MENU
宮古島方言マガジン「くまから・かまから」
宮古島方言マガジン「くまから・かまから」
宮古島方言マガジン「くまから・かまから」

くまから・かまから vol. 277

2024 7/15
メールマガジン
2012年10月4日2024年7月15日

こんにちは〜。
台風17号が日本を縦断していきましたが、大丈夫でしたかー?うまかまで被害がでていますね。お見舞い申し上げます。宮古にも秋が、つかふがま(近く)に来ているようです。
vol. 277お楽しみくださいね〜。

目次

んなま(今)の宮古 〜クロヨナの花咲くころ〜

カニ(平良・西里出身)

はいよ カニどー。
 
秋風ふく白露の時期も過ぎ、1日1日秋めいてくる宮古島ですが、カニの畑ではクロヨナの花が咲き始めています。

8月26日にはこのクロヨナの木の落葉が始まり、葉は黄色く色づいて風情がありました。その後すべての葉が落葉し、9月の初めには今度は美しい新緑の葉で木は春めいていました。

そうして9月の17日には蕾が出はじめ、その一週間後に畑に行きましたら紫色のクロヨナの花が咲き始めていました。眞に可憐な花です。

この花の咲く頃には大型の台風がきます。平成15年でしたか、最大瞬間風速77メートルの大きな台風が宮古島を襲い大きな大きな被害が出ました。

台風のもたらす潮(塩)風で宮古島の殆どの木々は枯れてしまい、宮古島の風土はまるで焼き焦がれた戦場の後のように緑のない赤土だけの真っ赤に染まった風景になりました。

森が殆どない宮古島は台風でこのようになるのです。その時に島を回りました。海岸線を走らせていた時です。クロヨナの花が咲いていたのです。もう吃驚しました。台風で木という木は枯れ果てている中で密やかに可憐に紫の花を咲かせていたのです。

何だか勇気づけられている感じです。この木は宮古島本来の木なんだ、と思いました。長い年月をかけて宮古島の風土に合うように生きながらえてきた木なんだ・・・そう思いました。

その頃からクロヨナの木が好きになりこの花も大好きになりました。この花が今日(9月22日)から咲き始めたのです。今日は嬉しいので秋の草刈に精が出ました。

もうひとつ嬉しいこともありました。草刈りをしていると、目の前に「リュウキュウキンバト」が降りてきて、草の根なんでしょうか、こつこつとつつきながら歩き回っていました。

「あがいたんでぃ きゅうや うぬすくな ぷからすくとぅぬど かさなりうずや〜(ああ きょうは とても うれしいことが 重なっているんだね〜)」心の中で大声で叫びましたよ。

白露の時期の朝方の星空は最高です。頭の上には、むりぶし(すばる)東の空には冬の六角形、金星、木星、ユーの月。南の空には南極老人星(長寿星)そうして北東の水平線からの北斗七星の上がってくる様子。西の水平線には白鳥座の沈んでいく様子。もう最高の星空でした。カニは今回張水港で観察しました。

最近、夜どんなとろこに出かけても星さえ出ていたら方角で迷うことはない、と自負できるようになりました。この前も北九州の方へ出張で出かけましたが夜の散歩道で星を見ながら方向を当てていました。

カニは船乗りになり世界一周したい・・・そんな心意気で美しい宮古島の真夜中の星空を眺めていますよ〜。

コルシカ島の旅(パート3)

あすなろ(平良・東仲出身)

前回(vol.274 https://miyakojima.jp/kumakara-kamakara/vol-274/)の続きです。

今日は、オルリー空港からナポレオン・ポナパルドが生まれたと言う、コルシカ島を目指します。

コルシカ島の西北に位置するカルヴィ空港まで1H30分。空港には巨体を持て余す娘婿のダヴィットが待機しています。フランス料理のシェフです。

タラップを降りて機体を見上げると、何やら機体に「バンダナを巻いた黒塗りの男の顔」が大きく描かれています。「その顔」町中で見られます。このロゴ「ムーア人の横顔」として有名らしく、コルシカ島の国旗(?)に匹敵すると言う。島は四国の半分ほどの大きさで、その歴史は大国の支配の歴史でもあります。フランス語も独特の「訛」があると言う。

「私はこの島の出身である事を誇りに思います」と髭をたくわえたジョン・パスカル。彼は、娘がボランテァで日本語を教えている生徒さんの一人。カルヴィ空港の職員。奥さんのジュリエットも生徒さんで、精神科医。スーパーの精肉店で働くダヴィット、ホテルの警備員のマーク、ホテルのエステシャンのヴァネッサも生徒さん。彼等との晩餐会は、コルシカ料理で二日目にセットされていると言う。

さて、カルヴィですが、人口5千人余。修道院を改装したホテルからの眺望は、目の高さに雲が浮かんでいて不思議な感覚。総ての屋根の色はオレンジに染まり、まさに写真で見た地中海。夏になるとヨットハーバーにはクルーザーが港を埋め尽くすと言う。

1日目の昼食は自宅で取る事に。フランスパン、飲み物、果物等全員でスーパーへ買出し。娘婿はレストランを2日も休み、前日から仕込んだ材料を使って、フランス料理を手際よく机の上に並べていく。レストランで食べるフランス料理は、マナーに気を使い過ぎて、味を楽しむ余裕等無い。今日は大皿に盛ってあり、取り分けるだけなので味が堪能できる。しかし、食べすぎは禁物。今日の夕食は、ベトナム料理が待っている。コルシカでベトナム?

コルシカまで きしってぃ(コルシカまで来て)ベトナム料理てぃなぁ(ベトナム料理だって)のーしぬばーりゃ?(どう言う事?)

娘がレストラン(ベトナム料理)のご夫妻にお世話になっているとの事。コースのベトナム料理も一段落した頃、やおら、孫娘が隣の席へ。「ジュマペールハナ(私の名前は【花】と言います)」と自己紹介。日本人が珍しいのか、私たちのテーブルを気にしている様子。子供達が集まって来た。5〜6人で外の廊下を走り周って遊びに興じている。子供の世界は、言葉の違いは何の障害にもならない。世界平和のヒントは、意外とこの辺にあるのかも知れません。

コルシカ最後の晩餐会は、生徒さんも合流して総勢18名。標高2千メートルの中腹にあるレストラン。かなり寒い。冬用のコートを持って来て大正解。暖炉は赤々と燃え盛っています。コルシカ料理のメインデッシュは「猪の料理」との事。「えー猪」と思いきや、これが柔らかくてなかなか美味。片言の英語と、ボディーランゲージで会話が弾む。

彼らは、本当に料理を楽しんでいる事がよく分かる。孫娘は、得意げに「折り鶴」を大人たちに教えている。S氏や息子もぎこちない手品を披露している。酔いも手伝ってかマナー等何処かへ吹っ飛んでしまった。

ジョン・パスカルの先の発言はこの場所で発せられた。今回の旅行の失敗は、コルシカの泊まりが2泊と少なかった事。

6年前の過密スケジュウルを反省して、今回のゆったりとした旅は、間違いなく「冥土のつすと(土産)」になる事でしょう。

宮古でしか学べないこと

宮国優子(平良・下里出身)

昔、宮古にいる頃は「宮古でしか学べないものなんか、あるわけないさいがよ」と思っていた私ですが、今は「んーだはず、あるはず」と真剣に思い込んでいます。それは私が宮古外で生活しているから特にそう思うのかもしれないですが。

私にとって宮古は生活の場ではないので、改めて目から鱗的に子どもたちに教えてあげられることが多いなぁと実感するのです。宮古は長期滞在がおすすめです。

去年の夏休みは子どもたちだけで、私の実家に送り込みました。今年こそは私と一歳児も含めて一ヶ月だ〜とウキウキしてました。勿論夫は留守番です。あの暑さの中では溶けてしまう体質なので、おとなしく東京にいてもらうことにしました。とは、言っても、今年は東京の方が暑そうでしたが。でも、宮古の紫外線の量は半端なく、20年ぶりくらいに日焼けで皮がむけました。

そしてそれと同じくらいにピカップ(ピックアップトラック)に乗る小学生(うちの子含む)の楽しそうなことに新たな驚きがありました。今や違法だけど(いや、昔からか)。海から上がってピカップに乗って、風に吹かれながらお風呂場へっていうのは黄金パターンだと思うんだよね〜。それも宮古の街中ではできないからこそ、楽しさ倍増なわけで。そして、その後は冷やしそうめんとかカレーとかたくさんの人で食べたら美味しいものをみんなで食す。そんな体験なかなかできない。

島の母ちゃんのご飯は美味しいし、島野菜は新鮮だし、刺身は美味しいし。食べ物の充実度は人間を幸せにします。子どもたちも普段の生活で体験出来ないことが数多く充実していたみたいです。

特にセルフレジにはまっていました。それと風力発電、太陽光発電、地下ダムとちょっとした未来都市風のことに興味を持ってしげしげと眺めていました。自由研究もやり放題さいが!と思ったけど、案外台風で外に出られないことも続いたりして。お天気に左右されるという当たり前のことにもシミジミしました。

友人がいろいろ連れ出してくれて、島を一周ドライブしたり、初大神島体験もしました。島満喫!それからヨガと陶芸が出来る個人経営をされている方のところで、子どもとヨガを教えて頂いたり、陶芸したり。自宅の近くのくもんにも一ヶ月だけ入門させて頂きました。宮古は経営されている方が実際に先生だったりするので、いろんな意味で交渉にのってくれます。

そして、島らしくオープンマインドな方が多いので、ものすごくコストパフォーマンスの良い学びの機会になると思うのです。都会ではそんなカスタマイズはあったとしてもかなり高額で手が届かないと思うのです。これ、宮古の売りにすれば良いのになぁ。大人も子どもも楽しく学べる島!と銘打って。

それから役所近くの臨時図書館も居心地良く、子どもたちの本がある場所には畳敷きがあったりして、なんとも恵まれているなぁと感じたのでした。そんな施設、東京でもそうそうないので。宮古で子育てできるって、ある意味贅沢かもしえません。

数年前には英語スクールも同じように行かせてもらいました。宮古にはバイオリンやピアノの素晴らしい先生も多いし。教えてくださいという熱意だけでいくばくかのお金でいろいろ教えてくださる方は多いんではないかなぁ。ただ都会のように契約ありき、責任はどちら的な雰囲気だと先生方にお断りを即答される気がしますが。。。

海行って、ご飯食べて、ちょっとだけ勉強して、親戚に会って。子どもたちは島を無限に楽しんでいました。私よりよっぽど楽しんでいるさいが!コラ!と言いたいくらいでした。

それと勉強面だけではなくて、宮古の社会に少しでも参加させて頂けることも大きな学びになるなぁと思いました。

子どもたちが自由に楽しそうに、子どもらしくいることって世知辛い昨今難しいとも思う。まわりの大人がいろいろ話しかけてくれることは楽しいことだと思う。いろんな人から怒られてもいましたが、その分愛されてもいるような。

存在理由というほどではないですが、大人が普通に関わってくれるのは、何にも代えがたい学びの要素であると思うのです。自分が子どもの頃、理不尽な大人にいちいち怒っていましたが、ちゃんと理由は大人になればわかるもの。たくさんの大人を見るのはどこでもできるけど、関わる機会、ちょっとしたおしゃべりをする機会は宮古では無尽蔵にある気がします。

老若男女とりまく中、子どもでいることができる、ということ。それはうらやましいくらい幸せだなぁと思うのです。今の私の東京の生活ではなかなか出来ないから、強くそう思うのかもしれません。いろんな人と触れあえば他人に対して鷹揚に優しくなれる気がする。っていうか、理想です。人を否定しないおばぁとか見ているとまじで癒やされています。否定しまくりのおじぃにもなぜか同じように癒やされるけど。

自分が望めば、たくさんの人と話せる宮古。私はひとつの売りだと思う。我が子がその宮古の楽しさを満喫しているのを見るとこっちまでうれしくなる旅でした。勉強できなくてもいいから、たくさんの人と浅くも深くも話せる人になれよ〜と思ったのでした。いや、少しくらいは勉強は出来た方がいい気がします。

ちなみにうちは宮古から帰ってきた夏休み最終日は、自動的に宿題地獄になります。娘たちは開放的な気分になりすぎて数ページとばすのでした。つめが甘いのが私にそっくりです。んびゃーいん!

編集後記

松谷初美(下地・高千穂出身)

NHK朝ドラ「純と愛」が始まりましたね〜。第一回からテレビにかぶりついて見ています。(笑)宮古では、第一回目の10月1日には、宮古島市役所平良庁舎で大型テレビが設置され、「純と愛」を見る会が催されたそうですよ。初回視聴率(関東地区)は、19.8パーセントで「梅ちゃん先生」を上回ったということですが、宮古ではたぶん90パーセント以上だったはず〜。ドラマの影響か?私の勤める図書館では1日に『読めば宮古!』が借りられていきました。(おごえ!)朝ドラ、半年間楽しみですね。

沖縄県高校野球秋季大会では、宮古高校がベスト4入りをしたそうです。このあと1勝すれば九州大会に出場できるとのこと。ぷからすむぬやー!(うれしいですね)くま・かま掲示板では、クイチャーマンさんが詳細を書き込みしています。次の試合は6日とのこと。頑張ってほしいですね。宮古高校野球部のみなさん、ワイドー!

9月23日〜多良間の「八月踊り」、9月30日は十五夜でしたが、上野野原では「マストリャー」城辺うるかでは「獅子舞」、来間島では「ヤーマスプナカ」。また、池間、佐良浜、西原では、ミャークヅツが行われたそうです。関連記事が、宮古毎日新聞http://www.miyakomainichi.com/宮古新報http://miyakoshinpo.com/ のHPに載っていますので、みーみーるよー(ご覧くださいね)

くま・かま掲示板では、十五夜にちなんで、Motocaさんが シーシャガウガウの手作りシーシャの写真を載せていますよ〜。


さて、今回の くま・かまぁ のーしが やたーがらやー?

宮古の自然をくまなく観察するカニさん。四季の移ろいの微妙な変化に秋が感じられますね〜。クロヨナの紫いろの花は、まーんてぃかぎむぬ(ほんとにきれいです)。リュウキュウキンバトは、みーやーみーんにば(見たことないないので)みーみーぶすむぬー(見てみたいものです)カニさんの宮古便りは、9月22日に掲示板に投稿されたものです。写真も掲載されていますので、合わせてご覧くださいね。

あすなろさん、いよいよ最終目的地「コルシカ島」に到着しましたね。修道院を改装したホテルからの眺望・・・地元の方たちとの交流の様子、思い出に残る素晴らしい旅だったことが伝わってきました。んざがらーん(どこかで)コルシカ島の名前を見たり聞いたりしたら、あすなろさんの話を思い出すはず〜。今回初めて読まれた方は、過去の記事もぜひ!

優子さんのお子さんたちは宮古で、やまかさ(たくさん)いろいろな事を経験してきたんですね〜。私も宮古には何もないと思っていました。優子さんの話に、そうそう!と今はすごく思います。子どもの一日、一ヶ月の経験は大きいですよね。きっとキラキラとした思い出となって、大人になっての困難をも助けてくれることでしょう。

『読めば宮古リターンズ』の準備も着々のようですよ〜。原稿募集の呼びかけもしています。優子さんのブログごらんくださいね〜。

貴方の感想もぜひ、きかしふぃーさまちよー(お聞かせくださいね)

感想も書いていただけるとぷからすむぬ〜。これまで書いてくださっているみなさん、たんでぃがーたんでぃどー。今後ともよろしくお願いしますね。

今回まい、しまいがみ ゆみふぃーさまい すでぃがふー!
(今回も 最後まで お読みくださり、ありがとうございました!)

次号は10月18日(木)発行予定です。
季節の変わり目です。ぱだーぱだ うらあちよー(お元気でー)あつかー、またや〜。

メールマガジン
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • くまから・かまから vol. 276
  • くまから・かまから vol. 278

この記事を書いた人

松谷初美のアバター 松谷初美

関連記事

  • くまから・かまから vol.447
    2019年12月19日
  • くまから・かまから vol.446
    2019年12月5日
  • くまから・かまから vol.445
    2019年11月21日
  • くまから・かまから vol. 444
    2019年11月7日
  • くまから・かまから vo.443
    2019年10月17日
  • くまから・かまから vol.442
    2019年10月3日
  • くまから・かまから vol.441
    2019年9月19日
  • くまから・かまから vol.440
    2019年9月5日
アーカイブ
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
  • 2009年2月
  • 2009年1月
  • 2008年12月
  • 2008年11月
  • 2008年10月
  • 2008年9月
  • 2008年8月
  • 2008年7月
  • 2008年6月
  • 2008年5月
  • 2008年4月
  • 2008年3月
  • 2008年2月
  • 2008年1月
  • 2007年12月
  • 2007年11月
  • 2007年10月
  • 2007年9月
  • 2007年8月
  • 2007年7月
  • 2007年6月
  • 2007年5月
  • 2007年4月
  • 2007年3月
  • 2007年2月
  • 2007年1月
  • 2006年12月
  • 2006年11月
  • 2006年10月
  • 2006年9月
  • 2006年8月
  • 2006年7月
  • 2006年6月
  • 2006年5月
  • 2006年4月
  • 2006年3月
  • 2006年2月
  • 2006年1月
  • 2005年12月
  • 2005年11月
  • 2005年10月
  • 2005年9月
  • 2005年8月
  • 2005年7月
  • 2005年6月
  • 2005年5月
  • 2005年4月
  • 2005年3月
  • 2005年2月
  • 2005年1月
  • 2004年12月
  • 2004年11月
  • 2004年10月
  • 2004年9月
  • 2004年8月
  • 2004年7月
  • 2004年6月
  • 2004年5月
  • 2004年4月
  • 2004年3月
  • 2004年2月
  • 2004年1月
  • 2003年12月
  • 2003年11月
  • 2003年10月
  • 2003年9月
  • 2003年8月
  • 2003年7月
  • 2003年6月
  • 2003年5月
  • 2003年4月
  • 2003年3月
  • 2003年2月
  • 2003年1月
  • 2002年12月
  • 2002年11月
  • 2002年10月
  • 2002年9月
  • 2002年8月
  • 2002年7月
  • 2002年6月
  • 2002年5月
  • 2002年4月
  • 2002年3月
  • 2002年2月
  • 2002年1月
  • 2001年12月
  • 2001年11月
  • 2001年10月
  • 2001年9月
  • 2001年8月
  • 2001年7月
  • 2001年6月
  • 2001年5月
  • 2001年4月
  1. ホーム
  2. メールマガジン
  3. くまから・かまから vol. 277

© 宮古島方言マガジン「くまから・かまから」

  • Presented by 宮古島.JP
  • Cooperate with 宮古島文化協会
  • Powerd by ONEsta
目次