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くまから・かまから vol. 226

2024 7/15
メールマガジン
2010年8月19日2024年7月15日

こんにちは〜。
日本列島、どうりゃーにゃーん暑さが続いていますが、がんずぅかりうらまずなー(お元気ですかー)?
きょうも元気にvol. 226お届けしま〜す。

目次

『はやぶさ』のカプセル、見て来ました!

Motoca(平良・下里出身)

7月末に神奈川県相模原市立博物館で公開されていた「はやぶさ」のカプセルを、見に行ってきました。

今年6月13日に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。オーストラリアの上空で流れ星のように輝きながら分解し散ってゆく姿が、テレビや新聞などでも大きく取り上げられましたよね。

エンジンや機器の故障など、運用中に幾度となくトラブルに見舞われたものの、しかしその度に、プロジェクトチームのみなさんが うむくとぅ(知恵)を出し合い、あららがまと(粘り強く)運用を続け、満身創痍のはやぶさを7年越しの帰還に導いたのでした。

自分たちの手で宇宙に送り出したはやぶさを、ただの機械ではなく、あたらす っふぁが にゃーん(大切な我が子のように)最後まで見守り、見届けたプロジェクトチームの皆さんの数々のエピソードが、はやぶさ人気の秘密です。

とまあ、「はやぶさ」について方言を無理くり交えてざっくり説明するとこんな感じでしょうか(方言は3箇所しか使ってないけど)。

さて、件のカプセル。はやぶさ本体は大気圏突入時に燃え尽きてしまったので、このカプセルが宇宙から むどぅりき゜たー(戻ってきた)唯一の部品となります。そのカプセルが、初めて一般公開されるというのですから、今年宇宙ファンデビューした(つもり)の私としてはぜひとも見に行かだかならんさいが(見に行かないといけないじゃん)!ということで、友人と連れだって行ってきた次第です。

カプセルは、JAXA(宇宙航空研究開発機構)相模原キャンパスの一般公開日にあわせて、7月30・31日に、キャンパスの まふきゃー(真向かい)にある相模原市立博物館で公開されました。ニュースにもなった、カプセル見学待ちの ながーながの行列は、2日間で3万人にのぼったそうです。そのうちの1人が私です。たぶん宮古人の中では私が1番目にカプセルを見たはずよ、と、勝手に思っております。

私が行ったのは公開2日目の、7月31日。朝は早めに出かけたつもりだったのですが、JAXA相模原キャンパスにたどり着いたのが10時前で、そのときすでに行列は3時間待ちとアナウンスされていました。

こんな長い行列に並んだのは、生まれて初めてです。JAXAのキャンパス内や手前の道路、そして博物館の中庭をぐるぐるぐるぐる蛇行したあと、ようやく博物館の建物へ、そしてカプセルのある特別展示室へとたどり着きました。展示室に入ったのが12時半。思ったより早く、2時間半でたどり着くことができました。

広い展示室の中央に、展示品はひとつずつ縦長の展示ケース入れられ、一列に並んでいました。展示されていたのは、カプセルを着地させるためのパラシュート、カプセル本体と電子機器部品、そして大気圏再突入時にカプセルを衝撃から守った前面・背面の両ヒートシールドなどです。その周りを、展示ケースにあまり近づけないようにチェーン付きのポールが囲っていました。見学者はその外側をぐるーと一周して外に出るようになっていました。

職員の方が「立ち止まらず、前に進みながらご覧ください」と絶えずアナウンスしていたので、やはりひとつひとつをじっくり見ることは叶いませんでした。歩くスピードこそ ぬっちーとがま(ゆ〜っくり)だったものの、展示室の中にいられたのは実質1〜2分です。

カプセル本体と電子機器部は、ニュースの映像でも見ていたとおり、キラキラのピカピカでした。まるで今磨いたばかりの貴金属のように、天井からの照明を受けてまばゆく輝いていました。

一方で、その外側を覆っていたヒートシールドは真っ黒焦げ。なにしろ、秒速12kmというスピードで大気圏に突入し、空気抵抗の急ブレーキのために重力の50倍もの圧力がかかり、発光するほどの高熱に曝される、といううむいまいみーん(想像もつかないような)数々の衝撃に耐え抜いた部品です。

特に、大気圏に突入したときに真っ先にその衝撃に曝された前面ヒートシールドは、表面全体が焼け焦げて っふぉーっふぉしー(真っ黒で)、つやもありません。背面のヒートシールドは、前面シールドほどではないものの、やはり表面がはがされるように焼け焦げていました。

ぴるますむぬ(不思議だな)、と思ったのは、パラシュートもなく地面にたたきつけられたはずのこの2つのヒートシールドが、ゆがんだり割れたりせず、きれいな形のままであったこと。しかしこの頑丈さだからこそ、中身を無事に守り抜けたのかも知れません。

出口に向かって折り返したとき、再び、まばゆく光っているカプセルの本体部分が目に入りました。あがい、この、っふぉーっふぉなりにゃーん(真っ黒になってしまった)前面・背面ヒートシールドが、中にあったカプセル本体を わいーと(かたくなに)守ってくれたんだ・・・。そう思うと同時に、はやぶさのプロジェクトチームが困難を乗り越えてきたエピソードが脳裏に浮かびました。

たくさんの人の努力や熱意や技術の結果を、私はいま、見ているんだはず・・・。その目の前のものがとても尊い感じがして、気がつくと私は、黒こげのヒートシールドに向かって手を合わせ、ありがとう、と声に出していました。

展示室を出ると、はやぶさと、小惑星イトカワの小さな模型が並んで展示されていました。その模型に向かってもう一度、凄かったね、ありがとうと心の中で声をかけました。

夏の野外で2時間半、並んで待ってまで見た甲斐は、もちろんありましたよ! 

並んでいる間の疲れも んざがらー(どこぞ)に吹き飛び、とてもすがすがしい気持ちで、博物館を後にしました。

あさぎ

松谷初美(下地・高千穂出身)

昭和の頃の ばんたがやー(我家)の敷地には母屋があり、母屋の西側には、とーうわ(たきぐら(炊き倉)/トーゥ”ヴァ/)、とーうわの南側には、水を貯めるコンクリートのタンク、その南には、たつ(馬小屋)があり、母屋の東南に「あさぎ」があった。

「あさぎ」について、宮古方言研究会(通称:新里教室)の新里博(あらざと ひろし)先生に教わった。

「あさぎ」とは、足騰(あしあげ=足が高く作られた建物で穀物などを保存する倉庫のこと。『古事記』にも出てくる古い言葉だそうだ。)が「あすあぎ」→「あさぎ」に変化した言葉とのこと。

「あさぎ」は、もともとは穀物などを収納するところだったが、部屋としても使うようになり、隠居部屋になったり、旅人を泊める宿になったり、あるいは、ういぴと(年寄り)の作業所として使われるようになったりしたと言う。

ういぴとたちは、まご(マカヤで編んだかごなど)や あんでぃら(アダンの木根で編んだもの)、みの、ぞうりなどを作っていたそうだ。又、てぃがなず(使用人)部屋としても使われたり、農具や用具の収納所としての役割も果たしたりと用途の広いものだったということである。

さて、ばんたがやーの「あさぎ」である。うちのは、母屋がまだ かーらやー(瓦の家)だったころ、1950年代に母屋の東南にコンクリート造りで建てられた。

私は「あさぎ」とは「離れ」のことをさす言葉だとばかり思っていたので、先生の話を聞いてびっくりしたが、同時に、なるほどと合点もいった。うちの「あさぎ」も半分は倉庫として使われていたからだ。

葉タバコ農家の我家では、乾燥した葉タバコが山と積まれていたり、肥料の袋が積まれたりしていた。

その残り半分が、部屋になっていた。私が3歳くらいの頃は、両親の寝室だったようにうっすら記憶している。その後は、嫁に行く前の叔母(父の妹)が使い、叔母が結婚して家をでると兄の部屋になった。(そういえば、兄の部屋から女性が出てきてびっくりしたこともある。これも「あさぎ」ならでは?笑)

「あさぎ」は、まこと何でも利用でき、今も昔も使い勝手が良いものとして利用されてきたんだなーとつくづく思う。それにしても『古事記』に出てくるような古い言葉だったとは。大昔の先祖から私の口まで延々と繋がれてきたかと思うと感慨深い。

うちの近所はほとんどが農家で、家の造りも「たつ」があり、「あさぎ」がある家だった。

しかし、だんだんとそのような造りの家もなくなってきている。うちにはもう「あさぎ」も「たつ」もない。そのうち、「あさぎ」という言葉を話す人もいなくなり、そんな暮らしがあったことさえ、忘れられていくのだろう。

宮古で使われている言葉は、多くのことを私たちに教えてくれる。その語源を明らかにし、んきゃーん(昔)の暮らしも教えてくれる新里先生の存在は本当に大きなものだ。

自分の中にまだ生きている宮古の言葉の語源を、その意味を、その流れを少しでも咀嚼していけたらと思っている。

「あさぎ」のある風景、今度宮古に帰ったら写真に収めてこよう。

ばんきぃぎー(桑の木)

宮国勉(城辺・西城出身)

クワ(桑)はクワ科クワ属の総称で蚕の餌として、また果樹としても古来利用されてきた。地図記号にもなったほど、桑畑は良くある風景であった。

夏は葉で隠れて判らないが、冬になると がんぷがんぷてぃぬ(瘤が多い様)枝振りの桑の木畑が一面に広がっている。現在でも埼玉の西の方(越生、児玉辺り)から群馬県にかけては桑畑が見られ、養蚕を生業にしているようでる。

また、童謡にも「やまの はたけの くわのみを・・・」と歌われるほど親しみのある木である。私には とすぴ(シマヤマヒハツ)や ぞうかに(グミ)と同様に桑の実は郷愁を呼ぶ果物である。

ばんきぃぎー(桑の木)は、戸ぶすまの取っ手にも使われ、だんだん手垢が付いて味わい深い色になる。クワの木質はかなり硬く、磨くと深い黄色を呈して美しく、一般に桑製品と称され、しばしば工芸用に使われる。緻密な年輪と美しい木目で高級材に属している。

宮古島では昭和38年頃大干魃があったが、おうたふたふ(青々としている)としているのは桑の葉と初夏に白い花の咲く たずなず(サキシマボタンズル)だけであったように思う。ばんきぃぎー(桑の木)には紫色の実がなり、みぱぎびゆま(ひよどり)が大好きでいつも賑やかな鳴き声がした。

子供の頃の記憶に残る ばんきぃぎーは かーずく(溜め池)の周囲の土手に古木が数本立ち並び初夏の実の熟れる頃には、子どもと みぱぎびゆま(ひよどり)が競り合っていた。

ばんきぃぎーが並んでいたのは珍しく、地境に植えていたのではないかと思われる。其処は子供たちの集まる場所で、缶蹴りあそび、かーらきず(瓦蹴りの遊び)、かくれんぼと顔の判別ができない位まで遊んだ。傍の家には かーずくの周辺にあることからカーバタヤーとの屋号がついている。

木から降りてくると口の周り、笑ったら口の中まで紫、まるで ぱーんとぅ(おばけ)である。桑の木レストランは繁盛し、そうやって腹ごしらえをしたら、また遊んだ。「あすぴぶり・・・(あそび惚けて・・・)」と親に叱られた時代が懐かしい。

その、かーずくから南に500メートルほどの処に子宝の神、ビルマ御獄がある。さらに300メートル行くと母の生家が有った まみっつぁである。

まみっつぁ(与那覇ユヌス「ミャーク方言辞典」によると まみっつぁとは豆のような狭い区域の意が込められているらしい。屋敷跡の裏手にはまみっつぁばり(畑)と呼ぶ小さな畑がある。確かに丘の頂上と思われ、そこから西側にかなり下ると、あがいすくばりのかーずくとなる。そのかーずくはほとんど涸れることはなかったが、昭和の大干魃には、メダカがアオコに包まれて必死で雨乞いをしているようだった。

くぬ かたなー びうぶぃどうー のーやつんきさいんば(この包丁はまったく切れ味が悪くなった、なにも切れないから)ぶざやー ぬど とぎいっすゅ かいきしゅーきっざ いき かたのう とぅぎくー(叔父さんの家が砥石を新しく買ったらしい、行って かたな(包丁)を研いできて)

ぶざやー(叔父さんの家)は、ニカドリヤーと呼んで、かーずくの東隣りにある。包丁と鎌を持参して行き、あいさつと用件を告げに家の中に入る。と、一番ざーから2番ざーのすべての畳が取り外され、いつもと様子が違っている。草束が上から吊され、薄暗い家の中は枯れ草の臭いもする不思議な光景であった。

とうーつき みーるばど うぷむすぬ ぶるぶるてぃ たばりー ばんきぃぎーぬ ぱーゆ んまぎなり うぬすく ふぁいゆー(よく気をつけて見ると沢山の白い芋虫が桑の葉を美味しそうに一生懸命に食べている)

棚には むいぞうき のような浅い箱(浅くて大きなざるで麦などの穀物を選り分ける道具)の中には1ミリほどの蚕が ぶるぶるてぃ(うじゃうじゃ)と蠢いていた。その時の情景は、虫嫌いの私にとって恐ろしくて んなままい ばっしらいん(今でも忘れられない)。

心を落ち着かせてから新しく買った砥石が変形するまで、研の世界を満喫した。切れ味を左親指の爪に鎌の刃先を引っかけ、落ちないことを自慢する、つまり切れ味がよいと爪に食い込んで滑り落ちないのだ。勿論、脚のすね毛は試し切りで既に無く、つるつるである。

弟が学校から蚕の成長過程を観察することで、幼虫を2,3匹貰って来たことがあった。最初は緑色だったが白くなり繭をつくり中に閉じこもるまで間近で見ることが出来た。桑の葉を削り取るように食べるのは うぷむす(虫)と何ら変わりが無く、肌も うぷむすである。その時は食べる音は全くなかったが、何百もいるとカサカサと音がする。第一齢〜第五齢と成長していき、第五齢の蚕は繭をつくる。

虫で、がんなずむす(ハンミョウの幼虫)のことを思い出した。草のない地面に3ミリ程の穴を開けて中に住んでいる虫がいる。ガギィナ(メヒシバ)の穂を引き抜いて白く柔らかい方を穴に差し込むと敵または餌と思って食いついて土中より白い虫が引き出される。背中にコブがある幼虫が釣れる。ハンミョウの幼虫だが、方言では がんなずむす と呼ばれていた。子供が駄々をこねる動作がそれの動きに似ているからだと思う。

1、夕焼け 小焼けの 赤とんぼ
   負われて 見たのは いつの日か
 2、山の 畑の 桑の実を
   小籠に 摘んだは まぼろしか
 3、十五で 姐やは 嫁に行き
   お里の たよりも 絶えはてた
  4、夕焼け 小焼の 赤とんぼ
   とまっているよ
   竿の先
 (「赤とんぼ」作詞:三木露風)

編集後記

松谷初美(下地・高千穂出身)

前号でシネマパニックの下地昌伸さんが紹介した映画「島の時間」を見てきました〜。一週間以上過ぎた今でも余韻が残っているほど、だいず上等映画でした。下地さんが、仲村颯悟(なかむらりゅうご 14歳)監督に惚れた理由が分かる気がしました。

お二人のトークショーも良かったです〜。「島の時間」ができるまでの経緯や裏話、監督が映画を撮るようになったきっかけなど、興味深い話がやまかさ(たくさん)あり、会場から質問もたくさん出ていました。

仲村監督から気負いは少しも感じられず、とても素直で、あすが(しかし)ぶれない芯をしっかり持っていて・・・あんちーやらばど(だから)こういう映画が撮れたんだなーと思いました。とても大切なものもおしえてもらった気がします。

9月には、映画「やぎの冒険」が沖縄(宮古でも)で上映。11月には東京でも予定されているそうです。


それから、次回宮古の映画は、がんぐるゆまたの片足ぴんざのことを撮りたいということでしたよ〜。だいず楽しみですね。

仲村監督のブログ「楽しい生活」

「島の時間」の感想は、くま・かま掲示板にもたくさん書かれています。
ぜひご覧ください。


さて、vol.226や のーしが やたーがらやー?

いち早くはやぶさカプセルを見にいったMotocaさんの詳細レポート、目に見えるようでしたね。まーんてぃ「あたらす っふぁが にゃーん(大切な我が子のように)最後まで見守り、見届けたプロジェクトチーム」の想い、すごいですよね。その実物を見て感動した様子が伝わってきました。

新里博先生の講義は、そういうことだったのかーと膝をポンと叩きたくなる話が やまかさ(たくさん)です。「あさぎ」についても身近な言葉だっただけに、へぇーと思うことしきりでした。貴重な講義です。興味のある方、ぜひ、ご参加ください。

宮国勉さんの「ばんきぃぎー(桑の木)」の話は、郷愁を誘いますねー。やらびぱだ(子どものころ)、「桑の木レストラン」にお世話になった方、多いのでは?その他の植物や動物などたくさんの種類が方言付きで登場するのも宮国さんならではの味わいでしたね。

あなたの感想もぜひお聞かせくださいね。

投稿もお待ちしています〜。

きゅうまい しまいがみ ゆみふぃーさまい すでぃがふー!
(きょうも最後までお読みいただき、ありがとうございました!)

ふふ〜、明日から宮古に帰りま〜す。去年は夏に帰らなかったので、だいず楽しみ。菜の花もお盆に合わせて帰りますよ〜。

次回は、9月2日(木)発行予定です。どうぞお楽しみに!
この暑さ、あららがまーと乗り切りましょうね〜。あつかー、またや〜。

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