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宮古島方言マガジン「くまから・かまから」
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くまから・かまから vol. 401

2021 5/22
メールマガジン
2017年12月7日2021年5月22日

こんにちは!ぱだーぱだ うらまずな(お元気ですか)
今年も残すところあと1ヶ月弱となりましたね。
ぱんたーぱんた(お忙しい)と思いますが、vol.401、どうぞお楽しみくださいね〜。

目次

縁が紡いだ祝い酒

與那覇 淳(平良・鏡原出身)

東京で ゆうじふぉー(結婚祝い)がありました。初めての東京での結婚式出席です。

全日本トライアスロン宮古島大会で、縁があって東京目黒区トライアスロン連合の応援をさせていただいてから10年余が経ちます。毎回、コースの沿道に応援幕を掲げて一行を応援。大会翌日は居酒屋で懇親会に参加させていただいています。そのメンバーの一人がめでたく華燭の典を挙げることになり、ご招待されたわけです。

10月某日、台風が北上しつつあり、気をもんだ新郎・友人の計らいで出発予定を1日早めて東京入り。突然の連絡にも関わらず、羽田空港では川崎に住む妹夫婦が迎えてくれました。妹の旦那の運転する車窓から夜のネオンに目を這わせながら「電車の乗り方 ししどぅびゃーやー(知っているのかな)」と、心配していた娘の言葉が思い出されました。

翌日は妻の姉と妹、姪っ子が池袋サンシャイン60の59階レストランでランチをセットしてくれました。あいにくの曇り空でしたが天空から東京街並みを見下ろすと、40年前に住んでいたころが一気によみがえってきました。いつーてぃにゃーんな(めったに)食べることのないコース料理に舌鼓をうちながら、長年の空白を埋め合わすかのように会話が弾みました。

福岡からの出張の帰りだという息子と、ゆさらびがた(たそがれ)の池袋駅北口で待ち合わせ。小雨降る遊興の界隈に立ち並ぶ居酒屋のなかで手ごろな一軒を見つけて、焼き物を肴に盃を傾けました。「親父とゆっくりするのは、なかなかないね」と、ほほ笑む息子の顔に落ち着きと成長の片鱗を感じました。

そして、目白の椿山荘東京で開かれた結婚式と披露宴。式の始まる前に友人である新郎の身内の控室を訪ねると、両親や兄弟らが一斉に起立して丁重な挨拶をする姿に圧倒され、格調高い家柄が浮かび上がりました。

緊張感が抜けきらない間に式場へ。笛の生演奏が静寂の空気の隙間を縫うように漂うなかで神前式が粛々と進められました。祝詞奏上、三々九度、巫女のきびきびとしたなかにもたおやかな身のこなしに気を取られているうちに、親族杯の儀。すべての列席者の杯にも御神酒が注がれ、一斉に飲み干して両家の親族固めが行われました。

披露宴では今年4月のトライアスロン宮古島大会でのサプライズのプロポーズの場面、それを報じる宮古テレビ、新聞記事などがVTRで紹介されました。また、会場入り口にはそのときに書かせていただいた「婚約おめでとう」の横幕も展示され、新郎新婦の思いが伝わる披露宴でした。みーなりぬ(顔なじみの)目黒区連合の皆さん一人ひとりに、声掛けしていただいたのも嬉しかったです。

こうした縁を取り持ってくれたのは、一人のアスリートとの出会いでした。出会いに感謝。来年で34回を重ねる宮古のトライアスロン大会。目に見えないドラマが数多くひそんでいることでしょう。

◇あの話をもう一度

宮国勉(城辺・西城出身)

「かたとぅず(バッタ捕り)」vol.142 2007 2/15

バッタは英語でグラスホッパー(grasshopper)、草の上を飛び跳ねる意だそうで、草原をのびのびと自由に飛び回るような良い響きである。

宮古方言ではバッタは かたと言い、種類によって、あらかちゃ(タイワンツチイナゴ)、すーずがた(スイッチョ=ウマオイ)、うんたるがた(タイワンクツワムシ)、じったがた(キリギリス)、ぬーまがた(トノサマバッタ)、みがかた(タイワンハネナガイナゴ)と言う。

因みに ちぬしゃ は、(コオロギ)、びーぃず(トンボ)、ちゃん(アオバハゴロモ)、たぶくびーら(ホウジャク)、あんぱず は、(クモ類)のことである。

これらの中でも「あらかちゃ(タイワンツチイナゴ)」がもっとも生活と関わりが大きかった。あらかちゃは何回か脱皮を行い成虫となり、体色は茶色に縞模様が付いて枯葉の保護色を演じている。初夏の頃は、おーみがた(卵からかえった幼虫)と呼ばれ頭でっかちで目が大きく緑色をしている。

おーみむぬ と言うと臆病者を指すことから、ススキの青葉の裏などにかふぃかふぃ(陰に隠れる)しているから臆病者の意をこめた呼び方かと思う。それとも、幼虫は緑色をして青みを帯びていることから おーみがたの名前が付いただろうか。

ぴゃーりんな まさりなー やまかさ すでぃって ういたん ぶーぎぬぱーや んーな すっざい ぷに ばかーず なりゅたー(干魃の時に大量発生してサトウキビの葉は全て食い尽くされ骨筋だけが残ることもあった)あらかちゃあ ぶーぎぬぱーゆど ふぁい いきでぃうーば(タイワンツチイナゴはサトウキビの葉を食べて生きている)

ある晴れた日にサトウキビ畑に入ると、周り中からカシャカシャ、カチャカチャと色々な音がして あらかちゃが一斉に飛んでいった。陽射しを受け、銀色に輝いたキビの花穂の間から赤紫の美しい羽を広げて飛び立って行く光景はいまだに目に浮かぶ。

あらかちゃは飛距離が長いから追っ掛けて捕まえるわけに行かない。息を殺して近づき、サトウキビの葉の陰に隠れるようにして腕を伸ばし とゅびつかむ(跳んで掴む)ので俊敏さが要求されるのだ。

娯楽の一つだった あらかちゃとぅず(タイワンツチイナゴ捕り)は、雨の日が静かで あらかちゃ自体も とぅりばず(じっと)して捕まえるのに都合がよかった。

風が無く冷たい雨が降っている方が「かたとぅず」日よりだ。メリケン袋を準備して きゅうや あらかちゃとぅずが ちー(バッタ捕りに行こう)と父、母、兄、弟、みんなで行った。

メリケン袋は あらかちゃを入れて持ち歩くのに最適な入れ物だった。あにぎなーしーや ぴんぎりば ちびぱぎゆ ぶり(そのままだとだと逃げるから後肢を折って)袋に入れる。その日の晩ご飯は桜色をした あらかちゃが「バッタ汁」として出てくるのだった。

当時は さたやー(製糖所)が部落のあちこちに在った。馬が広場でグルリ、グルリと丸太の先を引っ張る、すると丸太の根元では鉄の歯車が回され、その歯車と歯車の間にサトウキビを差し込むと圧搾されて汁が出る。その汁を受けて樋で鍋まで流れるように成っている。その鍋を熱して黒砂糖が出来る訳である。最後に鍋に移し、そこで掻き混ぜるタルガー(樽)に詰めて出荷していた。

うんなぎゃー んざーからまい かばすーかばす ぬ かざしー うーたー(あの頃は何処からともなく良い香りが漂っていました)。

そして、捕ってきた あらかちゃをぐつぐつと煮えたぎった砂糖汁の中に入れると一瞬にして桜色の佃煮となった。今思い出しても出来たて あつこうこう(ほっかほっか)と最高のご馳走であった。

子どもの頃は あらかちゃを んちゃみ ちびぱぎゆ とい(バッタを捕まえて後肢を外し)、膝当たりで筋を残すようにして折り、筋を引っ張って膝が曲がることを実験して遊んだ。また、そのとき口から黒い液を出したり、噛まれたり、肢が丈夫なので蹴飛ばされるのは慣れっこであった。

宮古島に居るのはタイワンツチイナゴと云う種類だそうで本土に棲息するツチイナゴよりも大型で体毛が少ないのが特徴らしい。本土のツチイナゴは冬の寒さを成虫で乗り越えるそうだ。タイワンツチイナゴより毛深いのは冬越しの為かも知れない、その生命力の強さには驚嘆する。

『くまから かまから』祝!400号万歳!

菜の花(伊良部町仲地出身)

くまかまが始まったのっていつからだっけ?自分に聞いてみる。いつかーがぁい?(いつからだっけかな?!)確か2001年?!おごえ!もう16年も前なんだ!時の速さとくまかまの長さに驚きながら、数年ぶりに『くまから かまから』の本を手に取った。

ページをめくると、どのページからもライター仲間の書いた文章が、活き活きとはしゃぐように飛び出してきた。懐かしすぎて読むのが なまらぁいん!(止められない!)

「くまから かまから」が本になったとき、出版記念祝賀会もやったな〜、とこれまでの事が頭の中を駆け巡る。本当にいろんな事があった。

本の最後の方には、くまかまライターの紹介があった。ひさぼうさん、π里生さん、のりぼー、透は逝ってしまったけど、くまかまの中で今もそのままに生き続けている。それぞれの笑顔と うむっしぱなす(面白い話)が思いだされる。きっとくまかまを毎回読んでくれているはず。天国からの投稿がないのが残念だ・・・。

アモイさん・ザウカニさん・マツカニさん・初美は、大和から宮古に帰り、島で活躍するUターン組になり、くまかまが年を重ねたことを象徴するように、モトカさんは母親になった。

時間は常にただ流れる。だけど、流れていくなかで人の気持ちを変え、物事をも変えていく。いつまでも同じ場所に同じまま留めてはおかない。宮古の島々も だいず(随分と)様変わりをした。変わった物がたくさんあるけど、この16年間くまかまは変わらず第一・第三木曜日の朝5時に発行され、宮古で過ごした記憶の時間を呼び戻している。

どんなに宮古や時代が変わり続けても、くまかまライターたちの、島で過ごした思い出の時間は変わらない。それどころか、時代が宮古の風景を変える度に、鮮やかな記憶として輝くのだ。

くまかまは私の人生にもいろんなものを与えてくれた。くまかまから生まれた「一粒の種」は、今年の10月ハワイ語でカバーされ新しい命を繋いだ。国内やハワイで、フラダンスチームが「一粒の種」を踊っているという。ハワイ語の 「一粒の種」のCDを聴きながら、フラの踊りで静かに種を蒔くダンサー達に思いを馳せ感謝した。人と物事との出会いや別れが、ぎっしりと詰め込まれたくまかま。まるで人々が行き交う んなと(港)の様だ。

くまかまの本の「くまかま ライター プロフィール」の「ひとこと」のところに私は「ばっしらいん!かなす島」(忘れられない!愛しい島)と書いたけど、あの時も、今もこれから先もずっとずっと!私は宮古島も生まれた伊良部島も(まとめて宮古)が好き!そして、400号を迎えた「くまかま」は人間に例えると青年期?壮年期?それとも・・・ライターにとってはずーっと青春期!

初美とライター仲間と読者の皆様とこれからくまかま関係者になられる皆様に祝杯を!くまかま万歳!!たうと(尊)!!

編集後記

松谷初美(下地・高千穂出身)

宮古も、ぴしーぴしがまに(寒く)なってきました。ススキの穂や、サトウキビの穂も出始めています。最高気温は21度くらいなのですが、にすかじ(北風)が結構強く吹くので、体感温度はもっと低く感じます。

先月26日、高千穂の敬老会がありました。毎年、公民館(高千穂コミュニティセンター)で満70歳以上の方を祝い、さまざまな余興も披露されます。その中で我々高千穂婦人部も民謡「肝がなさ節」に合わせた踊りを11名で披露。大変好評でした。(自ら言う。笑)先月、高千穂に住む20代〜60代までの主婦が集まり「高千穂婦人部」を発足。しばらく婦人会の活動はなかったようで新メンバーでの結成となりました。初めて会う人もいましたが、練習のたびにすっかり打ち解け本番が終わった後は長年の付き合いをしてきたかのよう。打ち上げも大盛り上がり。これから運動会に出たり、祭りに出たりと高千穂を盛り上げていこうと乾杯したのでした。高千穂は戸数が少ない地域なので、さびれていくのかと、しわ(心配)していましたが、高千穂に嫁いで来た人や引っ越しをして来た人たちが高千穂を大切に思ってくれ、頑張っているのでした。遅ればせながら私もとの思いを強くしました。

宮古製糖伊良部工場は12月1日に操業を開始。キビ倒しの時季到来ですね。宮古毎日新聞の記事によりますと「被害の大きさから大幅な減産が懸念されたが、地区全体の見込み量は34万9000トン。平年以上の生産が見込まれている」ということです。作業は来年3月頃まで続きます。

さて、今回のくま・かまぁ のーしが やたーがらやー?

33回も続いている全日本トライアスロン宮古島大会。選手の皆さんから応援が素晴らしいとの声をよく聞きますが、淳さんは10年も目黒区トライアスロン連合の応援をされているんですね。今回の結婚式への参加がその関係の良さを表していますね。縁が紡いだ祝い酒は、んまーんまだっった(とてもおいしかった)ことでしょう。

あの話をもう一度は、宮国勉さんの「かたとぅず(バッタ捕り)」でした。昔の子どもたちは、よくバッタ捕りをしましたね〜。それにしても宮国さん、バッタの方言名や和名をよくご存じ。そして、その生態などについても。保存版にしたいお話しだと思いました。

菜の花の話を読みながら、くま・かま16年の長さを実感。本当にいろいろなことがありました。うれしいことも悲しいことも。菜の花の書いた「一粒の種」がCDになった事はうれしいことでした。いろいろな広がりもありました。そして今回、ハワイ語でのCD化。耳に心地よくフラダンスにぴったりの感じです。「一粒の種」でのフラダンス見てみたいですね。

貴方の感想もぜひ、お聞かせくださいね。
掲示板への書き込みもお待ちしてます!投稿もぜひ願いしますね。

今回も しまいがみ ゆみふぃーさまい すでぃがふー!
(今回も 最後まで お読みくださり ありがとうございました!)

次号は、12月21日(木)発行予定です。
今日も佳き日でありますように! あつかー、またいら!

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