こんにちは〜。くま・かまを始めて12年6ヶ月。
つ、つ、ついに300号になりました!!!パチパチパチ。ここまでこれたのも、みなさんのおかげです。心より感謝申し上げます。
まーんてぃたんでぃがーたんでぃ〜。
小さい宮古ですが、地域によって言葉が違ったりします。
300号では、その面白さ、奥深さを伝えられたらと特集を組みました。もりだくさんの内容となっています。クイズもありますので、どうぞ挑戦してくださいね。
それでは、vol.300お楽しみください〜。
300号特集 うまかまの みゃーこふつ(あちこちの宮古方言)
<参加者>
平 良 | ビートルズ世代のサラリーマン(下里) 宮国優子(下里) Motoca(下里) 神童(島尻) |
城 辺 | 宮国勉(西中) 大和の宮古人(長南) |
上 野 | マツカニ(高田) |
下 地 | クイチャーマン(与那覇) 松谷初美(高千穂) |
伊良部 | 菜の花(仲地) |
佐良浜 | sarahama三女(池間添) |
多良間 | 糸州幸子 |
同じ地域でも違う言い方があった場合、複数のパターンを載せました。くま・かまライターと家族、友人、知人の範囲でやりましたので、もちろん、これが全てではありません。ご了承くださいね。
【一人称、二人称、三人称 編】
・「わたし」→吾(わ)→ばん(平良、城辺、上野、下地、佐良浜)
「わたし」の後ろに付く助詞などによって変化
吾(わ)
→ば (平良、城辺、上野、下地、佐良浜) |
→ばー(下地与那覇、佐良浜) |
→べー(多良間) |
・「わたし」→吾(あ)→あ (伊良部)
→あん(多良間)
「わたし」の後ろに付く助詞などによって変化
吾(あ)
→あ (多良間) |
→あー(伊良部、多良間) |
→あん(伊良部) |
(例文)私のもの
(1)ば が もの(平良、城辺、上野、下地、佐良浜) |
(2)あ ー もの(伊良部) |
(3)あ が もの(多良間) |
(例文)私は宮古人
(1)ば やー みゃーこぴと(平良、城辺、上野、下地) |
(2)ばー みゃーこぴと(下地与那覇) |
(3)ばー みゃーこひと(佐良浜) |
(4)あ ばー みゃーこぴと(伊良部) |
(5)あん や めーくぴと(多良間) |
(例文)私たちの家
(1)ばん たが やー(平良、城辺、上野、下地) |
(2)ぱん てぃが やー(伊良部) |
(3)ばん てぃが やー(佐良浜) |
(4)べー たが やー(私たちの家)(多良間) |
・「あなた」→ おれ → うら → うう”ぁ
(平良、城辺、上野、下地、佐良浜、多良間)
→ い(汝)
→ い(伊良部) |
→ やー(伊良部) |
「あなた」の後ろにつく言葉によって変化 : やー → やん(伊良部)
・「かれ」
→ かい(平良、城辺、上野、下地、佐良浜) |
→ かり(下地与那覇、伊良部) |
(例文)あなたとわたしと彼の家に行こう (彼=あの人)
(1)うう”ぁ と ばんと かいが やーんかい いか(平良、城辺、上野、下地) |
(2)うう”ぁ と ばんと かりが やーんけー いか(下地与那覇) |
(3)やんと あんと かりが やーんかい いか (伊良部) |
(4)うう”ぁ と ばんと かいが やーんかい いかでぃ(佐良浜) |
【動物編】
「ねずみ」
ゆむぬ(平良、下地、伊良部、佐良浜) |
ゆむら(城辺、上野) |
ゆむる(城辺) |
やむぬ(島尻) |
「蛍」
やーんぶ(平良、下地) |
やーんぷ(城辺、上野) |
よーんぽ(伊良部) |
「カエル」
ふなた(平良、上野、下地) |
ふんた(城辺) |
うなた(伊良部) |
うんた(佐良浜) |
「山羊」
ぴんざ(平良、城辺、上野、下地、伊良部) |
ぴんた(島尻) |
ぴんだ(多良間) |
ひんじゃ(佐良浜) |
「蝉」
がーす(平良、上野、城辺、下地) |
がーな(下地与那覇) |
がーら(上野、伊良部) |
【植物編】
「グアバ」
ばんちきろー(平良、城辺、下地、佐良浜) |
ばんちきら (上野) |
むむ(下地与那覇) |
ばんつきろー(伊良部) |
「グミ」
ざうかに (平良、下地) |
ぞうかに (城辺、上野、伊良部) |
ざんかにう”(与那覇) |
むいきゃ んーた(佐良浜) |
「クロイゲ」
ぽー (平良、城辺、上野、下地) |
ふんぎ(伊良部) |
ふふぅ んーた(佐良浜) |
(例文)さぁアルマイト(金属)弁当箱を持ってクロイゲを採りに行こう
(1)ずぅ かにべんとうばこー むちぃ ぽーゆ とぅずが いかでぃ (平良、城辺、上野、下地) |
(2)ずぅ かにべんとうばこー むっち ふんぎ とぅずき いかでぃ(伊良部) |
(3)じょー かにべんとうばこー むちぃ ふふぅ んーたう とぅいが いかでぃ(佐良浜) |
【初級編クイズ】
「忘れられない」という意味の方言。
地域によって ぴっちゃがま(少し)違います。○の中を考えてみてね。
ばっし ○いん(平良、城辺、上野、下地、伊良部、佐良浜)
ばっし ○ーん(久松)
ばっし ○ーん(下地上地、与那覇)
【方角編】
「西」
いす゜(平良、城辺、上野、下地、伊良部) |
いー (佐良浜) |
「東」
あがす゜(平良、城辺、上野、下地) |
あーす゜(伊良部) |
あがい (佐良浜) |
「北」
にす (平良、城辺、上野、下地、伊良部) |
うい (島尻) |
んす (佐良浜) |
「南」
ぱい (平良、城辺、上野、下地、伊良部) |
ぺー、ぱい(下地与那覇) |
はい (佐良浜) |
※自分の家を中心に
「西の家」
いんにゃー (平良) |
いーにゃー (上野、下地与那覇、佐良浜) |
いす゜にゃー(城辺、下地) |
いす゜にー (伊良部) |
「東の家」
あがんにゃー (平良、城辺) |
あがにゃー (城辺、上野) |
あがーにゃー (下地与那覇) |
あがす゜にゃー(下地) |
あーす゜にー (伊良部) |
あがいにゃー (佐良浜) |
「北の家」
ししばら (平良、下地) |
しっばら (城辺、佐良浜) |
っし、っしばら (下地与那覇、上野) |
しっぱら (伊良部) |
「南の家」
まいばら (平良、城辺、上野、伊良部) |
まいにゃー (上野、下地) |
めー (下地与那覇) |
ぱいにゃー (下地) |
はいばら (佐良浜) |
(例文)西の家は風呂屋 東の家はお店
(1)いす゜にゃー や ゆーふるやー あがす゜にゃー や まっちゃ(下地) |
(2)いーにゃーや ゆーふるやー あがーにゃーや まっちゃ (下地与那覇) |
(3)いんにゃー や ゆーふるやー あがんにゃー や まっちゃ(平良) |
(おまけの話)
宮古では「東西南北」とは言わず「西東北南」という順番で言います。
今の標準語とは逆の言い方が宮古には多いんですね。(んきゃーん(昔)は、西東北南と言っていてそれが宮古にはまだ残っていると考えたほうがいいかもしれません)他にも、男女 は 女男(みどん びきどん)あちこち は こちらあちら(くまかま)などがあります。
【形容詞編】
「大きい」
うぽーうぽ (平良、城辺、下地) |
うぽぉーぅぷ(城辺、上野) |
おぽーおぽ (伊良部) |
うぽーぬ (下地与那覇) |
ふぃ (佐良浜) |
「小さい」
いみーいみ(平良、城辺、上野、下地、伊良部) |
いみーぬ (下地与那覇) |
いみ (佐良浜) |
「愛おしい」
かなすーかなす(平良、城辺、上野、下地、伊良部) |
かなす(むぬ)(下地与那覇) |
かなす (佐良浜) |
「美しい」
かぎーかぎ(平良、城辺、上野、下地、伊良部) |
かぎ(さ)、かぎ(むぬ)(佐良浜、下地与那覇) |
「苦しい」
こおーこお(平良、城辺、上野、下地、伊良部) |
かーぬ、 かー(むぬ) (下地与那覇) |
くー(さ)、くー(むぬ)(佐良浜) |
「軽い」
かずーかず(平良、城辺、上野、下地、伊良部) |
かす゜ーぬ(下地与那覇) |
がる(さ)、がる(むぬ)(佐良浜) |
「重い」
いう”ーいう”(平良、城辺、上野、下地、伊良部) |
ゆう”ーぬ、 ゆう”(むぬ)(下地与那覇) |
いう”(さ)、いう”(むぬ)(佐良浜) |
「親しい」 うつーうつ(平良、城辺、上野、下地、伊良部)
【中級編クイズ】
畑のことを下記の地域では何というでしょう?
○○ (平良、城辺、上野、下地)
○○ (伊良部)
○○ (佐良浜)
語源は「墾(はり)」
【食べ物編】
「味噌」
んす (平良、伊良部、佐良浜) |
んつゅ(城辺) |
んつ (下地) |
んつぅ(下地与那覇) |
むす (上野) |
「塩」
まーす(平良、城辺、上野、下地、伊良部、佐良浜) |
「餅」
むつ(平良、城辺、上野、下地) |
むつい゜(伊良部) |
んつー(佐良浜) |
「刺身」
なます(平良、城辺、上野、下地、伊良部、佐良浜) |
「サーターアンダギー」
さたぱんびん(平良、城辺、下地、伊良部) |
カステラ(上野) |
ふふぅ てぃんぷら(佐良浜) |
「卵」
となか(平良、城辺、上野、下地) |
くーが(伊良部) |
とぅなか(下地与那覇) |
とぅぬか(佐良浜) |
(余談)
さたぱんびんのことを上野高田出身のマツカニさんが「カステラ」と言った時は、くま・かまメンバーみんなで「またまたー」と疑いのまなざし。しかし、後日、上野出身者数名に聞いたところ、半分の人が「カステラ」と言ったのでびっくり!本当でした。のーてぃがら(何故だろう)?その理由は不明。そして、佐良浜の言い方にもびっくり!同じ宮古の中でも知らないこと多し。
【動詞編】
「居る」
うす゜(平良、城辺、下地) |
うー (上野、下地与那覇) |
ぶす゜(伊良部) |
うい (佐良浜) |
「来る」
きす (平良、城辺、上野、下地) |
ふす゜(伊良部) |
ふー (佐良浜) |
「食べる」
ふぉー(平良、城辺、上野、下地、伊良部) |
ふぁう(佐良浜) |
「働く」
ぱたらき゜(平良、城辺、上野、下地) |
ぱたらふ (伊良部) |
はたらつ(き)(佐良浜) |
「聞く」
き゜き(平良、城辺、上野、下地) |
つふ(伊良部、佐良浜) |
「書く」
かき゜(平良、城辺、上野、下地) |
かふ(伊良部、佐良浜) |
(例文)働かない 者は 食べるな
(1)ぱたらかん むのー ふぉーな(平良) |
(2)ぱたらかん むなー ふぉーな(下地与那覇) |
(3)ぱたらはん むのー ふぉーな(伊良部) |
(4)はたらかん むのー ふぁうな(佐良浜) |
※地域によって共通語の音が下記のように変化していることが分かる。
ru(る)→z(す゜) ku(く)→ fu(ふ) ka(か)→ha(は)
ru(る)→i(い)
【ジャンケン編】
・じゃんけん しー (伊良部、佐良浜)
・じゃーん じゃーん じゃんけんおす あいこでおす(平良)
・じゃーん じゃーん じゃんけんえす あいこでえす(下地)
※そういえば、ジャンケンをする前にやるしぐさというのがありましたね。右手の人差し指で左手の甲を押し、できた皺の数で出すのを決めたりとか・・・。Motocaさんは「勝ち占い」と言っていたそう。
(手の表か裏を使ってやる(組み分け)ジャンケン)
・あーかー あーかー あかしろ じゃ(上野)
・あーか あーか あかしろ じゃすい(下地)
・しーそー しーそー じゃすり あいこで(あかしろ)じゃすり(平良)
【あそび歌編】
・くいと くいと んじがど ます くいがど ます くーりゃー なびんまやーぬ むくんど なす゜じんたん じんたん さみちびるん ちびるんがま(Motoca母 平良) |
・くりと くりと にじぬが ます くりがどぅ ます くりゃ なびんまやーの ふかちびぬんざみ(伊良部) |
・くいと くいとー んじがど ます くいがど ます くりやー なびんまやーぬ むくんど なす゜ ちんどん ちんどん さみがー ふなた (下地) |
・くいと くいと んじががます くいがどます でーんとーん ちびるんさみ さみがー ふんた (城辺) |
・くいと くいと んじがど ます くいがど ます とーが なびんまやーぬ ゆみんど なす゜ くいがどなす゜ (宮国優子母 城辺) |
・じんたん みんぬん ちぶるんたん みんだい ふささ (佐良浜) |
(大約)
※♪これとこれはどっちがいい?これがいいね。これは、なびんまやー(屋号)のお婿さん(お嫁さん)になるよ。じんたん(ちんどん)・・・いぼガエル、疥癬尻、耳ダレ臭さ・・・
※あそび歌の中で、断然各地で歌われていたのが、この歌。数名で、輪になって足を前に出して座り、その足を数えながら歌い歌が止まったところでその足は、後ろに引く。何回か繰り返し、最後まで残った足の人が負け。というもの。それにしても、最後の部分は、汚い言葉の連続。やらび(子ども)はこういうのが好きなんですよねー。どこまで言うかさー。まず。(この歌を知っているのはたぶん40代後半から50代以上)
【年代別 おやつ】
・なまうむ(生芋)
生芋に塩をつけて食べた。そのせいか(?)お腹をよくこわした。
・オリンピック(クリームサンドのクッキー)
・三角パン(中にいちごジャムが入っていた)(50代伊良部)
・なま んー(生芋)
生芋を瓶の蓋(王冠)で削りながら食べた。 (40代佐良浜)
・まずごーす(米菓子)、うずまきパン、四角パン、アイスケーキ(50代下地)
・夏はミッキージュースやアイスボンボン
冬はうずまきパンとコーヒーロール。 (40代平良)
・アイスケーキ(割り箸が芯になっているやつ)(30代平良)
・もち天ぷら
お正月の切り餅を冷凍保存していて、それを出して油で揚げてくれました。外はぱりぱり、中がもちもちで大好きでした。 (30代平良)
・ふかしイモ
昔はこれがご飯だったんだよ、と聞かされながら食べていた記憶があります。ムラサキイモまたはサツマイモ。電子レンジを入手してからは、イモもレンジでチン、になりました・・・。 (30代平良)
・さたぱんびん
たまに、ホットケーキミックスでさたばんびんをつくってくれました。砂糖を足さなくてもこれだけで甘みがあるし、甘すぎないからじょうとうよ〜、と言っていました。宮古を離れたあとも、よく荷物に入れて送ってきてくれました。高校の寮で、みんなで分けて食べてました。泣けるおやつ。(30代平良)
・ポーポー
おやつという習慣はありませんでしたが、通りを一つ隔てて、ポーポー屋さんがありよく食べました。あちこーこーの焼きたてはうまかったなー。(60代平良)
【親やおじい、おばあによく言われた言葉】
・ちょうん ぬうらうことーすっすな (松谷初美)
(帳に載らないことをするな)
・なつ ふふぁ のど つーずう”ぁ ふぉ(菜の花)
(泣く子が乳は飲める)
・やーなり ぷかなり (宮国優子)
(家でやることは、外(公)でもやる)
・ぴと うそりや どぅー うそり (Motoca)
(他人を大事にすることは 自分を大事にすること)
母方の祖父の遺言だそうです。(沖縄方言かも?)
「やーなりど ぷかなり」とワンセット。
・やー ならい や ぷかならい (sarahama三女)
(悪い習慣は外でも出るもの。
あるいは、その逆で、良い習慣は外でも出る)
・あらかぎ なか どぅる (sarahama三女)
(外面だけを美しくしても、内面の醜さは消せない)
・んまむぬんな ぷきや たばらん (ビートルズ世代のサラリーマン)
(おいしいものには 埃は つかない)
子供の頃、僕が だだと 食べ物を落とすと、おばぁはこの呪文をとなえ、ぷきを 払う仕草をして僕に食べさせた。あめ玉の時はさすがに、この呪文も効き目がなかった。
【クイズの解答】
・初級編クイズ
ばっし らいん(平良、城辺、上野、下地、伊良部、佐良浜)
ばっし れーん(久松)
ばっし ろーん(下地上地、与那覇)
・中級編クイズ
ぱり (平良、城辺、上野、下地)
ぱる (伊良部)
はい (佐良浜)
・上級編クイズ
(1)飲まずにはいられない(伊良部)
(2)そうだよね(佐良浜)
編集後記
松谷初美(下地・高千穂出身)
2001年4月に創刊号を発行し、早12年半。当時はよもやvol.300を出す日が来るとは、うむいやつむ みーったん(思いもしませんでした)ここまでこれたこと、ほんとに感謝の念に堪えません。すでぃがふー!
「うまかまの みゃーこふつ」は、のーしが やたーがらやー?
あはー(そーかー)と思ったり、へぇーと思ったり、ニヤッと笑ったり、うむっし(面白い)だなーと少しでも思っていただけたら、ライター一同こんなうれしいことはありません。
vol.300の特集を「うまかまの みゃーこふつ」に決めて、関東にいるライターで集まったのが、8月初旬。宮国優子さんのお店で、ああでもない、こうでもないと、笑いながら、悩みながらスタートしました。それから、遠く離れているライターとはメールや電話でやりとりをし、近くのライターとは、その後もメールをしたり、ミニ打ち合わせをしたりして、出来上がりました。
今回の企画にあたり、それぞれのライターは、親や兄弟、姉妹、親戚や友人たちに、自分たちの方言を聞いたり、確認したりと何回かしたようです。何げに使っている言葉をいざ文字にしてみようとすると難しいんですよね。これでいいのかと悩む。そして、方言を使っていた状況を思い出したり、声にだしてみたりする。
方言について考えるということは、ふるさとを想うことだったり、また、祖父母や両親や兄弟姉妹、友人たちを想うことにもなるんだなーと改めて思いました。
創刊当初、宮古方言について、何も知らなかった私達が、こういう特集が組めるようになったとは、自分たちでもびっくりですが(笑)、私たちにとって、新里博先生(宮古方言研究会講師)との出会いがとても大きかったと感じています。まだまだ未熟ではありますが、これからも少しでも精進していきたいと思います。
今回はくま・かまライター以外にも、sarahama三女さんや糸州幸子さんにご協力いただきました。感謝申し上げます。たんでぃがーたんでぃ〜。ライターの家族のみなさんも、ありがとうございました。
貴方の感想をぜひ、お聞かせくださいね。いろいろな意見も頂けると
ありがたいです。どうぞよろしくお願いします。
今回も しまいがみ ゆみふぃーさまい すでぃがふー!
(今回も 最後まで お読みくださり ありがとうございました!)
んなまからまい たかさーしーふぃーさまちよー。
(これからも ご愛顧のほど よろしくお願いしますね。)
次号は、10月3日(木)発行予定です。
きょうは十五夜ですね。かぎつき゜(きれいな月)が見られますように。あつかー、またや〜。