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くまから・かまから vol. 279

2021 5/13
メールマガジン
2012年11月1日2021年5月13日

こんにちは〜。
きょうから11月ですね。ぴゃーむぬやー!今年も残り二か月。がんずぅ(元気)でいきましょうね〜。
vol. 279お届けです〜。

目次

まゆがま日記パート9 あぱらぎ にしゃい(きれいな若者)の巻

あば本舗(下地・上地出身)

くとぅすっさ ちゃー かじふき゜やしーぬ  ぴんなぎ とぅすゆ〜(今年は、しょっちゅう台風に見舞われてばかりのとっても変な年だよ)

きゅうまい すきゃーり みなか(今日も散らかった庭)の片付けに追われていると、前の道路を通りかかった、にーにー(お兄ちゃん)が遠慮がちに声をかけてきた。

「あの・・・。お宅に白い猫がいましたよね。最近、あんまり見かけないけど、元気ですか?」おごぇと思って振り返ると、ジャニーズ系の やいーぬ あぱらぎ にしゃいがま(痩せたきれいな若者)が立っている。

あしゃー だだだだてぃ(とっても汗だくになり)かじふき゜(台風)の後片付け作業を続けていた私は、とーやりゃー うぬにしゃいや(誰だろう、この若者は?)と、びっくりした。

しばらくして、あぁ、ハナのことだ・・・と気がつく。額の汗を拭きながら、「ハナちゃんね。元気ですよ。最近、病気がちであんまり外に出たがらなくなっちゃってね。」と説明すると、あぱらぎ にしゃい(きれいな若者)は笑顔になり、ほっとしたような表情を見せた。

「良かったー。あ、ボクの家はこの先です。子供の頃、小学校と中学校の帰り道にお宅の猫がいつも門の上に座っていて、撫でたり話しかけたりしていたんです。最近、なかなか見かけなくなって心配していたんだけど、元気なら良かったです。」

そんなに気にしてくれるならーと、家の中で寝ているハナを呼ぶ。

みゃーといいながら出て来たハナに、にしゃい(若者)はすっと近寄った。ハナも警戒する様子もなく、すりすりしたりお腹を見せたり、思いっきり甘えているさいが〜。

「久しぶりだなぁ、生きていたかぁ?」と、ひとしきり話しかけたり撫で撫でして過ごしたあと、うむやすきなり(満足したように)会釈して去っていった。

そういえば、ハナがまだ元気だった2〜3年前まで、夕方になると塀や門の上に座るのが日課だった。学校帰りの近所の子供たちに「可愛い」「シーサーみたい」とよく可愛がられていたっけな。

そうかぁ、あの時、よくハナの相手をしてくれた少年が、かんしぬ うぷぎぬ にしゃい(こんなに大きな若者)に・・・。

ぷどぅいってぃまい かんしー いき゜むすがまが くとぅ ばっしだなしー うりうき゜いらー(大きくなっても、こんな小さな生き物の事をずっと忘れないでいてくれたんだなぁー)

にしゃい(若者)の優しさに、思わずうるうるして胸が一杯になる私であった。

やっとのことで片付けを終え、傍らのハナにそっと話しかける。ばっしらいてぃーまいにゃーだな あたらっさーしらい ぷからすむぬいらー(忘れられるという事もなく愛されて幸せだね〜)

にゃー!(うん!)

50代突入!

R(平良・西里出身)

「女を捨てるのか!」それは4年前、正月が明けてすぐの出来事だ。主人に怒鳴られた。その時、まだまだ ばかーばかの(若い)つもりでいたけれどそうではなくなっている自分を強く意識した。

次の休みには主人の同級生がやっている美容形成外科を訪ね、「綺麗にしてください。」と訴えている自分がいた。そう、あの日から私の50歳を迎える準備が始まったと言える。

短大を卒業と同時に んなま(今)の会社に就職して30年の時間が経過した。バブル期に独身時代を過ごし、遊びまわっていた生活が結婚と同時に一転。会社人、母親、妻、嫁、娘・・・という役割をこなすのにへとへとの毎日。いつも我慢しているのは自分だけという間違った思いをいだき、ただただ忙しくしていれば充実した時間が過ごせているのだと納得していた。

若かった。それゆえ根拠のない自信だけはあった。時は本当にあっという間に過ぎて行く。

2002年に主人のおばあちゃんを見送り、翌年宮古の父を見送り、その翌々年の2005年に宮古の母を見送った。2007年に長女が大阪の専門学校に進学のため家を出た。会社では多くの後輩が管理職になっていた。

私の役割は一つずつ片付いていって、やっと自分の時間を再び作れる年齢になったのにそこには何の魅力もないただ疲れているだけのおばさんになっている自分がいたというわけだ。

服のサイズは更新する一方で、通勤服は、もっぱらかりゆしウェアー。内なる力があれば外を飾ることは不要なことだ思っていた。湧き出るエネルギーは時間の経過とともになくなるのが自然ということも知っているようで知らなかったし、「時の流れに身をまかせる」ことは何もしなくていいことだと誤解していたのかもしれない。

母が亡くなった時には自分の最期の迎え方をとても意識した。自分はどんな老後を過ごすんだろう。昨年10月に訪ねた宮城県、東北地震の被災地で過ごした3日間で感じたやるせない思い。

自分は何をすべきか、と。人に元気をあげられる人になれないか、と。「日々努力!」「日々挑戦!」生きるためのモチベーション維持のために必要不可欠なんだと最近つくづくと感じている。

顔のしみ・しわは美容整形外科の先生に相談した。(笑)心臓の悪い主人と一緒に主食を玄米に変え、食生活を見直した。体重を落とし、服はアパレル業界に就職した娘のアドバイスをもらった。着付けを再度習いに行き着物で過ごす時間も作った。50歳で会社を辞めることも考えた。

採用試験の面接で答えた志望動機、「故郷宮古島への貢献」を完結させるべく、退職金で返すことことを約束して主人にお金を出してもらい、「宮古上布」を購入した。

この宮古上布は宮古の同級生のお母さんにお願いして探してもらった。帯は首里の紅型工房で注文を受けてもらった。自分の退職の送別会にこの宮古上布の着物を着て参加しようと計画している。

そして今年50歳になった。

母は50歳の時、どんな時間を過ごしていたんだろうか。20歳の時には自分がこの年になるとは思ってもいなかった。これからの人生は良くも悪くも母の手本がある。これまでは必要と考えたことはなかったが、これからは大いに参考にさせてもらおうと思う。

姿勢をすぐには変えられない くぱーくぱ(コチコチ)の関節年齢となり、自分磨きとは程遠いかもしれないが、「あなたと話して元気をもらったさー。」という最上の褒め言葉を貰えるよう、まずは自分自身が幸せでいようと思う。

来月は、短大の時の同級生での温泉旅行を計画している。紅葉の時期なので着物で出かけるのもいいかもと思いつつ。また宮古の同級生とは平良中・北中出身合同での同期会も予定されている。会社では異動教育や新しい業務を振られ、まだまだ出番はありそうだ。(ちなみに異動してきたのは宮古出身)

私、50代デビューしました。諸先輩方、後輩の皆様、引き続き、どうぞよろしくお願いします。

ばんたが やーぬ つかふ(我家の近所)

羽地みなと(平良・西里出身)

私が育ったのは、イーザト(西里)のはずれ。

イーザトという場所はいわゆる歓楽街だ。北小学校に通っていた私は、毎朝、夜のネオンで賑やかなイーザトとは結び付きができないほど、しーんとしているイーザトを通って、登校していたのだ。

ごみをあさる野良犬、道路に寝転がる酔っぱらい、恐怖だった。それでも近所の同級生との登校は楽しいもので、野良犬においかけられて遅刻した思い出とか、10円玉を拾って警察署に届けたりとか、10年以上経った今でも鮮明に覚えている。

小学校の2年で大阪に転校した友達とは、今も仲良しで、当時の登校時のやりとりを、今でもよく話す。どうやら私は、3度ほどドブ(側溝)にはまって遅刻したらしい。なんというお転婆娘。

運転免許を取ってから、あの時の通学路はなかなか歩く機会がなかったが、今年のお盆休みに帰省することができたので、親戚まわりのついでに歩く機会があった。なにも変わっていない嬉しさ。

ただ、幼い頃におつかいに行った、餅屋さんと豆腐屋さんは、もうなくなっていた。食べたいなぁあのお餅。

変わらないものがあれば、変わるものもあり、道路拡張工事で平良港から、下里大通りへと抜ける道が新しくなっていたということ。実家から一人で運転していつも通りに下里大通りへ向かおうとして、見慣れない景色に、マズムヌ(お化け)に化かされたかと思ったほどだ。並ぶ家々も道路も全て違うのだ。本当に驚いた。

そこは市の指定文化財「大立大殿ミャーカ(うぷだてぃ うぷどぅぬ みゃーか)」がある場所だ。交差点の横に、ただならぬ雰囲気を漂わせるその場所は、子供の頃、母親に「やたらと近づくな」ときつく言われていた。子供ながらに「厳かな場所なんだろうな」と思っていた。道路の拡張で、景色は変わっていたものの、子供の頃見ていた景色がそこにはあった。

変わっていくものと、変わらないもの。

便利なことはいいことだが、もう変わらないで欲しいと、切実に願う、身勝手な私がここ(東京)にいる。

おしらせ

関東宮古郷友会連合会

2年ぶりにふるさとまつりが開催されます。宮古のかざ(匂い)が満載です。どうぞ、ご近所、友人のみなさんお誘いあわせのうえ、お越しください。

日 時2012年11月11日(日)雨天決行(屋根がついています)
「なりやまあやぐ大会」午前11時半〜
「ふるさとまつり」  午後1時半〜午後4時半
場 所上野水上音楽堂(上野恩賜公園野外ステージ)
JR上野駅・御徒町駅 徒歩10分
千代田線湯島駅 徒歩5分
入場料前売り 3000円  当日券 3500円
内 容1部「なりやまあやぐ大会」
2部「ふるさとまつり」上野音頭、棚原芳和(歌・三線)(上野)渡真利朗男(方言の替え歌)、
与那覇ヨンシー(下地)FAT KAZYA BAND(城辺)、伊良皆紀夫(多良間)はりくやまく、
ヒヤミカチ(平良)他。
その他今年は売店がありません。会場への飲食物の持ち込み自由。
申 込・各郷友会
・関東宮古郷友会連合会事務局
03−3982−2446
主 催関東宮古郷友会連合会

松谷初美(下地・高千穂出身)

■今、踏みしめて宮古島 〜アモイが送るSECOND LIVE〜

アモイさんのライブが昨年に続き今年も行われます!オリジナル曲の「ずぅーら宮古んかい」や「山田橋」、新曲の「想い出橋」、二胡の演奏や三線による琉球民謡、宮古民謡もあるそうです。琉球舞踊やブレイクダンスも披露されるとのこと。盛りだくさんの内容となっています。ぜひ、お出かけください!

日 時2012年11月16日(金)
18時30分開場 19時開演
場 所響和楽器(2階ホール)
出 演アモイ(狩俣恵吉)
伊良部ミヨ
貴弘&正浩
友情出演塩川加津弥
チケット前売り1000円 当日1200円
販 売響和楽器、TSUTAYA宮古島店

編集後記

松谷初美(下地・高千穂出身)

秋が深まって冬の足音が聞こえてきそうな東京です。

宮古ではサシバの渡りが終わったようですね。宮古野鳥の会によると、サシバカウント数は「今年は8620羽で前年の10028羽より少ない飛来数」(宮古野鳥の会HPhttp://miyakoyatyonokai.ti-da.net/より)とのこと。数は年々減っているとか。天高く舞うサシバの様子は、もうずいぶん見ていませんが、この時季の空気とともに今でも鮮明に覚えています。んきゃーん(昔)から営々と行われているだろう宮古への飛来。飛来数が少なくなっているとはいえ、毎年きちんとやってきてくれるのは、ぷからす(うれしい)ことですね。

さて、今回の くま・かまぁ のーしが やたーがらやー?

あば本舗さんの「まゆがま日記」久しぶりの登場でした。ハナちゃんは近所の子どもたちにも大人気だったんですね〜。ハナちゃんのことを気にかけてくれる若者との思いがけない出会い。心がほんわか、ぬふーぬふに(温かく)なりました。

Rさんの話は、50代に入る女性の心境がすごくあらわれていましたね。同感!と思われた方多いと思います。まさか、自分が50になるとはね。私もジタバタしました。でも真摯に向き合おうとするRさん、人柄が分かりますね。

みなとさんの やーのつかふ(近く)。やらび(子ども)のころのエピソードもイーザトならではですね。「大立大殿ミャーカ」の話も印象深いものでした。それにしても、今はとても落ち着いた素敵なお嬢さんという感じですが、お転婆だったとは。(笑)変わりゆく地元への想いもすごく伝わってきました。

11月11日のふるさとまつり、東京上野の会場が宮古になります。みなさん、うがなーり(集まって)お越しくださいね〜。

アモイさん、ライブの準備着々のようですよ。盛りだくさんの内容で楽しいライブになりそうですね。ぜひ、おでかけください!

貴方の感想もお聞かせくださいね。

今回まい、しまいがみ ゆみふぃーさまい すでぃがふー!
(今回も 最後まで お読みくださり、ありがとうございました!)

次号は11月15日(木)発行予定です。
きゅうまい、楽しい一日でありますように!あつかー、またや〜。

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