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くまから・かまから vol. 216

2021 5/08
メールマガジン
2010年3月18日2021年5月8日

こんにちは〜。
冬と春がいきってゃーきすきす(行ったり来たり)落ち着きませんね。がんずぅかりうらまずなー?
今回は、んなまずぶん(今ごろ)の宮古の話からお届けしますよ〜。

目次

んなま(今)の宮古

カニ(平良・西里出身)

先日の夕方 長間の知り合いの家に行く途中 サズガ−ガ−という地名の近くで(農林試験場の傍)センダンギ−の薄紫の花が咲いているのに気づきました。

そんな季節か・・・と思いながら家に戻り、市役所の駐車場に植えてあるセンダンギ−を見にいきましたら やはりセンダンギ−の花が咲いていましたこの花の薄紫色は春桜のようで本当に綺麗です。

この花が咲くと次はクロヨナの紫の花です。そしてその次が デイゴの真っ赤な花です。こうして次から次へと春の花が咲き始めています。

ばかなつ(若夏)の季節の如く、木々の新芽は新緑に変わり、古い緑の葉と新しく出来てきた黄緑の葉のツ−トンカラ−のコントラストがとても綺麗で タブの木の葉やヤブニッケイの木の葉が今まさにそうなっています。

我が家の庭にも ふにず(蜜柑)の白い花も咲いています。初めてのことです。蜜柑の花は木の成長がある程度止まると咲くと教えてもらいました。やっと天に向かって伸びていた蜜柑の木は今度は子孫を残すために白い花を咲かせたのです。嬉しいことです。

宮古島は昨日は北風、今日は東風、そうかと思うと南風も吹き、短い時間で風が回っているように感じています。この時期の風を「2月まーず」と呼んでいます。急に天候が変わり、風向きが変わり、嵐のような北風を「2月まーず」と呼んでいるようですが、カニは1日のうちでもこの季節は風向きが次から次へと回るように変わっていくのでそういう呼び名になったのでは・・・と思っています

3月には ぱいかじ(南風)が吹き始めます。和む風なので なぐかじ(和風)とも呼んでいます。長い間 北風が吹き北の国へと旅立つことが出来なかった昔はこの南風を待って旅立っていました。

この船のことを春立船(早船)とも呼んでいました。又この時期の風をこうも呼んでいました・・・「すくまぱい」。この「すくまぱい」をどれだけ待ち焦がれたことでしょう。

そんな昔を偲びながら 宮古民謡の「根間の主」を聞くとまた一味違う「綾語」に聞こえてくるでしょうね。

いすつむまーるの とーうわ(台所)から

松谷初美(下地・高千穂出身)

ばんたが母ちゃんが嫁いだ時(昭和24年)、とーうわ(台所)は、茅葺の「いす つむ まーる」の家だったそうである。

いすつんまーるとは、石を積んだその四方という意味。小さな石を積みそれを壁にして、その上に藁葺きの屋根を だっふぁ(ドサっ)と乗せただけの作りだったそうだ。床はなく土間のままである。

んきゃーんな(昔は)、母屋と とーうわは、別になっていることが多かった。

話はそれるが、vol. 204で書いた「ばんたが おじい」の話で、むやい(頼母子講)をして しみんがーらやー(セメント瓦の家)を建てたことを書いたが、これには、エピソードがあった。

その頃、お父と母ちゃんはまだ結婚していないのだが、その むやい(頼母子講)に、母ちゃんのお父も参加することになり、まだ やらび(子ども)だった母ちゃんは、むやい じん(お金)を持ってお父の家に行ったそうだ。その むやいで建てた家に、それから10数年後住むようになるとは、ゆめゆめ思わなかったに違いない。人の縁とは、まーんてぃぴるますむぬやー(不思議なものですね)

とーうわの話だった。とーうわの入り口は低く、戸もなく、屈みながら入ったそうだ。そこには、だいばん石を三つ置き、その周りを むつ(漆喰)で固めたかまどがあった。

その いすつむまーるの とーうわで、すとぅむてぃ(朝)は、芋を炊き さなか(10時ごろ)には、おかゆを炊き、お昼は、とーふゆ、夜は、汁を作っていたという。その頃は、水道はもちろん、タンクもまだなく、井戸まで毎日水汲みに行っていたそうだ。当時は、父の弟妹も まーつき(一緒に)住んでいて、12名家族の大所帯。休む まど(暇)などなかった。

その後、いすつんまーるの台所は あかがーらやー(赤瓦の家)になり水を貯めるタンクも とーうわの近くにできた。

昭和40年頃には、水道も引かれ、流しにはタイルが張られていた記憶がある。かまどもあったが、石油のガスコンロも使っていたような・・・。

昭和50年頃には、母屋の中に とーうわもでき、ステンレスの流しが設置された。このころにはもうプロパンガスだったと思う。

いくつかの変遷をたどってきた 母ちゃんの とーうわ。家族のため来客のため料理を作り、その場所場所に母ちゃんの喜びも悲しみもこぼれている気がする。

そして、今、母ちゃんは台所を改装中だそう。いすつむまーるの とーうわから60年。12名いた家族も今は、夫婦二人だけになった。しかし82歳現役主婦は、新しい台所にワクワクしている。

『ハブに注意!』の看板

あば本舗(下地・上地出身)

最近、自宅近くの運動公園で散歩やウォーキングをして過ごす事が増えた。

公園には、遊歩道が設けられており、鬱蒼とした森の中を歩く事も出来る。だがそこは急な坂道なので、油断して登り口から入るととんでもない事になる。

ぱずみゃー ふつびーがまぁーふき゜ぅたすぅが あとぅんな いき゜さふき んにゃんなす゜(最初は、口笛を吹いたりしていたけど次第に息切れして、大変な事になる)

そして、宮古と違うところは、公園のあちらこちらにこんな看板がたっている事。

「ハブに注意!」

文字の下には、ハブがトグロを巻いている怖〜い絵まで描かれている。この看板を目にするたび オゴェと驚き、あがぃー みゃーく やっかーかんしぬしばぁ にゃーんすぅがいら(あぁ、宮古だったらこんな心配はいらないのになぁ)と思ったりする。

宮古で過ごした子供のころ色々な木に登って遊んだ。また、遠くの山(林)まで出かけては野性のグミや ぽーぽー(木苺)を取って食べた。

開放感にあふれた豊かな時を過ごしたあの頃。ハブのいない島だからこそ、何の心配もなくのびのびと茂みの中でも山の中でも駆け回っていられたのだ。今さらながら、恵まれていた事に感謝である。

そして、公園の森の中を散歩するたびに思うのは、森林率が低い宮古の事。全国平均68%、沖縄本島48%、宮古16%という驚くべき数字。島の生態系に危機感を抱いた人びとが、緑を増やそうと頑張っていることも新聞で知った。

それにしても昔はもっと木々が多かったと記憶しているけれど、いつの間にこんなにも緑の少ない島になってしまったのだろう。

私たちが駆け回った野山は、今や畑になり住宅に姿を変えてしまった。茂みの中でも森の中でも駆けまわれる環境は、実は亜熱帯の島では財産といえるかもしれない。

毒ヘビが潜んでいるのでは・・・という恐怖心や警戒心を持つ必要がなく、自然の中に思いきって分け入ることが出来るなんて、うかーす みじゃーす くとぅ(とても素晴しい事)

あんすぅが(けれど)宮古ならきっと、大人も子供も野山で手足を伸ばせる素晴しい環境を再び取り戻せるはずだ。私はそう信じている。

自由に自然に親しんでいた宝物のような時間を想いつつ「ハブに注意!」の看板が立つ坂道の遊歩道を きゅうまい んにゃがま てぃ あす゜き゜(今日もえいやっと歩く)

ぱんた、ぱんたぬ ばたんき°じゅうろくにつ(大忙しでお腹いっぱいの十六日祭)

ワタリマリ(上野・宮国出身)

久しぶりの じゅうろくにつ(十六日祭)だ。それに3月の宮古。何年振りだろう?春のやわらかな風や、日差し、おだやかな海のきらきら、きび刈り後の畑、実をつけ始めた ばんき°(桑の実)、一面紫に敷き詰めたすみれもこれまた見事。

草花もきれいに咲き誇ってあの世から来た人たちを、迎える準備にいそがしい。人もまたいそがしい。わたしときたら時間と料理との戦い。

急な出来事があっていつも仕切っている姉が午前中不在で いるみ(祝いのお重)の準備が私に回ってきた。
          
作る。どぅかってぃ(自分勝手)に作ることになった。すっさんさや〜ばや〜(もう知らないからね。わたし)、少々不安げに昆布の肉巻き。立派な昆布に驚く。大きすぎ。大根と人参の煮物と わーぬすうすぅ(豚の角煮)、この二つは前日に姉が仕込んだおかげで大助かり。

「ここに作ってあるからね〜」と後を私に託した姉の料理には うっぐたんでぃ(まあびっくり)で目を丸くした。だって乱切りを通り越した、あまりにも豪快すぎる切り方なのだ。何でもでかくて、どんどんだ

うりゅうばあ んんぷりゃしな ふぁあ?かんぬきゃあまい ふつんかい ぱい°やじびゃい?(これはイモ掘り道具で食べるの?神様たちの口に入るかしら?)そうゆうふうに作るんだと姉は鍋のふたを閉める。

さてお次は揚げ物。次女と三女が当たり前の口調できた。ばんたが んちゅうまい つふぃんに。(うちらの分も作ってよね)。一気にめまいが来た。半端な量じゃ間に合わない。エプロンのひもをしめなおし、何でも来い来い状態。

鳥の唐揚げ・魚・エビ・イカのてんぷら、やきどうふ(揚げ豆腐)。この焼き豆腐、何年か前にトライした時、あまりの薄さに姉に散々けなされた。

うりゃあ のう とうふ?(これはなんという豆腐)とね。内地ぬ うすあげちどぅ あす°(内地でいう、薄揚げかな)とわたし。ほんとはわたしもどう呼べばいいかわからないほど、いびつな豆腐だった。そんな苦い経験から今回は厚さを考えて、包丁を入れたのだが・・・。油の中でとうふも日焼けしていた。

で、いよいよ揚げ物も終盤。やれやれこれでよしと一息ついた時、次女三女の使いの者が「できたか〜」とやってきた。「できたよう、もっていけ」。使いの者たちは、つまみ食いしながら、せっせとタッパーに詰める。大きなタッパーだ。(次女、三女たちは嫁ぎ先に持っていくのである)

一抹の不安が。「もうそれくらいね〜」「いっ!もうちょっといれるよ。足りないよ」「ん?あば?まだ入れるわけ?おいよ〜!やーのがなくなるよ〜」「またあげればいいさあ」「はあ?厚かましさにもほどがある」

そしていよいよ大詰め。茹で卵とタコの ぱなすぅみ(赤く染める)。着色料を使わずに今はやりのハーブのローゼルで染めよとのご命令。

こんなの朝飯前。卵を ぶりんかして(突っ込んで)、んまっつう つきっかあ うすき。(火にかけたらそれだけ)と、たかをくくっていたが、あり〜んで〜 ぱな がまあ?(あら?どれ赤いのは?)どこにも見当たらない赤く染まったはずのたまごとタコ。

ぱなう さかさっち ぱなっすう すうばん、(はなを咲かそうとはなしをしても)ローゼルやくっついてくれない(紅)さあ。と、ひとりむなしくギャグのため息交じりにほほづえをつくって遠く ぱいぬ いん ぬ(南のほうの海)を見つめる私。あがい。のうぬ ぱなっすがしっしゅう。(なんのはなし?)

詰める。さて染まらぬ とぅなか(たまご)は仕方なくそのままにしてとっくに12時を過ぎたのを知らされるといつもの かかみきゃな(せっかちな)性格が輪をかけて かかみきゃになり、できた料理と むつ(おもち)と こうす(お菓子)を重箱に詰めていく。よし、これで準備オーケイ。おっと熱いお茶に、やき°かび(焼き紙)に、線香に、水に酒に米に。忘れ物はないかな?後は家の者の帰りを待って・・・さあ!じゅうろくにつだ。

「準備や おわりなうう?(完了?)」
「ばっちりよ!」

確認のため料理の重箱を開けた姉。呆れた笑い方で「はーい!!うりゃあ みさ°ーい やぬうんち?(ねえ?これって3人家族の分?)」と言うないなや、重箱をもう一回り大きなものに変えて、これまた豪快に詰める。唖然。

そりゃ確かにあの世からはたくさんの人たちが正月しに来るけどさあ 
「うすかなあ、たがあ ふぉうがまた?(そんなのだれが食べるわけ?)」
「あしば かんぬきゃあぬ さあ。(だから神さまなんかがさ!)」
「いいっ?うすかなあな?(うわあ!こんなになあ)」

はいはい、もう ずぶんに(ころ合いを見て)墓にはいくさあ。ちいらんにゃ。皆が集合して車に乗り込んだのは3時少し過ぎていた。

ちなみに私は何も考えずに料理を重箱に詰めたのだが、母は言う。昔は12種類の料理を詰めていたと。

それからこんな歌を教えてくれた。父親と子の掛け合い歌。

子:じゅうろうくにつんな のうゆが きさ(十六日祭には何着よう)

親:しゅわすうな ぼうずがま んまが いたんぬ き°し、
しゅうが さなぎゆ ぬい ようい°ゆ しいる ぼうずがま
(心配しなくていいよかわいい息子、おかあさんのパンツを切りおとうさんのふんどしを縫ってそれを着てお祝いしましょう)

子:のううがふぁあ(何を食べるの)

親:しゅわすうな ぼうずがま わーゆ やき、うっす やきい 
じゅうろくにっつ しいる
(心配するなよかわいい息子、豚を 焼いて、牛を焼いて十六日祭をしましょう)

墓の門の中
ごちそうを並べ、あの世のお金を焼き、線香をたて、家族親戚が一堂に手を合わせる。祝詞は今日墓に来てくれた人達の名を呼び、皆一緒に じゅうろくにつのお祝をしに来たことを告げる。この世での健康と幸せを祈る。重箱に詰めてきたご馳走は全部小分けして香炉の前に並べ、そのままにしておく。えらいご馳走だ。やき°かびのお年玉もたっぷり焼き終えた。

墓の門の外
本家や んまやあ(おばあやあ)の墓の方向に線香を立て、ご馳走のおすそわけをして、手をかみる(あわせる)。それを済ませて、さあやっとこさこの世の皆さま食べましょうか?

親戚が次々やってきた。日が暮れるまで母の話を聞き、写真を撮り、ワイワイ過ごしてああー忙しかった じゅうろくにつもこれで終わり。また来年は来れるかねえ?んなーる(じゃあね)食べきれなかったご馳走をまた車に積んでお墓を後にする。

野に(お墓のある場所)吹く風は人の気持ちを和らげ、死んでしまった人たちは語らいの場に現れる。

あのときはあなたが逝ってしまったことが悲しくて仕方なかったけれど、いま皆ここで笑っている。歌っている。

悲しみは越えられたわけではないけれど、生きているこの者たちは笑いながら歌いながらあなたを想いその日が来るまで生きていこう。

守ってくださいこの者たちを。
与えてくださいほんの少しの幸せを。
今日のような柔らかな風をまた吹かせてください。

久しぶりの じゅうるくにつ(十六日祭)。
大事にしなくっちゃ。ぐそう(後世)の正月。

編集後記

松谷初美(下地・高千穂出身)

三寒四温ではなく、三寒一温くらいで春が来たような、今年の冬は、ぴっちゃ ぴんなぎーな感じですね。うちの近所では、杏の花が咲きだして、やっとがま春が来たかなーという感じです。そちらのほうは、いかがですか?

先日、宮古ジュニアオーケストラの事務局長・天野誠さんより7月26日に宮古の子どもたちが東京の武蔵野市民文化会館でコンサートを開きますのでご協力をお願いしますと関東の郷友会のメンバーに話がありました。「宮古の子どもたちに、本格的な音楽ホールの素晴らしさを体験させたい」と企画したのだそうです。7月24日には、沖縄本島でもコンサートを予定しているとのこと。熱い天野さんの想いに触れて、深く、感動!感銘しました。んーなしー(皆で)応援しましょうと盛り上がりましたよ。詳細は、また追っておしらせしましょうね〜。

さて、vol.216は のーしが やたーがらやー?

カニさん、メルマガ久しぶりの登場です。最近、掲示板で宮古の様子を書き込みされています。掲示板だけではもったいないので、メルマガでもとなりました。宮古の んなま(今)の かざ(匂い)がいっぱいしてきましたよね。

掲示板には、書き込みする人のいろいろな想いやたくさんの情報が日々載っています。写真も見もの。アクセスしてくださいね。して、良かったら、書き込みもぜひ!

くまから・かまから掲示板

母から「いすつむまーる」という言葉を初めて聞いて、へぇーと思い、当時の話を書いてみようと思いました。そしたら今、台所を改装中だという。老後という言葉が似合わない、まーだ がんずぅ母ちゃんです。(笑)

やらびぱだ(子どもの頃)あば本舗さんと同じように、ばんまい(私も)やまの中を、駆け回っていました。そう、宮古には、ハブがいないさね。だから、どんなところにも行ったよ〜。宮古の森林率の低さは、ホントに深刻。私も植林の様子などニュースで見ました。10年、20年後期待したいですね。

久しぶりの十六日祭で、てんてこまいのワタリマリの様子、手にとるように分かりましたねー。女の人はホントに大忙しです。内地嫁になっために、同世代の人たちがすでに会得している料理やしきたりを知らない事が私も多し。お墓で、あの世の人のことを想う気持ちにはジーンとなりました。

あなたの感想もぜひ、きかしふぃーさまちよー(お聞かせくださいね)

きゅうまい しまいがみ ゆみふぃーさまい すでぃがふ〜。
(きょうも最後までお読みいただき ありがとうございました)

次回は、4月1日(木)発行予定です!
季節の変わり目です。お体大切に〜。がんずぅかりうらあちよ。あつかー、またや〜。

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