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宮古島方言マガジン「くまから・かまから」
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くまから・かまから vol. 220

2021 6/04
メールマガジン
2010年5月20日2021年6月4日

こんにちは〜。
沖縄地方は梅雨に入りましたねー。東京も昨日、きょうと梅雨の走りのようなわーつき゜(天気)です。
あすが、気分は快晴。vol.220お届けで〜す。

目次

池田卓さんが歌う『我達が生まり島』(投稿)

 ちゃ〜びら(山口県下関市出身)

あがた(遠く)西表船浮音祭りに行ってきました。

西表船浮は、シンガーソングライターの池田卓さんのふるさとです。

四月中旬というのに やーゆ いでぃるば(家を出れば)5cmの雪。朝8時に出て、白浜の民宿に着いたのは午後4時半。夕食後、民宿の人と裏山に入り、歩くこと20分。月まい見いれん闇がまんな(月も見られない闇には)てぃん ぬ むりぶす(天の群星)のような蛍の群れ。西表では、一年中種類の違う蛍が見られるそうです。

宿に戻り、隣の部屋から聞こえるいびきと隣の家から聞こえる鳥と蛙の大合唱。にっう゛あれーん。のーまいならん(眠れない。どうにもできない)

ライブ当日、朝8時45分の船で白浜から船浮へ。ライブ会場を確認し、イダの浜へ。曲がり角にワクワクし、道の両側の迫力ある熱帯の植物にいづ(元気)をもらう。

どこからともなく かばすかざ(良い香り)。金木犀のような甘い香り。目の前に2つの道。のーばしあすぐんた(どうしたらいいんだろう)。ラッキーにも ちび(背後)に人の気配。

池田卓さんのファンの方。船浮を良く知ってらっしゃる。卓さんのアルバムの表紙を飾るガジュマルの木を抜けてから、イダの浜へ。静かな海を見て、来た道を戻ると、途中、かじ(風)が吹き抜けた。

その方曰く、ここが卓さんの歌にもなっているイダティーチ(頂上)。ぴるますむぬ(不思議なものだ)、いつもそこには風が吹いている。

その方が船浮を案内してくれるという。ならば、「まず、御嶽に行って島の神様にご挨拶したい。」というと、「船浮小学校の横だから」と快く案内してくれる。敷地内には入らず「今日は、雨男と雪男のライブなので、どうかよろしくお願いします。」と願う。

ライブ会場にはテントが張られ、いのしし汁、ぐるくんの焼き物、ふーちばーの入った じゅーしーおにぎり、島酒が売られていて、とても美味しかったです。

ライブが始まる頃には、かまどま広場が観客で一杯になり、池田卓さんのお父さん、竹富町長のお話に続き、池田さんのライブが『島の人よ』ではじまり、30分ぐらいで勇さんにバトンタッチ。勇さんが『我達が生まり島』『信念の道西へ』『おばぁ』『狭道小からぴらす舟』『南の島で』『ワイドー』で盛り上げ、再び卓さんにバトンタッチ。 

最後に、島に子供が生まれるようにとお二人で『Happy我が子 Day』観客総立ち、みんな踊りだしました。そして最後にアンコール。

卓さん「あと一曲だけお届けします。僕もこの歌を聞いて‘働いて働いて’ってお父さんお母さんの姿が思い浮かんで、島のお父さんお母さんってみんな頑張り者だし、みんな強いし、島の子供たちもその愛情を受け継いでるから、絶対にこの歌みんな大好きだろうなって。本当に大好きな歌、涙が出るぐらい大好きな歌をまたお届けします。」

勇さん「今日は卓に歌ってもらいます。『我達が生まり島』完璧です」

卓さんのハーモニカが船浮の海に響き渡り、観客を背に海を眺めながら聞く勇さんの みぱなゆ 見いるば、ぷからすきなり あまいうー(顔を見るとうれしそうに笑っている)。

ばっしらいん(忘れられない)黄金の ぴとうす゜(一日)になりました。

おしまい。

マーチングバンド!

Motoca(平良・下里出身)

揃いのユニフォームを身にまとい、楽器を演奏しながら行進する にーにー(おにいさん)、ねーねー達。バトンを華麗に回して踊る、ねーねー(おねえさん)達。学校に上がる前から、ずっと憧れだった。大きくなったら絶対に私もやるべき!昔むかし、ちいさなMotocaさんは、心に固く誓いましたとさ・・・。

かくして私、小学校5〜6年の2年間、マーチングバンドでトランペットを吹いておりました。何故にトランペットかというと、楽器がきらきら光っていてきれいだったからです。ええ、それだけです。光り物と宝石に心惹かれる乙女心で、トランペットをやることに決めました。

ほんの乙女な憧れだったのですが、実際は、演奏している間はずっと金属の楽器を顔の高さに持ち上げ続けないといけない、だいずマッチョな部活動でした。でも女子部員の割合も結構多かったです。確かに金管楽器だけなら半数ぐらい男子だったのですが、太鼓を担いで回るはずのパーカッションはほぼ全員女子、バトンも女子のみなので、総じて男子部員は少数派でした。

さて、そんな ばんたが(われらが)マーチングバンドの出番は、入学式とか宮古まつりのパレードとか、トライアスロンのゴール待ちとか、平良市の合同演奏会とか、いろいろありましたが、その中でもいちばん見せ場のある舞台はやはり、運動会でしょう!運動場に隊列を展開してのドリル演奏です。

それではちょっと記憶をたどって、本番までの風景をご紹介しましょうか。

運動会へ向けての練習は、夏休みが始まるのとほぼ同時に始まります。楽曲の練習と平行して、グラウンドで演技をするための練習も始めます。まずはマーチング形式の足踏みや方向転換の基礎練習から。この基本動作、今でもよく覚えているのですが、「動作はすべて左足から」とか「足踏みはおヘソの位置まで膝を上げる」とか、足踏みでも行進でも「腰から上は揺らさないように(上半身が動くとラッパが吹けないので)」など、動作方法が細かく決まっているのです。しかしこれがなかなかできない。初めは太ももと ちび(尻)の筋肉がつりそうになります。

しかし、日常にはない、この格式張った動作。まさに未知との遭遇でした。それを「だいず うむっしむぬ(超面白い)!」と感じた我々は、練習後も、友達と一緒に庭先や道ばたでやってみたりしていました。あるいはそのころ、通学路で行進していたり、交差点を4拍で直角に曲がって帰宅する、ぴんなぎ(変な)小学生が出没していたかも知れません。でも意図せずそれも自主練習になっていたはず(と思うことにしています)。

さて、基本動作がひととおりできるようになると、次は楽曲に合わせる動作(フォーメーション)の練習へと入っていきます。足踏み、前進、方向転換などの基本動作とタイミングの組み合わせで、四角形をつくり、十字形になり、隊列をつくるなどのフォーメーションを展開するのですが、これがまた むどぅかすむぬ(難しい)。

4人1グループの動作がそれぞれ4拍(とその倍数の)間隔で決められていて、それを演奏する数曲分覚えないといけません。最初はプリントを持ちながら途切れ途切れに、覚えてきたらカンペを片手に通し練習。もちろん最後は丸暗記。楽曲練習時に録音した音を聞きながら、動作とメロディーをすりあわせていきます。

最後は、楽器を持っての通し練習へ。その課程で我々は、フォーメーションの動作をしつつ、頭の中で次の動作をしっかり考えつつ、周囲と歩幅を合わせながら、なおかつ手(金管は口も)は楽器演奏を途切れなく行う、という、同時に複数の処理を行う秘技(?)を身につけます。特殊能力です、今思うと。その技をもって、我々は運動会での本番に望んだのでした。

練習の思い出は結構あるのに、本番中のことは実は余り覚えていません。けれど、あの練習をこなしたマーチングバンドのメンバー全体の一体感が、とても心地よかったこと、そして、そのメンバーと共に本番のフォーメーションをやり切ったときの達成感、あの嬉しい気持ちは今でもよく覚えています。

そうそう。私、そんなことをしていました。今からちょうど20年前の話です。あがい、月日の経つ早さよ。うっとぅるすやぁ!(こわいねぇ!)

でも、何年経ってもこうしてはっきり覚えています。マーチングバンドで過ごした2年間、本当に楽しかったから。基礎から本番までの練習過程も、ユニフォームを着てパレードやドリル演奏に参加したことも、宮古で過ごした子供時代の中でも最上級の思い出です。

実は、ネットで平一小学校の校長先生のブログを最近見つけ、トライアスロンの日の記事にマーチングバンドの写真が載っていたのをみて、いろいろ思い出して書きました。後輩達の活動ぶりも知ることができて、嬉しく思っています。

(勝手に紹介)
宮古島市立平良第一小学校校長通信

※平一小の子供達の日常を綴っていらっしゃいます。

あたらかな時間

キムキム(平良・西里出身)

毎朝、家族の弁当を作るようになって12年。私の一日は弁当作りから始まる。

思い起こせば、私は、学校に弁当を持っていったことがない。高校時代、級友達は、持参した弁当や学校の近くの弁当屋で買った弁当で昼食をとっていた。ばんたがやー(我家)は学校から自転車で10分ほどのところにあり、高校の頃も昼休みといえば、自転車でジャジャーと帰って、家で昼食を食べ、又、学校に戻るという日々だった。

あすがどぅ〜(ところが)、昼休みは、弁当を食べながら級友と語り合う貴重な時間だったんだと今思う。一日1時間、三年で600時間近い時間を・・・んぞうさやー あたらかさいが〜 んにゃ〜あらいん時間(あぁー残念だ、貴重な時間だったなぁ−もう取り戻せない時間)

バス通学をしていた友達は、家が近くていいね〜とうらやましがっていたが、受験と就職と、あるいは恋愛話と、それぞれの進路と真剣に向き合っていたあの時期に、もっと、おしゃべりをして、青春を楽しめばよかったと思う。まーんてぃー、んぞうさや〜(ほんとに残念だ)

新学期になると、娘達は、たくさんの春を持って帰ってきては楽しませてくれる。今年、中3の末娘は、不登校の級友を毎朝、呼びに行く。最初は、担任に頼まれて始めた家庭訪問が、今では、クラス全員が、あの手この手で必死に誘いに行く。

最近は、「一緒に学校に行こうよ、とか、頑張ろうよ」とは言わないらしい。朝は、「今日は、二時間目に修学旅行の班決めがあるよ〜」と、夕方、部活が終わると、「今日は、体育祭のリレー作戦を話し合ったよ〜」と一日の出来事を報告して帰ってくる。夕方、一日のクラスの様子を話すとニコニコ嬉しそうに「明日は学校に行くね」と答えてくれるものの、朝起きると、別人のように部屋から出てきてくれない日もあるという。未だ一日も登校できていない・・・解決策は、見つかるのだろうか?・・・子供達の作戦会議は続いている。 

娘達には、事ある毎に、自分があの頃、あの時、できなかった事を体験させたくて「これやってごらん。これやっておくといいよ」と、ついついレールを敷いてしまいそうになり、「あがい、すてぃうき(いや、放っておこう)」と反省しきりである。

 平井堅の歌「写真」より
  
 写真立てのあなたに、どんどん似てゆく僕が
 すこし照れくさいけれど、すこし嬉しい
  
 夢中で駆け出した海辺、背がとどかないところで
 しがみついた背中は、今はもうない
 あなたの背を追い越した今も、届かないところはある
 孤独な夜も、憂鬱な朝も、しがみつくものはない
  
 きらきら輝く明日を、水面が照らしていた
 あなたの目に、あの海はどう映ってたんだろう
  
 時々、答がほしくなる、時々、逃げたくなる
 怒ってるかな、あきれてるかな、
 星になったあなたは、ずるいよ
 海のよう広くて、空のように遠くて
 あなたの子でよかったと心から思う

いつか、そう思ってくれる日がくるだろうか。まだまだ、子育て、親育て真っ最中である。

おしらせ

はじめまして絵本の会 池城かおり(平良出身)

■はじめまして絵本プロジェクト2010 賛同者募集

宮古島市在住の赤ちゃんに絵本を贈る「ブックスタート」企画を今年も始めました。昨年は初めての開催にもかかわらず、市内外から135名のご協力をいただき、100名の赤ちゃんにプレゼントすることができました。ご協力いただきました皆様にあらためて御礼申し上げます。

今年もより多くの赤ちゃんに絵本を贈ることができますよう、賛同を呼びかけていきます。どうぞ宜しくお願い致します。

<企画概要>
★宮古島市在住の0〜3歳に絵本をプレゼント
11月にお手渡し会開催予定

★賛助金は一口1000円
銀行振込、宮古島市内設置の募金箱にて受付

詳細は下記のサイトをご覧下さい。

はじめまして絵本プロジェクト2010

※ブックスタートとはすべての赤ちゃんのまわりで楽しくあたたかいひとときが持たれることを願い、一人ひとりの赤ちゃんに、絵本を開く楽しい体験といっしょに、絵本を手渡す活動です。(NPOブックスタートホームページより)

編集後記

松谷初美(下地・高千穂出身)

先日(17日)、宮国優子さんと まーつき(一緒に)宮古島市ジュニアオーケストラの事務局長 天野誠さんに新宿でお会いしました。

天野さんは、7月に行われる「宮古島市ジュニアオーケストラコンサートツアー2010」の準備のために3月に続き上京。会場となる武蔵野市に挨拶に行ったり、宮古の郷友会の人たちに会ったり、精力的に動いていました。

東京出身の天野さんが宮古に住むようになって3年。宮古の子どもたちにバイオリンを教え(アマノ ヴォイオリンスクール)ジュニアオーケストラを立ち上げ、頑張っています。天野さんの子どもたちへのまなざしは、だいず優しくて熱い。有難いですね。コンサートのために私たちも力になれればーと思っています。

ツアーは7月23日(金)マティダ市民劇場、24日(土)沖縄平和祈念堂、26日(月)東京武蔵野市民文化会館で行われます。詳細は、近くなったらおしらせしますね。

アマノヴァイオリンスクール
http://www.geocities.jp/miyakoviolin/

さて、vol.220は のーしが やたーがらやー?

ちゃ〜びらさんは下地勇さんの大ファンで、宮古方言に興味を持つようになったそうです。東京渋谷で行われている新里教室にも参加しています。宮古ふつを交えての投稿すごいですよね。ぷからすむぬど〜。そして、勇さんの宮古方言の歌を池田卓さんが歌うというのもまた、すごいことですよね。船浮音祭りと島の様子が伝わってきました。ちゃ〜びらさん、投稿たんでぃがーたんでぃでした!

Motocaさんの「マーチングバンド!」、幼少の頃からの夢をかなえ、一生懸命に練習する様子がイキイキと書かれていましたね〜。運動会やトライアスロン、宮古まつりでのパレードと大きな場で活躍できたことは、だいずいい経験ですよね。やらびぱだ(子どものころ)の「最上級の思い出」は大人になった自分を時に励ましてくれ、大きな財産だと思います。

キムキムさんの「あたらかな時間」の気持ち、だいず分かりますね〜。平井堅さんの歌「写真」は、2008年に出したアルバムに入っていた曲だそう。「母の日に娘達からプレゼントされたCDに入っていました。全く知らない曲でしたが、何度も聴いているうちに、苦しい程こみ上げる思いに涙が止まりませんでした」と話していました。

池城かおりさんがおしらせした「はじめまして絵本プロジェクト」は、昨年から始まり、くま・かまでも紹介されましたね。くま・かま読者の中にも(宮古から遠く離れていても)宮古や子どもたちのために何かしたいと思われている方、多いのではないでしょうか。目に見える応援としても上等と思います。興味のある方、ぜひサイトのほうにアクセスしてくださいね。

今回、あなたはどんな感想を持ちましたかー?
き゜かし ふぃーさまちよー(聞かせてくださいね)

きゅうまい しまいがみ ゆみふぃーさまい すでぃがふ〜!
(きょうも最後までお読みいただき ありがとうございました!)

次回は、6月3日(木)発行予定です。どうぞお楽しみに〜。
うぬ ときゃがみ ぞうぞう うらまちよー(その時までお元気でー)あつかー、またや〜。

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