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くまから・かまから vol. 257

2021 6/04
メールマガジン
2011年12月1日2021年6月4日

こんにちは〜。
んにゃ、きゅう(きょう)から12月やー。今年もあと一ヶ月。 忙しい合間にちょっとくま・かまタイムはいかがでしょう?
vol.257 お届けです〜。

目次

砂川恵理歌のゆたしく通信

砂川恵理歌

※宮古島出身の歌手・砂川恵理歌さんから、ぬふーぬふに(温かく)なるお便りが届きました。くま・かま読者の皆さんにもお届けします。


はいたい(^^)/ 皆様お久しぶりです。砂川恵理歌です。

4月のアルバム発売からあっという間の年末の雰囲気。この時期、私の住む沖縄と県外の気温差がぐっと開き、県外に出るたびに体調を崩しがちです。皆さまもどうぞお気をつけてお過ごしください。

今日は、「一粒の種」が結んでくれたご縁、そしてそこからのとびきりのニュースを皆さんにもお伝えしたいと思います。

昨年12月、私は大阪の太成学院大学高校という学校の野球部の「卒部式」という行事に招かれ、一粒の種を歌いました。

こちらの野球部は大阪府でも強豪校であり、甲子園出場を目指しがんばっている学校ですが、昨年5月に、当時2年生だった福長翔馬くんが交通事故で亡くなるという悲しいできごとがありました。福長くんの悲願でもあった甲子園出場を残った部員で目指していたのですが、念いは叶わずに予選敗退。

そんななか、福長くんのお父さんがラジオで耳にした「一粒の種」を、「まるで息子からのメッセージのようだ」と感じてくれ、私のライブを部員たちにプレゼントしたいという理由で卒部式にお招きいただいたのです。

歌を聴いていただき、部員の皆さん、監督さん、保護者の皆さんから、「翔馬のメッセージのようでした。これからも翔馬とともにもっと強くなることを目指したい」とありがたいメッセージをいただきました。

福長くんは本来であれば今年3年生。福長くんの同級生・そして後輩たちは、福長くんを甲子園に連れて行くことを誓って今年もどこへでも遺影をもちあるき、練習に試合に励んできたそうです。

そして、ことしの初夏、甲子園出場をかけた試合には、私も応援に行く約束をしていました。ところが、本当に残念なことに、思わぬところで予選敗退してしまったのです。

10月末、嬉しいニュースが飛び込んできました。福長くんの同級生であり、太成学院のエースである今村信貴投手が、プロ野球ドラフト会議で、読売巨人軍に2位指名されたのです。

新聞で見た、今村投手の手には福長くんの遺影が握られており、記事にはこう書かれていました。

巨人が2位指名した太成学院大高の今村は「支えてくれてありがとうと伝えたい」と壇上から亡き親友への感謝の言葉を述べた。

昨年5月、甲子園出場を誓い合った親友の福長翔馬さんを交通事故がもとで失った。「絶対に翔馬を甲子園に連れて行く」と強い思いで最速148キロの本格派左腕に成長し、スカウトの目にとまった。甲子園出場は果たせなかったが、今度は舞台を変え「巨人のエースと呼ばれるくらいになりたい」と活躍を誓った。
(産経新聞(10/27)より)

12月、私は、また太成学院大学高校の卒部式にお邪魔します。本当であれば今年卒部する予定だった福長翔馬くん、そして今村くんたちの卒部式です。ありがたいことに、福長くんのお父さんから「今年もまた一粒の種を聞きたい、というのが部員、保護者一同の願いです」と依頼をいただいたのです。

息子の夢を息子の親友に託した福長くんのお父さん。親友の遺志を握り、プロの世界に旅立つ今村くん。お父さんの思いをのせた「一粒の種」の歌が、皆さんと福長くんの記憶に寄り添ってくれればと願い、心を尽くして歌いたいと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございます。では、また次のゆたしく通信で。あなたにも会えることを、心から楽しみにしています。どうぞ豊かな毎日をお過ごしください。たんでぃがーたんでぃ

砂川恵理歌

(お知らせ)

☆映画
「一粒の種 〜真太陽の島の大合唱〜」上映
12/3(土)〜
東京:銀座シネパトス
大阪:テアトル梅田
地域映画発信型映画公式HP≫
http://chiiki-eiga.laff.jp/

☆LIVE
■2012.1.14(土)沖縄
砂川恵理歌「一粒の種」うたと映画 〜新春の沖縄篇〜

時 間18:00開場/19:00開演
場 所D-Set Cafe (那覇市牧志2-7-24セゾン宝ビル4F)
内 容映画「一粒の種〜真太陽の島の大合唱〜」上映と
砂川恵理歌アコースティックライブ
チケット全席自由 2,800円(税込/ドリンク代別)
プレイガイドLコード 84154/Pコード156-653/http://eplus.jp
主 催ピーエムエージェンシー
後 援エフエム沖縄
問合せピーエムエージェンシー TEL:098-898-1331

☆学校や福祉施設を訪問する出前ライブ「smile seed project」は現在も進行中、そして訪問先も随時募集中です。まもなく、訪問場所は500か所!

詳しくはHPでご覧ください。

九州宮古ふるさとまつり

松谷初美(下地・高千穂出身)

先月20日、福岡のホテルにて「九州宮古ふるさとまつり」が行なわれました。このまつりは、宮古市村会と九州宮古郷友会の主催で開かれたもので、今年で12回目。

熊本住んでいる高校の友人から司会の話しがあり。私でいいのか?と思いつつ、行ってきました。

九州の各地から やまかさ(たくさん)の会員が集まり、九州宮古郷友会の川満彰会長(なんと下地の先輩でした)の方言を まっじた(混ぜた)挨拶からスタート。続いて仲宗根玄忠名誉会長、そのあと下地敏彦市長の挨拶と続き(司会の私、市長の挨拶を飛ばしそうになり、焦りました。でも、市長は優しかった!)来賓の挨拶。下地明市議会議長の乾杯がありました。

余興は歌・三線の生演奏「とうがにあやぐ」「大世栄(うぷゆーぱい)」の踊りで幕開け。(友人は先輩のKさんと「とーがにあやぐ」を踊ったのだけれど、今年習い始めたばかりとは思えない上手さだった。踊りを教えてくれたのが、クイチャーマンさんの義理のお姉さんだそうで、わざわざ福岡まで教えに来てくれた先生に恥じないようにと話していた)

その他、舞台では「新宮古島建設の歌」「宮古島市市歌」も歌われ、「なりやまあやぐ」や「豊年の歌」なども披露されました。三線の演奏をしていたのは、内地の方も多く、宮古民謡の広がりを感じました。

後半には大抽選会。これがまたすごい賞品の数々で大盛り上がり。(抽選に当った方の中に、見たような顔が・・・と思ったらさんまのからくりテレビに出ていた下地先生が!やっぱり宮古の方だったんですね〜。テレビのまんま やぱーやぱの(優しい)雰囲気の方でした)

そして、余興の最後は「宮国民族芸能保存会」のみなさんによる「宮国のクイチャー」!川満会長と保存会の方が友人とのことで宮古から17名が参加。(オゴエー、高校の同級生のS子も!)地を鳴らし、飛び跳ね、迫力あるクイチャーを披露し、拍手喝采でした。続けて、漲水のクイチャーでは会場が一体となり、ニノヨイサッサイ。下地栄壮副会長の挨拶で、まつりはお開きとなったのでした。

つたない司会でまつがいもありましたが、温かい雰囲気の中で無事に終えることができました。みなさんに感謝です。たんでぃがーたんでぃ〜。

それにしても九州宮古郷友会のみなさんは熱かった〜。若い方たちもいっぱいいて、先輩たちの想いがしっかりと受け継がれているんだなーと感じました。

宮古の人の頑張りは、まーんてぃすごいですね。まさに新里博先生に習った「生まれは 一集落、育きは 七集落(ンマリャー ピトスマ スダッツァ ナナスマ)」ですね。九州で根を張り、宮古のことを想い、頑張るみなさんと交流することで私も、がんばろうと思いました。

それから、くま・かまを読んでくださっている方が やまかさいらしてびっくりでした!プリントをして持ってきていた方もいらっしゃいました。だいず、うれしく、有難かったです。

友人の家(熊本)に泊まり、翌日(21日)は、みかん狩りをしたり、温泉行ったり・・・。自然がとても豊かなところで、身も心もリフレッシュ。2日間一緒にいて、たくさん話しをして、(彼女の言葉には、熊本弁も混ざり、いい感じ。)なんとも充実した時間を過ごしました。そして、友とは、まーんてぃ あたらすむぬやーと思ったのでした。

(23日の掲示板の書き込みに加筆しました)

60の手習い

大和の宮古人(城辺・長南出身)

今年に入ってからサンシン教室に通い出した。

きっかけは去年の還暦の同窓会だった。沖縄や宮古組は踊りやダンスやサンシンと芸達者な人が多い。ところが残念ながら関東組は物静かな人ばかりで(私じゃないよ。)何も披露するものが無かった。

宮古に生まれたからには沖縄民謡の一曲でも覚えて、次回の同窓会には是非弾いてみたいと安易な考えで入ったのである。

くまかまでもお馴染の師匠で何度かお会いしたこともあったので、お願いして見学に行き、サンシンもまだ用意も出来ていないのにも関わらず、主人と二人で入った。

年若い先輩たちの話によると殆どの方はまずサンシンを買ってから教室を探すらしいが、計画性のない私は後先も考えず即入門となってしまったのである。今考えても ぱずかすむぬゆ(恥ずかしい)

一ヶ月ほどは師匠のサンシンをお借りすることになった。入門してから気がついたが楽器はハーモニカと笛しか経験がない。ちんだみ(調弦)の意味さえ解らなかった。

先生のサンシンをお借りしている間は先生が合わせて持ってきて下さるので教室に行って弾くだけでよかったが、自分でサンシンを買うと合わせなければならない。

幸いにも仲良し友人が兄弟子にいる。その方がチューニングの器具も手配し使い方まで手取り足とり教えてくれた。

最初は豊年の歌の工工四を渡された。勿論工工四も初めてだ。エーエーヨンって何だろうと思ったくらいだ。クンクンシーと読むとは後で知った。工、四、五、老、・・・等の記号が並んでいた。これは何?と云ったように記憶している。

まずこの記号の場所(?)から覚えるようにと、さおの部分に記号を書きいれた紙を頂いた。あば、うりゃ簡単さいが(あらこれは簡単だ)この通りに弾けばいいようだ。しかし物事はそう簡単ではない。サンシンを弾きさえすれば曲になると思い込んでいたから、あーぐ(歌)は覚えず、サンシンだけを練習して満足していた。

だが1週間苦労して覚えた豊年の歌はまるで違う豊年の歌と化していた。特に宮古民謡は弾きながら歌わないと、あーぐにならないという。歌わないで覚えたために歌の間がまるで違っていたのである。

それからは両方進めているが歌に集中するとサンシンがボロボロになりサンシンを優先すると歌を ばすきる(忘れる)。苦労して覚えても思うように発声ができないのも悩みの種だ。

入門して数カ月たった頃、1人ずつ録音することがあった。工工四も歌詞もバッチリ覚えたつもり、だったが、自分の番になり しんしーぬ(先生の)前に座った途端 んーな ばすきたー。(全部忘れてしまった)10数回やり直したが駄目だった。

とうとう翌週に持ちこしで録音したが、たぶん開室以来のワーストワンだと思う。家で弾いていると取りあえずは弾けているつもりで調子に乗っているが、教室に行くとアガイタンディ間違えてばかりだ。何度やりなおしても、ゆぬぐう とぅかまん ど まつがいゆ(同じ所で間違える)

一年近く経った今でも先生から弾いてみなさいと言われると緊張のあまり汗が噴き出てくる。

先日も豊年の歌の早弾きに挑戦した。私の頭の中では早弾きとは早く弾くものだと勘違いしていた部分がある。だがまったく違うものだった。何度やっても本調子になる。

師匠にリズムよくタンタ タンタ タンタ タンタと弾いて、と教わるが意味が分からない。若い先輩達も馬がパッカ パッカと歩くようなリズムだよと一生懸命教えてくれる。が、頭が悪いのか、手が悪いのか、素質が無いのか?悔しいがまだマスター出来ていない。タンタ タンタ タンタ タンタと頑張っているが。

上達が遅く落ち込むことも多いが、嬉しい事も沢山ある。息子と同い年ぐらいの仲間が大勢出来た。行き詰っていると皆自分のことのようにアドバイスを下さる。何度も助けられた。感謝!

いつも私が口にしている言葉がある。「10年早く始めていればな〜」そして皆さんに同じ返事を頂く。「10年前でも同じセリフを云っていたと思うよ。思い立ったが吉日だ」確かに納得。

皆に助けられながら楽しく通っている。まだまだ弾くうちには入っていないが気長に行きたいと思う。

皆さんも是非始めて見てはいかがでしょう。宮古民謡にもいい歌が沢山あります。

サフナ(ボタンボウフウ、長命草)の んきゃーんばなす(昔話)

松谷初美(下地・高千穂出身)

11月ん、みやこに帰ったときに、家の庭に「サフナ」が植えてあったさね。「これは、どうしたかー?」と母ちゃんに聞いたら、「おじさんが、薬だからと親戚の家からもらってきて植えてくれたさー」とのこと。その話しを聞いていたお父が「サフナ」にまつわる、んきゃーんばなす(昔話)があるよーと話してくれた。


んきゃーん(昔)の ぱなす(話し)だけどね。

にんぎん(人間)と まずむぬ(お化け)が まーつき(一緒に)海に魚を捕りに行ったって。して、だいずな大漁になったってよー。

あすが(しかし)、にんぎんな(人間は)欲張りで、それを まずむぬと分けることもしないで、さっさとぜーんぶ家に持って帰ったつあー。

まずむぬは、まずむぬ同士集まって、

「人間はあの魚を全部食べたかねー」
「刺身で食べているはずだから、のどに骨をかからせるように呪いをかけよう」
「いやいや、サフナを細かく切ってそれを魚に混ぜて食べたら、自分たちがいくら呪いをかけても、ダメだろうよ」

それをこっそり聞いていた人間は、サフナを細かく切って魚と混ぜて食べたって。したら、本当に骨が刺さるということもなく、食べられたって。

それからというもの、サフナは、魔よけとして言われるようになったてぃの(との)ことつぁ(だって)。


※うちのお父は「サフナ」と言っていたけど、「ウプバーザフナ」と言うのが一般的みたいだね。して、食あたりにも効く薬草だって。昔の人は、こうやって語っていくことで、薬草のことも伝授していったんだはずね。

編集後記

松谷初美(下地・高千穂出身)

宮古では、ぶーぎ(キビ)の ばらん(穂)が出始めたようですね。この時期、ぶーぎ畑、輝いていますよね。先月帰ったときには、収穫に向けて、ぱーがら(葉殻)がきれーいに落とされている畑も見えました。そういう畑を見るたび、丁寧な仕事で、すごいなーといつも思います。

そういえば、先月は、とすぴゃ(シマヤマヒハツ)が すだりて(たわわに実って)いるのも うまかま(あちこち)で見ました。すっぱーいイメージだったけれど、意外と甘かった〜。ぽー(クロイゲ)の木も見つけて、ぷからすーとなりました。冬には黒い実をつけるはずねー。

さて、今回の くま・かまぁ のーしが やたーがらやー?

恵理歌さんの「ゆたしく通信」、いいお話でしたねー。「一粒の種」が繋ぐ縁をとても大事にして、それに応えていく恵理歌さん。人柄が伝ってきますね。映画やライブも予定されていますね。お近くの方、ぜひおでかけくださいね〜。

九州宮古郷友会のふるさとまつりに参加して、いい刺激を やまかさ(たくさん)いただいてきました。内地には、他にも関西、関東の郷友会があります。いつか、関東、関西、九州と まーつき(一緒)ふるさとまつりをするのもいいかもしれませんね。

大和の宮古人さんの三線の話しは、始めた動機から現在の様子まで、手にとるように伝わってきましたね〜。マツカニ先生の三線教室の雰囲気も!次の同窓会では、明るくて楽しい大和の宮古人さんの弾く三線で盛り上がることでしょうね〜。

うちのお父は、自分の子どもたちに民話の類を話してくれる人ではなかったので、今回の話しには、驚くやらうれしいやら。宮古に帰るとこういう時間が何よりの宝だったりします。

貴方の感想もぜひ、お聞かせくださいね。

(お詫び)
※前号で、松谷の原稿にまつがいがありました。にすなぎ(西辺り)にある海へ(誤)にすなぎ(北辺り)にある海へ(正)です。「にす」は「北」なんですよねー。自分では気をつけていたつもりでしたが・・・。訂正してお詫びいたします。すみませんでした!

きゅうまい しまいがみ ゆみふぃーさまい たんでぃがーたんでぃ〜。
(きょうも最後までお読みいただいて、ありがとうございました〜)

次号は12月15日(木)発行予定です。
ぱんたーぱんたの(お忙しい)日々だと思いますが、ぱだーぱだ うらあちよー(お元気でー)
あつかー、またいら!

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