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宮古島方言マガジン「くまから・かまから」
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くまから・かまから vol. 370

2021 5/19
メールマガジン
2016年8月18日2021年5月19日

こんにちは〜。
暦の上では秋になりましたが、あつーあつぬ(暑い)毎日ですね。 ぱだーぱだうらまずなー(お元気ですかー)?
今回も、みやこーみやこのくま・かまです。 お楽しみくださいね〜。

目次

んきゃーん(昔)の すとぅがつ(お盆)

さどやませいこ(城辺・新城出身)

昨日でお盆も終わりました。やーむとぅ(本家)の皆さん、大変お疲れさまでしたー。終わってから書くのも可笑しな話ですが、来年のために読んでくださいね。

今から十数年前、お盆が近づくと祥雲寺住職の岡本恵昭さんが必ずと言っていいほど新聞に投稿します。タイトルは「お盆行事について」。ほとんど毎年同じ内容です。住職にしてみれば、年々変わっていくお盆の在り方を危惧なさったのでしょうか。

確かに今読んでもなるほど昔はそうやってお盆をしていたんだ、と思う。上・中・下に分けて詳しく書かれた内容は、三日間の流れを事細かく書いている。お供え物のお料理などは、参考になって有り難かった。住職は民俗学者の顔もお持ちでしたので、リード文などは、とても読み応えがありました。引用してみる。

ーお盆には、位牌を洗い清め仏壇にはマサ木やイヌマキを生け、スイカやバナナ、リュウガン、アダンの実などを供える。夕方になると、門の両側に松明を竹に挟んでともし祖霊をお迎えする。また、門には祖霊が手足を洗う水桶も置く。祖霊の乗り物は、芭蕉の茎で作ったソーローウマ。神の杖はグシャンブーギと言われるサトウキビで、仏壇の両脇に供える。仏壇を清めるソーローハージはヤスルハギ(マメ科の植物でメトハギ)の箒。仏壇のお箸もこのヤスルハギを使う。最後の日は、夜中ごろ送りをする。家族揃って仏壇に線香をあげると、供え物をおろし門の外で「うふず」(送り)を行う。地方によっては、四辻や村はずれまで行って送るところもある。このとき、ミンヌクー(水の子=祖先にまつわりつく外道の餓鬼)の分も準備して投げ与える・・・などなど。

あー まーんてぃーやー(あーほんとだ)と、思い出した方もいらっしゃるであろう。これだけ世の中が変わってしまうと、戻り様がないという気もしますが、あの時はあの時で楽しかったなーと、懐かしさがこみあげてくる。なにしろ、正月と十六日とお盆にしか豚肉料理も口に入らなかったし、それで、男の子たちは食べ過ぎて下痢してしまったという話もよく聞いた。

うちは代々 やーむとぅ(本家)で、もちろんお盆は毎年やる訳ですが分家の人たちは本家に行って、しゅうこう(焼香)してご馳走を食べて帰る、とても気楽でいいなーと思ったりした。でも考えてみると、民間行事をこなしていくということは生活にメリハリがあってとても良い習慣だと思う。

今では、供え物もその家のやり方で済ませている。文句を言う人もいなくなったし。だって、これまで文句を言っていて人は、仏壇に座っているんだもん。あまりにも変わりすぎて、仏壇で苦々しい思いで見ているのかも知れませんね。ごめんなさ〜い。

あ、いつか かびじん(紙銭))のことを初美さんが書いてありましたね。風呂場で焼いていたのは実は私です。本当は仏壇の前で焼くそうですね。あの記事を読んで恥ずかしくなって、メイクマンで焼き器(?)を買ってきました。今年からはちゃんと仏壇の前で焼きましたよ、初美さん。教えてくれて、まいふか(ありがとう)。

年間の3大行事の一つを終わらせてみると、うしゃがまー(ほっとする)となる。でも、代々引き継いできたはずの行事が今風になっているということは、本当の意味での継承になっているのだろうか、少し気になる。

家ーぬ名ー/かながまやーぬ みががま(佐渡山政子でしたー)

◇あの話をもう一度

ひさぼう(平良・西仲出身)

「宮古方言と共通語と韓国語」vol.132 2006/9/21

チョッコン ウドン モグルカ・・・この韓国語、なんとなく意味わかりますか。

「ちょっと うどん 食べるか」だそうです。通りを歩きながら、「この辺でウドンでも食おうか」という場合の「か」の使い方が日本語と同じ。「ウドン」は日韓併合時代の名残。

「ヨージ ジョセヨ」が、「楊枝ください」、「ケーサン ハセヨ」が「計算(勘定)して下さい」。韓国語で何々して下さいという場合には、このように最後が「〜セヨ」になる。「ネー ヨウジ イムニダ 」は、「ハイ 楊枝です」で、日本語の「〜です」は、韓国語では「〜イムニダ」同様に、日本語の「〜 します」が、韓国語では「〜 ハムニダ」。あと、韓国語のおしまいに「ヨ」を付けると丁寧な印象になるとのこと。新書本を読んでいたら、以上のようなことが書いてある。

これだけ馴染みやすいと、「パンニ ハム ハサムダ」とか「ハム ハサンデ カムニダ ヨ」とか日本語で遊べる。

「韓国語のニュアンスは日本語とそっくりで、文法の九割方は同じだといっていい」とも書いてある。まず、ことばの順序がほとんど同じで、英語みたいに「私は 行く 学校に」などということがない。日本語の順序のままで韓国語になるという。

さらに一番似ているのが「助詞」で、「て、に、を、は」などの日本語の「助詞」に対応する韓国語があり、使い方もそっくりだという。ただ、ややこしいのが、日本語の場合、て(TE)、に(NI)、を(WO)、は(HA)など助詞の発音は一通りしかないのに、韓国語の場合は、助詞の発音が複数になるという。というのは、韓国語が“連音(リエゾン)”するからで、前の音が母音で終わるか、子音で終わるかによって変化するからだという。

ここで、連音(リエゾン)というのは、フランス語で「合体」という意味らしい。要するに、前の語と後ろの語が結合して連続した語になるとき、その「合体」した語はもとの語の発音とは異なるということのようである。この「リエゾン」というのが、外国語では普通の現象で、「リエゾン」がほとんどない日本語(共通語)は世界の中ではむしろ例外になるらしい。

そうすると、くまかま111号で書いた連声(れんじょう)というのが、このリエゾンと同じことだとすると、盛んに“リエゾン”が起こる宮古方言は、この点では共通語より外国語に近いわけである。ちなみリエゾンが最も特徴的なのはフランス語らしい。

宮古方言と共通語の単語の言い方の違いは、よく観察すると、規則的に音が変化しているとか、古い言い方なのだということがわかる。けれども、会話を聞くと、まるで外国語のように聞こえるのは、基本的には、「舌先母音」とか「中舌母音」とかの共通語にはない発音があることの他に、上記の連音化ないしは連声化があり、また「助詞」の使い方は同じでも、言い方が全然違うからではないかと思える。そこで、以下、「助詞」の比較。

共通語宮古方言韓国語
は直前の音に同化して変化母音の後ろではヌン、
子音ではウン
を直前の音に同化して変化母音の後ろではルル、
子音ではウル
が発音はGAで同じ母音の後ろではガ、
子音ではイ
のぬ(NU)と発音エ(ui)
とto、ti と発音母音の後ろではワ・ハゴ、
子音ではクワ・ハゴ
にん、んかい、んどエ
もまいド
にはんなエヌン
までがみカジ

(注)to、tiの発音は、英語の「go to school」の toと同じ ti、は お茶「tea」と同じ

以上のように、宮古方言の「助詞」は、共通語の発音と同じになるものは、一部を除いてほとんどない。これだと韓国語を勉強するかのように、宮古方言を勉強しなければならない。ここで文例を示してみる。

なお、上記のうち「は、を、が、の(ぬ)」については、くまかま本の244ページ以降に載っているので、ここでは省略する。

 <と>

共通語宮古方言
友人 と 居酒屋に行くあぐ to 居酒屋んかい 行く
これ と あれは同じだくい to かりゃあ 同じ
彼は何 と 言っているのかかりゃあのお ti が  あんじうりゃあ
ここに来い と 呼んでいるくまんかいくー ti ど あびりうず

 <に>

共通語宮古方言
三時 に おいで三時 ん くー
あっち に 行けかま んかい ぴり
家 に 居るやー んど うず
有名人 に なる有名人 んど なず
犬 に かまれるいん んど っふぁいず

 <も>

共通語宮古方言
キミ も ボク もうう”ぁ まい ばん まい
キミ も 行くのかうう”ぁ まい 行かでいなー
誰 も 知らないとー まい っさん
どうして ものーしー まい

 <には>

共通語宮古方言
ここ には いないくま んな みーん
私 には わからないばん んな っさいん
彼(彼女) には 勝てないかい んな 勝たいん

 <まで>

共通語宮古方言
三時 まで に 来い三時 がみ ん くー
ここ まで おいでくま がみ くー
どこ まで も ついておいでんざ がみ まい まーつきくー

<係助詞>

最後に、宮古方言の特徴として挙げなければならないものに「ど」がある。古文の「ぞ」にあたる係助詞で、発音は、英語の「Do you know ?」の「Do」と同じ発音である。

<係助詞>
最後に、宮古方言の特徴として挙げなければならないものに「ど」がある。古文の「ぞ」にあたる係助詞で、発音は、英語の「Do you know ?」の「Do」と同じ発音である。

共通語宮古方言
私は 日本人ばー やー 日本人
私が 日本人ば が Do 日本人
私が 行きますば が Do いかでい
これが いいくい が Do ます
神 が 知っているかむ ぬ Do っしうず
海 が 荒れているいむ ぬ Do 荒りうず
家 に 居るやー ん Do うず
有名人 に なる有名人 ん Do なず
犬 に 噛まれるいん ん Do っふぁいず
ここに来い と 呼んでいるくまんかいくー ti Do あびりうず

これは要するに、(2)われ ぞ 日本人(3)われ ぞ 行く (4)これ ぞ よし(5)神 ぞ 知る(6)海 ぞ 荒る (7)家に ぞ 居る(8)有名人に ぞ なる(9)犬に ぞ 噛まれる(10)ここに来いと ぞ 呼んでいる のような言い方をしているわけで、“古語の宝庫 宮古方言”の面目跳如な例かもしれない。

今回は、韓国語との比較で、宮古方言と共通語の違いが明確になった。すなわち、共通語の「助詞」は、は(WA)でも、を(WO)でも、に(NI)でも発音は、一通りしかないのに、宮古方言の「助詞」はいろいろに変化する。韓国語と様子が似ている。そして、世界の言語の中では変化するのが普通なので、変化しないのはむしろ変らしい。

#引用韓国語:大野敏明 著 『日本語と韓国語』 文春新書

繋がって繋がって

松谷初美(下地・高千穂出身)

我が家は父方(徳嶺)も母方(下地)も生粋の宮古生まれである。父方の先祖は、現在住んでいる高千穂に島尻から移ってきたらしい。

母方は平良の下里に家がある。母の父(下地恒良)まではよく知っているが、それ以前のことはまったく すさったん(知らなった)。

従妹のR子がたまたまおばあやー(祖母の家)のおじいが本に載っているのを見つけ、そこに「(下地家)の本家は浦添にある」と書いてあるという話から、叔母が戸籍謄本を取り寄せた。それをお盆の中日に見た。

祖父の親の代くらいが載っているのかと思っていたら、そこには祖父の高祖父(私にとっては六世の祖と言うらしい)の名前(下地恒傳)まであり驚いた。(母方の男の人の名前には「恒」がつく)住所は、沖縄縣宮古島砂川間切下里村(※)となっている。間切(まぎり)とは歴史書でしか見たことなかった!

恒傳の長男が下地恒業で天保6年(1835年)生まれ。その長男が下地恒智(安政3年 1856年)、次男が恒比(文久元年 1861年)。恒比の長男が母の父(恒良。明治36年生まれ)である。恒比は次男であったため分家をし、本家の恒智一家は沖縄本島の浦添に引っ越していったということらしい。本家の人たちとはずいぶん前から疎遠になっているようで母も知らないという。

それにしても、天保、安政、文久の元号には驚いた。一瞬、何時代?と頭がぐるぐる(笑)。今自分たちが生きているのはずーっと以前から繋がっているからというのは頭で知っていても、実感することはなかった。しかし実際に名前があり、生年月日があり住所があるととてもリアルに感じる。いたんだーと。

謄本からは他にもいろいろなことが見える。上記のそれぞれの妻の名前や両親の名前に出身地なども分かる。おばあの旧姓が宮国ということや西里出身というのも初めて知った。面白いのは男の人の名前は漢字なのに、女の人の名前はほとんどがカタカナということ。カマ、カメ、カマ、カマドガマ、カナ、メガなど。やーぬなー(家の名前)がそのまま戸籍の名前にもなっている感じだ。

恒比以前の生業はわからないが、恒比は山原船で宮古島から沖縄本島との交易に従事。宮古島から牛や馬を送り出し、本島から諸物資を買い入れるなど商売をしていたらしい。ある時ひどい台風に遭い、その後、商売はやめて農業をやるようになったようだ。祖父(恒良)は農業一筋であった。

今年のお盆は思いがけず先祖を知ることとなり、その話で盛り上がった。繋がって繋がって今私たちはここにいる。それを実感することはとてもうれしく楽しいことであった。

浦添に行ったという恒比の兄(恒智)のその後のことは今のところ全く分からないが、気にかけていたらいつか繋がりのある人たちとも会えるような気がしている。

※宮古島はかつて、平良間切、砂川間切、下地間切の3つに分かれていた。平良村になったのは明治41年(1908年)。それまで西里、下里、松原は砂川間切だった。

編集後記

松谷初美(下地・高千穂出身)

旧盆が終わりましたね。島外にいる人たちも大勢里帰りをしたことでしょうね。島はとても賑やかでした。

兄嫁と準備するお盆の用意も、年々要領が分かってきた感じです。今年は久しぶりに母直伝の「んーむつ(芋餅)」を作りました。もち米を蒸すところからやり、あば、上手がま(笑)。好評でした。んーむつ(芋餅)は、蒸したもち米の中に、ゆでた芋をつぶしたものを入れて混ぜて生地を作り、その中に餡をいれて作ります。昔はもち米が貴重だったので、芋を混ぜたと思うのですが、今では作る人が少なく、逆に珍しがられ喜ばれます。仏壇の中のおじい、おばあも ぷからすかたーびゃーやー(うれしかったかな)

さて、今回の くま・かまぁ のーしが やたーがらやー?

せいこさんが書いた岡本恵昭さんのお話しは大変貴重ですね。今はうちではやっていないこともありますが、サトウキビで作るグシャンギーは飾ります。私も やーむとは大変と思っていましたが、今はいい経験と思っています。岡本さんのを参考にしてまた来年頑りましょう!

ひさぼうさんの方言講座。三つの言葉から紐解いていって分かりやすかったですね〜。韓国語を聞いていると時々、みゃーくふつみたーいと思ったりしますが、書いているような理由もあるのかもしれませんね。

遡っての戸籍謄本というのを見たことがなかったので、今回驚きでした。読んでくださっている中に恒智に関係する方がいたら・・・という希望も込めつつ書きました。何かご存知の方はおしらせくださいね。

貴方の感想もぜひお寄せください。掲示板での書き込みもお待ちしています〜。

きゅうまい しまいがみの お付き合い たんでぃがーたんでぃ!
(きょうも 最後までの お付き合い ありがとうございました!)

次号は9月1日(木)発行予定です。
きゅうまい、あつぁまい ぞう(良い)一日でありますように! あつかー、またや〜。

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