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宮古島方言マガジン「くまから・かまから」
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くまから・かまから vol.93

2021 4/29
メールマガジン
2005年2月3日2021年4月29日

ぴしーぴしぬ(寒ーい)節分となりましたが、皆さん、がんずぅやしーうらまずなー(お元気ですかー)。
笑いあり、涙ありのくま・かまvol.93どー。お楽しみくださいー。

目次

ばんたがやーぬつかふ 12

あば本舗(下地町上地出身)

今から30年以上も前。電気や水道が何とか使えるようになった時代に、私は宮古島の下地町字上地で高校を卒業するまで過ごした。下地は、なだらかな地形が広がり、作物がよく実る肥えた土地に恵まれた地域である。

その中で上地は、役場や郵便局があり下地町の中心地に位置している。下地町誌によれば、昭和25年当時の上地の世帯数は258戸とある。(2004年12月現在は193戸)上地の中でもさらに にさとぅ(北の里)、ぱいさとぅ(南の里)と別れていて、私は、にさとぅ(北の里)のほうだった。面白いのは、お隣の与那覇や川満と比べて方言のイントネーションばかりでなく、気質が全く違うこと。上地人は、照れ性で負けず嫌いで頑固者が多い。特に男性・・・。やぱーやぱ(柔らかい)な与那覇や川満の言葉や人柄と違って、上地は くぱーくぱ(硬い)なのだが、思いやりや情はたくさん持っている。どんなに苦しい状況でも、めげずに笑い飛ばす逞しいユーモア精神にも富んでおり、方言を聞いているとつい爆笑することもしばしば。

また殆どが農家世帯なので、昔から台風には悩まされてきた。あのころは2003年に宮古島を襲った14号のような規模の台風が多かった。毎年のように大きな被害に遭う農作物。だが周りの人々は、嵐の被害にがっくりした様子など見せなかった。うぷかじんどぅ んーな なぎとーさり にゃーんゆ!
(大風に全部なぎたおされてしまったよ)と、サバサバしたういずふつ(上地言葉)であっけらかんと笑いあっていた近所のお父たち。

各家々を、あがす゜にゃー(東隣りの家)、いす゜にゃー(西隣りの家)、っし(後ろ)、まい(前)と呼んで、近所隣りどうしで支えあい助け合って暮らしたことを今でも忘れない。

我が家は父が早くに病死したため貧乏だった。三人の男の子に乳飲み子の女の子(私)を抱え、母は小さな まっちゃがま(お店)を細々と経営したり、ぶい(日雇い)をしてはやっとのことで生きてきた。そして、島を離れ大人になり社会に出てからしみじみ分ったことがある。私たちは、地域に守られ育てられたのだということを。

「ばんたがやーぬつかふ」の人々が、母子家庭の親子をそれとなく気遣ってくれていた。いす゜にゃー(西隣の家)のおばさんは、畑からの帰り殆ど毎日自分の家族の分同様に、新鮮な野菜を届けてくれた。祝い事やご馳走があれば必ず私たちにもおすそ分けがあった。にこにこしながら、ぴーちゃがまやっすぅが、ふぁいみーるよー(少しだけど食べてね)といつも優しく声をかけてくれた、いす゜にゃーのおばさん。時には、うっきうかでぃっしばいらー(置いておくからねー)という声がして、行ってみると、ちょーちんがー(麻袋)いっぱいのじゃが芋や人参が玄関前に置かれていたこともある。見上げた先には、畑仕事から馬に乗って帰る親戚のおじぃの背中。貧乏だったけど食べ物には困らなかったな〜。

また生活にゆとりの無い我が家には風呂が無かった。だからといって不自由することはなく、ごく自然に近所の家々のお風呂に入れてもらっていた。私はガス釜よりも、たむぬ(薪)で沸かした、まいぬやー(前の家)のお風呂が大好きだった。パチパチ燃える薪の音。煙と湯気につつまれてとてもいい気分だったことをよく覚えている。面倒見が良く無償の愛情と親切をくれた、「ばんたがやーぬつかふ」の人々。最近特に、日常のあわただしさや現実の辛さに気持ちがひからびてしまいそうになる時、あのころの情景や出来事をふと想う。そうすると、また前を向いて頑張っていこうという気に不思議となれるのだ。

今では道路は整備され、役場も別の場所に移り昔とはずいぶん変わった。赤がわら屋根の小さな我が家も今はない。しかしたまに帰ると、親戚や近所の懐かしい人々が満面の笑顔で迎えてくれる。決まって言われるのは、んじゃんがとぅまりうりゃー?ばんたがやーんとぅまりうり(どこに泊まっているの?うちに泊まりなさいよ)という言葉である。持ちきれないほどのお土産をどっさり持たされたりもする。

昔とは風景が変わり生活も便利になったが、あったかい気持ちは全然変わっていない。んーなが うがぎんどぅ、ぷどぅいらいたー(皆のおかげで大きくなれた)たんでぃがーたんでぃ、我が生まり島(ありがとう、私の故郷)。心の中でそっと呟く。

ミャークフツ講座 職業編

ざうかに(平良市宮原出身)

  • かんじゃーやー(鍛冶屋)
  • しんしー(先生)
  • わーしゃー(豚の屠殺業者)
  • いんぼー(漁師)
  • さやふ(大工)
  • しみん ざやふ(左官屋)
  • うきうぃしゃ(請負業者)
  • ぴく゜にん(日雇い労働)
  • んまばく(馬の仲買人)
  • あきゃあだ(仲買人)

(例)

A:かぬ さやふぬ すぅぐぅとおー まつがいやにゃーん
(あの 大工の仕事には、間違いがない(素晴らしい腕だ))

A:うわたが おとうが すぅぐぅとおー のーりゃー
(あなたのお父さんの仕事は何か)
B:ばんたが おとうや んまばくぅどぅ しっしうー
(うちのお父は 馬の仲買人をしているよー)

B:かぬ わーしゃーぬどぅ たくう とぅいきし ふぃーゆーだら
(あの 豚の屠殺業者が タコを捕ってきてくれているんだよー)
A:あつかー かりゃー いんぼーや あらんな
(そしたら、彼は 漁師じゃないか)
C:かりゃー んなまー ぴき゜にんぶいやしー ふぁいうーつあー
(彼は 今は 日雇い労働をして 生活しているってさー)
A:いいー あんちーなー
(ああ、そうなんだー)

最近は、「かんじゃーやー」まい、「んまばく」、「わーしゃー」てぃまいめっきり聞かなくなりました。時代の流れですねー。

農業しーにん(青年)なー坊(1)

なー坊(上野村出身)

ばやー まいとぅす しょうがつぅ ぬ きしばどぅ いつまい かなます゜ぬ やん(僕は毎年正月がくるといつも頭が痛くなるんだ)。

のーしゃーがらーてぃ かんがいるばどぅ あがたんでぃ ぶーき゜なき゜ぬ ぱずます゜(なんでかねーと考えてみたら、ああもうキビ倒しが始まる)

やまとぅぴとぅー(大和の人は)「飛行機からみたらとてもきれいだわ!」てぃあす゜すぅが ばやー うぬ ぶーぎずぬ ぶばらんぬ みーつかー んにゃてぃー なす゜(と言うけれど、僕はそのサトウキビの穂を見ると、大変だーと思うんだよ)。

クリスマスがみゃー 忘年会ぬきゃーぬ ありー なんずぅ 考いんすぅが正月3日目ばかーす゜かりゃー かなます゜まい やみーきす(クリスマスまでは、忘年会などがあって、あんまり考えないんだけどさー、正月3日目あたりになると頭も痛くなってくるんだよなー)。

ぱーゆ かきってぃ すぅらーうちってぃ なっぎってぃ ぱーがらーをつふいってぃ やまをつふぃー あがんにゃ あってぃっどぅ ぶがりかー。 (葉をかいて、先端を切り、なぎ倒し、葉殻を落とし キビの山を作り、まったく疲れるよー)。

すとぅむてぃから ふふぁふ なす゜きゃがみ ぱりん うりばどぅ あがんにゃ かます゜(朝から暗くなるまで畑にいると 飽きるんだ)

あかりぅかー こーふぁにゃーんすぅがー あば、あみぬ ふぅつかー ”あーっ”(ため息)んびゃーいん。(晴れていればきつくないんだけどさ、雨が降ったらもう ”あーっ”(ため息)耐えられないぞ)

あまぐ きしー あまぐつ ふみー あみぬ なかんかい ぱいじー、どぅるまい あまぐつんかい たばりー いうふぅ なりー ゆきす゜まい すびりー んびゃーいん。(雨具を着て、雨靴を履いていても 雨が中に入り、泥も雨靴にくっついて重くなるし 斧もすべって もうかんべんだー)

あんしーぬ くとぅ 考いー ういばどぅ「はい!さーてぃー すぅらーうち」てぃー かーちゃんが うぐりゅーりゃー あら ぱりんかい ぴらっちゃー(そんなことを考えていたら「はい、サッサとキビの先端を切り落として」と母ちゃんが怒っているから じゃーもう畑に行こーねー)

ぱりすぐとぅぬ くとぅー(2)んかい、かかっちゃー。
(畑仕事のことは(2)に書くからね)。

なんぶのーりゃーまい(いくら何でも)!

神童(平良市出身)

あちきの周りには、馬鹿が多い。やすと君も、数多い馬鹿の一人だ。やすと君は職場の後輩だ。30手前のひょろっとした青年だ。みてくれはアメリカ映画のいじめられっ子ってかんじかな。

やすと君は、酒が弱い。弱いのに家に帰らない。よく道で寝る。去年は、道路で寝ていて携帯と財布を抜かれた。携帯は、これまでの普通の機種からフォーマとかいう最新機種に換えたばかりだ。機種変更に4万円もかかった。財布には現金2万円とキャッシュカード、免許証などが入っていた。結局、紛失届を出しても、やすと君の手元に戻ってくることはなかった。やすと君は、今年に入って4回も財布を無くしている。3回目に無くした時は、免許更新の間際だった。2週間も使用しない免許証を再交付してもらい、速攻で更新するという始末だ!

やすと君はボーリングが上手い。アベレージ180の腕前だ。県民体育大会のボーリング部門で宮古地区の代表を目指して、日々練習中だ。がんばれ!職場の後輩に、やすと君の弟子がいる。西日本くぱりゃ(不器用)チャンピオンのへたれ にせー(青年)だ。「ボーリングが上達しないのは道具のせいだ!」と思いこみ、休日を利用して沖縄本島まで出かけ、移動費用も含めると6万円という大枚をはたいて、マイボール、マイシューズ、プロテクターを調達した。ハウスボールでのハイゲームは、155という成績だった。意気揚々とマイボールでゲームを始めた。91ピンだった。「マイナスボール!」と呼ばれている。2週間後、これまでにないスコアを叩き出した。198ピン。よくやった!すばらしい!ハウスボールだった。マイボールを投げれ!

やすと君はうちの会社に入るまでコンビニでバイトをしていた。ある日、職場のコンビニ前駐車場で ぶがりのーし(慰労会)で飲んだ。したたか飲んだ。翌日、右足が腫れているのに気づいた。歩けないことはないので、バイト先のコンビニに向かった。コンビニでレジを打っていると、常連さんが話しかけてきた。「足、大丈夫ですか?」優しい常連さんだ。他人の自分のことまで気遣ってくれる。涙が出るほどうれしい、やすと君だった。しばらくすると、別の常連さんに同じ内容のことを訊かれた。「お気遣いありがとうございます。ちょっと痛いけど、そんな気にするほどではありませんよ!」努めて明るく振る舞った。さらに、しばらくすると また訊かれた。やすと君は聞いてみた。「あのう、私、夕べどうしたんでしょうか?」常連さんが答えた。「あなた、昨日、酔っぱらって車に轢かれてました!」(あば?)

暮れの12月11日に職場の忘年会を行った。二次会は民謡ライブハウス「ぶんみゃー」だった。マスター古謝の軽快な三線に乗ってカチャーシー大会となった。三次会のスナックは、何故か、腕相撲大会となった。よしゃーいいのにやすと君。先輩に挑んできた。腕相撲でかなわないので、指相撲で挑戦した。(指を引っかけてひねるゲーム。骨の強い人の勝ち)先輩に軽くひねられたやすと君、中指の骨が2カ所折れた。カラオケをリクエストしたのに、無念の表情で宮古病院へ向かった。いぇーい!四次会は宮古病院だ。看護婦付きだ!県民大会のボーリングは、断念だ!

編集後記

松谷初美(下地町出身)

どうりゃーにゃーん(ものすごい)寒波がやってきていますね。「みゃーくまい ぴしむぬどーや(宮古も寒いよー)」と友人。寒緋桜も咲き出したようですが厳しい寒さは続くようです。みなさん、感冒には気をつけましょうねー。

さて、vol.93は、のーしがやたーがらー(いかがでしたでしょうかー)?

あば本舗さんの「ばんたがやーぬつかふ」。ふるさととふるさとの人々への想いがあふれでていますねー。真の優しさに触れてきた人は、のーしー(どんなに)月日が流れても、それを忘れることは にゃーんぱずやー(ないでしょうね)。

ざうかにさんと職業についてあれやこれやと話す。でも、あんまし出てこない。「ありそうだけどね」「だからよ」「でも、昔は職種がそんなにあるわけじゃないから こんなもんじゃないかー」「だはずねー」。

オール上野ふつのなー坊、久しぶりの登場です。あがい、まちうたんどー(待っていたよー)。「んなまぬやらびぬきゃー(今の子どもたちを考える」のシリーズから一転、農業しーにん(青年)の ぱなす(話)です。キビ倒しは、外から見ると のーんびりしているように見えるさね。でも、やっぱり、重労働だねー。特に男の人は、なぎぐな(倒す係り)だから大変さ。キビ倒しはこれからが本番。農家のみなさん、頑張ってくださいね。

今回も出ました!神童の周りの うむっし(愉快な)仲間たち!なんで神童の周りにはこんな人たちが多いんだ!?しかし、そんなふうに書いているけど、コラムからは、友人たちへの愛が感じられるから ぴるむすむぬ(不思議だ)。やすと君、ワイドー。

さてさて、しまいぎーゆみふぃーさまい たんでぃがーたんでぃ。(最後までお読みくださり ありがとうございます)。今号の感想もお待ちしていますよー。ホームページの掲示板(BBS)やらばん(でも)、メールでも結構です。よろしくお願いします。そして、ぜひ投稿もお寄せください。

次号は、お待たせしました!いよいよ「伊良部特集」です。知っている伊良部、知らない伊良部がいろいろでてくると思います。どうぞご期待ください。

次号は、2月17日(木)発行予定。あつかーまたいら。

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