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くまから・かまから vol. 326

2021 5/17
メールマガジン
2014年10月16日2021年5月17日

こんにちは〜。
台風が去って、風が秋色になってきた宮古です。がんづぅかりうらまずなー(お元気ですかー)?
今回も幅広い、お話、お届けです〜。お楽しみくださいね。

目次

女子会

キムキム(平良・西里出身)

女子会・・・というらしい。5月のある日、37年前に予備校で机を並べて学んだ友人から電話があった。

「来月、軽井沢で会わない?」(あば、のうてぃのばーりゃー(あれ、どういうこと?))

この37年間、年賀状は欠かすことはなかったが、お互いの結婚式以外会うことはなかった。中学も高校も違う、ほんの10ヶ月程のクラスメイト達、苦しい浪人時代の仲間意識からか?不思議とたくさんの思い出がある。

この予備校は、阪神淡路大震災で壊滅的な被害を受けた町のど真ん中にあり、高校卒業後、初めて親元を離れて暮らした町、見るものすべてが都会だった。

理系女子は、当時は今ほど多くない、むしろ少し変人扱いの時代。100人の理系クラスに私達は、たった5人の女子だった。いつも、塊になって行動し、わき目も振らず勉強した・・・はずだった。

ピンクレディが全盛期の浪人時代に、「勉強しよう!」と言っては一人暮らしの和子の家に、泊まり込んで、振付の練習(何のための練習だったのかね?)をして夜中まで騒いだ。「気分転換も必要だよね」と言っては、映画に行ったり買物に行ったりして遊びまわった。(あすがどぅ(でも)、大和ふふぁぬきゃやー(子どもたちは)、できちゃーやーばー(優秀なので)、私と同じように遊んでいても、ちゃんと大学にも合格し、今では立派な大人になっているわけさ〜)

かくして、オバサン5人組の一泊軽井沢同窓会計画がスタートした。「最近、膝が痛いから歩けるうちに会っておきたいと思って」「あがぃ、体力もそうだけど、物忘れがひどくて、覚えているうちに会わなきゃ〜ってことになったのよ」(あば、あんたらは、まず何歳かさ〜?・・・でも、わかる気がする。まだまだ若い50代とは言え、身体は嘘をつかない、人生を物語るものさ〜ね。)

6月某日、私達は、東京駅、長野新幹線のりばに集合した。ガラガラ〜と「多すぎるんじゃない?」と思うほどの荷物を引っ張って、オバサン達は集合してきた。

みやこふつで言うと「あがぃ、うぬすく(まぁ、そんなに)何を持ってきたかよ?」「して、新幹線でもホテルでも、食べながら朝までしゃべるべきだから、お腹が空くかね〜と思ってさ〜」 たこ焼きおかき、塩せんべい、チーズケーキ、チョコかけポテトチップ、イカゲソの風味焼き、スイートポテト・・・あがぃだいず、んにゃさいが(大変だ)!

「え〜っ、全然変わってないね〜」と、久しぶりに会うオバサンが必ず言う言葉を無意識のうちに発していた私達。(ぷりむぬ(アホだね)、高校生と同じ50代のオバサンは、「まずむぬ(妖怪)」さいが!)30年ぶりに会う人達な のに、一瞬で昔に戻る。

何も変わらない私達にも、実は大きな思いを秘めた「女子会」だった。以前から病魔と闘っている佳子を励まそうと企画した旅行だった。前々から佳子が行きたいと言っていた軽井沢に連れ出した。

全員が同じ歳のはずなのに、佳子だけは、年老いてみえる。長時間の歩行はできない為、たびたび休憩が必要だし、目がほとんど見えなくなっているので、皆が交替で手を引いて歩かなければならない。手を引く毎に「ありがとう、ありがとう」と笑う佳子。クラスで一番美人で頭が良くて、ヤマトにきて初めて、憧れた女性である。キムかぎ(純粋)で真っ直ぐ生きている姿が、よけい「かなすーかなす(愛おしく)」になる。病魔とは、やっぱり魔物で残酷だと思わずにはいられない。

30年ぶりに、やまかさ「むぬゆみ」(たくさん「おしゃべり」)をして、温泉で背中を流しあい、来年の春には、思い出の地(予備校跡地・震災で跡形もないようだが・・・)での再会を約束して、オバサン達の長く、短い夜は更けていった。もちろん、持ってきた「おやつ」は、全部たいらげた。あしばどぅ、うだいだらよ(だから、太るんだよね)

「女子会」から帰った一週間はオバサン同窓会の余韻に浸ったまま、ほんわかとした気持ちで過ごすことができた。皆それぞれの人生を過ごしてきた中で、相変わらずなところも、深みが出て、しっかり貫禄がついたところも。

今は、それぞれの場所で、違う目標を持ち、それぞれの大切なものを守るオバサンになった私達。少し掘り返すだけで共感できる思い出がある。一緒に笑ったり怒ったり泣いたりした記憶がゆっくり蘇る。ぴるますむぬや〜うばいが〜うばい(不思議なものだねー、すごいことだ)。

ここ2〜3年は、「オバサン女性会」が増えてきた。子育てが一段落し、あの頃の私達を懐かしみ、「むぬゆみ(おしゃべり)」する時間が、毎日の活力となっている。

◇あの話をもう一度

ひさぼう(平良・西仲出身)

「ミャークフツ講座 首里語と平良語編」(vol.149 2007/6/7)

今回は、沖縄本島の首里語と宮古島の平良語を比較してみた。

「首里語」は、琉球王朝下で発達したことばだから、最も洗練されていて、文芸、芸能では、「琉球」を代表することばだと言える。文字化も一番進んでいると思われる。琉球王国の役人の任命状などは「首里語」がひらがなで書かれていたらしい。かたや「平良語」は、「首里語」の影響が最も少なく、「文字化」するのにも誰もが四苦八苦する。いわば琉球語の中の美女と野獣みたいなものである。以下、比較してみる。

共通語あれは 何 かな?
首里語あれー ぬー やが?
平良語かりゃー のー がらや?
共通語あの 星の 名は 北極星 だよ。
首里語あぬ ふしぬ なーや にぬふぁぶし やさ。
平良語かぬ ぷすぬ なーや にぬぱぶす さい。
共通語夜に 船を 走らせる 時には あれが 目印だよ。
首里語ゆるん ふにゆ はらする とぅちねー ありが みあてい やんどー。
平良語ゆうん ふにゅう ぴらす とぅきんな かいがど みあてい どーや。
共通語そうなの。本当に 星が きれいだなあ。
首里語やんなー。あんし ふしぬ ちゅらさんやー。
平良語あんちーなー。まーんてぃ ぷすぬ かぎさやー。
共通語そうだ! 今日は 七夕 だったよ。
首里語やさ ! ちゅーや たなばた やたっさー。
平良語あし! きゅーや(んにゃ)たなばた どぅやたずさいが。

以上、比較してみると、期待に反して(?)平良語はそんなには野蛮ではない。

まず、首里語と共通するものから。

1.共通語のE(え)がI(い)になり、O(お)がU(う)になる。

ふね FUNE ⇒ ふに FUNI  
ほし HOSI ⇒ ふし HUSI ( 但し、平良語ではHUはPUになる)

この「三母音」は、原則として琉球語に共通する。

2. 助詞の ぬ と が の使い分けが共通する。

共通語私の 名前は〜    彼の 名前は〜
首里語わんが なーや〜   ありが なーや〜
平良語ばが なーや〜    かいが なーや〜
共通語星が きれいだなあ
首里語星ぬ ちゅらさんやー
平良語星ぬ かぎさやー
共通語星の 名前
首里語星ぬ なー
平良語星ぬ なー

3.係り結びのことば どぅ の使い方が共通する。

共通語今日は 七夕 ぞよ
首里語ちゅうや 七夕 どぅやたん
平良語きゅうや 七夕 どぅやたず

つぎは、違いがあるもの。

1.「は行」の違い。

首里語は、共通語と同じ「は、ひ、ふ、へ、ほ」であるのに対し、平良語は「ぱ、ぴ、ぷ、ぺ、ぽ」になる。宮古語が古いと言われる典型的な例がこれである。

2.共通語 の K が 首里語では CH になる。

共通語首里語平良語
きよらさ Ki  yo ra saちゅらさかぎさ
いか 烏賊 iKaいちゃいきゃ
きも 肝 Kimoちむきむ
きょう 今日 Kyouちゅうきゅう
とき 時  toKiとぅちとぅき

同じように、首里語では T も CH になるから、板は いちゃ、下は しちゃ 明日は あちゃ になる。平良語では、それぞれ、いつぁ、すた、あつぁ である。 

3.指示語の違い。

共通語これ それ あれ この その あの ここ そこ あそこ
首里語くり うり あり くぬ うぬ あぬ くま んま あま
平良語くい うい かい くぬ うぬ かぬ くま うま かま

以上のような違いがあるものの、その「対応関係」に慣れてくれば首里語と平良語はそんなにかけ離れているようには思えない。歴然と違いが出てくるのが、挨拶、丁寧、尊敬、謙譲などの表現の仕方である。これが平良語ないしはミャークフツではキチンと“ 整備 ”されていないように思える。

ことばは、芝居などの芸能で大いに鍛えられると思うのだけれど、“ミャークフツの芝居”というのは見たことがない。しかしながら、目上やお年寄りに対することば使いというのは、「平良語」にだってちゃんとある。

んきぎさまち (召し上がってください)
  んざんかいが んみゃーずが (どちらへ おでかけですか)
いふつんが なりうらまーずが (おいくつに なられましたか)
うりゅう とぅらさまち (それを お取りになって下さい)
んまんかいや おーてぃ っさいる(おばあさんには おーと返事しなさい)
しゅうや うきどぅ うらまず(おじいさんは 起きて いらっしゃる)
ちゃーゆ うさぎる (お茶を 差し上げなさい)

首里語は城下町で発達してきたことばだから、それなりに身分差などを整然と表現できることばになっているし、丁寧な表現ができるようになっている。これに対して平良語は、下記に見られる、やーさい、さびたん、さびら、でーびる、やいびーが、やいびーんやー、くみそーれーなどのような“品のいい言い回し”が未発達のように思われる。

共通語はじめまして
首里語はじみてぃやーさい(男)  はじみてぃやーたい(女)
共通語ごちそうさまでした。失礼します。
首里語くわっちーさびたん。ぐぶりーさびら。
共通語お願いします。  ありがとうございます。
首里語うにげーさびら。 しでぃがふーでーびる
共通語これは いくらですか。  これを 売って下さい。
首里語くれー ちゃっさ やいびーが。 くり うてぃくみそーれー。
共通語美しい海ですね。
首里語ちゅらさるうみ やいびーんやー
共通語初美は 大変 お美しい
首里語はつみーや いっぺー ちゅらさやびーん(丁寧)
はつみーや いっぺー ちゅらさみしぇーん(尊敬)
共通語おじいさんに 代わって 新聞を 読んで 差し上げる
首里語うすめーんかい かわてぃ しんぶん ゆでぃうさぎゆん

ミャークフツで“ 芝居の脚本 ”が書けるかどうか。おそらく“おおごと”になる。首里語の「表記法」が確立したのは15世紀末頃だといわれている。それから500年以上も経った今、「ミャークフツ」もなんとかしなければいけないかもしれない。

#参考・引用文献 『沖縄語の入門 たのしいウチナーグチ』西岡 敏 仲原 穣 著  白水社刊,
『ウチナーグチ(沖縄語)練習帖』 高良 勉 著   生活人新書刊

ご一緒に『んきゃーんじゅく』(2)

さどやませいこ(城辺・新城出身)

ぞーかり うんな(お元気ですか)!

「ぞーかり うんな」てぃあ NHKの朝ドラん 花子が いつーまい「ごぎげんよう」てぃ、あっしゅーたさー(と言っていたさー)。かいとぅ(それと)いっしょや あらんな(一緒じゃないかね)?あしば、ばんまい、んなまからー(だから、私も今からは)「ぞーかり うんな」てぃ(と)あずがまた(言うつもり)。

今日は、とぅなか(卵)から、やらびがま(子ども)の生まれた てぃぬ(との)「んきゃーんばなす(昔話)」。「ありえなーい」とは言わずに聞いてね。

んきゃーばなすには、卵から子どもが生まれたり、カエルと結婚したり、猫と結婚したり、天女と結婚したり、あば、太陽と結婚した話もありますよ。それでも昔話は、単に人間の想像力から生まれたとばかりは言えないようですよ。だって、私たちの祖先といわれるホモ・サピエンスは250万年前に地球上に出現し、洞窟の世界から、今に至っているわけで、その間、どんな世界が展開されたか分からないんです。

哺乳類が卵から生まれるわけはないと思いますが、何で、私たちは卵子と精子が融合して誕生するんでしょうか。あてぃ、ぴるます(すごく不思議)とは思いませんか。現代人は、あまりにも物があふれていて、見える世界しか、信用していません。でも、考えてみてください。見えないものに大切なものが、うぱーた(多く)あるということを。

いきぃ(息)まぃ、んぬつ(命)まぃ、ふつ(言葉)まぃ、きぃむ(心)まぃ、うむぃ(思い)まぃ、時間まぃ、電波まぃ(方言しゃのーてぃがあーがら(方言では何と言うのでしょう))、マズムン(妖怪)まぃ・・・。

私は、今の文明の進化がこわい。ここまで来れば、人間は自分にはできないことはないと傲慢になって逆に自分の命を縮めてはいまいか。もっとぬかーぬか(ゆっくり)と進むことは出来ないのだろうか。民話の世界のように、地球上の生き物がすべて同格で一緒に生きているというそんな感覚が取り戻せないだろうか。たかが民話ではなく、されど民話、現代人の学ぶことがたくさんありますよ。

今回は、30数年前に伊良部の佐和田カニさんから聞いた話をしましょうね。

<12個の卵>

んきゃんどぅ(昔ね)。じんむちゃ(金持ち)の家に働いている下女が、山に薪を拾いにいきました。途中で、お腹が痛くなったので、畑の側に座り込み力みました。あば、だいず!数個の卵が出てきました。びっくりして後ずさりしましたが、このまま置いて行く訳にもいかず、ススキの葉をかぶせてそこを後にしました。

翌日、また同じところでお腹が痛くなり、しゃがむと卵が産まれ、昨日のと合わせるとなんと12個になっていました。

しばらくしてその場所に行ってみると、卵から孵化した子どもたちがうじゃうじゃいて「お母、お母」と呼んでいます。あがいたんでぃ のーてぃぬ ばーが(ああ、どうしたことだ)と、途方にくれていると、神さまが現れ、「お前が心配することではない、その子たちは、私があなたに生ませた。これから宮古を守っていく大事な神さまになる」と言って、それぞれ12方位に配し、お母さんは命の神として大事に祀られた、というお話です。うすか(おしまい)。

編集後記

松谷初美(下地・高千穂出身)

今月3日、4日は島尻の奇祭「パーント祭り」があり、初めて行ってきました。集落入口には、車がずらーっと並び、やまかさ(たくさん)の人出。観光客も多かったです。テレビ局のカメラも。パーントに泥を塗られると福が来ると言われていることから、お母さんたちは、小さい子どもにも塗ってもらいたく近づくのですが、子どもは恐怖で泣き叫んでいました。新築の家や車なども どるだり(泥まみれ)。私は遠巻きに見ながら、写真だけはしっかり撮ってきました。こういう祭は、世界広しといえども島尻だけでしょうね。現在までもしっかりと受け継がれ、島尻の人たちの誇りが見えるようでした。

5日(日)、「宮古の方言に関する講演とシンポジウム」が沖縄県宮古合同庁舎で開かれました。やまかさ(たくさん)の人が来ていましたよ。一部では、『宮古伊良部方言辞典』の著者、富浜定吉さんの「宮古方言を語る」と題された講演が行われ、宮古方言の特徴などが話されました。とても やぱーやぱな(柔らかな)話し方で、そのお人柄が現れているようでした。

それから、今年の方言大会で優良賞を受賞した、フランス出身のセリック・ケナンさん(京都大学大学院生)による「みゃーくぬ島はズミな島」と題しての話しもあり、その方言の上手なことにびっくり。(昨日も青潮園にて誕生会の余興に出演。彼の方言の先生(長間三夫さん)と「酒田川」についての話を方言で披露。大ウケでした)宮古に来てわずか四ヶ月だそう。うばいがうばい。この後、4名のパネラーによるシンポジウムも行われ、どうしたら宮古方言が残っていくかなど活発な意見交換がありました。宮古方言、盛り上がっています。

さて、今回の くま・かまぁ のーしが やたーがらやー?

若い頃一緒に過ごした友との再会。時の流れを感じつつ、当時の気持ちのままに今を まーつき(一緒に)楽しく過ごした様子が、伝わってきました。10ヶ月だけの付き合いだったとは思えない、深い結びつきですね。「むぬゆみをする時間が毎日の活力・・・」に女子はみんな頷いたはず!

いろいろな角度から掘り下げて、みゃーくふつを解明していく、大人気のひさぼうさんの方言講座。共通語、首里語、平良語の違い、宮古出身以外の方にも分かりやすかったのではないでしょうか。みゃーくふつでの、芝居、みーみーぶすむぬやー(見てみたいものですね)

「12個の卵」の話は、宮古という小宇宙が守られているように感じられるお話ですね。宮古に住む人たちは、今でも12個の卵から生まれた神様に守られているはずよ〜。「地球上の生き物がすべて同格で一緒に生きているというそんな感覚」民話を楽しみながら感じていけたらと思います。

貴方の感想も ぜひ、きかしふぃーさまちよー(お聞かせくださいね)
掲示板での書き込みまい まちうんどー(待っていますよー)

一番すたーら(下)のサイトでは、評価や感想を書くこともできます。
よろしければ、こちらも、ポチっとな。

今回も しまいがみの おつきあい たんでぃがーたんでぃでした!
(最後までお読みくださり、ありがとうございました!)

次号は、三週間後11月6日(木)発行予定です。
季節の変わり目です。感冒などしませんように。あつかー、またや〜。

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