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宮古島方言マガジン「くまから・かまから」
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くまから・かまから vol.103

2021 6/02
メールマガジン
2005年7月7日2021年6月2日

こんにちは〜。3週間ぶりのくま・かまどー。がんずぅやしー うらまずたーなー(お元気でしたかー)?
宮古は、深いなーと改めて思う事が多い今回のくま・かまです。
新しく、「おしらせコーナー」も設けました。
どうぞ、ぬかーぬか ゆみふぃーさまちよー(ごゆっくり お読みくださいねー)。

目次

さやふ(大工)なー坊

なー坊(上野村出身)

かながい、あぐぬ克坊ーぬ スラブうつぬ あーたー(このまえ、同級生の克坊の 棟上式があった)。

当日っさ、あみまいあかりー、じょうとうぬスラブうつぴかず(当日は雨もあがり、とても良い棟上式日和)。すとぅむてぃから やまかさ、かしーぐなまい うり、じょうとう(朝からたくさんの手伝いをする人もいて上等)。

ぱんびんぬあぎぐな、わーゆ、ゆーでぃー につけすーぐな(克ぼーや うやきかいば、わーやあらだな うすやたー)、いずゅー あうわんかい あぎぐな、さしみゆー きざんぐなてぃー どぅすから うつぅざから んーな かしーしー準備まい万端(てんぷらを揚げる係、豚を茹で煮付ける係(克坊は、金持ちだから豚ではなく、牛だった)、魚を油で揚げる係、刺身を切る係と、友達から親戚までみんなで加勢をして準備も万端だ)。

また、克坊ぬ奥さんぬ実家 みゃーぐんぬ、しきたりんどぅ「せんびょうー、まんびょうー」てぃ カリーな、ぶどぅずぬありってぃ うりゅー ぶどぅずくとぅん なずたー(それから、克坊の奥さんの実家 宮国部落のしきたりに、「千俵、万俵」と言う、めでたい縁起のいい踊りがあって、それを踊ることになったんだ)。たらきぬ、ぶどぅらだかーならんてぃー ばんたがあぐぬ、6名しーすったー(同年代が踊らなければいけないということで、オレたちの同級生が6名でやった)。

まず、マーニぬ ぱーゆ とぅいきし、かなまずとぅ くすん まきー、きーぬ棒ん まずとぅ まーすとぅ くんぶー 結びー ふたーす゜しー かつき゜(マーニ(クロツグ)の葉を取ってきて、頭と腰に巻き、木の棒に米と塩と昆布を結んで二人でかつぐ)。あんってぃ「せんびょう、まんびょう」てぃくいゆ かき、ぶどずがつな 克坊が やーんかい。(そして、「千俵、万俵」と声をかけ、踊りながら克坊の家へ)。玄関な やーぬすぬ みゅうとぅらしー んかい(玄関では家主夫婦が迎える)。床の間ぬ まーまずんかい いきー「ばんたや ぱいぬすまからきすたー かんどー。くぬやーぬ せんびょう、まんびょうてぃ もうき栄いよーん んーなし きすたー」てぃ あっず。あんってぃ オトーリゆまーすがつな ぶどずだら。(床の間あたりへ行き、「我々は南の島から来た神様です。この家が千俵も万俵も儲け栄えるようにと来ました」と言う。そしてオトーリを回しながら踊るんだ)。

あすがどぅ、11時からオトーリまい まーらーしー、気合いずぃー準備しーるばどぅ、あがいたんでぃ 本番な午後2時(しかし、11時からオトーリを回して気合を入れ準備したら ああ、本番は午後2時)。

やまかさ さきまい ぬみにゃーん(たくさんの酒も飲んでしまった)。あんってぃ うぬ ぶどずんな、純粋ぬ さきゅー ぬまだかーならん(そして、その踊りの時は、純粋の酒(水で割っていない泡盛)を飲まないといけない)。ゆるぎーぶどぅりー、のーがらすさいん(揺れながら踊って何がなんだかわからない)。

案の定、本番ぬ よーずや びゅーいーにゃーん(案の定、本番のお祝いでは、酔っ払ってしまった)。また、のーしー やーんかい いきぃたーがらうぶいうらん ぴるます(また どうやって家に帰ったのか覚えていない不思議だ)。あすぅが、やーぬすまい ぷからさー ししゅーたいば 良かった。(でも、家主も喜んでいたから良かった)。

みゃーくぬ スラブうつゃ だいず(宮古の棟上式は大変だ)。さきまいつぅーふぁっにゃーだかー やーまい ふかいん(酒も強くなければ家も作れない)。

初めての電話

松谷初美(下地町出身)

ばんたがやーん(我が家に)電話が初めて付いたのは、私が小学校3年生(昭和44年)ごろだったと思う。番号は確か49番だった。(二桁だよ!)

黒い電話で、ダイヤルはなく、電話の横にグルグル回すつまみがついていた。それを回すと下地郵便局内にある電話交換手につながり、番号を告げて、繋いでもらうというものだった。そんな大層なものだったから、やらび(子供)が使うことはめったになく、初めて どぅす(友達)の家にかけたときは、緊張して、ぷとぅぷとぅ(ドキドキ)とした。

その後しばらくして、ばんたがやーぬ電話は、ダイヤル式になった。ジーコジーコと回すだけで相手に繋がるとは、すごいゆーと感激した。して、外の電話線を見ては、この中を声が通っているんだーと感心していた。(マジでよ)

また、その頃は、隣りのだれそれを呼んできてくれないかーという、呼びだしもよくあった。近所のねぇねぇ(お姉さん)にも彼氏からよくかかってきて、私は、とぅばして(走って)呼びになー行った。ウチの電話は、居間のすぐそばにあり、愛を語るには不都合きわまりない。家族はテレビを見ているふーふ(ふり)をしていたが、電話側の耳は、大きくなっていたはず。当時は、隣りのねぇねぇの恋愛相手もバレバレだったのだ。

今のこの携帯電話の普及は、想像すらできな時代だった。携帯電話という発想もなかったけど。

実家の電話は、今でも黒のダイヤル式だ。これで二代目だと思うが、よく働いている。これまでの間に、花柄のカバーをかけられたり、(電話機としては、不本意だったかも!?)どぅるだり(泥だらけ)の手で触られたり(農家だからさ)、ガチャンと思い切り切られたり(短気が多い我が家)、いろいろ災難はあったと思うけど、ぷからすくとぅ(うれしいこと)、悲しいこと、楽しいこと、安心することを やまかさ(いっぱい)伝えてきた。

二年前の台風14号のときは、停電していても黒電話だから、繋がった。うかーす(すごい)台風だよと言っていたが、元気そうで安心した。

今、実家に住んでいる、父、母、おばぁの三人は、携帯電話を持っていない。たぶんこの先も持たないだろうなーと思う。これからも家の電話のあるあの場所で、目の前に大きな文字で書かかれた10桁の電話番号を見ながら、ジーコ、ジーコ回して、電話をしてくるのだろう。

ばんたがやーん(我が家に)電話が初めてきてから30数年。家族の人数も、世の中も変わったけれど、家の黒い電話を見ると、タイムスリップしたようにあの頃を思い出す。家族も黒の電話機もいつまでも、がんずぅー(元気)でいてねーと遠くから思っている。

血の繋がりを思う

あば本舗(下地町上地)

最近、だんだん大人になっていく甥や姪をみていてつくづく思う。時の流れとともに、彼らがときおり見せるしぐさや癖に不思議な懐かしさを感じるのは何故だろうか?と。

その不思議な懐かしさを持つ、最も宮古DNAを顕著に感じさせる姪の一人について。

vol.97に書いた「のりあじゃ(典兄さん)の青い鳥」の、のりあじゃの長女は、大学卒業後、地元沖縄の金融機関に勤め青春を謳歌する一見可愛いオトメ。彼女は子供のころから色白で髪の毛サラサラ、目のくりくりした女の子だった。ところが外見に似合わず気が強く、ちょっと乱暴な言葉を平気で口にする子供でいつもハラハラドキドキ。のりあじゃ夫妻が共働きで、母がよく四人の子供達をあずかったため、小さいころから彼らの性格や癖をつぶさに興味深く観察してきた。

まず例の長女は、兄弟妹、両親相手でも決して自分の意見を曲げないし、ケンカも強い。保育園〜高校ではいつもあねご肌のボス猿的存在だったらしい。最近、なにげなく老母の若いころの写真を取り出してみて驚愕した!!何と!長女はうちの老母の若いころにそっくりに成長していたのだ。

思えば彼女は子供のころから、女の子なのに人一倍気が強くて負けず嫌いでやせ我慢をする子だった。そして妙に淡々としているかと思うと、こちらが困っているときは必ず助けてくれたりする面倒見の良さがある。しょぼくれるのが嫌いで、ときに身に降りかかった不幸?をお笑いのタネにする癖をもつ。

彼女のそんな様子を見ていて、私は内心、血の繋がりの不思議さをいつも感じてきた。これはどうみても典型的な「ういずみどぅん=上地の女性」ではないかと・・・。我が家に遊びにやってくる従姉妹たちも、苦笑いしながら彼女のことを話題にしてこう言う。

「いら、かぬっふぁあ ういずーういずしーどぅうす゜(ねえ、あの子はかなり上地っぽいよね)」

実は彼女はまだ一度も宮古島を訪れていない。いつも忙しかった義姉は本島中部の出身で、子供達を宮古へ連れていく機会がつくれなかった。それなのに行ったこともない、まして育ってもいない土地の気性の特性をこれほど備えるものなのか、と命のリレーのからくりと不思議に驚かされる。

情けないことに娘にまったく頭があがらない のりあじゃ(典兄さん)は、時々こういったりする。

「かりゃーあんがんどぅ、あなぎなやっさーゆー(あれは、母(老母)にそっくりそのままだよ)」。

内緒の話だけど、上地の男は気の強い上地の女にけっこう弱いのだ。

今はおしゃれな海外旅行に夢中の姪。そのうち宮古島へ一緒に旅し、ぜひ親戚たちに会わせたい。本物の「ういずみどぅん=上地女性」に対面させようと企て中である。

みゅーとぅら(夫婦)(投稿)

伊良部在住 ア、イラブyouさんより

琉球民謡の「かぬしゃまよー」の最後の歌詞に

男:松(まち)ぬ葉(ふぁ)ぬ如(ぐと)に 落(う)てて枯りるとん
(松の葉の如く 落ちて枯れても)
女:一道(ちゅみち)どぅや 此(く)ぬ二人(たい)や
(道はひとつ この二人は)

と、いう詞があり、なんて素晴らしい歌だろうと感動した事がある。

ところが、我が「伊良部トーガニ」7番の歌詞にもそれに勝るとも劣らない詞がある。

サーヨーイ 松木(まつぎ)が葉(ぱー)やマーン そんざぎむぬよー
(松の木の葉は、うらやましいものよ)

枯りや落(う)てす゜きゃまい 前向(まうきゃ)どりヨイ
(枯れて落ちても 向かいあっているよ)

私達(ばんた)まいマーン宮古(すま)となぎ前向(まうきゃ)どそでヨー
(私達も ホント 生涯向かい合って一緒に暮らしていきましょうね )

「伊良部トーガニ」は、やはり素晴らしい。それにしても昔の人には脱帽ですね。

ところで、くぬまい、ばが みゅーす゜っふぁぬ やまとぅむくう さーりー っつちゅーいば うんてゃが 歓迎会ぬ とぅきゃぬ ぱなす。(この前、私の姪っ子が大和婿と帰省していたので、そのご夫婦の歓迎会での話しです)。

ばんてぃが みゅーす゜っふぁあ やぐみ うとぅなす やらびゃーしゅーとぅいど まーだー むぬうばー ゆまんそが、うぬ やまとぅむくまい ゆぬにゃーんなしーぬ にしゃいだらよー(私の姪っ子は凄いおとなしい子で、無口な方だが、その大和婿も同じように口数が少ない青年なんです)。

あいどぅ、しゅーや「たうやまと んーさ みゅーとぅら てぃーや かいぬ みゅーとぅら うどぅ あす゜ーぱずいー」(それでおじいさんは「たうやまと んーさ みゅーとぅら」とはこのような夫婦のことかな)と言うので、それを聞いた小生は「たう山と似ている夫婦」?はて?はて?とその意味が解らずにいた。

後で知った事だが、「たうやまと」とは唐大和のことで、その昔、唐(今の中国)や大和は、はるか遠い所を呼称する総称に使われ、「夫婦は長い間一緒に暮らすうちに、どちらか一方に似ていくものだ。遠い地の果てまで行っても同じ心、同じ考えで行きなさい。異体同心どころか一心同体の夫婦でいなさい」との意味が含まっているとのことである。

「たうやまと んーさ みゅーとぅら」 残しー うふぶす すまふつ(残しておきたい島ことば)です。
※ばんまい、まつぎーぬ ぱーんだかり、また、たうやまと んーさ みゅーとぅら てぃ あっざいよーん なずぶすむぬや〜(私も、松木の葉のように、また、遠い地の果てまで一心同体の夫婦だと言われるようになりたいな〜)と思いました。ア、イラブyouさん、良いお話をたんでぃがーたんでぃ。

おしらせコーナー

松谷初美(下地町出身)

◆あぐ掲示板 開設!

宮古の情報については何でもござれ〜のHP「癒しの島 宮古島」(管理人:平良務さん)で、「あぐぅがぱな どぅすがぱな チャンネル」という、掲示版を開設したそうです。掲示板は宮古の学校ごとに分かれていて、濃い繋がりができそうですよー。

「世界・日本各地に羽ばたいて”アララガマ精神”を発揮し活躍するミャーク人の輪がこの掲示板で広がればと思いつつ開設しました。みなさんで楽しんでもらえたらうれしいです」と平良さん。
夏休みで帰省する人も やまかさいると思いますが、この掲示板を活用してあぐ(同級生)を探すのも上等かも〜。

「癒しの島 宮古島」 http://miyakojima.net/
「あぐがぱな どぅすがぱなチャンネル」 http://www.agu.miyakojima.net/

◆オフ会開催!

7月23日〜30日まで、沖縄、宮古に帰ります。読者のみなさんと交流が図れたらいいなーと思っています。地元のライターたちも参加しますよー。まーつき あすぱー(一緒に遊ぼ)。

@那覇

日 時7月23日(土)午後7時〜
場 所「カラオケハウス トマト(古波蔵店)098-836-0069」
申 込松谷まで。 メール( 2235445501@jcom.home.ne.jp)
締 切7月20日(水)

@宮古は、今のところ日程が未定ですが、上記の間を予定しています。参加できそうな方は、20日までにメールいただけますかー?のちほどこちらから連絡したいと思います。すみませーん、よろしくお願いします。

◆訂正(vol.102)

下記の二人の原稿に間違いがありました。ごめんなさい。訂正しますね。

※「じんふくるぎー(小銭入れのなる木)」(宮国勉)
「じんふくるぎー」の和名は「ガガイモ」(ガガイモ科ガガイモ属)ではなく、「リュウキュウガシワ」(ガガイモ科カモメズル属)が正しい名前でした。

※「ヤラウギー(テリハボク)」(菜の花)
4行目:おもちゃまい にーったん(玩具のなかった子ども時代)(誤)
      ↓
おもちゃまい にーったん やらび時代(玩具のなかった子ども時代)(正)

8行目:どーるぬ かたぱたなぎんどう ぱーゆぴすすぎーぶたー(誤)
              ↓
どーるぬ かたぱたなぎんどう ぱーゆぴすぅぎーぶたー(正)

「やらび時代」が抜けていたのと、「ぱーゆぴすぅぎーぶたー」が正しい原稿でした。

編集後記

松谷初美(下地町出身)

梅雨と夏が交互に来ているような東京です。宮古は、んにゃ 夏真っ盛りのようですねー。でも、気温は内地ほど上がらないんだよね。すだーす かじがままい ふきーうーぱずやー(涼しい風も吹いているはずねー)。

さて、vol.103は、のーしが やたーがらー(いかがでしたかー)?

前回は、農業しーにんのなー坊でしたが、今回は、スラブうつ(棟上式)ということで、さやふ(大工)なー坊でした。上野の みゃーぐん(宮国)部落に伝わるという「千俵、万俵」の踊りは、宮古のルーツを思わせるようなものですね。私は初めて知りましたが、なー坊もこのときが初体験だったそうです。

100号で「繋がり」をテーマにしましたが、あば本舗さんもその「繋がり」について。「血は水より濃い」と言いますが、まさにその通りな感じですね。改めて、DNAのすごさを実感。まーんてぃ ぴるますむぬやー(本当に不思議なものですねー)!

「おしらせコーナー」は、みなさんにも活用してもらえたらなーと思っています。こんなイベントがあるよーとか、お店でこんなサービスしていますとか、今回のようにHPの紹介など、宮古関連なら何でも上等です。どうぞご活用ください。

「初めてシリーズ」は、みなさんからの投稿もお待ちしています。つい最近経験した初めてのことでもいいですよ〜。お気軽に、お寄せください。お待ちしています。

今号のご意見、ご感想、投稿、オフ会の申込まい、まちうんどー(待ってますよー)

きゅうや七夕やー、宮古では天気がよければ、きれいな天の川が見られるんだよねー。ぞーわつき゜(良い天気)だといいですね。みなさんの願いがかないますように〜。
次号は、7月21日発行予定です。あつかーまたいら。

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