くまから・かまから vol. 189

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 こんにちは〜。早くも2月!
 沖縄では、寒緋桜が見ごろを迎えているようですね。東京は梅の花が開花し、春まぢか。
 くま・かまも、春のようなぬふーぬふの(ホットな)話題から、ぱずみっとー(始めますよー)

砂川恵理歌さん、CD「一粒の種」リリース!

松谷初美(下地町高千穂出身)

 菜の花が2004年に書いた「一粒の種」の詩が、下地勇さん作の歌になってから、1年あまず(余り)。
 
 今度は、宮古出身の歌手、砂川恵理歌さんが歌うことになり、今月18日にCDが全国発売されることになった。!まーんてぃ ぷからす くとやー(ホントにうれしいことだねー)
 
 菜の花の書いた「一粒の種」が、患者さんの今際(いまわ)の際(きわ)の痛烈な叫びと、それを受け止め、やりきれなさの中にも種を蒔こうと決心する看護師の心模様なら、下地勇さんの作った歌は、それから時を経て、やぱーやぱん(柔らかに、穏やかに)生きたことへの感謝の気持ちとなって、愛する人に語りかける内容となっている。
 
 人が生きていくには、物語が必要だということを読んだことがある。
 
 誰も亡くなった後のことは知る由がない。でも、私たちは亡くなった大切な人のことを忘れないし、その悲しさとともに生きていく。そこに必要なのは、残された者の心を慰めてくれる物語。
 
 勇さんは、菜の花の“患者さんのご両親に歌にして届けたい”という思いを受け、ご両親へのいたわりと感謝の言葉にして素晴らしい物語を紡いだ。
 
 砂川恵理歌さんはこの歌を聴き「私にはこの歌が必要」と感じたという。
 
 恵理歌さんは、沖縄県内の介護施設で働いていた2005年、「NHKのど自慢嘉手納町大会」で優勝したのち、音楽番組のオーディションがきっかけで2006年にデビュー。県内のCMソングを数多く歌ったり、宮古の音楽フェスティバルにも出るなどの実力派歌手。その歌声は、やまかさの(多くの)人を魅了している。
 
 恵理歌さんはこの歌を歌うにあたり、菜の花の職場を訪ねたそうである。菜の花の仕事ぶりやこの歌の背景を知った上で、この歌を歌っていきたいという深い想いが伝わってくる。
 
 そんな恵理歌さんの歌う「一粒の種」は、清々しい魂のみがそこにあるような、なんともいえない安らかさが感じられる。恵理歌さんの歌を聴きながら、白血病で亡くなったくま・かまライターの“のりぼー”を思い出し、なだ(涙)が、ぽろぽろとこぼれた。
 
 この曲の売り上げの一部は「ホスピスケア研究会」に寄付されるとのこと。
 
 「ホスピスケア研究会」は、長年、菜の花が参加している会だ。彼女は「看護師としての私の基礎は、この研究会で学んだもの。ホスピスケアの理念やケアについて学んだからこそ中島さんのような末期の方とも向き合ってこれたとも思う」と言う。
 
 こうやって次々と人の心から心へ繋がっていく「一粒の種」。これを受け取った人たちが、稀有な魅力ある存在だったということもこの歌に、尚一層の力を与えているような気がしている。
 
 下地勇さんプロデュース、砂川恵理歌さんの歌う「一粒の種」。ぜひ、手にして下さい。んなぴてぃーつの(もう1曲)の「寂寥」も必聴です。
 
■「一粒の種」砂川恵理歌 2009年2月18日発売
 
 収録内容

 1、一粒の種
   作詞:中島正人・高橋尚子・下地勇 作曲:下地勇
 
 2、寂寥
   作詞:下地勇 作曲:下地勇
 
 それから、恵理歌さんの歌を聴いて感動したNHK沖縄放送局のディレクターの方は「一粒の種」のこれまでの軌跡を番組として制作。明日(2月6日)に放送されることになった。
 
 「メールマガジンというネット社会の小さな発信から、歌手の手に渡り感動を生むまでを描きながら、「大切な人を失った人」の胸に響く「一粒の種」の力を伝えます。」とのこと。
 
 砂川恵理歌さん、下地勇さん、高橋尚子(菜の花)が登場する「ドキュメント沖縄『一粒の種』」。宮古をはじめ、沖縄のみなさん、ぜひ、お見逃しなく!
 
■ドキュメント沖縄「一粒の種」
 2月6日(金)19時30分〜19時55分
 NHK総合テレビ(沖縄県内にて放送)
 
■砂川恵理歌さんのHP
 http://www.randc.jp/sunakawa/discography.html
 
 「INFORMATION」のコーナーに「一粒の種」リリースについて詳しく出ています。
 
 それから、きょう2月5日にオフィシャルサイトもオープンするとの事。ぜひ、合わせてご覧くさい。
 
■砂川恵理歌さんオフィシャルサイト
 http://sunakawaerika.net

08年リュウボウホール年忘れライブ

あば本舗(下地上地出身)

 昨年暮れの12月29日(月)、下地勇さんの年忘れライブを一昨年に続いて聴きに行った。
 
 いやいや、だいず楽しかった。歌に泣いたり感動したりトークに大笑いしたりと、勇さんのライブは他ではとても味わえない醍醐味がある。
 
 そして、コンサートやライブへ行くたびに人気が全国区へ広がりファンが増えていることを実感するのである。
 
 前回(一昨年)は、宮古出身の幼馴染と一緒だったが、今回は宮古方言を分らない本島の友人を連れていった。
 
 ライブ当日の開演時間前18時、那覇パレット久茂地のリュウボウホール前にはすでに大勢の人びとが並んでいる。
 
 下地勇さんの人気を知らない連れは、まずそれに驚く。心の中で、どーだ!驚いたでしょ!と優越感に浸る私?
 
 時間になりホールの中に誘導される。前列には早くから並んでいた熱心なファンの方々が陣取っていた。私たちは真ん中よりの後方の席に座ることにした。さてと、席について周囲を観察してみると、自分の周りの言語区域がはっきり異なることに気づいた。
 
 私の左隣は、勇さんの名前を何となく知ってはいても宮古方言を全く理解できない沖縄本島人。右隣には、みゃーくふつを喋りまくる宮古人らしき二人連れの中年女性。で、前の席には、雰囲気や標準語からして内地の人と思われる若いアベックー聞こえもれてくる会話から勇さんの熱心なファンであることが判明した。
 
 いよいよライブが始まり、勇さんが登場すると三者の反応が全然違う事が面白かった。
 
 「信念の道 西へ」「狭道小からぴらす舟」「アタラカの星」という感動的な歌の場合。
 
 前の席(内地人)ー身体を揺らしてリズムをとり、時には一緒に口ずさんでいる。(みゃーくふつを理解できているのか!?という疑問と衝撃に打たれる私・・・)
 
 右隣(宮古人)ー歌を聴きつつお喋り。あぱらぎ にしゃいいら〜、ぬざき゜ぬ しーにんっちゃー。てぃーまい ぱき゜まい ながーぬいら〜(ハンサムな青年ね〜、久松だってよ。手も足も長いわね〜。)
 
 左隣(沖縄本島人)ー目が点。私の通訳に絶句。
 
 「ワイドー」「我達が生まり島」「おばぁ」の場合。
 
 前の席(内地人)ー手拍子、ワイドー!の掛け声、拍手と全体に反応を示す。
 
 右隣(宮古人)ー「ワイドー」に大喝采、「我が生まり島」に笑い転げ、「おばぁ」に なだーだだだだ(涙ボロボロ)
 
 左隣(沖縄本島人)−かろうじて手拍子、拍手。
 
 勇さんのお喋りタイム(恒例の宮古各地の方言ものまねあり)では。
 
 前の席(内地人)ー?
 
 右隣(宮古人)ーひたすら大笑い。笑いすぎてしゃっくりの出る人までいる始末。もちろん私も笑いすぎて顎がはずれそうだった。
 
 左隣(沖縄本島人)ー私を見たり勇さんを見たりしながら???
 
 ライブが終了したあとも、三者三様。興奮の余韻さめやらぬという表情の内地の人。笑ったり泣いたりした後の満足そうな宮古人。さて、一緒に来た沖縄本島人にどうだった?と聞くと、「最初から最後まで外国語にしか聞こえなかったけど、伝わってくる何かがある」と興奮気味。
 
 ふむふむ。なるほど。周囲の反応を見ながら、勇さんは文化の違い?を超えてこれからもファンを増やしていくはずよ〜と感じた今回のライブであった。

三十路会

Motoca(平良出身)

 1月3日、土曜日。宮古の郡農協ホールで「三十路会」なる宴会が開かれた。そこに集ったのは、今から15年前に宮古各地の中学校を卒業した人々。30歳を祝う、大同窓会だった。
 
 同窓会の当日は、年末から続くどんよりとした天気のままで、風が少し強かった。用意していた服は、宮古で着るには暑いかな、と思っていたのにちょうどいいぐらいだった。
 
 知っている人に会えるかな、思い出せない人がいたらどうしよう。少し不安になりながら受付を済ませて会場に入る。
 
 ホールの中はスペースいっぱいに円卓が並んでいて、それぞれにオードブルや飲み物が置かれている。出席者たちはそれを飲食しながら話に花を咲かせている。それどころか、すでに酒で盛り上がっている人たちも。私は30分ほど遅れて会場に入ったので、その頃には既にほとんどの席が埋まっていた。
 
 この日は200人以上が出席していたと、あとから聞いた。島内在住者から沖縄本島、本土、海外から帰ってきた出席者もいたらしい。会場を見渡すと、様々な服装の出席者たちが目に入る。
 
 ジーパンからスーツ、ナイトドレス、果てはコスプレじみたもの(?)まで。赤ちゃんを抱いた女性の姿もちらほら見える。ああ、いろんな人がいるなー。ここにいる人みんな、ぶーりゃ(同級生)なのね。ばらつきがあって、不思議な感じだ。
 
 ところで、平良中のテーブルは んじがらー(どれだ)。会場入り口できょろきょろしていたら、「平良中はあの辺だから適当に知っている人見つけて座れねー。」と、会場案内係が舞台に向かって左側を指しながら教えてくれた。
 
 ・・・適当にって、アンタ!ばんたが(我ら)平良中の ぶーりゃは、7クラスで270人ばかー(270人ぐらい)いたさーね。うち何人を、私は覚えているのやら。
 
 今も私と連絡のある数少ない友人たちは、来られなかったり、仕事のために途中から参加できなかったり。彼女たちと、成人式の時に会った何名かを除けば、たいがいの人は本当に中学卒業以来、15年ぶりの再会になる。
 
 覚えている自信がない。あー、事前に中学の卒業アルバムを探し出して、ちょっとは予習してからくるんだった、と大後悔。顔を見て思い出せる人はいないかと探しながら会場内を壁に沿ってそろそろと歩いていたら、私の名前を呼ぶ声がした。
 
 「Motoca(仮名)さいがー、こっちにおいでー」声の方角は女子だらけのテーブル。おおお、天の声。ありがとう。そのテーブルに入れていただくことにした。
 
 しばらくの間、食事をしつつビールを飲みつつ、世間話を交わしながら必死で彼女たちの顔と名前を思い出そうとする。やばいなあ、私。失礼なのにもほどがあるだろう・・・。とうとう、隣に座っていた方に言われてしまった。
 
 隣:「私、誰だかわかる?」
 私:「・・・(回答できず)。」
 隣:「はあ、やっぱりねー。」
 
 やっぱりねーって、アンタ!えー、ぴっちゃ待ちふぃーる(ちょっとまってくれ)、思い出すからよ・・・。なんだか気まずいぞ。ほどなく、「本日はお忙しい中お集まりいただき・・・」実行委員長がマイクに向かって話し始めた。同窓会が始まってしまったのに、まだ、隣に座っている彼女の名前が思い出せない。
 
 それにしても実行委員長、見事な宮古イントネーション。あー、そういえば、中学生の頃からみんなこんなしゃべり方だったよなー、私と同世代の男子って。懐かしい。
 
 おかげで(?)私の記憶伝達回路が繋がり始めた。実行委員長が「乾杯!」と発声したころ、私はようやく隣にいる彼女の名前と正体を思い出した。

 「もしかして、○○○かぁ?」「そうだよー、思い出した?」あがいー、何度か同じクラスになったさいがよ。実家もたしか近所だったさいが。ごめんねー!!
 
 同窓会は、先ほど開会挨拶、乾杯発声をつとめた実行委員長がそのまま司会を行った。「えー、ではまず、各中学校代表にひとことずつ挨拶していただきます。皆さんしばらくご歓談しながら聞いてください」。
 
 しかし2校目が終わったところで、「えー、挨拶が続くと飽きるのでこれは後回しにして次のプログラム行きます。次は、バンド演奏。」
 
 飽きるので、ってアンタ!実行委員長直々の采配(?)により、プログラム変更。「学校代表挨拶」は、いったん中断され、その後は各プログラムの合間合間に再開されることになった。プログラムは、バンド演奏、ビンゴ大会・・・と進む。
 
 その間、ほかのテーブルに座っていた人たちが、こちらのテーブルに声をかけにやってくる。同じ中学校だった人、違う学校だった人。私もいろんな人に声をかけられた。私が思っているよりもたくさんの人が、私のことを覚えてくれている。
 
 「私、○○だよー、わかるー?」そう名乗ってくれると、確かに記憶にはある名前なのだが、この人、こんな顔だっけー、と思ってしまうことの方が多かった。あがい、何で私はこんなに人をを忘れているかよ。
 
 さて、この同窓会で一番盛り上がったプログラムは、なんと言っても「泡盛早飲み競争」だろう。プログラムにそれがあること自体が、まず凄い。30歳って、一気飲みができるほど若かったろうか・・・。しかしそれは杞憂でした。なにせ、ここは宮古だから!
 
 司会者がルールを説明する。「女は4人で1チーム、男は3人で1チーム。チーム全員で、2Lペットボトルに入った泡盛を最初に飲み干したチームが勝ち。先に女チームからやるから、エントリーしたい人、チーム組んで前に集まってー。」
 
 え、女子もやるわけ? まさかよー30歳女子が人前で酒を一気飲みするかー、と思った私が悪かった。なにせ、ここは宮古だから!! 2,3分後には、女子5チームがステージ脇に集結していた。
 
 ステージの上には会議テーブル2つ並べられ、そこに各チームがそれぞれ一列になって並ぶ。女子は5チームなので、テーブルの上には水割り(たぶん)の入ったペットボトルが5本用意されている。
 
 各チーム、ペットボトルのふたを開けて構え、よーいドン!でスタート。ものすごい勢いでペットボトルの中身は減っていった。たしか優勝したのは伊良部中チーム、二位は福嶺中チームだったと記憶しております。
 
 男性陣は10チームも参加したので、2回に分けて予選を行った上で、勝ち残ったチームで決勝戦をすることになった。会話に夢中になっていたので、一気飲み男子決勝の結果は見ていない。どうなったんだろう。
 
 それにしても、ステージから降りてきた出場選手の皆さんは、「あー酔ったー!」と口では言っていたものの、見た目は何ら変わっていないように見受けられた。みんな開会前からすでに飲んでいて、その上であの量を一気飲みして・・・。えーい、この、さきふぁやーたー(大酒喰らいども)!・・・あっ、これ、ほめ言葉ですよ。
 
 びきどぅん(男)チームがステージ上で熱戦を繰り広げている頃、ほろ酔い加減で気が大きくなっていた私は、他のテーブルの平良中出身者の席を巡回し、再会の乾杯をしていた。
 
 時間が経つにつれてちょっとずついろいろなことを思い出しつつあったが、相変わらず、ちゃんと思い出せない人が多い。名前だけなら結構覚えているのだが、記憶している顔(中学卒業時点)と目の前にいる人の顔が一致しない。
 
 変わったのか、私が忘れているだけなのか・・・。しまいには開き直って「あんたはだれかよまず!変わりすぎ!」と相手の背中をたたきながら豪語していたさ。はい、酔っぱらってたね、私。
 
 もー、今さら思い出して どぅぐりー としています(恥ずかくなっています)。この場を借りて謝ります! ごめんなさいっ!!
 
 その後、「ミス三十路/ミスター三十路」投開票、予算報告などのプログラムを経て、会は終了。その後は場所を移して各学校ごとに二次会となった。
 
 さて、我ら平良中出身一同は、郡農協ホールからタクシーに分乗して市内の居酒屋に移動。二次会は、ちゃんと数えてはいないが、たぶん50人以上が参加していたと思う。居酒屋の2階の座敷を借り切っての飲み会。
 
 近くにいた女子同士のテーブルに座った。彼女たちと話して分かったこと。沖縄県内に住んでいる人は、男女ともほとんどが既婚者だ。しかも子供が2〜3人いるという人も少なくない。独身者は内地在住者にやや多い。私もそのひとりだ。とほほ。
 
 ほどなく、誰からともなくオトーリが回り始めた。気がつくと5分に一回ぐらいの頻度でオトーリのグラスが手元にやってくる。はい今度はアンタがオトーリ回せ、と水割りのピッチャーが手元に回ってくる。いつの間にかひとつのテーブルで数回オトーリが回っている。そのうち別のテーブルから水割りピッチャーを抱えてオトーリを回しに来る人がいる。水割りの泡盛は薄かったとはいえ、トータルすると相当量飲んでいたんじゃないかと思う。
 
 終盤、ずっと同じテーブルの、斜め前に座っていた人に声をかけられた。「Motoca、本当に私、覚えてる? ○○(名前)だよー」。本音を言うと、やはり顔と名前の記憶一致しない。
 
 でも、酔っぱらいの私は、知ったかぶりをしてしまった。「うん、覚えているさー、△△(名字)でしょー」。結果、間違い。同じ名前の、違う人の名字を言ってしまった。酔いも一気に覚めた。ああ、どぅぐりーさ(はずかしい)。もちろんその後は、平謝りです。
 
 日付が変わる頃に、二次会はお開きとなりました。三次会もやるからとさらにイーザト方向に流れる人たちも結構いたけど・・・。私は、友人と近くで一杯お茶してから帰宅しました。同窓会(一次会)の集合時間が16時だったから、みんなとわいわい騒いでいたのは約8時間。長かったような、短かったような・・・。
 
 30歳という年齢は、以前に思っていたよりずっと若い。自分は年の割に、あまりにも やらびーやらびとしている(子供っぽい)んじゃないかと最近まで本気で心配していたのに。同級生たちにあって、おしゃべりしていたら、安心した。独身であること以外は問題なしだ。よしよし。
 
 この三十路同窓会、4学年上の代から始まった、まだ新しいイベントらしい。地元の新聞にも開催前に小さな案内広告があったのみで、開催されたことが記事になるわけでもない。
 
 この同窓会を開くために、宮古に住んでいる同級生たちが実行委員会を結成し、学校別、クラス別に分担してみんなに連絡してくれた。まずはこの実行委員の皆さんに感謝しないと。
 
 そして、同窓会開催の電話を受けたときに「同じ中学出身者で、今も連絡が取れる人がいたら声をかけて」と頼まれた。この草の根的なつながりで、200人あまりが出席する同窓会になった。凄いことだと思う。これだけの大人数、そうそう集まれるものではない。次は40歳にある10年後かな。今から楽しみだ。
 
 懐かしい ぶーりゃ(同級生)たちよ、楽しい時間をありがとう。大好きだよ!

編集後記

松谷初美(下地町高千穂出身)

 宮古は去年に引き続き、サトウキビが豊作のようですね。品質は過去最高水準とか。まーんてぃ ぷらかすむぬ!農業の苦労は、収穫時の豊作によって、報われ、また次へと繋がりますよね。くま・かまメンバーの中にも ぶーき゜なぎ(キビ倒し)に いず(精)出しているライターがいます。アモイさん、なー坊、頑張ってくださいね〜。
 
 さて、今回のくま・かまぁ のーしが やたーがらやー?
 
 「一粒の種」の展開には、まーんてぃ(本当に)びっくりするやら、感激するやらですね。NHKの放送はいよいよ明日。昨今、医療問題を含めいろいろなことが起こる中で、「一粒の種」にまつわる話は、やまかさ(多く)の人に、温かさを与えるものだと思います。内地で見られないのは残念ですが、宮古・沖縄の方、ぜひご覧下さいね。そして、CDもぜひ手にして下さい。
 
 続いて、二つ目の話題も下地勇さん!あば本舗さんのライブ会場中継さながらの描写は、臨場感がありましたね〜。勇さんのライブ独特の雰囲気に まーんてぃ あんちー(そうそう)とうなずいていた方も多かったのでは?あば本舗さんが書いているように、文化を越えてのファンの拡大はこれからもますますすごいことになりそうですね。勇さんの今年の活躍も見逃せません。
 
 宮古の同窓会・同期会というのは、半端じゃないことは、これまでも、くま・かまで紹介済みですが、今度は「三十路会」なるものが開催されるようになっているとは、すっさったん!(知らなかった)。ぶーりゃ(同級生)たちの変化にとまどう様子や、変わらない部分への安堵感。Motocaさんの ぶーりゃへの感謝と あたらすーとした気持ちが伝わってきましたね。ぶーりゃてぃ まーんてぃ ぞーむぬやー(同級生ってホントにいいですね)
 
 あなたの感想もぜひ、き゜かし ふぃーさまちー(お聞かせください)
 
 次号は、2月19日(木)の予定です。
 感冒やインフルエンザにならないようにお互い注意しましょうね〜。
あつかー、またいら!