楽祭。素晴らしい演奏が披露されました。迫力ある演奏に会場からは、指笛と拍手が送られましたよ〜。本当に感動でした。ジュニアオーケストラの天野誠さん、関係者の皆さん、たんでぃがーたんでぃでした。

さて、今回の くま・かまぁ のーしが やたーがらやー?

民話と言えば、さどやませいこさんというくらい宮古では、つとに知られています。本もたくさん出していますね。せいこさんならではの話がこれからたくさん登場する予定です。どうぞ今後の「んきゃーんじゅく」のぱなす(話)をお楽しみに!

今年の十五夜(9月8日)ももうすぐという事で、「あの話をもう一度」は、ワタリマリの「じゅうがゆう(十五夜)のあるずたち」をお届けしました。何度読んでもいいなーと思いますね。子ども時代の豊かな経験が、大人になった自分にいかに栄養を与えてくれているか、実感します。

まだまだ先と思っていた母の米寿祝い、始まればアッと言う間でした。のひなひろしさん、素敵な絵を すでぃがふー!ざうかに(下里晄晴)さん、お忙しい中たんでぃがーたんでぃでした!母は今日も元気にラクターに乗っています。

ATALASネットワーク、いよいよ始動ですね。早速の講座開催、内容に興味しんしんです。なかなか聞けない講座だと思いますので、ぜひ、おでかけくださいね〜。もちろん、ばんまい(私も)行くべき〜。今後の活動にも目が離せませんね。ホームページも要チェックですよ〜。

今回も しまいがみ ゆみふぃーさまい すでぃがふー!
(最後までお読みくださり、ありがとうございました!)

次号は、9月18日(木)発行予定です。
うぬ ときゃがみ(その時まで)がんづぅやしーうらあちよー(お元気で)
あつかー、またや〜。

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